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Ass Slave #67

いろいろありまして・・・

ご無沙汰というか、空けてしまいました。
画像や音声、動画から起こした投稿用データが消失していまいました・・・。

また、データにパスワードやIDがあったため、継続が困難になりました。

#66の後、G氏に更に責め立てられ、もちろんT様にも。

しかしながら、この夜を境にT様からの連絡、急な呼び出しはなくなりました。
もしかしたら、性子を気に入ったのかもしれません。

ということで、Ass Slaveは#66を持ちまして終了します。読んで下さった皆様ありがとうございました。
また、この後、あることからG氏と逢うことになりました。

その話は、新しくお話することにします。

以上、どうもありがとうございました。

Kiyomi

Ass Slave #66

今度は立って





Gの手慣れた扱いに清美は快楽で啼かされるばかりだった。
寝室には、時折Gが清美の乳首をわざとらしく吸い上げる音以外は、清美の喘ぎ声が充満している。

あぁ・・・あぁ・・・そっ・・・そこは・・あぁ・・。

口と舌と片手で清美の胸を責め立てるG。
余った手が清美のパンティの脇から滑り込み、爪でなぞられたのだ。

んん・・・んん・・
あぁ・・あぁ・・・だっ・・ダメ・・・ダメよぉ・・・・。


今度はパンティから出した手で、再びバイヴをONにした。
そして、再びその掌で濡れている布の上を円を描くように、絶妙なタッチで触り始める。

あぁっ!
ダッ・・・ダメ・・・いっ・・・イキそうだわ・・・
イッ・・・イッ・・・イッ・・・ちゃうわぁ・・ああぁ・・・・
み・・・見ないで・・・あぁ・・イヤぁ・・・・


清美は絶頂に追い立てられる。
しかし、Gは股間の手を離し、バイヴをOFFにする。
清美の腹が大きく波打つ。

Gの目から見ても、清美が気を遣るのは時間の問題に見えた。
Gは同じ事を何度も繰り返す。
清美は絶頂寸前に何度も押し上げられては、おあずけを食わされる。
初めて会った若いこのサディストのなすがままになっていた。

「奥さんだけ楽しんでないで、俺も楽しみたいね。」

Gはそう言って、清美に起きるように言い、ベッドを離れた。
そして、後手の戒めを解き、壁に手をつかせ、背中、尻、太ももを刷毛で責め立てる。
時折場所を変え、何か所かでそれを楽しみ、右の胸の頂にだけ吸引器を再び付けてから、もう一度後手に縛る。

「さぁ、自分だけ気持ちいい思いをした奥さん、
お仕置きタイムと行こうか?」

Gはそう言い放った。それは・・・・・・


hip つ
乳首8








続く

Ass Slave #65

押し倒されて






Gのテクニックに翻弄された清美は、乳首の吸引器を外された。
その間、Gの手練手管に恥ずかしくも股間を覆う布を相当に濡らしてしまった。
否定した清美に詫びを言わせたGは、やはりサディストなのだった。

もう一度、清美に詫びと礼を言わせようとする。
言わなければ、ドアを開け、再び先ほどのように激しく喘がせ、その声を「主」に聴かせる
と追い立てられる。

Gは吸引器でさらに大きく膨らんだ左の胸の頂を、ソフトに触れながら、
清美の口が開くのを待つ。避けて通れないことを知る清美は、その口を開くしかなかった。

先ほどは、申し訳ありませんでした・・・。
あなたのおかげで・・・・いっぱい濡らすほど・・・感じました・・・
どうも・・・ありがとうございました・・・・。
替えの・・・
替えのパンティは、あと2枚あります・・・・。


と、先に訊かれたことも、答える清美であった。

「よし、右をもっとかわいがってやるよ。」

Gはそう言うやいなや清美をベッドに押し倒した。
そして・・・


「あぁ・・・そ・・そんな・・
あぁ・・・ちょっと・・・あぁ・・あぁ・・・・。


清美を押し倒したGは自分の足を清美の足の絡ませ、
膨らんだ右の胸にその唇を当て吸い始めたのだ。

あぁ・・・あぁ・・・そ・・そんなに・・・そんなにされたら・・・あぁ・・。

右の胸で清美は明らかに喜悦の声を上げ始める。
空いている手は、体を這いまわり、左の胸を触ってさらに清美を喘がせる。

やがて、それだけでは飽き足らないのか、Gは布の濡れた部分の上を
さわさわと触れ始め、さらに清美を喘がせる。

んん・・・あぁ・・あぁ・・・あぁっ!

手と口と舌で、清美は翻弄され続ける。
本当に替えのパンティが必要になると、清美は思った。

悶え、喘がされていると、やがてGは時折その部分を軽く噛むことも始める。
もう片方は優しくし、痛みと快楽が清美を同時に襲う。

口と舌で片方を優しく責めると、今度は指がもう一方の胸の頂を捩じったり、引っ張ったりして、痛みを与えようとする。

快楽と痛みが交錯し、清美は混乱のまま、Gのなすがままとなっていた。

寝室には清美の喜悦の声が途切れなく響き続けるだけだった。




N 06 (16)
N small


続く

Ass Slave #64

快楽調教






両方の胸の頂に、小さな吸引器を付けられた清美。
Gは、その部分が十分膨らむまでの間、清美をよがらせて、楽しむつもりなのだ。

あぁ・・・あぁ・・そっ・・・
そんなぁ・・・・・・・・あぁ・・。


刷毛は、自由に這いまわる。
清美の予想などまるで当たらない。

脚の付け根を丹念に這いまわるかと思えば、
それは突然、尻の肉の上を這ったり、わき腹を下から上に撫ぜられもする。

もはや、じっとしていることは出来ない。
そうこうしているうちに、感度がよく膨らむ左につけられていたものは外され、そこも刷毛に狙われるようになる。

あぁっ!あぁ~~。

座ったまま身を捩らせ、清美はGに翻弄される。

ブーーン。

遠くで羽音のような音がし、振動が下半身から伝わる。

あぁっ!!・・・ダッ・・ダメぇ・・・・。

GはバルーンのバイヴのスイッチをONにしたのだ。

い・・・いやぁ・・・
そんな・・・あぁ・・。


腰をもぞもぞさせ、刷毛とバルーンの同時責めを受ける。
体の内と外の同時の快楽に、清美の声は大きく激しくなっていく。

Gはそんな清美に淫らな言葉をかける。

「奥さん、本当に淫乱で敏感だね。
替えのパンツは持ってるのか?
もう、濡れ過ぎて、透けてるぜ。」

清美は、一瞬ギクッとした。そして、言った。

あぁ・・・そんな・・・
ち・・違うわ・・・。


それを聴いてGが言う。

「違う?奥さん、よく見てみろ。
ほら、ちゃんと見るんだよ。」

Gは手を清美の頭の後ろに回し、押さえるようにした。
清美の視界に、僅かに股間を覆う白い布があった。

そして、それはGが言うように濡らしてしまったことが、はっきりとわかった。
これ以上、責め立てられたら、本当にその部分が透けてしまいそうだった。

「どうだ?
嘘じゃないだろう?
マゾ牝の分際で、人を嘘つき呼ばわりするとは、
奥さん、全くいい度胸してるな。
そこのドアを開けて、旦那に声を聴かせてやろうか?」

Gはそう言って、清美に詫びさせた。

そんな清美を楽しむかのように、バイヴのスイッチをOFFにして、
右の胸に付けていた吸引器を取った。

「奥さんには礼を言ってほしいもんだ。
ドアを開けられたくなかったらな。」

Gは清美にそう言い放った。






続く

Ass Slave #63

次の狙い





Gのテクニックは、その若さからは想像できないほど卓越していた。
清美は、Gに翻弄され、もはや彼のペースに飲み込まれていた。
Gに促されるままに、先の言葉を翻し、認めざるを得ない言葉を言わされる。

私は・・・・・・
いっ・・・淫乱な・・・マゾ・・・牝です・・・・。
右の・・・右の・・・おっぱいも・・・
あぁ・・・感じるように・・・調教・・・してください・・・。


清美の言葉を聴いたGは、自らの位置を変え、清美の前から横に並び、
ベッドに腰かけた。

Gは刷毛を持って、清美の右側に陣取り、それを巧みに這わせる。
当然調教なので、Gはすぐにそこを刺激したりはしない。
横から見ると縛られて絞り出された胸をまずは周囲から頂に向けて円を描く。

頂に近づくとまた遠ざけて焦らし、清美がもどかし気に悶える姿をGは楽しんだ。
散々焦らしてから、短い時間、その頂を刺激する。刷毛が当たる度に清美は、ビクッとする。
その姿を楽しみながら、Gはその行為を続ける。

やがて、それは胸の頂を続けて這いまわる。
その刺激は、左にされた時と同じだ。その刺激に時折清美は喘ぎ声を漏らす。

やがてGは、今まで休ませていた左手を清美の左側から回し、直接指で左の胸を揉み始める。そして、その手は直接頂をつまんだり、引っ張ったりして刺激を与える。

あぁっ・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・。

刺激に負けた清美の口から、喘ぎ声が途絶えなくなり始めた頃、Gが口を開いた。

「奥さん、なかなか起たないな、こっちは。」

そう言って、一旦Gは手を止めて、また自分のバッグに手を入れて、何やら探り始める。
そして、取り出したものを清美に見せてから、それを目的の場所にもっていく。

何を?何をするの?

不安に駆られ、清美が問うがGは答えない。
慣れた手つきでそれを先ずは右に胸の頂に押し付け、少しずつ動かした。

あぁ!!

それは乳首を吸い上げるための吸引器だった。
引っ張られるような感覚に、清美は声を上げた。
そして、それは左にも付けられた。

「少し膨らましてから、また可愛がってやるよ。
だから、少しでも感じるように、気分出すんだぜ。」

そう言ってGは、刷毛をTバックパンティで隠すことができない足の付け根に這わせ始める。

うぅっ・・・・・・・・

その刺激に清美は思わず声を漏らし始めるのであった。






続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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