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ビジネスホテルの午後 Ⅵ

清美から剥ぎ取ったパンティをF氏は、まじまじと見たり匂いを嗅いで見せ、
清美に恥ずかしい思いをさせ楽しんでいた。

口にしろと言われても、清美は口にできずにいた・・・

そんな清美の躊躇に、F氏のサドの血が騒ぎだす。


「いいんだ。もっと恥ずかしい思いをさせてやる。そして言わせてやるからな。」

F氏は、そう言ってから言葉を続けた。


「だいたい、この恥ずかしくて浅ましい格好は何だ?
マン●に入れてくださいと言わんばかりの格好だな?
それで、たかがマン汁が恥ずかしくて言えないとはお笑いだよ。

もっと恥ずかしいことを言わせて辱めてやるから、パンティの
何倍もベッドを濡らして恥をかく覚悟を決めるんだぞ。」

それは、これから清美が受ける責めの予告・・・。

今の自分の格好では、確かに恥ずかしがっている場合ではなかった・・・
恥部を全て、初対面のS男であるF氏に晒していたのだから・・・。

F氏は本当に有言実行だった。

喉が渇いたのか、冷蔵庫からペットボトルの水を出して飲んでから、ベッドの上で恥ずかしい姿を晒す清美を横向きに転がした。

あぁっ!! そ・・そんあ・・・あぁ・・・だめ・・だめぇ・・

清美は声を上げた。

いつの間に用意したのか、筆のようなものでF氏は清美の恥ずかしい場所の間
そう・・会陰(えいん)をさわさわと責め立てたのだ。


経験が決して豊富でない清美は、初めての刺激に翻弄され、身を捩って悶え、声を上げ続けた。

散々、会陰を弄んだF氏は、息を乱している清美の戒めを一旦解き、
今度は後手に縛りあげた。ベッドでうつ伏せの清美の尻が、筆か刷毛のようなもので再び狙われる。


あぁ・・・いやぁ・・・・んん・・・

悦楽の声を上げながら、清美は尻を振って逃れようとするが
大きな尻は、逃れる術がない・・・

それどころか、余りにも強烈な刺激に、甘美な声を漏らしながら、
余りに強い悦楽の刺激の時には、尻を跳ね上げるようにして悶えた。


「もっと欲しいか?欲しければケツを高く上げて、この刺激が欲しそうにケツを振るんだ。」

F氏の恥ずかしい命令に、悦楽の海に溺れる清美は抗えない・・・。

それどころか、待ってましたと言わんばかりに自ら尻を高く差し出した。


「全く贅沢なケツだな。そう思わないか?

気持ちよくして欲しくて、マン●を、ひくつかせながら、

ケツを上げて振るなんて。

本番はこれからだぜ、清美。覚悟しろ。」

F氏は清美の尻の割れ目を、じっくりと筆で責め抜き、あられもない声をあげながら、
尻を振る清美に罵声を浴びせた。

そして筆は、割れ目の右側を丹念に責めて清美に尻を振らせながら、こう言った。


「自分だけよがり狂いやがって。仕置きをしないといけないな、この淫乱なケツに。どうだ?」

清美は、思わず小声で、はいと答えた。


「ちゃんと、言うんだよ。自分だけいい思いをしてすいません。
淫乱な清美のケツにお仕置きをしてくださいって。」


F氏は、清美の口から恥ずかしいお願いをさせようと目論む。

一方、清美は、無理です、そんな・・・恥ずかしい・・・・

そう言いながら、言わずにいたが、やがてF氏が繰り返す求めに応じて、口を開く。


あぁ・・清美は・・・自分ばかり、いい思いを・・・
して・・すいません・・・どうか・・・あぁ・・・
どうか・・・・


遂に清美は口を開き、求められることを口にしようとしていた。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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