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From Man To Woman #08

屈辱の言葉2

Hに抗えないと悟った清美は、部下と上司、歳の上下という関係を考えないようにして、口を開く。

「今夜一晩・・・だけ・・・、清美は女になります。
 女になるのですから・・・Hさんの・・・好きなようにしてください。
   女になりますから、Hさんには・・・・・敬語を使い・・・私を・・・
清美と呼び捨てに・・・してください・・・。
 女になりますから、・・・どうか・・・・
Hさんの・・・お・・・お・・チン●に・・ご挨拶させてください。」

Hは、笑い声をあげて喜んだ。そして言った。

「じゃあ、清美、挨拶してみな。」

Hはそう言って、自らパンツを下げて、その部分を見せつけた。
清美の目の前に、後で自分を貫くであろう、Hの男の部分があった。

「ほら、挨拶はどうした?
 あれは嘘だったのかな?さぁ。」

Hは指さしながら、自分のそれが元気であると言わんばかりに、上下に動かせて見せ、そして清美の頬にピタピタと当てた。

「どうせ、常務か誰かわかんないが、ジジイのチン●をしゃぶるんだろう?
 ほら、咥えてみな。ほら。」

そう言って、Hは更に清美の頬に、誇示するかのようにピタピタと当てる。

「私は・・・
 その・・・。
 彼も・・・それを求めないので・・・。
 少しだけ・・・舐めたくらいしか・・・
 したことが・・その・・ないので・・・」

清美は、戸惑いながらHにそう告げた。

「そうか、そうか」

Hはそう言って笑ったが、清美にとっては笑いごとでは済まされないことなのに・・・。

「ほら。写真をまかれたくなかったら、
今夜女になる証に、しっかりと咥えてみな。」

Hはそう言ってから、自分でゴムを着けてから、清美に更に近づいた。
抗えない清美は、眼をつぶって口をあけ始める。


続く

From Man To Woman #07

屈辱の言葉


仕事では、部下であるHの手練手管と巧みな言葉で、
清美は言われるままに、Hに向かって、屈辱的な言葉をそれも跪かされて、言わされるのであった。

気恥ずかしくて、自然と、私の視線は下の方を見る・・・。
しかし、Hはそれすら許さず、ちゃんと自分を見て言うのだと追い立てる。

少しの躊躇の後、ゆっくりと視線を上に上げる。
その途中には、私を責め立てることで興奮したのか、十分に膨らんだHの「男」がパンツの上からでもはっきりとわかった。

そして、見上げる先にHの顔。それは嬉々としていた。

「さぁ、清美部長。
僕の言うとおりに、言うんですよ。いいですか?」

そう言ってHは、一呼吸おいてこう言った。

「今夜一晩、清美は女になります。
 女になるのですから、Hさんの好きなようにしてください。
 女になりますから、Hさんには敬語を使い、清美と呼び捨てにされます。
 女になりますから、Hさんのおチン●にご挨拶させてください。
 さぁ、清美、言うんだよ。」

私は、Hに言われたことは、とりあえず全部覚えた。
しかし、既に年下のHに呼び捨てにされることに、抵抗と屈辱を感じていた。

「別に、嫌なら嫌でいいんですよ。
 僕はメールで、さっきの写真を社内に送るだけですから。」

ニヤニヤしながらHは清美を脅し、屈服するまでの時間を楽しんでいる。
彼の切り札には、清美は抗えない・・・

「わかった・・・
いえ・・・わかりました・・・・。」

Hに「敬語で」と言われたことを思い出し、清美は、Hに強要された言葉を口にするしかなかった。

「私・・・
 今夜一晩だけですが・・・・・」

ついに清美を屈服させたHは、嬉々とした顔で清美の言葉を待ち受けていた。


続く

From Man To Woman #06

淫語の強要



部下のHの悦楽責めと焦らしに、私、清美は「一晩だけ女になれ」とHに迫られて、承諾の言葉を口にした。

その言葉を聴いたHは、ここぞとばかりに畳み掛けてくるのだ。

「本当ですか?
じゃあ、直接触って欲しくて、ウズウズして濡らしてるココを、清美部長の何か言ってもらえますか?」

そう言うHの手は、下着の布越しに最も敏感な前の部分を、さわさわと撫でるように這いまわる。

少々口ごもった私の声に、大きな声でと、命じるように言うH。
そして、私は口にする・・・。

「そこは・・・
あぁ・・・き・・清美の・・・チ・・・チン●・・・。」

それを聴いたHが、すかさず言う。

「清美部長、嘘つきましたね?
女になるって言ったじゃないですか?
女にチン●があるはずないでしょう?さぁ、ここは何ですか?」

Hの言葉に促され、女になることを承諾した清美は、それを告げるしかなかった。

「そこは・・・
清美の・・・クリ・・・クリトリス・・・。」

Hは自分が期待していた言葉が聴けて、嬉しそうに続けて言った。

「清美部長のクリトリス、後でたっぷり可愛がってあげますよ。
で、こっちは何て言うんですか?もう間違えないでくださいよ。」

今度はTバックを掻き分け、恥ずかしい穴を指先で弄ぶH。

清美は、素直に従った。

「そこは・・・あぁ・・そこは・・
清美の・・・マ・・・マン・・マン●よ・・・。」

最後にHは乳首を弄びながら、清美に、おっぱいと言わせ楽しんだ。

「さぁ、だいぶ女らしくなってきましたね。
じゃあ、その口から、今夜一晩女になります、ってこっち向いて行ってもらおうかな。」

Hはそう言って、清美の身体を反転させ、肩を押さえるようにして跪かせた。

「さぁ、清美部長、どうぞ言ってください。」

Hは清美を見下ろしながら、そう言った。


続く

From Man To Woman #05

屈服への道



Hは本当に侮れない。
初めて触れられるのに、この男は清美の弱いところを心得ているような手つきで、ひたすらにヒップにこだわり続ける。

「んん・・・」

「うっ・・・うう・・・・」

私は、普段の牝泣きを堪えて、低く呻く。
しかし、Hはそれが気に入らないようだった。

「清美部長、観念して、普段どこぞの爺さんの前で女になっているのと同じように、今晩だけ僕の前で女になってもらわないと。」

Hの手は、まだまだ這いまわり、その刺激に思わず私は、ヒップをもぞもぞさせ、悶えてしまった。

「感じるんでしょう?清美部長。
簡単ですよ。『今夜、清美はHさんの前で女になるわ』って言ってくれるだけでいいんですよ。そうしたら、Tバックで隠している穴を、たっぷり可愛がってあげますよ。」

Hは自信たっぷりにそう言って、時折、布越しに前をイヤらしい手付きで触れては離すことを繰り返し始める。

「んん・・あぁ・・あぁ・・・」

清美の口からは、喜悦の声が漏れる。
時折、Hの目の前に晒されたヒップを、もぞもぞと振り、切なげな声は途切れなくなった頃、Hは再び清美に迫る。

「さぁ、清美部長。
僕の前で、一晩だけ女になるんですよね?
はっきり、その口から聞かせてください。」

もはや、冷静にHが部下だとか、年下だとか言えない。
後手に拘束されている手が自由なら、窓のカーテンにしがみついて、よがりそうな快楽に苛まれる。

「わかった・・・わかったから・・・」

清美は、そういうのが精いっぱいだった。


続く

From Man To Woman #04

白状させられる



「そうですか。
じゃあ清美部長、常務かどうかわかりませんけど、彼氏ってのは、何歳くらいの人ですか?
僕より若かったりしませんよね?」

清美には、答えにくかったが、Hの手練手管に翻弄され始め、答えなければ、気持ちよくしてやらないと突き放されるだけだった。

身体に火がついた、私、清美はHの言葉に抗えない。

「もう・・・還暦の方・・・。それだけ・・・。」

やっと答えるとHは手を休めずに言った。

「へぇ、うちの会社で言うと常務くらいの爺さんってことですね?
爺さんのチン●は堅くて長持ちするんですか?」

平然と、答えにくい言葉を投げては背後から清美の身体を責め立てるH。

最低限の答えしか口を開かない私、清美・・・。

「清美部長、もうパンストじゃなくて、直にケツとか触られたいでしょう?
正直に言ってくださいよ。ちゃんと女みたいに、甘えるようにね♪」

Hは楽しくなってきたのか、そう言って、一番長い時間触っているヒップを撫ぜ回しながら、何度も背後から、私に答えを強要する。

「あぁ・・
もう・・・パン・・・パンストの上からは十分だから・・・。」

私は、そう告げるのが精いっぱいだった。

Hは、私の答えを聴き、ゆっくりとパンストをおろす。
わざと、恥ずかしがらせるために、その手でゆっくりと・・・

「ははは、デカくてイヤらしいケツしてますね、清美部長。
あれ、ノーパンかな?
いや、・・・これ、Tバックなんですね?エロいなぁ。
この格好で、東京に戻って爺いの女になる予定だったんですね?
代わりに、たっぷり可愛がってあげますよ。
思い切り女になって、よがってくださいね。」

Hの手が、直接熟したヒップの表面を撫でまわし始める。
それは、私、清美にとって悦楽以外の何物でもなかった。


続く

From Man To Woman #03

弄ばれる


「さて、部長。こんな写真が部内に撒かれたら大変でしょう?」

Hはそう言って笑う。そして、こう続けた。

「上司と部下・・・でも、Hになれば入れる方が主導権を握る訳ですよ。
いつも、部長に命じられていますが、今夜は、僕が部長を好きにさせてもらいますよ。ちゃんと、言うとおりに出来たら、画像は消しますからね。」

私は、Hに抗う術がない・・・。

Hは、足首の戒めを解き、私をカーテンの閉まっている窓際へと追い立てる。
私の背後に立ちHは口を開く。

「さて、こんな女々しい下着を着て。
部長は、相手が常務でないと言いますが、本当ですか?
まぁ、信じてあげますが、どんな男の前で普段こうしているか、気持ちよくしてあげますから白状してくださいね。」

Hの言葉は、やはり上司に対してということで丁寧だが、その言葉には淫らな響きがあった。

「パンストって、すべすべして気持ちいですね。
部長は撫ぜ回されて気持ちいいですか?」

Hは巧みな指さばきで、パンストの上から尻をまさぐり始める。
私が今まで経験してきた中でも、Hはかなり上手い指使いの持ち主。
直接肌に触れられてもいないのに、少々モヤモヤし始めてしまった・・・。

「気持ちいいですか?敏感なんですね?
いつも、このケツを可愛がる彼氏は、部長のことを何と呼ぶのですか?
教えてくれたら、こっちも可愛がってあげますよ。」

そう言って、Hは突然、前の敏感な部分をスゥーっと撫で上げた。

「あぁ・・・」

私は思わず声を漏らした。Hは見逃さずに、また自白を求める。

「ねぇ、部長は彼氏に何と呼ばれているのですか?」

再び尻を這いまわる指使いに翻弄され、時折意地悪く前にタッチするHのテクニックに私は・・・


「きっ・・・清美・・・って・・・あぁ・・。」

だんだんHのテクニックに翻弄される私・・・。


続く

From Man To Woman #02

始まり

出張の帰りをトラブルで妨げられた私たち。
ビジネスホテルは、どこも混雑していてやっと見つけたホテルはツイン部屋だった。

常務との約束が果たせず、携帯からメールで今夜行けないことを送信した私に、部下のHは風呂を勧めるが・・・

私は、東京に戻り次第常務の元へ向かう予定だった。
そのために、スーツ・Yシャツの下は普通の下着ではなく・・・

女性用、それも若い女性が着るようなセクシーな下着・・・。

そう、常務と私は、そういう関係だった(という前提)。
このことを知られることは決して許されない・・・。

何度も入浴を勧められ、私はユニットバスへ。

そこで、脱ぎ掛けた時にかの常務からテーブルに置いた私の携帯に電話が入る。Hが私に渡すために、ユニットバスの扉を開けたとき、下着姿の私がいる。
  
慌てる私を尻目にHはニヤっとして自分のスマートフォンのカメラで下着姿の写真を撮ろうと構える。
一方私は、渡された携帯電話で、常務と話さざるを得なく、後ろ向きになり顔を撮られまいとしながら、小声で常務と話す。

その会話に耳を立てたHはまたニヤリと笑った。

そして私の会話が終わると、Hは言った。

「部長、なるほど、そういうことですか。
今夜は東京に帰れません。だからシャワーを終えたら僕と楽しい遊びをしましょうよ。」

彼の言わんとすることが私にはわかったが、仮にも相手は部下。部下に弄ばれることに抵抗があるのは間違いない。

「部長、何ならさっき撮った写真を仲間にメールで配信してもいいんですよ。
顔はわからなくても、部長はこんな趣味でした。
しかも常務の「情婦」でしたってね。さっきの常務との会話聞こえたんですよ。
あのジジイにケツ差し出してたんでしょう?ジジイはつまんないでしょう?
若いチンポで犯してあげますよ。」

常務との関係を必死に否定し、私は、画像を消すように言ったが、それは自分の言うことを聴けば、目の前で消すとHは答えた。

私は、渋々首を縦に振った。
それなら、さっさとシャワーを浴びて体を綺麗にして、もう一度その下着を全部身に着けてくださいよとHは私に命じるのだ。

言われるままにした後、Hがシャワーを使う。
その間、勝手に画像を消去されないようにと、浴衣の帯の紐で後手に縛られ、もう一本の帯で両足首を縛られ、身動きを止められた。

ユニットバスの扉が開く。
ここから、私は一気に上司から牝へと堕ちることになるのだった。



続く

From Man To Woman #01

プレイ前の決め事


さて、いざどうするか?

決め事は、逢って、事前に私自身がお浣腸を済ませておき、「女」としていつでも彼が扱えるように準備すること。
これは、少々新鮮だったかもしれません。今まで、ここで書いてきたとおり、縛られ、お浣腸され、屈服していったのですから。

お浣腸がないということが、どのような流れになるのか?それは私にも想像がつきませんでした。

そして、事前に役割をざっくり決めましょうというのがHさんの提案でした。
メールで、何度かやりとりをしました。

私はHさんの上司で部長。
彼は平社員なのだそうです。

出張に来て帰ろうと思ったら、架線事故で新幹線が動かず、急きょホテルを探すも、どこも混んでいてツイン部屋に。

そして、私は下着女装のウケで(当たりまえでしょうか?)、この夜は家に帰らず「愛人」の更に偉い常務さんの元へ行こうと、スーツの下に女性用下着を着こんでいる。

Hさんは、先に入浴するようにと気を遣うが、簡単に脱ぐことができない私。
そう・・・下着姿は見せられない・・・。

そうこうしているうちに、上着だけ脱ぎユニットバスへ。
そして、この話は進んでゆくのです。


続く

From Man To Woman #0

プロローグ

恥ずかしながら、「空き家」の私は、Mですから、いつも受け身であることが多いのです。
時として、どこかの掲示板に書き込んだことさえ忘れることもあるのです。メールに連絡が来なければ・・・
そういうことも(汗)。

この話は、珍しく自分から積極的に申し出てみたケースです。
年に1度か2度くらいですが、自分から掲示板を見てメールを送ってみるのですが、受信不可でメールが帰ってきたり、届いたと思えば、何やら特定のサイトに誘導するようなメールが来たり・・・。なかなか、リアルというのは難しいのですね(汗)。

そんな折、少々興味を魅かれる掲示板がありました。
掲示板の多くはウケやMの人ですが、なんとタチの方が、こんなそそるような掲示を・・・。

「年上希望。
上司と部下というシチュエーションで、外ではあなたが上で自分が下。でもホテルで二人きりになったら、上司のあなたを背後からいやらしく責め立て、あられもない声を上げさせて身悶えるのを楽しませてもらいます。もちろん、最後はセーフでします。」

Hさんと言う方は、小柄で歳は15歳程若い細身の方だと・・・。

そこで、ダメ元でメールしてみました。
意外なことに、丁寧に返信が来ました。そこには、私の想像通り、外にも希望者の問い合わせが複数あったと・・・。
しかし、モテモテのHさんは、断るものだと思っていた私に希望を訊いてきたのです。

何か興味が持てるようなシチュエーションの提案はないかと。

私は、普段通りの下着女装のことを書こうと返信しました。

それは・・・

交通機関にトラブルが起きて、急きょホテルを取るもツイン部屋しか空きがなくそこで、Hさんは、偶然にも上司である私が下着女装と知る。そのことを部内にばらすと迫り、私を弄び、屈服させるとか、どうでしょうか?

余り細かいことを考えて書くのもどうかと思い、私がそう書いて送ると、以外にもHさんは、面白いから、逢いましょうと返信をくれたのです。

そして、この話が始まります。

男から牝へ。

今までは、初体験以外、最初から「牝」としての経験でした。
今回は、久しぶりに「男」から始まり、その仮面を剥ぎ取られる・・・。
そんな経験をさせて頂きましたので、ここでお知らせします。

続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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