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Real #29

Nは清美の排泄器官を楽しみ始めていた。
そして、清美と「夫」のFの両方を責め立てることで、更に楽しむつもりなのだ。

「もういい。
M、奥さんのパンツのシミが渇く前に旦那に見せてやれ。」

腰を振りながら、NはMに指示をする。

そ・・そんなぁ・・・やめて・・・お願い・・・ 」

清美は哀願するが、NはMを止めない。そして、清美を追い立てる。

「自分から、浣腸をせがんだって、旦那に聞こえるように言うんだよ。」

観念した清美は、言われるままにそれを口にするしかなかった・・・

あ・・・あなた・・・私・・・
しょうがないの・・・どうしようもなくて・・・逃げ場もなくて・・・

あなたの・・・約束のために・・・今・・・こうして・・・

お・・・お尻・・・
お尻を・・・お・・・犯されるのだから・・・・・

お・・・・・お浣・・腸・・・をされないと・・・

だから・・・私・・・・・・・
決して・・・・喜んでではなく・・・・やむを得ず・・・

自分から・・・お願いしてしまったの・・・わかって・・・


責め立てる喜びに浸るNは、更に清美に恥辱を与える。

「で、奥さん。処女のケツの穴をおれのチン●で犯されて気持ちいいかい?
旦那に感想を言うんだよ。でないと、Mは見せることになるぜ、あのシミを。」

清美は、何度か抗議の声を漏らしたが、Nの腰使いが続く中で、やがて観念した。

あ・・・熱いの・・・あぁ・・・
いいとか・・・そうじゃなくて・・・ただ・・・熱いの・・・


清美の声にNは笑い声をあげた。

そして、その時「夫」Fが口を開いた。

「清美、こんなに濡らしたのか?」

どうやら、Nは約束を反故にして、結局Mにやらせたのだった。

ひ・・・ひどいわ・・・・

清美は、無念そうに声を漏らした。



続く
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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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