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屈辱の言葉
仕事では、部下であるHの手練手管と巧みな言葉で、
清美は言われるままに、Hに向かって、屈辱的な言葉をそれも跪かされて、言わされるのであった。
気恥ずかしくて、自然と、私の視線は下の方を見る・・・。
しかし、Hはそれすら許さず、ちゃんと自分を見て言うのだと追い立てる。
少しの躊躇の後、ゆっくりと視線を上に上げる。
その途中には、私を責め立てることで興奮したのか、十分に膨らんだHの「男」がパンツの上からでもはっきりとわかった。
そして、見上げる先にHの顔。それは嬉々としていた。
「さぁ、清美部長。
僕の言うとおりに、言うんですよ。いいですか?」
そう言ってHは、一呼吸おいてこう言った。
「今夜一晩、清美は女になります。
女になるのですから、Hさんの好きなようにしてください。
女になりますから、Hさんには敬語を使い、清美と呼び捨てにされます。
女になりますから、Hさんのおチン●にご挨拶させてください。
さぁ、清美、言うんだよ。」
私は、Hに言われたことは、とりあえず全部覚えた。
しかし、既に年下のHに呼び捨てにされることに、抵抗と屈辱を感じていた。
「別に、嫌なら嫌でいいんですよ。
僕はメールで、さっきの写真を社内に送るだけですから。」
ニヤニヤしながらHは清美を脅し、屈服するまでの時間を楽しんでいる。
彼の切り札には、清美は抗えない・・・
「わかった・・・
いえ・・・わかりました・・・・。」
Hに「敬語で」と言われたことを思い出し、清美は、Hに強要された言葉を口にするしかなかった。
「私・・・
今夜一晩だけですが・・・・・」
ついに清美を屈服させたHは、嬉々とした顔で清美の言葉を待ち受けていた。
続く