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F氏の手は清美の恥部を隠す布をゆっくりと下し始めた。
一気に下すことも簡単な拘束されている清美・・・。
でも、F氏は清美を辱めて楽しもうとしていた。
清美の股間をゆっくりと、貼り付いてた布が下げられる。
それも静寂の中でなく、F氏の楽しげで大げさな描写を聞かされながらだ。
「おっ!マン毛が見えてきたぞ。次は、何が見えるのかな?」
手の動きは、相変わらずゆっくりだった。
その遅い動きに、清美は耐え切れなくなる・・・。
いっそ、一気に脱がされた方が、どれだけ気が楽か・・・清美は、そうまで思っていた。
「ほら、見えてきた、見えてきた。清美のイヤらしいクリトリスの先が顔を出したぞ。」
その声に清美は、観念したかのように、あぁぁ・・・と小さな声を漏らした。
「よおし、清美のイヤらしいクリが丸見えだ。ん?濡れてるな?スケベな牝だね、清美は。」
侮蔑の響きを込めたF氏の言葉に、清美は答えられず小さい声で哀願した。
「あぁ・・・み・・・見ないで・・・見ないで・・・ください。」
するとF氏は、こう言った。
「じゃあ、触るのはいいのかな¥?このべとべとに濡れて光ってるクリトリスの先っぽに。」
清美は、慌てて哀願する。
「あぁ・・・そんな・・・イヤだわ・・・許して・・許してください・・・。」
清美の声が通じたのか、F氏はそこに触れず、今度は手を腰の横から後ろの方に回した。
「今度は、清美のイヤらしいマン●を拝ませてもらうよ。」
そう言って、電気を消してくださいという
清美の声を無視して、再びゆっくりと猫がネズミをいたぶるようにゆっくり引き下ろす。
「あぁ・・いや・・・お願い・・・ゆ・・許して・・ください・・・」
清美は何度も哀願するが、F氏は聞き入れない。
そして、言葉で清美には見えない場所を大げさに口にする。
「ケツの割れ目に食い込んでるけど、だんだんケツの割れ目も見えてきた。
そろそろ、清美の一番イヤらしい穴が顔をだすぞ。」
その時までが清美には、とても長く感じられた。
そして・・・・
ついにその時が来た。
「おお!!出てきた、出てきた。清美のドスケベなマン●が」
F氏のその声に、清美はもう全部脱がされたのも同じだと感じた。
しかし、その楽しげな声を上げて耳を塞ぐことさえできない清美を
責め立てるのはサディストなのだ。
恥じる清美を尻目に、目の前に見ていることを口にしながら、
やはりゆっくりとした手つきでF氏はTバックを完全に剥ぎ取って、清美に見せた。
「ほら、これを脱がしたぞ。あれ?ここ濡れてるな?どうしてだろう?」
そう言って、Tバックを裏返して股間の部分を清美の目の前に突き出した。
それは、F氏の手練手管に翻弄されて、淫らに悶えた証拠だった・・・。
当然、一目でそれが何か、清美にはすぐにわかった。
しかし、そんな恥ずかしいことを初対面の男に口にすることはできなかった・・・。
そんな清美に追い打ちをかけるように、F氏は天井の電気に透かして見たり、
清美の目の前に突き出したりして、清美を辱め、そしてついには、自分の鼻に
持ってきて匂いを嗅ぎだした。
「やっ・・やめて・・・そんなこと・・・しないで・・・。」
清美の哀願は聞き入れられずに、この濡れているのはどうしてなのか言えと迫られる。
清美には逃げる場所などなかった。
清美は、恥ずかしい言葉を言わなくてはならないのだった・・・・・。
続く