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Ass Slave #23

翻弄される











清美の両手は、まっすぐに天井に向かって万歳している。
右足は腿から膝を縛った縄が、同じく天井に向かいフックにかけられ、片足立ちとなっている。

体からは汗が流れ、真っ白い僅かな布が、辛うじて前後の恥ずかしい部分を隠している。そして、排泄器官は、アナルプラグで塞がれ、中をTが送り込むエアで膨らむバルーンに占領されるところであった。

「俺、さっき出してチン●汚れたし、汗もかいたから、シャワー浴びてくるわ。」

Tはそう言って、アナルプラグ部分を震わすバイヴのコントローラを、
清美のTバックの左右の紐と清美の間に挟んで、最弱の目盛に合わせて、その場を去った。

どうにもならない体勢の中で、
バルーンは清美の尻の内側を占拠し、中を淫らに圧迫する。
そして、プラグ内臓のバイヴが振動し、入り口以外も振動が感じられる。

見られるわけでもなく、放置された清美は、徐々にそれが自分の体に変化を与えることに気付く。

んん・・・あん・・・あぁ・・・・・・

Tはシャワーを浴びている。
今、乱れても大丈夫という安心感に包まれてから、
しばらくすると、それは制御不能な刺激だと悟らされる。

あぁ!あぁ!!
ダッ・・・ダメだわぁ・・・・あぁ・・・これは・・・きっ・・・効く・・・
あぁ!!ヘン!ヘンだわ!あぁっ!!


清美は拘束される中で、声を漏らし体をくねらせ、尻を振る。
乱れ続ける中、Tはシャワーを終えて、腰にバスタオルを巻いただけの姿で現れた。

「お楽しみだね、ケツ奴隷清美。
気持ちいいか?」

Tの意地悪な問いかけに清美は答えられない。
喘ぐだけで精一杯なのだ。

「そうか、そんなにいいのか?
もっとよくしてやるぜ。何立って、俺のケツ奴隷だからな、清美は。」

そう言って、清美前でしゃがんだTは三度目の電マを手にした。
清美が目を開けた僅かな時間に、それは視界に飛び込んだ。
スイッチがONになる。あの音がまた聞こえる。

「それにしても凄い濡らしようだな。
清美、どんな気持ちだ?自分より若い男に自由を奪われて、
恥も外聞もなく、ヒイヒイ声を上げて、下着をこんなに濡らして。
透けて、中も丸見えだぞ。恥ずかしくないのか?」

その問いに清美は、どうにか答える。

恥ずかしいです・・・・・
清美より若い人に・・・こんなにされて・・・あぁ・・・
す…透けてしまったのね・・・あぁ・・恥ずかしい・・見ないで・・・
あぁ・・言わないで・・・お願いです。


それを聞きTが言った。

「そんなこと言っても、前が膨らんで上からはみ出してるぜ。
ここが電マ欲しいのかな?欲しいんだろう?ホラ!」

そう言ってTは、膨らみきった清美のもっとも敏感な部分が
僅かにTバックからはみ出たのを見てそれを当てた。

あぁ!!ダッ、ダメっ!ダメっ!ダメよ・・・・あぁ・・・

清美は自らの絶頂が近いことを悟り、頭を左右に振りながら乱れた。
Tは、にんまりしながら、当てたり離したりしながら、清美を混乱させt楽しみ続ける。

部屋には清美の声と電マの音が重なり続けた。





続く

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175*75*33 東京在住

年上を泣かせて跪かせて、俺の色に染めるのが趣味。
清美なら、俺の専属牝奴隷にしてやるぜ。感度よさそうだしな。容姿は問わないから、もっと画像を出して欲しいな。それで品定めしたい。よろしく。

コメントありがとうございました

コメントを頂きありがとうございました。
画像について、悩みましたが、第二夜の終わりの方で少しだけ本文に入れましたのでご覧になってください。

また、いろいろな方が読まれますので、できれば管理者のみ読める非公開モードでお書き頂けましたら幸いです。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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