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Real #33

Nは予告通り、清美の尻に淫猥な言葉を書いては写真を撮った。

何を書かれているのか、清美にはわからないが、パンツを太ももまで下げ、
スリップを背中の方にまくり上げられ、熟した尻は穴が見えるようにと足を拡げた上で
、Nに向かって高く差出した清美。そして、それらが写り込むように撮影するN。

清美に見えない淫猥な言葉の数々。それは・・・

年増ケツ処女

年増ケツの穴

清美 53歳 人妻

淫乱なケツ

次々にNは書いては撮り、撮っては消して、また書いてから撮った。
そして、丁寧にふき取った後、一旦全ての着衣を整えた。

「奥さん、素っ裸でもう一度ってお願いしてたよな?
だったら、俺の前で立ち上がってストリップ見せてくれよ。
全部脱いだら、ベッドの上に上がって四つん這いになって、ケツをこっちに向けて振るんだ。
いいな、奥さん。」

清美に、もはや抗う気力はなく、言われるままにスリップを脱ぎ、
パンツを脱いで、ベッドに上がり、言われたとおりのポーズを取った。

「奥さん、素直になったね。
でも、嫌がる奥さんのケツの穴だから、犯す感じがたまらないんだな。
仰向けになりな。」

Nが清美に命じた。
そして、仰向けの清美の両手首を短い紐で、今度は正面で両手首を縛った。

「腕を上に上げろ。俺が終わるまで、ずっとだ。」

Nはそう命じて、清美の太ももの裏に手を入れ、ぐっと清美の腹の方に押した。
片手で狙いを定めて、ずぶりと挿し、そしてもう片方の手も清美の太ももの裏に入れ、腰を奥へと押し進めた。

二度目の交わりは最初よりはスムーズだった。
しかし、清美の口から喘ぎ声や悶える声は出なかった。

Nは不満だったのか、清美に恥ずかしい思いをさせようと、
撮った写真を見せて無理矢理声に出して読ませたり、
次はTバックのようなエロ下着を着るように命じ、清美に承諾させた。

散々楽しんだNはやがて二度目の放出をゴムの中に放ち、その匂いを清美に嗅がせて楽しんだ。

清美の最初の一歩は、こうして終わった。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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