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Real #37

Nは清美を淫らな言葉で追い立てる。
逃げ場のない清美は、Nに屈して口を開き、屈辱の哀願をする羽目に遭う。

あぁ・・・
ご・・ごめんなさい・・・私・・・・・・
色気のある・・・下着をと言われて・・・買ってみたものの・・・

やっぱり・・・夫以外に見られるのは・・・とても・・・あぁ・・・
とても・・恥ずかしかったの・・・・・だから・・・あん・・・・

その・・あぁ・・・パ・・パンストで・・・んんん・・・
隠そうと・・・あぁ・・そう・・・隠そうとしたのです・・・

ごめんなさい・・・
これからは・・あぁ・・・気を・・・・気を付けるわ・・・

だから・・・お・・お願いですから・・・あぁ・・・
パン・・・パンストを・・・・下して・・・

もう・・・あぁ・・もう・・・胸は・・・十分・・・可愛がってもらったから・・・
今度は・・・下を・・・あぁ・・・お願いです・・・
 」

清美は、Nのイヤらしい乳首責めを受けながら、ようやく哀願の言葉と詫びを口にした。
Nは、そんな清美を面白がって見ている。そして・・・

「奥さん、下ってどこか言ったら、その年増のケツを隠しているパンストを下してやるよ。
ほら、下ってどこのことかな?奥さん。」

清美に淫らな言葉を言わせるのは、Nにとって喜びだった。
清美は、底意地の悪いNの言葉に抵抗をしたかったが、熟した体に淫らな炎が灯ってしまった今となっては、なす術がなく、言われるままに口を開くしかなかった・・・・・。

下というのは・・あぁ・・・あぁ・・・・・・
下は・・・クッ・・・あぁ・・・クリトリスのことです・・・・
もう・・・濡れて・・あぁ・・・恥ずかしい・・・


これを聴いたNは声を上げて笑い、清美に屈辱を与える。

「そうかい、奥さん。
なら、下してやるよ。下してな。」

Nはパンストに手をかけ、清美を焦らして、表情を見ながらゆっくりと下した。
清美は、脱がされやすいように腰を浮かし、そして脚もそれに続いた。
しかし、その手は、清美の太ももの半ばで止まった。

全部脱がされるものと思っていた清美にとって、それは意外な出来事だった。

「奥さん、下してくれと言われたから、下してやったぜ。
逃がせてくれとは言われていないから、しばらくこのままだな。」

Nはそう言って、片方の手で胸を責め、もう片方を清美の股間に近づけ、パンティの上から指を這わせる。

あぁっ!!
清美が、声を上げると、Nが清美にこう言った。

「奥さん、随分濡らしたな。
こんな濃い色の下着じゃあ、相当濡らさないと、しみ出ないからな。
次は、もっと薄い色を選ぶことだな。」

Nは、Tバックの脇から指を入れ、すっと撫ぜたり、突然つまんだりしながら、清美の最も敏感な部分を弄んだ。

そして、Nは清美の口から浣腸を求めさせると、用意した浣腸器で何度も何度も清美に浣腸し、くたくたになった清美を、この夜も二度楽しんで、二度目の交わりの時は終わった。



続く

Real #36

清美はNの手練手管に翻弄され、最初に蹂躙されたときの何倍も速く、何倍も多く濡らしてしまっていた。

しかし、その証拠をNに見せようとしても、自分で選んだパンストが、その恥ずかしいシミを覆い隠してしまい、最も敏感な部分を可愛がってもらいたくとも叶わず、もどかしさも加わり身悶え、大きく喘ぎ、Nに痴態を晒し続ける。

「奥さん、だから後悔しないようにって言ったんだ。
さぁ、どうする?奥さん。」

Nは清美の耳に唇を寄せて、そう言うが、Nのなすがままにされている清美には答えは見つからない・・・。

「奥さん、何でパンストなんか穿いてるんだい?
俺も嫌いじぁないけどな。パンティを穿かずにパンストの直穿きだったらな。
いっそ、そうしてくれたら、お互いに楽しいのにな。
で、パンストは何で穿いたままなんだ、奥さん?」

清美は、若いサディストにすぐには本音が言えない・・・
それは・・・それは・・・あぁ・・・

そう答えるのが精いっぱいだったが、Nは清美の想いを見透かしていた。
「奥さん、パンストなしでTバックじゃあ生ケツ剥き出しになるのが、恥ずかしかったのかな?
年増のくせに、それっぽっちのことで恥ずかしがるのかな?
もしかして、俺のことを身勝手な若造くらいに見下しているのかな?
もし、そうなら、もっと意地悪してやっていいんだぜ。」

Nは清美を言葉で追い立てる。
そんな、言葉の数々に清美は、とうとう本音を言わされる。

そう・・・あぁ・・そうよ・・・
そんな・・・・・初めて・・・あぁ・・・初めて穿く・・・Tバック・・・
ヘンな・・・あぁ・・・妙な感じで・・・恥ずかしくて・・・・・
パンストで少しでも・・・あぁ・・・隠したかったの・・・


それを聴いたNは清美を更に追い立てる。
「そうか、やっぱりそうだったのか、奥さん。
そんなことだろうと思ったぜ。ならば、隠そうとしたことを詫びろ。
詫びてから、パンストを下してくださいって、言うんだ。
そうすれば、奥さんが濡らしているか見てやるぜ。」

初めての時も、Nは清美を言葉で責め立てては、恥ずかしい言葉を強要した。
今夜も、清美は同じ目に遭わされるのだ・・・。

清美が迷っている間も、Nの指や唇などで既に起立している乳首を中心に責め続けられ、悶え続ける。

あぁ・・・わかったわ・・・・・
言うから・・・もう・・・もう・・あぁ・・・・
胸は・・・もう・・・あぁ・・ヘンになりそうだわ・・・
胸をもう・・・ゆ・・・許して・・・


清美が口を開くと、Nは念を押して言った。
「奥さん、許してほしかったら、詫びを言ってもらわないとな。
さぁ、聴かせてもらおうか。」

清美に逃げ場はなく、腹もくくっていた。
喘ぎ声の狭間に、口を開き、Nに告げる。

あぁ・・・
ご・・ごめんなさい・・・私・・・・・・


清美の屈服が始まろうとしていた。



続く

Real #35


あぁ・・・・あぁ・・・かっ・・・感じるわ・・・あぁ・・・
Nの巧みな胸への攻撃は、清美の口から「感じる」とまで言わせる。

その手は、下着の上でなく、中に滑り込み、直接胸を揉み、さすり、その頂を弄び、スリップの肩紐を外して、舌や唇を使い始め、ときおり歯で軽く挟んでは引っ張るが、その規則性がないことに、清美は予測不能で、Nの思うままに責められて、恥も外聞もなく、喜悦の声を漏らしながら、ついには、脚をモジモジと捩り始める。

「奥さん、忘れてないよな?
俺は、奥さんのパンティに恥ずかしいシミができるまで、ここから離れないぜ。
ここを触るのは、しっかり濡らしてからだぜ。」

そう言って、Nはパンストの上から清美のもっとも敏感な部分を片手で、すーーっと撫ぜた。

あぅ!!

清美は、予想外の指の動きに、短かい声を上げる。

「ここを可愛がって欲しければ、しっかり濡らしてシミを見せてくれよ、奥さん。」

そう言って、Nはもう一度清美のその部分を振れて、清美に声を上げさせた。
そして、しばらくして清美は、もはや恥も外聞もなくNに頼むために口を開いた。

あぁ・・・もう・・・
もう・・・いっぱい濡れているわ・・・だから・・その・・・
意地悪しないで・・・・。


清美は、その部分が濡れていることをはっきり自覚し始めた。
だから、焦らさないで、脱がせていいから、触って・・・と言いたかったがそれを口に出す勇気がなく、そう言った。

もちろんNは、清美の意図を察知している。そして、清美の願いに答え、こう言った。

「奥さん、言っただろう?
しっかり濡らしたシミを見せないと、俺は奥さんの敏感で淫乱なところを可愛がらないと。
パンストにシミができてないぜ。パンストを濡らすなんて、パンティの中で気を遣るしか方法はないだろうな。」
そう言ってNは声を上げて笑った。

Nが最初に「後悔する」と言ったのはこのことだったのだ。
素肌の露出を多くすることを恥じ、初めて穿いたTバックで生の尻を若いNに見られることを恥じた結果、パンストで隠す方法を選んだ清美は、確かに後悔していた。

そ・・・そんな・・・
いったい・・・どのくらい・・・む・・胸を・・・あぁ・・・
胸を・・・弄られたら・・・その・・・あぁ・・・
そこに・・・あぁ・・・そこに・・・・


そういうのが精いっぱいの清美は、相変わらずNにうなじ、肩、背中、胸を徹底的に弄ばれて、身を捩り続けるだけだった。

あぁ・・・せ・・・切ないわぁ・・・あぁ・・・

清美の喘ぎが哀しい響きに変わり始めたが、Nはお構いなしに、その行為を続けるだけだった。



続く

Real #34

約束の夜、清美は言われた通りの下着を用意して、Nの待つ部屋に出向いた。
部屋に入ると、下着姿になるように命じられる。清美は、素直に従った。

Nは初めて清美を蹂躙したとき、具体的にTバックとか、女々しい色の下着や、サテン生地のものなんかいいと言っていた。

しかし、清美としては、余りそんなものを身に付けたことがなかったし、自分よりずっと歳の若い男に、要望通りのものを全て用意することに少なからず抵抗感を持っていた。

清美が着衣を脱いで、Nの目の前に立つ。そのいでたちは、こんな姿だった。

紫のスリップ
黒の光沢を湛えるパンティストッキング
そしてパンストに合わせるように黒で少しだけ柄の入ったTバックパンティ

「なるほど。悪くはないな。
で、その恰好で、また俺に弄ばれるんだな?」

Nは清美の姿を舐めるような目線で見た上で、そう言った。
清美は、素直に頷いた。

「そうか、奥さん。
自分で選んだ下着を後悔しないようにな。さ、始めるか?
こっちへ来い。」

Nは自分が腰かけるベッドのところから、清美を手招きした。
横に座らされた清美は、Nの慣れた手つきで後手に縛られる。

抵抗しませんから、縛らなくても・・・

清美は、僅かに抵抗の言葉を口にしたが、予想通りNは答えることなく、初めて逢ったときと同じように簡単に清美を後手に縛り拘束した。

「奥さん、始めるぜ。きっと長いと思うぜ。あははは。」

Nの笑う意味がわからぬまま、清美はベッドに押し倒された。
すぐに、清美の横にNが来た。

「最初は、わかってるな?ここからだぜ、奥さん。」
紫のスリップの上から、Nは清美の胸を弄び始める。

「奥さん、今日は俺たち二人だけだ。
旦那も、俺の僕もいないから、思い切り声を上げても大丈夫だぜ。」

Nの指使いに清美の熟した体は反応し始める。
初めてのときは必死に奥歯を噛みしめ、喜悦の声を漏らすまいと頑張った清美も、Nしかおらず、「夫」に喘ぎ声を聴かれる不安もないことに、気持ちが楽だった。

んんん・・・・

Nが下着の上から、清美の乳首を丹念に狙い始めた途端、清美の口から喜悦の声が漏れ始める。

しかし、この時清美は、これが果てしなく続くNの行為の入口であることに気付いていなかった。



続く

Real #33

Nは予告通り、清美の尻に淫猥な言葉を書いては写真を撮った。

何を書かれているのか、清美にはわからないが、パンツを太ももまで下げ、
スリップを背中の方にまくり上げられ、熟した尻は穴が見えるようにと足を拡げた上で
、Nに向かって高く差出した清美。そして、それらが写り込むように撮影するN。

清美に見えない淫猥な言葉の数々。それは・・・

年増ケツ処女

年増ケツの穴

清美 53歳 人妻

淫乱なケツ

次々にNは書いては撮り、撮っては消して、また書いてから撮った。
そして、丁寧にふき取った後、一旦全ての着衣を整えた。

「奥さん、素っ裸でもう一度ってお願いしてたよな?
だったら、俺の前で立ち上がってストリップ見せてくれよ。
全部脱いだら、ベッドの上に上がって四つん這いになって、ケツをこっちに向けて振るんだ。
いいな、奥さん。」

清美に、もはや抗う気力はなく、言われるままにスリップを脱ぎ、
パンツを脱いで、ベッドに上がり、言われたとおりのポーズを取った。

「奥さん、素直になったね。
でも、嫌がる奥さんのケツの穴だから、犯す感じがたまらないんだな。
仰向けになりな。」

Nが清美に命じた。
そして、仰向けの清美の両手首を短い紐で、今度は正面で両手首を縛った。

「腕を上に上げろ。俺が終わるまで、ずっとだ。」

Nはそう命じて、清美の太ももの裏に手を入れ、ぐっと清美の腹の方に押した。
片手で狙いを定めて、ずぶりと挿し、そしてもう片方の手も清美の太ももの裏に入れ、腰を奥へと押し進めた。

二度目の交わりは最初よりはスムーズだった。
しかし、清美の口から喘ぎ声や悶える声は出なかった。

Nは不満だったのか、清美に恥ずかしい思いをさせようと、
撮った写真を見せて無理矢理声に出して読ませたり、
次はTバックのようなエロ下着を着るように命じ、清美に承諾させた。

散々楽しんだNはやがて二度目の放出をゴムの中に放ち、その匂いを清美に嗅がせて楽しんだ。

清美の最初の一歩は、こうして終わった。



続く

Real #32

サディストNの命令で、手下のMは清美の「夫」Fをユニットバスから連れ出す。
それに合わせるかのように、Nは約束通り、清美の上半身に布団をかぶせ、尻だけ剥き出しにさせ、Fからは足しか見えないように清美の尻の背後に回り込んだ。

「全く、そんな男にケツを抱かれて、もう一度だなんて・・・
清美は、どうかしてる・・・。」

口惜しそうなFの声が聞こえたが、清美はそれどころではなかった。

あぁ・・・いっ・・・イヤぁ・・・
あなた・・・・止めて!止めるように言って!


清美は、Fに声を上げて頼んだ。
なぜなら、Nの手ではっきりと文字を書かれる感触を、その尻に感じたからだ。

「な、何をしてるんだ!もう、酷いことはしないでくれ!」

Fは大きな声でNに言った。
しかし、NはFに向かってこう言った。

「こんな年増になるまで、ケツの穴が処女だったなんでさ。
だから今日の日付とか、名前とか、処女だったケツとか書いて記念撮影してやるんだ。
さっさと帰れよ。役立たずのおっさん!!」

Fは、止めるように頼みながら、Mに追い立てられて部屋から出た。
もうこの部屋には、Nと清美しかいなかった。

「奥さん、静かになったな。よかっただろう?
Mも帰った。もう二人きりだ。俺以外には誰もいないから、二度目は遠慮せずにしっかり気分出して悶えるんだぜ。」

Nはそう清美に言った。

そんな・・・気分出してなんて・・・・・・

清美は、そう言うのが精いっぱいだった。

「さぁ、記念撮影だ、奥さん。
安心しな。これは水性のペンだから、吹けばすぐに落ちる。
しかし、これから、記念撮影だ。ケツを上げるんだ!ほら!」

そう言って、Nは清美の尻を叩いた。

アぁ!痛い!!

清美は、言うことを聴かねばまた叩くと言うNの言葉に屈し、言われるままに尻を上げた。

「いい格好だぜ、奥さん。」

Nはそう言って笑った。



続く

Real #31

この場から聞こえるような大きな声で「夫」Fの問いに答えるか・・・

若しくは、答えることを拒み、Mの手で「夫」Fがベッドまで連れてこられ、排泄器官を犯されている姿をさらすか・・・

清美には、自らの口で答えるしかなかった。
Nの策に屈しようとしつつあった、その時、Nは清美にだけこう言った。

「奥さんが、あんまり焦らしてくれるんで、俺はもう発射しそうだ。
俺が発射するまでに、旦那に答えるのが終わらなければ、このケツに今日の記念の落書きをして、写真を撮らせてもらうぜ。
そうだ、旦那にケツだけ見せてやるのもいいな。それが終わったら、色気のねぇスリップを取って、素っ裸にひん剥いてから、もう一発ケツマン●をたっぷり犯してやる。処女貫通だけじゃ、奥さん、次も嫌がるだろうからな。」

Nのダメ押しに、清美は完全に屈した。もう逃げ道はない・・・。

あぁ・・・あなた・・・清美は・・・
その・・・胸を・・・あぁ・・・両手を縛られて・・・・逃げられずに・・・・
む・・・胸を・・・・もう・・・・ずっと・・・ずっと・・・・触られて・・・その・・・
それで・・・一番・・・敏感なところも・・・焦らされたり・・・弄ばれて・・・
恥ずかしい・・・あぁ・・・恥ずかしいわ・・・
下着を・・・濡らして・・・しまったの・・・ごめんなさい・・・


清美が必死に絞り出した言葉に、「夫」Fは、さらに恥ずかしい問いを続け、
清美は必死に答えるが、そのやりとりの最中、Fがこう言った。

「イキそうだ。あぁ、奥さんの処女ケツマン●でイキそうだ。」

その言葉の最中も、Fはバスルームから淫らな問いかけを続けていた。
それは、初めての交わり一度で終わらず、もう一度犯されることを意味していた。

あなた、お願い!もう、訊かないで。
静かに・・・お願いだから、静かにして。
私が惨めになるだけだから・・・


清美は、Nに言うよりも「夫」Fにそう言って、言葉を制したが、Fはなぜだ?と言い、止めることはなかった・・・。

「奥さん、もうすぐ約束の時間になりそうだぜ。
残念だったな。年増のケツマン●の処女で、イクぜ。
もう一度ケツマン●を犯してください、って旦那にも聞こえるように言えば、
旦那にこの姿を見せるのだけは止めてやってもいいぜ。」

Nは、そう言って清美の反応を見た。
清美は、もはや抵抗することもなく、屈して覚悟を決めていた。

も・・・もう一度・・・
お尻を・・・お尻を・・・抱いて・・・ください


やっとのことで言い終えた清美の声と同時に、NはFにも聞こえるように自らの放出を告げた。
そして、大きな声でこう言った。

「年増のケツマン●処女で、いっちまった。
奥さんがもう一発欲しいらしいから、素っ裸にひん剥いて、今度は仰向けにして犯してやるぜ。もう一発欲しいと言う年増の顔を見ながらな。」

Nは清美の身体から離れ、Mに指示をした。
「これから、この年増のケツに記念の文字を書いて写真撮って、もう一発犯してやるから、
お前はそのうるさい旦那をここから連れて出ろ。」

Mの「了解」の声は、当然清美にも聞こえた。
「夫」がバスルームから出るとき、この恥ずかしい姿を見られる・・・
清美に、羞恥心がこみあげていた。



続く

Real #30

Nは約束を反故にして、清美の身体とFの心を同時に責め立てた。

そんな自らの策にNは嬉々として清美の排泄器官を犯し、
「夫」のFは、Nが清美にしたことを想像しながらも、その矛先を清美に向け続けた。

なんでこんなに濡らしたのか?

俺より、そんな若い男の方がいいのか?

無理矢理抱かれてるんじゃなくて、清美も尻の穴で喜んでいるのか?

Fは繰り返し、見ることのできない場所から、声を絞り出す。

これを聴いたNは、にやりと笑い、腰を動かし続けて清美にこう言った。

「奥さん。愛しい旦那が訊いてるんだぜ。
奥さんとしちゃあ、ちゃんと、答えてあげなくちゃな。」

その声は、Fの耳にも届くほどの大きさだったが、サディストのNは清美にだけ聞こえる小声でこう続けた。

「ちゃんと旦那に聞こえる声で答えないと・・・・・
Mの奴に、旦那をここに連れてきて、この恥ずかしい姿を見学させるぜ。
だから、答えてやるんだ。」

そんなNの策略を知らないFは、相変わらず清美の耳を無意識に責め立てるような問いかけを繰り返す。

清美は、結局NとFの二人に責められているのと同じ状況に追い込まれてしまった。
Nの求めに応じなければ、目の前にFが来る・・・それは避けなくては・・・

清美が躊躇する間も、Nは清美の熟した尻を左右から両手でしっかり抱え、腰をゆっくり振って楽しんでいた。

「さぁ、奥さん。
旦那に答えてやらないと、あのギャーギャーいう声は止められないぜ。
どうする?それとも答える代わりに、この姿を間近で見学してほしいのかな?」

Nは清美に聞こえる声で、再び要求をする。

そ・・そんな・・・・・
どうしたら・・・・あぁ・・・・・・どうしたら・・・・・


清美は困惑するだけであった。


続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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