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Real #65



Nの手で清美の身体は、猥らに開花したと言える。
耳元での淫猥な言葉と、ツボを心得た指や舌使いに、熟した身体は翻弄されてきた。
Nの女=牝奴隷になったことで、清美は恥じることがいくらか減り始め、大胆になり始めてきた。

それを感じ取ったNは、昨夜や今日のように尻を叩いて追い立てて、更に恥辱的な事を言わせたり、約束させるように仕向け、清美の「慣れ」を壊そうと企むのだ。

「こんなエロい姿の奥さんを見たら、旦那はどう思うかな?」

Nは手を止めずに清美にそう囁いた。そして・・・

「こんな恰好で、ゆっくりこのエロいTバックを旦那の目の前で下したりしたら。」

Nはベッドに上り、背後から清美の太ももを抱きかかえ、
女児が小用をする時の格好にさせてこう言った。

あぁ・・・そんな・・・イヤだわ・・・
そ・・そんなこと・・・しないで・・ください・・・


清美のそう願う言葉を聴きながらも、Nの手は下着にかかり、僅かに下げ始め、こう言った。

「Fの旦那、あんたの奥さん、こうして脱がすと喜んで、クリトリスを膨らまして濡らすんだぜ。」

視界を奪われている清美は、まるで「夫」のFがすぐ近くにいるようなNの言葉に狼狽した。

イヤ・・・こ・・・・こんな・・・
やっ・・・やめて・・・やめてください・・・


清美は、それがNの言葉だけのことだということを冷静に判断できない・・・。
身を捩り、頭を左右に振り、なおも哀願した。

「あはは! 今、ここには旦那はいないよ。
でもな、いずれ旦那は耳を揃えて借金を返しにくる。
その時は、Fの奥さんとして返してやらなくちゃいけない。
Fが金を返しに来るとき、その時奴の前で、この淫乱な年増の
全てを曝け出させてやる。それが最後の利息だ。」

とNは清美に言い放った。

そ・・そんな・・・・・
あなたの・・・・・N様の・・・女に・・・女にしていただいたのだから・・・
もう・・・夫の前で・・・されるのは許してください・・・お願いです・・・


その言葉を聴いたNは清美に問いただす。

「じゃあ、旦那が金を返しても、俺の女でいる。
俺の牝奴隷でいるってことか?本気なんだな?ん、どうなんだ?」

もう後戻りができるはずもない清美であったが、それにしても「夫」の目の前で恥辱を晒すよりも、二人だけの閉鎖された空間で、この男に好きなようにされる方がましだと考えた。

そうよ・・・・・・
もう・・・私は・・・・・清美は・・・・・・
夫の・・・妻ではなく・・・・N様の・・・・女・・・
め・・・・牝奴隷ですから・・・もう戻りません。


清美は自らの口で、退路を断った。
嬉々としてNは、清美のマゾ性を更に広げてやろうと思い、にやりとした。




続く

Real #64



徹底した浣腸責め・・・
それはグリセリンに始まり、濃度を変え、酢で狂わされ失禁し、にがりを注入されては、指や張り形で、他の部屋に聞こえるのではないかというほど、大声を上げ、悶え狂わされた挙句に、行きたいと言ったベッドまでの僅かな距離。

それくらいの距離の間でも、清美はNの女になると誓った時から、対等の関係ではなくなり、四つん這いで歩くことを命じられてきた。それが、ずっと歳の若い男による命令で屈辱的であったにもかかわらず・・・。

自分から排泄器官を抱いてくれと頼み、そのためなら四つん這いで歩むという恥辱も清美は受け入れられるようになってきた。

目的のベッドにたどり着くと、すぐに交わりが始まるわけではなかった。
Nは清美をマゾ牝として、出来ないことを出来るように調教することだけを考えていた。

ベッドで並んで座るように促される。
これは、清美がNの女になってから、頻繁に行われてきた。
この体制で縛られ、散々体を弄ばれ、Nの股間に奉仕するように仕向けられ、また身体を弄ばれ、喜悦の声が途切れなくなると押し倒され、尻を高く上げ、その部分をNに差出して抱かれる・・・。

こんな流れに清美は慣れていた。
しかし、Nはそういうことをマンネリの始まりであり、更に新しい責めを与えて清美のマゾ性は被虐の喜びを大きく深くしたいと考えていた。

しばらくの間、これに慣れ始めた清美の予想通りにNの手は動いた。
アイマスクの目隠しを施し、視界を奪ってすぐに両手首背中に回して拘束し、両ひざのすぐ上に縄を通して脚を拘束する。

抵抗もできず、何をされるか見えない清美にNは慣れた手つきで触れる。
視界を奪われることで、触れられる感覚が増幅する・・・清美は、何度目かでそう確信した。目の自由を奪われなければ、次に何をされるかの予想は容易になるからだ。

初めての時のように、Nは清美の胸をまさぐるというより、執着するというにふさわしいほど、時間をかけ、ありとあらゆる方法で清美を啼かせる。

逃れる術もなく、Nに快楽を与えれることに馴らされてきた清美は、出逢った当初のような恥じらいや、声を漏らすまいと言う我慢をしなくなり始めていた。

Nは清美が躊躇したり、考え込んだり、答えに困る姿やしぐさが好きだった。確かに、自分の手で悶える年上の「牝」の姿はNを欲情させる。

しかし、何か新しい手を打たないと調教がゲームとかプレイになってしまうことに危惧を感じていた。

そんなNが今宵今までにない形で、清美を責めようとしている。

しかし、清美はそんなことには気付かずに、身体をNに持たれかけて預け、
されるがままに悦楽を楽しんでいた。

その姿を見て、Nが次の「責め」に移ろうと身構えている。




続く

Real #63



Nの言葉と鞭に追い立てられ、清美は、また一つ屈服の時を迎えようとしていた。
今まで何度、追い立てられては躊躇し、堪えながらも、最後にはこの男に屈服してきただろうか・・・・・

執拗な乳首への責めに悶え、身体の奥に火が付き、最も敏感な部分を触って欲しいと言わされたことも・・・

そのために股間を覆う布を脱がせてくださいとお願いさせられたことも・・・

淫らな連続浣腸に屈して、浣腸が好きだと言わされたり・・・

何度も拒んだものの、ついにはNの女にしてくださいと願わされたり・・・

年下のNに敬語を使い、ご主人様と呼ぶように従わされたり・・・

そして、マゾに堕ちる過程で自らお仕置きをお願いさせられたり・・・

常に清美はNに屈してきた。
そんな思いが去来する中で、清美が口を開き、Nを満足させようとしている。

お願いです・・・・・
お・・お浣腸を・・・この・・・淫らで・・・恥知らずな・・・・
年増の・・・牝の・・・・ケ・・・・ケツマン●に・・・・
い・・・いっぱい・・・入れてください・・・


清美の言葉に満足したのか、Nの手や鞭は清美の尻を叩かない。
そして、浣腸待ちのポーズでいる清美のその部分をNは浣腸前の準備だと言い、指を這わせ弄び始める。

あぁっ・・・そっ・・・そんなぁ・・・・。

この1週間の間に二度までも、下半身のみならず脳天まで突き抜けるような痺れと快感を植え付けられてきた、この熟した身体は、最初のタッチから既に猥らと言えるほど敏感になっていた。

「随分敏感だな。
もちろん、浣腸だけじゃなく、チン●で可愛がってやるぜ。
好きなんだろ?若いチンポが大好きな淫乱な年増ですって、言ってみな。」

Nが清美の排泄器官を湯簿でなぞり、喘ぎ声を上げさせられながらも、
清美はその言葉を口にして、Nに嘲笑される。

「いいぞ。マゾに目覚めてきたな、この淫乱な年増は。
じゃあ、褒美に清美の大好きな浣腸をたっぷりしてやるぜ。」

淫らな神経が敏感すぎるほど目覚めた排泄器官を、先ずはグリセリンが襲い、トイレに入ってから、酢そしてにがりを使われて、自分でも恥ずかしいほど大きな声を上げ続けた清美は、Nに命じられ、猥らな願いを言わされるが、もはや躊躇なくそれに従うだけだった。

お浣腸は十分ですから・・・
このはしたない年増の牝の・・・
淫らな・・・ケツマン●を・・・
ご主事様の若いおチン●で・・・・・・
奥までズンと・・・衝いてください・・・


Nは、いいだろうと言って浣腸を終え、シャワーを使わせ、
着衣を整えた清美を四つん這いにして歩かせ、ベッドに向かうのであった。




続く

Real #62



自分から浣腸をせがむように仕向けられ、それに従った清美であったが、Nは更に清美に恥辱を与える。

清美は、自らの手で尻タブを開き、浣腸を求める言葉を言わされて、その部分をNに晒さなくてはならなかった。

お・・お浣腸を・・・ここに・・・入れてください・・・

清美がやっと言い終えると、Nはまた清美の尻に鞭を2度振り下ろす。

「おいおい、ここってなんだよ?
ちゃんと言えよ。今更恥ずかしがるような歳じゃないだろう?年増の癖に。」

もう一度鞭で清美の尻を打ち据え、清美に強要する。
清美が抗えず、Nの望みに応える。

お浣腸を・・・この・・お尻の穴に・・・入れてください・・・

しかし、またもやNは清美の尻を今度は手で何度も打ち据えた。

「何を気取ってるんだ、この年増の牝は?
尻の穴なんて上品なもんじゃないだろう?
若い男のチン●を銜え込んで、ヒイヒイ喜ぶ
淫乱なケツマン●だろ?」

Nは清美が許しを乞い、躊躇する間も尻を叩き続け、清美の屈服を待つ。
清美にとってNの言葉は、余りに屈辱的で汚く思えた。
そんなことまで言わなくてはならないなんて・・・

その躊躇は、Nの尻叩きを続けさせる理由を与えるに等しい時間だった。

Nは、なおも清美の尻を叩くだけでなく、
イヤらしいケツだ、
叩き甲斐のあるデカいケツしやがって、
ケツ叩きが好きになったか?などと言いながら責め立ててから、手を止めてこう言った。

「そうか、この淫乱な年増はすっかりマゾ牝に堕ちたんだな?
早く言わなければ、その間は大好きなケツ叩きをされるわけだからな。
違うか?今度は、『叩いてください』ってケツに落書きしてやろうか?」

そこまで言われるに至り清美は躊躇をやめ、口を開いた。

そんな・・そんなことありません・・・
叩かれるのが好きだなんて・・・違うわ・・・違いますから・・・


しかし、清美の僅かな抗議、抵抗もNには通じるはずもなかった。

「あれ?
自分から『年増のマゾ牝に大好きな浣腸をしてください』って言って、このイヤらしいケツを
俺に突き出したのは誰だったかな?」

Nは清美の言葉尻をつかみ、揚げ足をとる。
そして、再び尻叩きを始めたとき、清美の忍耐が限界に達し屈服の時を迎える。

もう・・・ぶたないでください・・・
ちゃんと・・・・・・言いますから・・・・




続く

Real #61



浣腸を望む言葉が足りないと、尻に鞭を受け、もう一度やり直しを命じられる清美。
Nに言われるままの言葉を、今、その口から告げるのだった。

ご・・・ご主人様・・・
お願いです・・・・この・・・淫らな・・・年増の・・・マ・・・マゾ牝に・・・
どうか・・・だい・・・・大好きな・・・しっ・・・痺れて・・・きっ・・・気持ちいい・・・
お・・・・・お浣腸を・・・お好きなだけ・・・・・お恵み・・・ください・・・


言い終えた清美は、床に顔を伏せた。
そんな清美に、Nは更に追い打ちをかける。

「すっかり浣腸の虜になったな、年増の奥さん。
旦那が聴いたら、どう思うかな?Fがどんな顔するか想像しただけで傑作だ。」

そう言って、Nは笑い声をあげてから言葉を続けた。

「そうだ、せっかく浣腸をおねだりした記念写真を撮らないとな。」

「あぁ・・・そんなの、止めて、お願いだから、止めてください。」
清美は、その言葉を聴きすぐに哀願した。
それは、この男が意に反した時に、F(夫)にメールで送ると脅す道具にすることを知っていたからだ。

しかし、必死の願いも虚しく、Nは手にしたペンで淫らな落書きをしては撮影した。

カンチョー大好き
変態年増


浣腸して!

ケツが
疼くマゾ牝


書いて撮り、撮っては消してまた書く。
そして、ひとしきり撮り終えると、それを清美に見せ、
無理矢理読ませて、恥ずかしがる姿を楽しんだのだ。
更にNは清美を追い立てる。

「ほら、浣腸大好き変態年増!
好きなら、自分で尻タブ広げて入れてください、って言うんだよ。」

そう言って鞭を1発尻に見舞った。

あぁ・・・こんな・・・
こんな恥ずかしいことまで・・・


清美はそう言って僅かに躊躇したが、
それ以上の躊躇が鞭で打たれる結果になることは十分に理解していた。

両手を尻に回した清美が、命じられたポーズを取ろうとしていた。
背後では、Nが満足げに笑みを浮かべているのだった。





続く

Real #60



前夜は急な呼び出しに戸惑い従った挙句に、
敏感なままの場所に更に激しく浣腸を受け、
身悶えた挙句に、鞭での調教を受け、そして濃密にその部分を抱かれ、
しかも強要されたとはいえ、甘えるように今夜も自らの尻を差し出すと約束した清美・・・・。

2日続けて、その部分を責められる・・・
それは、とっくにわかっていることであったが、Nはどんな調教をしようというのか・・・。
昼間、メールで指示を受けたことに従い、移動の途中、トイレ個室で下着を着替えて、待ち合わせの場所に向かった。

ホテルに入ると、Nがシャワーを浴びている間、清美は静かに待っていたが、
シャワーから出たNは、バスタオルを腰に巻いたままの恰好で、清美に言い含めてから
一旦部屋から出された。どうやら、これも今日の調教メニューらしい。

部屋から出た清美は、Nに命じられた通り、部屋の外からドアをノックする。
Nの返事を聴いて、清美はドアを静かに開ける。
部屋は必要最低限の灯りで、とても薄暗かったが、ドアを閉めるやいなや、早々にNの命令が始まる。

「さぁ、上がって下着だけになるんだ。」

もう、こういうことには慣れている。
清美は、着衣を順番に脱ぎ、前夜と違い自分で用意した下着姿になった。

「今日は、年増のマゾ牝が大好きな浣腸から始めるぞ。
ほら、こっちにケツを向けていつも穿いてるエロいTバックを自分で下して、おねだりしてみな。」

清美は、四つん這いになり、まずスリップの裾をまくりあげ、続いてTバックを下してから口を開いた。

「お・・・お浣腸を・・・してください・・・

ビシッ!!

ビシッ!!

ビシッ!!

ビシッ!!

痛い!!

清美の痛みを告げる声の合間に、計4発の鞭が振り下ろされる。

「この年増のマゾ牝は、まだ完全にマゾになりきれないみたいだな?
鞭をもらったら、『いいわぁ』とか『ありがとうございます』とか『ケツを
鞭で打たれるのが大好きです
』とか言うんだよ。
まぁ、それは時間がかかるかもしれないが、ただ『浣腸しろ』はないだろう?」

Nはそう言って、もう一度鞭を清美の豊満な尻に振りおろし、清美に声を上げさせ続けた。

清美は、その言葉を自ら口に出すように命じられ、
下したTバックをその手で元に戻し、覚悟を決めたように口を開くのであった。





続く

Real #59

清美のその部分を狙ったのは、鞭ではなく指だった。
尻を打たれて、全ての滴をテーブルに落とした敏感な神経の先端をNは指で弾いた。

あっ!イッ・・・イヤ・・・そんな・・・恐ろしいこと・・・許してください。

清美がそう言うと、Nは再び、その先端を更に強く指で弾いた。

あぁっ!!

その衝撃に清美は声を上げると同時に、背筋を伸ばすような動きをしてから、身体を捩った。

その姿にNは何かを見た気がしたので、サディスティックな言葉を清美にかけながら、その部分を面白がって指で弾く。

「この反応見てると、どうやらまんざらじゃなさそうだな。
これは思いがけない発見だ。いずれ、このクリを鞭で打ってやる。それまでは、このデコピンで我慢しな、恥知らずな年増の牝奴隷、清美。」

新しいおもちゃを見つけた子供の用に、Nは指先でその部分だけでなく尻や太ももを狙い、清美が身を捩るのを楽しんだ。

しばらく、Nに責められて、清美は身を捩り続けるしかなかった。
やがて、Nがこう言った。

こうして虐められるのが好きです。
清美は、年増のマゾ牝です
、って白状したら止めてやるよ。」

その言葉は恥辱に満ちていたが、清美には救いだった。
確かにNが言うように、痛みもあるが、時として甘美な感覚もわいてくるのだ。
本当に、このままではNの手で後戻りできないマゾ牝に堕ちてしまう・・・

ならば、恥ずかしい言葉でも口にすれば、この責め苦からは逃れられる・・・

清美は、そう考えた。
それは、冷静に判断できるような状況でないと言うことは、すっかり忘れていたが、Nの誘い水に乗り口を開く。

清美は・・・
こうして・・・虐められるのが好きな・・・年増です・・・・・。
と・・・年増の・・・マゾ・・・牝・・・です・・・。


Nは、とうとう認めたなと言って笑い声をあげたあと、清美を突き放すようにこう言った。

「マゾ牝の年増なら、これがもっと欲しいだろう?
もう少し強くしてやるよ。」

そう言って、その責めを続けて、清美を困らせ、責め立てた。
そして、清美に再び強要した言葉を、とうとう清美に言わせた。

もう・・・十分です・・・
清美は・・・年増の・・・マゾ牝です・・・・・・
いっぱい・・・虐めて頂き、ありがとうございます・・・
この恥知らずで淫らな・・・マゾ牝の・・・お尻に・・・
もう一度・・・・鞭で・・・罰を受けます・・・・


再び鞭の雨を尻に受けた清美は、昂ぶったNをそのまま迎え入れた。
敏感な神経が蠢くその部分を思うままに貫きながら、Nは清美の背後からこう言った。

「明日もこうしてやるぜ、マゾ牝、清美。
明日の夜は、来たらすぐに下半身を俺に向けるんだ。ケツマン●をチェックしてやる。
いいな?ちゃんと言え。明日も来るな?」

清美は、背後から衝きまくるNに弱々しくも、鼻にかかるような甘い響きの声で答えた。

「あ・・・明日も・・・来ます・・・・
お尻を・・・差し出します・・・あぁ・・・あぁ・・・


Nはテーブルに載せたままの牝奴隷に1度、そしてベッドでもう1度自分が果てるまで楽しみ、この夜は終わった。



続く

Real #58

気を遣った代償としての仕置きが、始まる。

「恥知らずな年増への仕置きは、このデカくて淫乱なケツ叩きだ。
覚悟するんだぜ。俺の女になったことを後悔しながらな。」

そう言って、Nはバラ鞭を振り下ろす。

あぁ!!

その痛みに清美が声を上げる。
そして、Nは清美が声を上げるのを聴きながら、バラ鞭を何度も打ち据える。
ただ打つことに飽きたのだろうか、Nは清美に更に恥辱を与えようとする。

「ほら、なんでこのエロい年増のケツは鞭で打たれてるんだ?
理由を話してみろ。そうしたら、少しは手加減してやるぜ。」

Nのその言葉を清美は信じて、恥を忍び口を開いた。

清美は・・・あぁっ!!
クッ・・・クリトリスで・・・あっ! 

イカせて・・・頂く代わりに・・・
ああっ!!い、痛い!!

お・・・お仕置きを・・・されることを望んだから・・・
あぁっ!!痛いっ!

こっ・・・こうして・・・鞭で打たれています・・・


Nが鞭を振り下ろす中、清美はようやく、Nにそう答えた。

「全く、ケツを赤くして、この年増は牝の発情期みたいなケツになってきたな。
しかし、Tバックが邪魔だな。せっかくの仕置きだ。素っ裸になる方がいいだろう?」

僅かに恥ずかしい部分を覆う布が、清美の最後の羞恥心をも覆っている。
しかし、Nはそれを脱がせるつもりなのだ。いったいなぜ・・・・

Nは手を掛け、その布を一気に引き下ろした。
そして、清美に告げた。

「もっと足を開いて、年増のケツマン●を良く見せろ。」

清美は、鞭で打たれ、何とか言われるままに従った。

「年増の奥さん、バイブを楽しんだケツマン●がパックリ口を開いてぜ。
全くイヤらしいケツマン●しやがって。ここも懲らしめてやるよ。」

Nはそう言って、鞭を上手に使い、その部分を打った。

あぅっ!!あぁ・・そこは・・・イヤ・・・ゆ・・・許してください・・・

清美の哀願に、Nは冷たい言葉で答え、清美を怯えさせる。

「これしきで許しを乞うなよ。
いずれ、こっちも可愛がってやるぜ。」

そう言って、Nは清美の股間に手を伸ばした。

そ・・・そんな・・・やめて・・・許して・・・怖いわ・・・。

清美の哀願にNは、ニヤニヤするだけだった。
そして、股間に忍び込んだその指が清美に意外なショックを与えるのであった。



続く

Real #57

Nの淫らな言葉責めや、口での奉仕の強要に従ってきた清美は、
仕置きと引き換えに、気を遣ることを許された。

Nは剥き出しになった清美のその部分に自らの手で刺激を加える。
初めてNに逢った時にもされた先端を、ねちねちと責められ、清美はあっという間に喜悦の声をあげるが、
Nはすぐにその手を止めて焦らす。

「ほら、仕置きされるから、この淫乱なところで、イカせてください、って俺にお願いしないか?」

そう言って、尻を3度ほど叩き清美に恥辱の言葉を強要する。
抗う術のない清美は、敏感な部分への刺激と尻打ちの繰り返し、Nに屈するしかないのだ。

お・・お願いです・・・
この・・・・年増の・・・み・・・猥らな・・・
クリ・・・・・クリトリスで・・・イカせてください・・・
イカせて頂けるのなら・・・・お・・お仕置きを・・・
お仕置きを・・・されますので・・・・・


それを聴いて、Nは笑い声をあげ、この年増はすっかりマゾになり始めたなと満足げに笑い、
その部分に慣れた手つきで責め始め、清美に喜悦の声を上げさせた。

「こんなにヌルヌルにして、清美も本当に好きものの年増だな。」

Nは嘲笑しながらも、そう言って清美を責め立てる。

「黙って気を遣ったら、仕置きは倍だぞ、いいな。」

Nは清美に、ただ喘いで快楽に溺れることさえ許そうとしない。
その手練手管は、清美の弱点を知り抜いているのだ。

あぁ・・・イッ・・・イキそうです・・・あぁ・・・
イ・・・イカせて・・・あぁ・・・・イカせてください・・・・・


清美の息の乱れは、Nには手に取るようにわかる。
焦らしては止めていたその手で、最後は清美の絶頂を告げる声に合わせて激しく責める。

あっ!! イッ・・・イクぅ・・・イ・・・イキます・・・あぁ・・イクぅ!!

清美はNの手で気を遣った。
載せられていたテーブルには、大量の液体が飛び散り、清美の絶頂の証となっている。

「全く、派手に気を遣ったな。
さて、約束だな。たっぷり、仕置きしてやるぜ。」

そう言って、Nは清美のTバックに手を掛け、先ずはずっと清美を責め立てていた電動バイブを抜いた。

これから、Nのいう仕置きが始まる。
清美はNが言うように、マゾ牝へと調教されてゆく。



続く

Real #56

あぁ・・・お願い・・・意地悪しないで・・・
もう・・・あぁ・・・もう・・イカせてぇ・・・


Nに翻弄された清美は、自らそう願い出た。
しかし、Nは清美を追いこんで楽しみたいのだ。相も変わらず、清美が大きく喘ぎ始めると、その手を止め、清美の昂ぶりが落ち着くのを待ち、また電マを当て、清美を絶頂へと押し上げる。

何度も何度も繰り返され、清美は切なげに喘ぎ、その狭間に、気を遣らせてほしいと哀願する。しかし、清美を追い立てるのは、筋金入りのサディスト、N。

「ほら、ちゃんとお願いをしたらどうだ。
それが出来たら、テーブルの上で恥ずかしい絶頂をぶちまけさせてやるよ。」

Nはそう言ってから笑い声をあげ、電マのスイッチを切った。
そして、何度目になるだろうか、清美に口奉仕を願い出るように促す。

結局、清美は抗いききれずに、とうとう口を開くのだ。

あぁ・・そ・・その・・・
め・・・牝・・奴隷の・・この口で・・・・・
ご主人様の・・・その・・・・・
お・・・チン●に・・・・・・ご・・ご奉仕させて・・・
ください・・・


その言葉に満足したのか、Nは清美の胸に手を回し、上体を起こした。
そして、清美の眼前に、自分を責め立てて楽しみ興奮したと言わんばかりにそそり立つ男性自身が飛び込んできた。

「いいぞ、しゃぶれ。」

Nは腰を僅かに突き出し、清美の口に差し出した。
清美が口を開き、その先端を迎え入れるとすぐに、電マの音と振動がわかった。
Nはそれを、清美のパンティに潜り込ませ、自由になった両手を使い胸を責め始める。

んん・・・んぐぅ・・・・・

Nに奉仕する清美は声にならない、くぐもった声を出し続ける。
清美が体を捩るため、電マは何度かテーブルに落ちたが、そのたびにNは同じようにして絶頂へと追い立てた。

しばらくして、清美が不慣れな口奉仕を急にやめ、口を離してこう言った。

だめ・・・イクわ・・・あぁ・・・イキそうです・・・

その言葉にNは、不満げにこう言った。

「全く自分ばかり楽しむ、わがままな年増だねぇ。
イカせてやるよ。思い切り気を遣ったら、仕置きだ。それでもいいな?」

その声に気圧され、清美は、はいと了承の返事をした。

「ふん。そうかい。
じゃあ、イカせてやるよ。」

そう言って、Nは清美の横に回りTバックの前側を下げて、絶頂寸前のその部分を見据えた。

仕置きは辛いが、一度気を遣らなくては、もう本当におかしくなる・・・・清美はそう思っていた。



続く

Real #55


あぁ・・こ・・こんな・・あぁ・・・

テーブルの上で、後手に縛られた清美は、尻だけをNに差し出す格好のまま、悦楽の声を漏らした。

それは、Tバックが熟れた尻の割れ目を隠すだけでなく、電動バイブが抜け落ちないようにされ、スイッチを入れられ、その振動がその部分だけでなく脳天まで響くような感覚になっていたから。

やがて、清美はNが背後にいることも忘れたかのように、敏感になったその部分への刺激に、時折尻を振り、男を求めるような姿を晒しはじめる。

Nは、清美のそんな姿を見て楽しんでいる。
時折、清美の尻を手で叩いて、「気持ちいいのか?」、「すっかりケツマン●がよくなったか?」、「チン●が欲しいか?」などと淫らな言葉で問いかける。

最初は喘ぐだけで、答えずにいた清美であったが、時折強く尻を叩かれ、そして、喘ぐ狭間で、小さな声で、Nの問いに全て「はい」と答えるようになった。

「ご主人様のチン●を、牝奴隷の口でご奉仕させてください、ってお願いしてみな。
そうしたら、もっと気持ちいいことしてやるぜ。マゾに染まり始めた年増の牝への褒美としてな。」

Nは清美にそう言った。
清美には、今バイブが唸り、その部分を苛むこと以外に、いったいどんな褒美があるというのか想像がつかなかった。

そんな清美がNに訊ねた。

「あぁ・・・ご・・・ご褒美って・・・その・・・
どん・・・あぁ・・・どんな・・・あぁ・・・どんな・・・


Nが、これだと言ってすぐにその正体がわかった。
手にした電マが、小さな布が辛うじて隠している最も敏感な部分をとらえたのだ。

あぁっ!!こっ・・こんな・・あぁ・・・こんな・・・

前後同時の快楽責めに清美は喘ぐ。
Nはそんな清美を弄び、言葉で清美を責め立てる。

「まったく、こんなに濡らしてよぉ。
ちょっと覗きこんだだけで、前が濡れてるぜ。
本当に恥知らずで淫乱な年増だな、清美は。
もっとヒイヒイ言わせてやろうか?嬉しいだろう?」

Nはそう言って、Tバックの前側を手で下げ、電マを直接当て、言葉を続けた。

「いくら褒美とはいえ、簡単にはイカせないぜ。
清美を、マゾに調教しているんだからな。いい思いだけなんて甘いな。
で、どうだ?しゃぶってみたいんだろう?
言わなければ、絶対にイカせやしないぜ。」

Nは、その言葉通りに清美を絶頂に押し上げる直前に、電マを離し、少し間を置いては、直接当てることを繰り返した。

清美は、抗うこともできずにNの手練手管に翻弄され、喘ぐしかなかった。



続く

Real #54

「ほら、ちゃんと俺の命じた通りのに言うんだよ。」

Nは、眼下の全裸で四つん這いで歩く清美に命じた。
それは、バスルームから出るときに、言い含めておいた恥辱の言葉の数々・・・。

清美のためらいを妨げるのは、Nが首輪の鎖の端を持たない右手で時折空を切るバラ鞭だった。

持った姿だけでも、そして打たないまでも、空を切る音だけでも、それは清美に恐怖を味あわせた。

年増の・・・牝・・・牝奴隷・・・
清美は・・・・・・・
若い・・・ご主人様に入れて・・・頂く・・・
げ・・・元気な・・・おちん●が大好きな・・・
淫乱で・・・恥知らずの・・・年増・・・ 


ここでNは鞭を一撃清美の尻に打ち下して、清美に声を上げさせてから、こう言うのだ。

「このケツは、どんなケツで、誰のケツか言ってみな。」

もう一度、鞭を振り下ろされ、短く声を上げた清美は、抗わずに口にする。

あぁ・・清美の・・お尻は・・・
N様の・・・ご主人さまだけのもの・・・・です・・・。
このイヤらしく熟したお尻は・・・・
あぁ・・・叩かれ・・・お・・お浣腸をされる・・・
み・・・淫らで・・恥知らずな・・・牝の・・お尻・・・です・・


Nは清美の言う「お尻」という伊方が気に入らず、鞭を2度振り下ろして、清美を呻かせてから、「牝の・・・ケ・・・ケツです・・・」と言い直させてから、口を開いた。

「よくできたな、まぁ、そのテーブルに上がれ。」

Nは丸テーブルに上がるように清美に命じる。
裸じゃかわいそうだと言いながら、Tバックだけ穿かせ、両手を後手に拘束した。

「これから、ご褒美タイムだ。清美。」

Nはそう言うが、ご褒美と言われながらなぜ後手に拘束されるのかわからず、少々不安になった。

そして、それは間違いなく的中する。

下半身を探られ、人工の男根が挿入され、それはTバックの尻の割れ目を隠すだけの布で、押さえられ、想像以上に清美の奥深くに侵入した。

「楽しませてやるぜ。」

Nの声と同時に、耳でもお腹の中からの振動でも羽音を感じた。
排泄起案を埋め尽くした電動バイブが動き出したのだった。



続く

Real #53

生まれて初めて、男性のモノを何分もの間、口で奉仕させられた清美であったが、
その拙稚さに、Nは呆れたのか仕置きをするから清美に向きを変えさせた。

「全くエロいケツしてるなぁ、清美は。
年増の癖に男を欲しがるようなイヤらしいケツだな。
さっそく、仕置きしてやるぜ。」

Nはそう言って、清美のTバックの横紐を解いた。

あっ!

短い声を上げた清美であったが、Nはもう片方も解き、陰部を隠していたものは床に落ちた。
そして、四つん這いのまま、何かを待つポーズの清美は再び声を上げた。

あぅ!!そんな・・・ここで?

それは浣腸だった。
酢の匂いは全くしなかったのに、それは酢と同じですぐに清美の腸を刺激した。

お・・・おトイレに・・・早く・・・

清美がNにそう告げると、Nは、このままの格好で行けという。
言われるままに、牝犬のような格好で急いでトイレに入り、そして排泄。

んん・・・これは・・・あぁ・・・

思わず清美は声を漏らした。
3日前に長時間、大量の酢の浣腸を受け、まだその部分は正常に戻っていなかった。
放屁のような音を出しながら、一気に排泄された液体はいったい・・・

「それは、にがりだよ。豆腐に使うにがりだ。
これもまた、年増のケツマン●には、たまんなくいいだろう?」

清美は、答えられなかった。
Nは、そんな清美を簡単に許さないのだ。

「こっちへ来い。」

バスタブに導かれ、あっと言う間に後手に縛られた清美。
更に、身体をくの字になるように縄を掛けられた清美に、Nは言う。

「答えさせてやるよ。
清美が、本当は俺の浣腸が大好きだってことを。
どうだ?年増のケツマン●には、たまらなくいいって言えるようになるんだ。
楽しみだろう?ハハハ。さぁ、始めるか。」

Nは僅かな量の無色無臭のそれを浣腸器で吸い上げ、そして再び注入。
清美は、その冷たさに声を上げたが、すぐにNの指がその恥ずかしい部分に侵入する。

あぁ!!こ・・こんなの・・あぁ・・・イヤ・・・あぁ・・・なんで・・・あぁ・・なんで・・

言葉にならないことを清美は口にする中、Nはお構いなしに、その行為を繰り返す。
清美は、まだ敏感なままのその部分を、この僅かな液体で更に敏感にさせられて、声を上げる。

あぁ・・・イヤぁ・・・んん・・あぁ・・・こっ・・・これも・・・
痺れるわ・・・あぁ・・・イヤ・・・指を・・・あぁ・・・指が・・・あぁ・・・


清美を散々啼かせてから、Nは清美に問いかける。

「どうだ?年増のケツマン●が、感じて感じてたまんないだろう?」

Nは続けてこう言った。
「その口から言うんだ。
この年増のケツマン●が、浣腸で感じてたまりません、ありがとうございます、って。」

3日前の浣腸が清美のその部分を何倍も敏感にしていたので、清美は僅かなためらいの時を経て屈服した。

あぁ・・・こんな・・・あぁ・・・
この・・・あぁ・・・年増の・・・ケツ・・・ケツマン●が・・・あぁ・・・・・・・・・
お・・・お浣腸で・・・あぁ・・・お浣腸で感じ過ぎて・・・あぁ・・たまりません・・・あん!
あ・・ありがとうございます・・・・・・・


これを聴いたNは声を上げて勝ち誇ったように笑った。

「浣腸が好きじゃ仕置きにならねぇな。
全く淫乱な牝だな、清美は。」

侮蔑の言葉を清美に浴びせてから、Nは清美の着衣を全て脱がしてからシャワーをかけ、
部屋の中の散歩だ、行けと命じて、四つん這いで歩かせ、その姿を見て楽しむのであった。



続く
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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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