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F氏の探る清美のTバックパンティ・・・。
ギュッと前後で引き上げられれば・・・
それは、お尻の割れ目に食い込み、前は敏感な場所を圧迫するに決まっています。
言葉でサディスティックに責めるのが好きなF氏は、清美のそんなにされたら・・・・・
と言う言葉尻を取り、どこが擦れるか言えと言いながら、面白がってその行為を続け清美を諦めさせるのです・・・。
「あぁ・・そんなにされたら・・・あぁ・・・マ・・・・
マ・・・ン・・●と・・・ク・・クリ・・クリトリスが・・
あぁ・・こっ・・擦られて・・・あぁ・・・イヤです・・・」
清美のその言葉を聞いて、F氏は更に言葉で責め立てます。
「じゃあ、ひと思いに脱がせてやれば、楽になるかな?」
F氏は言うやいなや、下そうとしました。清美は慌てました。
「あぁ・・いや。こんな明るいところで・・許してください・・・。」
清美の精一杯の願いは、サディストには届かない・・・
今までの経験から、口ではそうお願いしても何の期待もできない清美でしたが、F氏は以外にも、願いを聞き入れてくれたのです。
「いいよ。でも後で、素っ裸に剥かれたときに恥をかくのは清美だってこと、忘れるなよ。」
F氏はそう言って、清美をベッドに押し倒し、再び感じる場所をとことん責め立てられ、ヒイヒイ啼かされ、よがり狂う痴態を晒したのです。
仰向けで責め立てられて、よがらされ、うつ伏せにされて喘がされ、しばらくF氏に翻弄された後、再び仰向けにされてから、両手首をそれぞれつかまれて、膝の裏に導かれて、そこで手首をひとまとめにして縛られたのです。
縛られても、快楽の海に溺れていた清美は全く抵抗もせず、拒否の言葉も言いません。
F氏にされるがままに、清美はその体勢にされたのです。
「いい格好だね。布一枚と、途中まで下したパンスト以外は、もう裸だ。」
いざ、そう言われると清美は急に恥ずかしくなってきました。電気を消すか暗くするようにお願いするのですが、聞いてもらえません。
「もっともっと恥ずかしい思いをしないと、ムードのある明るさにはしてあげないからね。」
F氏はそう言って、まずは「この布きれを脱がせて、いっぱい恥ずかしい思いをさせてやろう」、と言って清美のTバックに手をかけました。
仰向けで膝を折り手首は膝の裏で縛られた格好で、パンティをゆっくり下されれば・・・
F氏の目の前に初めて恥ずかしい部分を晒すことになるのです・・・。
お願いです・・・
電気だけでも・・・少し・・暗くしてください・・・
お願いします・・・
清美の哀願を無視して、F氏は清美のTバックに手をかけるのでした。
あぁ・・・そ・・そんな・・・・・
F氏は、一気に脱がす気など全くなく、清美をじっくり辱めようと、ゆっくりと下し始めたのです。
あぁ・・・お願いです・・・イヤ・・・
続く