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Ass Slave #64

快楽調教






両方の胸の頂に、小さな吸引器を付けられた清美。
Gは、その部分が十分膨らむまでの間、清美をよがらせて、楽しむつもりなのだ。

あぁ・・・あぁ・・そっ・・・
そんなぁ・・・・・・・・あぁ・・。


刷毛は、自由に這いまわる。
清美の予想などまるで当たらない。

脚の付け根を丹念に這いまわるかと思えば、
それは突然、尻の肉の上を這ったり、わき腹を下から上に撫ぜられもする。

もはや、じっとしていることは出来ない。
そうこうしているうちに、感度がよく膨らむ左につけられていたものは外され、そこも刷毛に狙われるようになる。

あぁっ!あぁ~~。

座ったまま身を捩らせ、清美はGに翻弄される。

ブーーン。

遠くで羽音のような音がし、振動が下半身から伝わる。

あぁっ!!・・・ダッ・・ダメぇ・・・・。

GはバルーンのバイヴのスイッチをONにしたのだ。

い・・・いやぁ・・・
そんな・・・あぁ・・。


腰をもぞもぞさせ、刷毛とバルーンの同時責めを受ける。
体の内と外の同時の快楽に、清美の声は大きく激しくなっていく。

Gはそんな清美に淫らな言葉をかける。

「奥さん、本当に淫乱で敏感だね。
替えのパンツは持ってるのか?
もう、濡れ過ぎて、透けてるぜ。」

清美は、一瞬ギクッとした。そして、言った。

あぁ・・・そんな・・・
ち・・違うわ・・・。


それを聴いてGが言う。

「違う?奥さん、よく見てみろ。
ほら、ちゃんと見るんだよ。」

Gは手を清美の頭の後ろに回し、押さえるようにした。
清美の視界に、僅かに股間を覆う白い布があった。

そして、それはGが言うように濡らしてしまったことが、はっきりとわかった。
これ以上、責め立てられたら、本当にその部分が透けてしまいそうだった。

「どうだ?
嘘じゃないだろう?
マゾ牝の分際で、人を嘘つき呼ばわりするとは、
奥さん、全くいい度胸してるな。
そこのドアを開けて、旦那に声を聴かせてやろうか?」

Gはそう言って、清美に詫びさせた。

そんな清美を楽しむかのように、バイヴのスイッチをOFFにして、
右の胸に付けていた吸引器を取った。

「奥さんには礼を言ってほしいもんだ。
ドアを開けられたくなかったらな。」

Gは清美にそう言い放った。






続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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