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ビジネスホテルの午後 Ⅶ

F氏に責め立てられ清美は、彼が望む言葉を口にするために、ゆっくりと口を開く。
そして、その恥辱の言葉をゆっくりと話し出す・・・・・・。

あぁ・・清美は・・・自分ばかり、いい思いを・・・して・・すいません・・・
どうか・・・あぁ・・・どうかこの淫らな清美の・・・お尻に・・・おし・・・
お仕置きを・・・してください


ようやく言い終えた清美の言葉にF氏は満足した。
せっかくの仕置きだから、そうだベッドじゃなくてその小さな丸テーブルに四つん這いで乗るんだ。

F氏は清美にそう命じて、清美が小さな丸テーブルに大きな体を載せきると、後手の拘束を解き四つん這いになるように命じた。

on the table


「鞭はないが、ちょうどいいものがあったよ。」

F氏は、ホテル備え付けのスリッパを手にして、鞭代わりに清美の尻を打ち据えた。

あぅっ! 

あぁ!! 

ゆ・・・許してください!


清美の哀願は聞き入れられずに、反対にF氏は清美に恥辱の口上を迫った。

それは・・・

自分は、何をされても感じる淫乱なケツを持つケツ奴隷でございます。
撫ぜられても、揉まれても、舐められても、つねられても、叩かれても
何をされても、アンアンと啼いてします本当に淫らなケツです。
どうぞお好きな方法で、尻奴隷清美のお尻を虐めてください。

その言葉と引き換えに、ケツ叩きの仕置きをやめてやると・・・。

あぁ・・・そんな・・そんな・・・

清美は、哀しげな声で、許して欲しいと願うがF氏は聞き入れない。
よっぽどケツを叩かれるのが好きなんだな?言うまで叩かれると知って言わない清美はドMじゃないか?

そう言ってF氏は笑い声をあげた。

清美は惨めな気持ちの中で、尻打ちを許してもらうために、とうとう口にすることになる。

き・・・清美は・・・
なっ・・・何をして・・頂いても・・あぁ・・・・・

かっ・・感じてしまう・・・イヤらしい・・・お尻を持つ・・・
お尻・・・ど・・奴隷でございます・・・・・ので・・・

あぁ・・・
撫ぜて頂いても・・・揉んで・・頂いても・・・
舐めて・・頂いても・・・つねられても・・・
た・・・叩かれても・・・感じてしまい・・・

アンアンと・・・歓びの・・・声を上げてしまう・・・
本当に・・・淫らで大きな・・・お尻ですので・・・

どうぞ・・・F様の・・・

お好きな方法で・・・清美の・・・淫らな・・・
お・・・お尻・・・を・・・

虐めて・・・ください・・・ませ・・・。


言い終わった清美をF氏は後手に縛り、テーブルの上で、とうとうハメた。

腰を遣われ、不安定で小さいテーブルの上で清美は啼かされ、抱かれている間、淫らな言葉を言わされ、F氏を興奮させるように追い立てられ続けた。

あぁ・・こんな・・・淫らな尻奴隷を・・・抱いて頂きありがとうございます・・

マン●が・・感じます・・・F様ありがとうございます・・

こんな淫らな尻奴隷でよければ・・・ずっといじめてくださいませ・・・



F氏は満足し、一変して清美を優しく責め立て、気を遣らせてくれました。




とても素敵な体験ですが、多忙が続き残念ながら続くことはありませんでした・・・。

たった一度でしたが、本当に甘美で牝として啼かされ続けた思い出です。




ビジネスホテルの午後 Ⅵ

清美から剥ぎ取ったパンティをF氏は、まじまじと見たり匂いを嗅いで見せ、
清美に恥ずかしい思いをさせ楽しんでいた。

口にしろと言われても、清美は口にできずにいた・・・

そんな清美の躊躇に、F氏のサドの血が騒ぎだす。


「いいんだ。もっと恥ずかしい思いをさせてやる。そして言わせてやるからな。」

F氏は、そう言ってから言葉を続けた。


「だいたい、この恥ずかしくて浅ましい格好は何だ?
マン●に入れてくださいと言わんばかりの格好だな?
それで、たかがマン汁が恥ずかしくて言えないとはお笑いだよ。

もっと恥ずかしいことを言わせて辱めてやるから、パンティの
何倍もベッドを濡らして恥をかく覚悟を決めるんだぞ。」

それは、これから清美が受ける責めの予告・・・。

今の自分の格好では、確かに恥ずかしがっている場合ではなかった・・・
恥部を全て、初対面のS男であるF氏に晒していたのだから・・・。

F氏は本当に有言実行だった。

喉が渇いたのか、冷蔵庫からペットボトルの水を出して飲んでから、ベッドの上で恥ずかしい姿を晒す清美を横向きに転がした。

あぁっ!! そ・・そんあ・・・あぁ・・・だめ・・だめぇ・・

清美は声を上げた。

いつの間に用意したのか、筆のようなものでF氏は清美の恥ずかしい場所の間
そう・・会陰(えいん)をさわさわと責め立てたのだ。


経験が決して豊富でない清美は、初めての刺激に翻弄され、身を捩って悶え、声を上げ続けた。

散々、会陰を弄んだF氏は、息を乱している清美の戒めを一旦解き、
今度は後手に縛りあげた。ベッドでうつ伏せの清美の尻が、筆か刷毛のようなもので再び狙われる。


あぁ・・・いやぁ・・・・んん・・・

悦楽の声を上げながら、清美は尻を振って逃れようとするが
大きな尻は、逃れる術がない・・・

それどころか、余りにも強烈な刺激に、甘美な声を漏らしながら、
余りに強い悦楽の刺激の時には、尻を跳ね上げるようにして悶えた。


「もっと欲しいか?欲しければケツを高く上げて、この刺激が欲しそうにケツを振るんだ。」

F氏の恥ずかしい命令に、悦楽の海に溺れる清美は抗えない・・・。

それどころか、待ってましたと言わんばかりに自ら尻を高く差し出した。


「全く贅沢なケツだな。そう思わないか?

気持ちよくして欲しくて、マン●を、ひくつかせながら、

ケツを上げて振るなんて。

本番はこれからだぜ、清美。覚悟しろ。」

F氏は清美の尻の割れ目を、じっくりと筆で責め抜き、あられもない声をあげながら、
尻を振る清美に罵声を浴びせた。

そして筆は、割れ目の右側を丹念に責めて清美に尻を振らせながら、こう言った。


「自分だけよがり狂いやがって。仕置きをしないといけないな、この淫乱なケツに。どうだ?」

清美は、思わず小声で、はいと答えた。


「ちゃんと、言うんだよ。自分だけいい思いをしてすいません。
淫乱な清美のケツにお仕置きをしてくださいって。」


F氏は、清美の口から恥ずかしいお願いをさせようと目論む。

一方、清美は、無理です、そんな・・・恥ずかしい・・・・

そう言いながら、言わずにいたが、やがてF氏が繰り返す求めに応じて、口を開く。


あぁ・・清美は・・・自分ばかり、いい思いを・・・
して・・すいません・・・どうか・・・あぁ・・・
どうか・・・・


遂に清美は口を開き、求められることを口にしようとしていた。


続く

ビジネスホテルの午後 Ⅴ

F氏の手は清美の恥部を隠す布をゆっくりと下し始めた。

一気に下すことも簡単な拘束されている清美・・・。
でも、F氏は清美を辱めて楽しもうとしていた。

清美の股間をゆっくりと、貼り付いてた布が下げられる。
それも静寂の中でなく、F氏の楽しげで大げさな描写を聞かされながらだ。


「おっ!マン毛が見えてきたぞ。次は、何が見えるのかな?」

手の動きは、相変わらずゆっくりだった。

その遅い動きに、清美は耐え切れなくなる・・・。
いっそ、一気に脱がされた方が、どれだけ気が楽か・・・清美は、そうまで思っていた。


「ほら、見えてきた、見えてきた。清美のイヤらしいクリトリスの先が顔を出したぞ。」

その声に清美は、観念したかのように、あぁぁ・・・と小さな声を漏らした。

「よおし、清美のイヤらしいクリが丸見えだ。ん?濡れてるな?スケベな牝だね、清美は。」


侮蔑の響きを込めたF氏の言葉に、清美は答えられず小さい声で哀願した。

あぁ・・・み・・・見ないで・・・見ないで・・・ください。

するとF氏は、こう言った。


「じゃあ、触るのはいいのかな¥?このべとべとに濡れて光ってるクリトリスの先っぽに。」

清美は、慌てて哀願する。

あぁ・・・そんな・・・イヤだわ・・・許して・・許してください・・・。

清美の声が通じたのか、F氏はそこに触れず、今度は手を腰の横から後ろの方に回した。

「今度は、清美のイヤらしいマン●を拝ませてもらうよ。」


そう言って、電気を消してくださいという
清美の声を無視して、再びゆっくりと猫がネズミをいたぶるようにゆっくり引き下ろす。

あぁ・・いや・・・お願い・・・ゆ・・許して・・ください・・・

清美は何度も哀願するが、F氏は聞き入れない。
そして、言葉で清美には見えない場所を大げさに口にする。


「ケツの割れ目に食い込んでるけど、だんだんケツの割れ目も見えてきた。
そろそろ、清美の一番イヤらしい穴が顔をだすぞ。」


その時までが清美には、とても長く感じられた。

そして・・・・

ついにその時が来た。


「おお!!出てきた、出てきた。清美のドスケベなマン●が」


F氏のその声に、清美はもう全部脱がされたのも同じだと感じた。

しかし、その楽しげな声を上げて耳を塞ぐことさえできない清美を
責め立てるのはサディストなのだ。

恥じる清美を尻目に、目の前に見ていることを口にしながら、
やはりゆっくりとした手つきでF氏はTバックを完全に剥ぎ取って、清美に見せた。


「ほら、これを脱がしたぞ。あれ?ここ濡れてるな?どうしてだろう?」

そう言って、Tバックを裏返して股間の部分を清美の目の前に突き出した。

それは、F氏の手練手管に翻弄されて、淫らに悶えた証拠だった・・・。
当然、一目でそれが何か、清美にはすぐにわかった。

しかし、そんな恥ずかしいことを初対面の男に口にすることはできなかった・・・。

そんな清美に追い打ちをかけるように、F氏は天井の電気に透かして見たり、
清美の目の前に突き出したりして、清美を辱め、そしてついには、自分の鼻に
持ってきて匂いを嗅ぎだした。

やっ・・やめて・・・そんなこと・・・しないで・・・。

清美の哀願は聞き入れられずに、この濡れているのはどうしてなのか言えと迫られる。

清美には逃げる場所などなかった。

清美は、恥ずかしい言葉を言わなくてはならないのだった・・・・・。


続く

ビジネスホテルの午後 Ⅳ

F氏の探る清美のTバックパンティ・・・。

ギュッと前後で引き上げられれば・・・
それは、お尻の割れ目に食い込み、前は敏感な場所を圧迫するに決まっています。

言葉でサディスティックに責めるのが好きなF氏は、清美のそんなにされたら・・・・・
と言う言葉尻を取り、どこが擦れるか言えと言いながら、面白がってその行為を続け清美を諦めさせるのです・・・。


あぁ・・そんなにされたら・・・あぁ・・・マ・・・・

マ・・・ン・・●と・・・ク・・クリ・・クリトリスが・・

あぁ・・こっ・・擦られて・・・あぁ・・・イヤです・・・


清美のその言葉を聞いて、F氏は更に言葉で責め立てます。

「じゃあ、ひと思いに脱がせてやれば、楽になるかな?」

F氏は言うやいなや、下そうとしました。清美は慌てました。

あぁ・・いや。こんな明るいところで・・許してください・・・。

清美の精一杯の願いは、サディストには届かない・・・
今までの経験から、口ではそうお願いしても何の期待もできない清美でしたが、F氏は以外にも、願いを聞き入れてくれたのです。

「いいよ。でも後で、素っ裸に剥かれたときに恥をかくのは清美だってこと、忘れるなよ。」

F氏はそう言って、清美をベッドに押し倒し、再び感じる場所をとことん責め立てられ、ヒイヒイ啼かされ、よがり狂う痴態を晒したのです。

仰向けで責め立てられて、よがらされ、うつ伏せにされて喘がされ、しばらくF氏に翻弄された後、再び仰向けにされてから、両手首をそれぞれつかまれて、膝の裏に導かれて、そこで手首をひとまとめにして縛られたのです。

縛られても、快楽の海に溺れていた清美は全く抵抗もせず、拒否の言葉も言いません。
F氏にされるがままに、清美はその体勢にされたのです。

「いい格好だね。布一枚と、途中まで下したパンスト以外は、もう裸だ。」

いざ、そう言われると清美は急に恥ずかしくなってきました。電気を消すか暗くするようにお願いするのですが、聞いてもらえません。

「もっともっと恥ずかしい思いをしないと、ムードのある明るさにはしてあげないからね。」

F氏はそう言って、まずは「この布きれを脱がせて、いっぱい恥ずかしい思いをさせてやろう」、と言って清美のTバックに手をかけました。

仰向けで膝を折り手首は膝の裏で縛られた格好で、パンティをゆっくり下されれば・・・

F氏の目の前に初めて恥ずかしい部分を晒すことになるのです・・・。

お願いです・・・

電気だけでも・・・少し・・暗くしてください・・・

お願いします・・・



清美の哀願を無視して、F氏は清美のTバックに手をかけるのでした。

あぁ・・・そ・・そんな・・・・・

F氏は、一気に脱がす気など全くなく、清美をじっくり辱めようと、ゆっくりと下し始めたのです。

あぁ・・・お願いです・・・イヤ・・・


続く

ビジネスホテルの午後 Ⅲ

ここまでF氏は肉体的なサド性を見せない。
言葉で清美を責め立てても、本当の男女の交わりのような甘美な行為に耽っていた。

F氏の指は、清美のパンティの股間を一瞬触れては離れ、忘れた頃にまたそこを布越しに触れる。

焦らされることに、清美は悶々とし、吐息を漏らすがF氏は決してそこに指をとどめない。

しかし・・・

その行為に飽きたのか、指が清美の下半身を狙い始めた。
鼠蹊部、脚の付け根を爪の先でスゥーっと上下にフェザータッチで責め立てる。そして、時折布の上から清美の最も敏感な神経を集める部分に近づいては離れる。

そのもどかしさに、清美は喘ぐ。
その喘ぎに、「どうした?」と意地悪く問いかけながら、乳首を吸い、もう片方の乳首を手で弄びながら、
その行為で清美を焦らして責める。

ああっ!!

清美が声を上げる。

それは、突然F氏の指がパンティの脇から忍び込み、敏感な部分をまさぐったのだ。

あぁっ!!

清美がもう一度声を上げた時、その指は引き上げてしまいまた清美を焦らす。

んんん・・・せ・・・切ないわ・・・あぁ・・・

翻弄される清美だが、初めて逢ったばかりのF氏に、おねだりはできない。
辛うじて自制心が、その言葉を飲みこんでいた。

ううう!!な・・何を?

突然清美が声を上げた。

F氏が、何とパンティの前と後ろをそれぞれの手でつかみ、同時に上に引っ張ったのだ。

あぁ・・・い・・イヤです・・・やめて・・・あぁ・・

その声を聞いたF氏はすかさず清美に尋ねる。

「ほら、よく見てごらん。マン毛がはみ出して卑猥だろう?こうされるってわかってるんだから、マン毛をもっと剃っておかないと。何なら、俺が剃ってやろうか?」

清美は、股間を覆う布が、辛うじてクリを隠していて陰毛がはみ出しているのを見せられた。

あぁぁ・・・そんな・・ちゃんと・・・自分でしますから・・・剃らないで・・・。

そう言うのがやっとの清美に、F氏は更に恥をかかせるようなことを言う。

「ほら、よく見るんだ。マン毛だけじゃなくてマン●のビラビラまで顔を出してる。」

女として扱われるとは、こういうことなのですね・・・。
男性の袋の部分が隠しきれずはみ出し、F氏はそう言う表現をしました。

表現しただけでなく、何とその部分をさわさわと触れたり引っ張ったり、
つねったりして清美に嬌声を上げさせて楽しんだのです。

それだけではF氏は満足せず、今度はパンティをつかんだ手を前後で交互に引き始めたのです。

あぁ・・・そんな・・そんなことしないで・・・擦れるわ・・あぁ・・・。」

清美の願いを聴くわけもないF氏は反対に聞き返すのです。

「いったい、そんなことってなんだ?どこが擦れるって?聴かせてもらおうか?」


あぁ・・そんな・・・あぁ・・


清美が答えるまで、その手の動きは続いたのです。

そして、とうとう清美が口を開きます。


そんなにされたら・・・あぁ・・・マ・・・・


続く

ビジネスホテルの午後 Ⅱ

Fさんが経験豊富と言うことが、その指や言葉で清美にはよくわかった。

あっという間に、体の奥に隠していた「女」を彼の手で引き出され始めたのだから・・・。

「どうだ? スリップの上からじゃ、まどろっこしいんだろう?スリップが邪魔じゃないのかな?」

それは、疑いもなく事実だった。

悦楽の海に足を入れた清美には、否定のできない事実・・・。

Fさんも、しばらくぶりだそうで、手際がよいというか、手が早かった。

肩紐を片方外して、直接乳首を弄び、胸を揉み、清美が喜悦の声を漏らし始め、
気が付くとスリップの肩紐は両方とも外され、今まで清美の耳を責め立てていた
Fさんの口は、既に起立している乳首を目指した。

あぁ・・・そ・・・そんな・・あぁ・・・

喜悦の声が一層大きくなり始める。

もはや清美の意志では、止められないほどに、Fさんの舌技は巧みだった。
その手練手管に翻弄されている間、さらにFさんは清美のパンストの上に指を這わせ清美を悶えさせる。

あぁ・・・あぁ・・・

清美の喘ぐ声の連続に、乳首を散々楽しんだFさんの口が耳元に戻って囁いた。

「清美、どこが気持ちいいんだ?言ってごらん。」

Fさんは、清美に恥ずかしい言葉を言わせようとして耳から責め立てます。

しかも、その淫らな手の動きは、片方が乳首、もう片方がパンストの上から股間に伸びているのです。

「もうスリップはいらないんだろう?」

Fさんはそう言って、清美の反応を見て楽しみ、小さく頷くとスリップに手をかけるFさんに協力するように、スリップを脱がされ上半身の裸を晒します。

「イヤらしい体だなぁ」

Fさんは、スリップが邪魔をしなくなった上半身を自由自在にまさぐり清美を辱めます。

あぁ・・・んん・・・。

Fさんは清美の痴態を楽しみながら、パンストに手をかけ、ゆっくりと脱がしにかかります。

しかし、全部を脱がすわけではなく、ぴっちりとしたパンストは膝の下まで下され、その強い伸縮性で清美は脚を拘束されるような格好にされたのです。

「清美が、触って欲しいここを可愛がってやろうな。」

Fさんは、そう言って自分の手を、膨らみを隠せない清美のパンティに伸ばしたのです。


続く

ビジネスホテルの午後 Ⅰ

約束した場所で待ち合わせをしたFさんと私。
予め予約しておいたデイユースのホテルへと向かいます。
このデイユースは、午後3時から11時までで、宿泊はできないということで、安い値段で、プレイには少々狭い部屋に私たちは入ったのです。

シャワーを浴び、下着を着け、ベッドに腰掛け先にくつろぐFさんに手招きをされ、横に座ります。

「じゃあ始めようか?イヤと言うほど気持ちよくしてあげるから、その代償はマゾ牝になることだよ。」

耳元でそう言ったFさんは、そのまま、私の肩に手をかけて引き寄せ、耳に口を近づけ耳に息をかけたり、耳元で答えにくい質問を囁きはじめます。

清美は、どこが一番感じるんだい?

今まで、何人の男に可愛がられてきたんだ?

マン●で気を遣ったことはあるのか?

今日は、どうされたいんだ?

そう訊きながら、いつの間にか肩におかれた手はスリップの上から乳首を狙って這いまわり始め、もう一方の手も反対の胸を捉えていた。

んん・・・あぁ・・・そ・・そんな・・・
い・・いやだわ・・・あぁ・・


清美は、淫らな問いかけと息の吹きかけを交互に耳に受けながら、乳首への刺激に反応し始めていた。

k1


何が、そんななんだい?
何が、いやなのかな?指がイヤならおかしいね。左の乳首が大きくなっているよ。

Fさんの言葉で自分が今、どうなっているのか知らされる。彼に引き寄せられて僅かな時間だというのに・・・清美は、恥ずかしくなった。

あぁ・・・お願いですから・・・

そんなこと聞かないでください・・・


早くも清美は、Fさんに翻弄されるのであった。


続く

ビジネスホテルの午後 0

最初の時の思い出と、若いS君との妄想からは、少し離れて、一番最近の、といってももうずいぶん前ですが、一度限りの出来事を思い出して、なるべく忠実に書きとめてみたいと思います。何分、長続きしたサディストの方は2人だけ・・・後の4人の方は、何となく1回で終わってしまったのですからね・・・。年月だけは10年以上の経験でも、中身は初心者レベルでしょう・・・。

さて、そのある方を仮にFさんとします。

Fさんとは、掲示板で出会いました。
歳は私より酢恋だけ上で経験が豊富な方。ただ仕事をお互いに持っていましたので、やはり逢うまでには少々時間がかかりました。

逢うまでに、何度もメールでやりとりをしました。
Fさんは、私を女として扱う、悶え、喘がせ、恥ずかしいほどに責め立てるのだと・・・。

そして、いよいよFさんと逢う日が来たのです。


続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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