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Real #28

清美は、Nが突き放した言葉に小声で答えた。

もう・・・そこが・・・・
それ以上は、広がらないわ・・・無理よ・・・
痛いというより、圧迫感が・・・・苦しいの・・・


すると、Nは大きな声でこう言った。

「旦那、お宅の奥さん、どうやら俺のチン●が、ケツの穴にちょうどいいってさ。
こりゃあ、初物にして掘り出し物だよ、旦那。」

そして清美にも、こう言った。
「奥さん、これ以上広がらなくても大丈夫。
ここを抜ければ、中はずっと広いからな。
俺の金●が当たるまで押し込めば、慣れるさ。」

清美は、そんな・・・と声を出しただけで、あとは顔を伏して苦しげなうめき声を時々上げていた。

「奥さん、ズンと衝いてから、さっきの話を旦那にしてやらないとな。」

Nは、そう言って更に腰を奥へと衝いた。

んん・・・あぁ・・・ お願い・・・
もう・・・抜いて・・・抜いて・・・お願い・・・


清美は、無駄とは思っても、Nにそう告げた。

「そうかい?じゃあ腰をひいてやろうか?」

案外、Nは素直に聞いてくれた。
しかし・・・

腰をその穴の入口まで一気にひいた。

あぅ!あっ・・熱いわ・・・

清美の口から、感じるままの言葉が飛び出した。

「奥さん、痛いじゃなくて熱いのかい?
もしかして、気持ちいいのかい?試してやろうか?」

Nはそういうと、ひいた腰を前後にテンポよく振り始めた。

あぁ・・・やっ・・・やめて・・・
熱い・・・熱いわ・・・熱いだけのよ・・・


清美の哀願は、「夫」のFにも届いていた。



続く

Real #27

Nは約束を破り、清美が濡らした下着をFに見せるように、Mに指示をした。
一方、清美は約束が違うと抗議した。

「奥さん、じゃあ旦那に、自分から、ケツの処女を俺に差し出すために
自分から、浣腸をせがんだって言うんだな。そうすれば、Mは手を止めるだろう。」

いつでも、その部分の処女を奪われる格好で清美は、また恥辱の決断を迫られる・・・

そ・・そんな・・・ 」

さすがに、追い込み過ぎたと感じたのか、Nは次にこう言った。

「旦那、そう先を急ぐなよ。
これから、奥さんのケツマン●の処女を頂くから、俺のチンポを咥えたまんま、その答えを言わせてやるからさ。」

Nはご満悦なのか、十分に勃起した自分のモノにゴムを装着して、清美が受け入れる格好をして差し出す尻の割れ目を上から下へ、下から上へと先端でなぞって遊び、清美に小さな声を吐かせてから、Fにも聞こえるようにこう言った。」

「年増の処女ケツマン●を頂くぜ。
俺の好きにさせてもらう。ケツの穴を犯してやるぜ、奥さん。」

Nは清美の腰に手をかけ、男の部分で狙いを定める。
そして、その先端を浣腸液が潤滑剤として残るその部分に当て、僅かに腰で衝いた。

あぁ・・・とうとう・・・そこを・・・

清美は、諦めの声を小さく漏らした。
Nはお構いなしだった。しかし、「犯す」と言った割には決して激しくなく、
嬲るようにゆっくり先端を埋めて清美の反応を楽しんでいた。

とうとうNに犯される・・・・
清美の排泄器官は、若い男のいきりたったモノを感じた。

あぁ・・・・・・・・ 」

清美の口から声が漏れる。
それは、悦楽とは程遠く、諦めと初めての感覚への戸惑いだった。

「まだ、先っぽだけだからな、奥さん。
これから、ゆっくりと奥に向かっていくぜ。」

Nは清美の腰を両手でしっかりつかみ、さらに押し進んだ。

んん・・・
あぁ・・・・イッ・・・イヤ・・・
もう・・・十分にきついの・・・・・
そこで・・・やめて・・・もう・・・


清美は、Nに哀願した。
もちろん、Nはそんな願いを聞き入れるわけがない。Nは清美を突き放すように言った。

「奥さん、ケツの穴を犯そうというのに、はいそうですか、やめようと
言うわけがないだろう?それとも痛いのかな?」

Nは、清美のその部分を更に楽しもうとしている。



続く

Real #26

Nの更なる企みは清美には知る由もなかった。
これから自分の身に起きることに、ただ絶望し観念するだけだった。

一方、Nのサディストの片鱗は、Fに向けられていた。
Nの指示でMはFを便座の上に座らせて、拘束した。パンツを完全に脱がされてFは排便の格好で座らされている。

「いいだろう。少し楽にしてやれ。」

Nの指示が飛ぶ。Mは、了解と短い返事をユニットバスの開いたままの扉の奥から返す。

一方清美はベッドの上で、Nの手で尻を高く上げるポーズを強要されていた。
(こんな恰好をすれば・・・
もう、そこをひと思いに貫かれる・・・
)

清美は、そう思い諦観に達していた。

ユニットバスでは、Mの手でFの猿轡も目隠しも取られた。
そして、あたりをきょろきょろしてから、すぐそばにいるMに、もうやめてくれ、許してくれと哀願した。

そんなFに対して、Nの忠実な僕のMは、Nから受けたであろう指示を忠実に行う。
まずは、洗面台を指差した。

その先には、潰れたイチジク浣腸の空容器が山のようになっていた。
その横には、空き箱でイチジク浣腸が10個入りであることが箱があった。

「こんなに・・・・清美にこんなに浣腸をしたのか?」

Fの驚いた声が清美にもNにも聞こえた。

「奥さん、旦那に教えてやれよ。
一つじゃ満足できなくて、自分からもっと入れてってせがんだって。」

Nの大声に清美は、そんな・・・と消え入るような声を漏らしたが、Fは違った。

「清美、本当か?自分から、こんなに欲しがったなんて嘘だろう?
Nには今日初めて逢ったのに、せがむなんて嘘だと言ってくれ。」

Fの言葉は、清美を辱めるものでしかなかった・・・。

「そ・・そんなことありませんから・・・あなた・・・
信じてください・・・・


清美は、精一杯の声でそう言った。Fに聞こえたかは定かでなかった。
そうなると、Nの独壇場となる。口を開いて、こう言った。

「おい、M。旦那に奥さんが脱いだオバサンパンツを裏返して、見せてやれ。」

清美は慌てた。

約束が違うわ!やめて!そうしない代わりに、お浣腸をされたのに・・・

清美は精神的に完全にNに追い込まれていくのだった。



続く

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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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