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Nの手で清美の身体は、猥らに開花したと言える。
耳元での淫猥な言葉と、ツボを心得た指や舌使いに、熟した身体は翻弄されてきた。
Nの女=牝奴隷になったことで、清美は恥じることがいくらか減り始め、大胆になり始めてきた。
それを感じ取ったNは、昨夜や今日のように尻を叩いて追い立てて、更に恥辱的な事を言わせたり、約束させるように仕向け、清美の「慣れ」を壊そうと企むのだ。
「こんなエロい姿の奥さんを見たら、旦那はどう思うかな?」
Nは手を止めずに清美にそう囁いた。そして・・・
「こんな恰好で、ゆっくりこのエロいTバックを旦那の目の前で下したりしたら。」
Nはベッドに上り、背後から清美の太ももを抱きかかえ、
女児が小用をする時の格好にさせてこう言った。
「あぁ・・・そんな・・・イヤだわ・・・
そ・・そんなこと・・・しないで・・ください・・・」
清美のそう願う言葉を聴きながらも、Nの手は下着にかかり、僅かに下げ始め、こう言った。
「Fの旦那、あんたの奥さん、こうして脱がすと喜んで、クリトリスを膨らまして濡らすんだぜ。」
視界を奪われている清美は、まるで「夫」のFがすぐ近くにいるようなNの言葉に狼狽した。
「イヤ・・・こ・・・・こんな・・・
やっ・・・やめて・・・やめてください・・・」
清美は、それがNの言葉だけのことだということを冷静に判断できない・・・。
身を捩り、頭を左右に振り、なおも哀願した。
「あはは! 今、ここには旦那はいないよ。
でもな、いずれ旦那は耳を揃えて借金を返しにくる。
その時は、Fの奥さんとして返してやらなくちゃいけない。
Fが金を返しに来るとき、その時奴の前で、この淫乱な年増の
全てを曝け出させてやる。それが最後の利息だ。」
とNは清美に言い放った。
「そ・・そんな・・・・・
あなたの・・・・・N様の・・・女に・・・女にしていただいたのだから・・・
もう・・・夫の前で・・・されるのは許してください・・・お願いです・・・」
その言葉を聴いたNは清美に問いただす。
「じゃあ、旦那が金を返しても、俺の女でいる。
俺の牝奴隷でいるってことか?本気なんだな?ん、どうなんだ?」
もう後戻りができるはずもない清美であったが、それにしても「夫」の目の前で恥辱を晒すよりも、二人だけの閉鎖された空間で、この男に好きなようにされる方がましだと考えた。
「そうよ・・・・・・
もう・・・私は・・・・・清美は・・・・・・
夫の・・・妻ではなく・・・・N様の・・・・女・・・
め・・・・牝奴隷ですから・・・もう戻りません。」
清美は自らの口で、退路を断った。
嬉々としてNは、清美のマゾ性を更に広げてやろうと思い、にやりとした。
続く