Mature Slave with Lady's Lingerie

挿入

Ｈは、おもむろに清美を背後から貫いた。
清美は思わず声を上げた。
それは、私の経験の中でも太い部類のモノだった。

Ｈは貫いてから、片方の手を背後から回し、乳首を責め立てる。
思わず、顎を突き出すような仕草を清美が見せると、背後から淫らなことばで辱める。

更に、挿入したものが奥に進められると、再び清美は声を漏らす。
すると、その前進は止まり、今度は空いている手で背後から下着越しとはいえ、最も敏感な部分を巧みに刺激する。

「あぁ・・・あぁ・・・そ・・そんなぁ」

思わず清美の口から声が漏れる。

そんな声を楽しむように、Ｈの指は、それはそれは巧みに清美の弱い部分を責め立てながら、
僅かに腰を振り始める。

「あぁ・・・あぁ・・あん・・
そ・・そんな・・そんなにされたら・・」

清美は、暗に制するような言葉を吐くが、Ｈはそれが悦びだと解釈し、猥らな言葉を投げかけ、楽しもうとする。

「そんなって？どんな感じかな？清美部長。
　部下の俺に、マン●に入れてくれっていったのは、部長ですよ！
　もっともっといい声で啼いてもらわないと困りますね。
　ためらうようなこと言うと、写真をばらまきますよ。
　女になったんでしょう？普段乱れている通りの恥ずかしい声を、たっぷり
　あげてくださいよ。」

Ｈはそう言って腰を前後に振り始めた。

「こんなに膨らませて濡らしてるよ。
　清美部長のクリトリスですよ。ほら。」

パンティの脇から指を滑り込ませ、直接清美のその部分に触れ、自らのテクニックを自慢するかのように動かすのだ。
その動きは、彼から強要されるまでもなく、声を押し殺す力を奪い、悶えさせられる。

「あぁ！ああん！！そっ・・・そこは・・あぁ・・
かっ・・・感じちゃうわ！あぁ・・・そこも・・あぁ・・
はっ・・はず・・・恥ずかしいわ・・・あぁ・・・」

　清美は、Ｈの手で翻弄され悶え続けるのであった。



続く

未熟な口奉仕


Ｈのモチモノへのご挨拶をすると言わされたことで、清美は、それを口にするために口を開き始めた。

そして・・・

「んんんぐっ・・・」

Ｈのそれは硬く、今まで清美が見た中では太い部類に感じられた。

「ほら、ご挨拶なんだから、目を開けて、俺の目を見るんだ。」

と、Ｈに言われ、目を開け、上目づかいにＨを見て目が合った。
しかし、不慣れな清美は、口にした顔を見られるのが恥ずかしく、やはり目を閉じた。

「しょうがないな、いい歳して。
どうせ開けられない目なら、こうしてもいいな。」

Ｈは、自分がシャワーを浴びている間、清美の足を縛るのに使った帯で何と清美に目隠しをした。

「あぁ・・何も・・・見えないわ・・・。」

清美が一旦口を離して、そう言うと、Ｈは答えて言った。

「どうせ閉じている目だ。同じだろう？
　それに見えない分、口で味わえ。」

そう言って、Ｈは清美の口に、ゆっくりと押し込んだ。

Ｈに促されるまま、口の中で舌を動かし、頭を前後にゆっくり振った。
その最中に、何かの音がしたが、耳だけではそれが何か、この時はわからなかった。しばらくすると満足したのか、Ｈは清美にこう言った。

「もう十分デカくなったからな。
　こうなれば次は、何かわかるな？さぁ、立ってもらおうか。」

清美は立たされ、また向きを変えられて、尻を突き出すように命じられる。

「清美のマン●に、チン●をブチ込んで、犯してくださいって言うんですよ。」

Ｈはそう言って、股間を尻に当てながら、背後から視界を奪われた清美の胸を、慣れた手つきで刺激する。

「あぁ・・・
　そ・・そんな・・あぁ・・・
　き・・・清美の・・・マ・・・マン●に・・・
　お・・・・おチン●を・・・入れて・・・
おか・・・犯して・・ください・・」

清美がそう言うと、Ｈはブチ込んで、たっぷりと犯してやるよと言って、Tバックを手で掻き分け、目的の場所にノックするように、それをあてがった。

ローションを塗られ、何度かソレによるノックのような動きの後、Ｈは清美に侵入した。

「あぁ！！」

清美は、思わず声をあげた。


続く