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ビジネスホテルの午後 Ⅳ

F氏の探る清美のTバックパンティ・・・。

ギュッと前後で引き上げられれば・・・
それは、お尻の割れ目に食い込み、前は敏感な場所を圧迫するに決まっています。

言葉でサディスティックに責めるのが好きなF氏は、清美のそんなにされたら・・・・・
と言う言葉尻を取り、どこが擦れるか言えと言いながら、面白がってその行為を続け清美を諦めさせるのです・・・。


あぁ・・そんなにされたら・・・あぁ・・・マ・・・・

マ・・・ン・・●と・・・ク・・クリ・・クリトリスが・・

あぁ・・こっ・・擦られて・・・あぁ・・・イヤです・・・


清美のその言葉を聞いて、F氏は更に言葉で責め立てます。

「じゃあ、ひと思いに脱がせてやれば、楽になるかな?」

F氏は言うやいなや、下そうとしました。清美は慌てました。

あぁ・・いや。こんな明るいところで・・許してください・・・。

清美の精一杯の願いは、サディストには届かない・・・
今までの経験から、口ではそうお願いしても何の期待もできない清美でしたが、F氏は以外にも、願いを聞き入れてくれたのです。

「いいよ。でも後で、素っ裸に剥かれたときに恥をかくのは清美だってこと、忘れるなよ。」

F氏はそう言って、清美をベッドに押し倒し、再び感じる場所をとことん責め立てられ、ヒイヒイ啼かされ、よがり狂う痴態を晒したのです。

仰向けで責め立てられて、よがらされ、うつ伏せにされて喘がされ、しばらくF氏に翻弄された後、再び仰向けにされてから、両手首をそれぞれつかまれて、膝の裏に導かれて、そこで手首をひとまとめにして縛られたのです。

縛られても、快楽の海に溺れていた清美は全く抵抗もせず、拒否の言葉も言いません。
F氏にされるがままに、清美はその体勢にされたのです。

「いい格好だね。布一枚と、途中まで下したパンスト以外は、もう裸だ。」

いざ、そう言われると清美は急に恥ずかしくなってきました。電気を消すか暗くするようにお願いするのですが、聞いてもらえません。

「もっともっと恥ずかしい思いをしないと、ムードのある明るさにはしてあげないからね。」

F氏はそう言って、まずは「この布きれを脱がせて、いっぱい恥ずかしい思いをさせてやろう」、と言って清美のTバックに手をかけました。

仰向けで膝を折り手首は膝の裏で縛られた格好で、パンティをゆっくり下されれば・・・

F氏の目の前に初めて恥ずかしい部分を晒すことになるのです・・・。

お願いです・・・

電気だけでも・・・少し・・暗くしてください・・・

お願いします・・・



清美の哀願を無視して、F氏は清美のTバックに手をかけるのでした。

あぁ・・・そ・・そんな・・・・・

F氏は、一気に脱がす気など全くなく、清美をじっくり辱めようと、ゆっくりと下し始めたのです。

あぁ・・・お願いです・・・イヤ・・・


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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