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Ass Slave #49

僅かな休息と恥辱の報告




リビングに連れて来られた、ケツ奴隷=清美。
主は、清美が疲弊し始めたことを察知したのだろう、少し休息を与えた。
清美は、四つん這いの姿勢から、床に這いつくばることが許された。

どのくらいそうしていただろうか?
シャワーで流されても、くるまっているバスタオルにしばらく汗を吸わせていた。
ようやく汗が引いて、少し間があってから、Tが清美に再び四つん這いになるように命じる。

清美は素直に従い、バスタオルの間から尻がTに見えるよう、その姿勢をとった。

クチュッ!

淫猥な音とともに、Tの指が散々酢で責め抜かれたその部分に侵入した。

あぁっ!!

清美は思わず声を漏らした。
そんな清美にTは反省会だな、と言って、指を時折かき回すように使い、
清美を喘がせながら、今日の出来事を言わされた。

ご主人様以外の男性と逢おうとして、罰を受けました。

生々しい返信メールを、罰として書かされました。

いつものように、お尻に・・・

バシッ!!

「ケツだろう?」

Tが納得できない時は、容赦なく牝奴隷の尻に平手が飛ぶ。

申し訳ありません。
いつものように・・・ケツ・・・ケツマン●に・・・
バルーンを頂戴し・・・身悶え・・・気を遣りました・・・


そして、お酢のお浣腸・・・
あぁ・・・その・・・大好きな・・・お浣腸を頂戴し・・・


バシッ!!
バシッ!!


2度、清美の尻にTの平手が飛ぶ。

「声が小さいぞ。
酢の浣腸がどうしたって?」

バシッ!!

さぁ、大きな声で言えと言わんばかりに、もう一発尻を叩かれる。

大好きな・・・
お酢の・・・お浣腸を頂きました。


そして、そのあと・・・
ケツ・・・・奴隷の・・・淫らで恥知らずな・・・
ケツ・・マン●を・・・犯して頂きました。


バシッ!!

またTは清美の尻を叩いた。
今度は、ケツマン●じゃないところから、漏らしたことはどうした?
そう追い立てられ、清美は触れたくないことを口にしなくてはならなかった。




続く

Ass Slave #48

啼き続ける奴隷





Tは入り口を楽しみながら、清美の尻を叩いて楽しむ。
そして、こう尋ねた。

「おい、ケツマン●の入り口は気持ちいいか?」

背後から腰を使われている清美は、バスルームの床に向かって何度か
頭を振り、小声で「はい。」と答えた。

「そうか、
じゃあ、ちゃんと言え。淫乱ケツ奴隷の清美は
ケツマン●の入り口を犯されて、小便漏らすほど感じます
、ってよ。」

そう言って、強く1発尻を叩いて、Tの手が止まった。
手が止まったということは、言わなければまた叩かれる、それも最後の一撃のように
強く叩かれる。清美は、そう思った。そして口を開いた。

あぁ・・・
い・・淫乱な・・・ケツ奴隷・・・・き・・清美は・・・
ケ・・ツ・・・マン・・・●の・・・入口を・・・あぁ・・・・
こうして・・・・たっ・・・たっぷり・・・犯されて・・・・・
お・・・・おしっこを・・・漏らすほど・・・・
かん・・感じています・・・あぁ・・・。


良く言えたと言わんばかりに、Tは清美の尻を一度叩き、腰を一気に突き出した。
Tの男の象徴の袋部分が清美の尻肉に当たる音がした。

そして、腰を思い切り引き、入り口を楽しんでは、最奥めがけドンと衝いてくる。

あぅっ!!あぁっ!!

何度か繰り返すと、今度は又入り口で往復運動が始まる。
そして、飽きてしまうのか、それともTの中で何か決まったリズムがあったのだろうか?
奥へズンと衝くと、ゆっくり引いて、またドンと衝く。これに飽きれば、また入り口だ。

このTの腰使いに、清美は翻弄される。
Tに促されるまま、まるで熱病にうなされるかのように、恥ずかしい言葉を強要され、
喘ぎ声の狭間で、それを口にした。

あぁ・・・おっ・・・奥・・・
ケツ・・・マン●の・・・奥も・・・
感じます・・・あぁ・・もっ・・漏れちゃうわぁ・・あぁ・・・あっ!


あぁ・・・ダッ・・ためェ・・・・
い・・入口も・・・あぁ・・痺れるわ・・また・・・あぁ・・・
ご・・ごめんなさい・・・清美は・・・あぁ・・
淫らな牝奴隷です・・あぁ・・・。


あぁ!!ダメぇ・・・ダメぇ!!みっ・・見ないで・・・
見ないで・・・下さいませ・・・は・・恥ずかしい・・・。


あぁ・・ほ・・本当に・・・・・
申し訳・・あぁ! 申し訳・・・・・ありません・・・・
こ・・・こんな・・・お尻で・・あぁ・・宜しければ・・・
あぁ・・・ぶって・・・ぶって・・・ください・・・。


Tの犯されながら、清美は更に3度失禁の醜態をさらしながらも、
快楽に翻弄され続け、よく反響するバスルームは、清美の淫らで歓喜の声がこだました。

Tも爆ぜるときを迎え、清美の熟した尻にかけると言って、ゴムを外した。
片手でシャワーを、Tは清美と洗い場のタイルにかけ、残った片手で自らをしごき、
清美に牝犬ポーズを取らせた上で、「清美の淫らなケツに、ご主人様の子種をかけてください。
と言わされ、やがてその時を迎えた。

Tは自らの股間を洗い流してから、そのままのポーズでいる眼下のケツ奴隷にもシャワーをかけ、自らの精をも流した。

清美は、精魂尽きたと言った風情だった。
しかし、そんな姿がTのSの血を一層昂らせるのだ。

そうとも知らない清美は、バスタオル1枚体に巻いて、再びリビングへと連れていかれるのであった。

もちろん、立って歩くことは許されず、四つん這いで向かわされたことは言うまでもない。




続く

Ass Slave #47

犯されて漏らす





「ケツ奴隷の恥知らずな姿を見ていたら、俺も催してきたよ。
ケツマン●をたっぷり犯してやるぜ。」

そう言うとTは清美の後手の拘束をなぜか解いた。
優しいのだと、清美が思ったその時、筋金入りのサディストは、
清美の思いを打ち砕く言葉を背後からかけるのだ。

ケツ奴隷清美の淫乱なケツマン●を
好きなだけ犯してください
、って言えよ。
それで、自分で尻タブをおっぴろげて、
ケツを振って、俺のチン●を欲しがるんだ。」

そして、ピタピタと清美の尻を2,3度叩いた。
そう・・・やっぱりこの男は、この排泄器官に固執するサディスト・・・
親切心から戒めを解くなどあり得ないのだ。

抗うことが出来ないことを清美は十分理解していた。
屈辱的な口上も、ここで罰として浣腸を受けてきたのだから、
Tの命令には抗う術などない。

ご主人様・・・・
どうぞ・・・ケツ・・ケツ奴隷・・・・・清美の・・・
恥知らずな・・・お・・尻・・・ケツ・・・マン●を・・・
その・・・お・・チン●で・・・お好きなだけ・・・
おか・・・犯して・・・・くださいませ・・・・・
お酢の・・・お浣腸で・・・もう・・・清美のここは・・
あぁ・・・待ちきれないのでございます・・・・。


そう言って清美は、自ら尻タブをゆっくりと両手で開き、
は・・早く・・・ください・・・
そう言って、尻をTに突き出して、左右に振った。
清美のここを犯してください




「全く、年増の本当に嫌らしいケツだな。
欲しくてたまらないって感じのケツマン●だぜ。
しょうがねぇ、犯してやるか。」

そう言って、Tは清美の腰を両手で引き寄せ、挿入した。
それは、今迄奥まで一気に掘り込んだ腰使いとは違った。

入り口から僅か先までしか入れず、それでも腰を前後に振る。

んん・・・あん・・あぁ・・・。

その部分は、数えきれないほど、あの「悪魔の液体」が清美を責めた後、
我先を争って排泄された出口なのだ。

酢の洗礼を受けたその周辺は、清美の意志とは関係なく、淫らな神経を
全て目覚めさせてしまった。

Tはそれを知っているかのように、まずはそこで楽しもうというのだ。

あぁ・・・あぁ・・あぁ~~~。

余りの刺激と悦楽にまたしても清美の股間から、
そう・・・失禁したのだった。

あぁ・・もっ・・・申し訳ありません・・・・。
消え入るような声で詫びるが、TはSなのだ。
当然と言うように、何度も詫びを言わされ、尻を手で叩かれ、
惨めなのか、それとも感じるのか、その熟した尻を叩かれる度に振った。

Tはまだ入り口にたどり着いたばかり。
清美は、更にTに責められるのであった。。




続く

Ass Slave #46

悪魔の浣腸Ⅲ





「悪魔の液体」=酢の注入をし、張り形で清美の排泄器官を責め、
一滴も出なくなると指を入れて中で蠢かせる。

Tは、時間をかけて清美を責め続ける。
最初は指、次は張り形、そして、2本目に差し掛かったところで、遂に羽音がバスルームに響き始める。

ブーン

その音で、清美は自分が何をされるかわかった。

ブーン

大きく聞こえる羽音が、閉じることを忘れたかのような、その穴に触れた時、
清美は一瞬背筋を伸ばした。

そして、羽音が小さくなった分、淫らな神経が目覚め、ざわつくところを振動で刺激する。

しかし、それだけではない。
Tは前後に動かしながら、強さを変えるのだ。

あっ!あぁっ!!もう・・もう・・・
ヘ・・・・ヘンになるわぁ・・あっ!!


ああ・・いっ・・・いやぁ・・・
んん・・・あっ!あっ!ま・・待ってください・・・
あぁ~~~~~。


清美の長い声が漏れているとき、
別のモノが漏れていた。それは悪魔の液体ではなく・・・・

「おい、感じすぎて、しょんべん漏らしたか?
全く、この年増のケツ奴隷は恥知らずだな。
ちょっと仕置きが必要だな。」

Tはそう言って、酢を注入すると羽音を立てたままのバイヴを挿入し手で押さえた。
そして、お決まりの尻へのスパンキングが始まる。

バスルームには清美の尻肉が叩かれる音が響き渡る。
叩かれる度に声を上げる清美に、Tはスパンキングの手を止めない。
そして、清美にこう命じる。

「ほら、粗相した詫びを言えよ。
それも、どんなことされてケツ叩かれているか言えよ。
大好きな酢をいっぱい入れてもらってってな。」

何度か尻を叩かれてから、清美はようやく口を開く。
当然、Tのスパンキングは続く中でだ。

ご・・・ご主人様・・・・・
申し訳ありません・・・清美は・・・・・
だっ・・・・・大好きな・・・お酢の・・・
あぁ・・お酢のお浣腸を頂いていると言うのに・・・
その・・・あぁ・・・
お・・・おしっこを・・・漏らして・・・しまいました・・・
どっ・・・どうか・・・どうか・・お許しくださいませ・・・。


Tのスパンキングは止んだ。
しかし、酢を注入し電動バイヴで清美を追い立てると、
結局は、失禁するのだ。

結果、また尻を叩かれながら詫びを言わされる。
これを何度繰り返しただろうか?Tは手を止めて、口を開いた。

「だいぶ酢もなくなってきた。そろそろ、最後の楽しみだな。」

Tはそう言って、清美を洗い場に立たせ、上体を前に折らせた。

ようやく、悪魔の液体は底をつくところであった。




続く

Ass Slave #45

悪魔の浣腸Ⅱ





清美にとって悪魔の液体である酢は、何度も何度も注入されては、
Tの指で弄ばれる。その痺れるような刺激に清美は狂わされる・・・。

Tは言う。

「この使いかけの1本が全部なくなるまで、これは続くぜ。
で、酢も1本、2本と言うが、指も1本じゃないぜ。」

丸々1本近くを注入して、Tは徐々に入れる指の本数を、その言葉通りに
増やし始めた。

「おい、凄いな!
3本入ってるぜ!
このままいけば手首まで飲み込むか?
この淫乱なケツマン●は?」

手首と聴いて清美は狼狽した。

そ・・・そんな・・・
あぁ・・む・・無理です・・・手・・・手首なんて・・・。
い・・・いつものポンプ・・・バルーンで・・・・
あぁ・・・十分でございます・・・・・

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フィストは、清美には未体験だった。
Tの言葉に、ふと恐怖心が芽生えたのは当然のことだった。
そして、3本指は全部酢を排泄し終えても、中のいろいろな部分を刺激して清美を啼かせる。

あぁ・・・そ・・そんなにされたら・・あぁ・・・・

もう十分に清美が言う「悪魔の液体」は、排泄器官にしみ込み、
Tが改めて注入しなくても、その残りで清美をヒイヒイ啼かせるのに十分だった。

しかし、それでもTはしばらく楽しんでから、また注入を行う。

あぅっ!!
もう・・・もう十分では・・・。


清美は、もうやめてほしいとTに告げた。しかし・・・

「これがなくなるまでって言っただろう?
ケツ奴隷の癖に、十分だとか言うな!
もっと下さいだろう?」

その声に続き、麻痺寸前のその場所は指とは違う感覚を覚えた。

ズブッ!ズブッ!

飛び出そうとする「悪魔の液体」=酢を押し返すように探られたのは、
Tが手にした張り形だと知った。

んあ・・・あぁ・・そんなぁ・・あぁ・・あぁ・・。

Tでなくとも、清美の漏らす声は苦痛や非難ではなく、
甘美な悦楽の色を帯びてバスルームに響いた。

「まだまだ酢はたっぷりあるぜ。
もっともっと啼かせてやるよ!」

Tはそう言って、閉じることさせ困難になり始めたそこに、酢を注入した。

その冷たい感覚だけで、清美は奥の方に悦楽を覚えたような気がした。




続く

Ass Slave #44

悪魔の浣腸





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Tの手で体を洗われた清美。
両手首は、束の間の自由を得たものの、また後手に拘束される。

そして、Tの指示で腹をバスタブのヘリに乗せ、その淫らに熟した尻を
Tに差出し、上半身は一滴も湯のないバスタブに預けられる。

「ケツ奴隷の大好きな浣腸だからな。
たっぷりと浣腸して、遊んでやるぜ。
ケツマン●をおもちゃにしてほしいそうだからな。」

Tに強要され口にした言葉を、清美は僅かに悔やんだ。
無理強いされているのに、さも自分からお願いをした、
進んで、そうしてほしいと言ったと言われることが恥ずかしかった。
僅かな救いは、声は背後から来て、顔を見られないでいること。
ただそのことだけが、清美の救いだった。

「俺の家の風呂場で、酢を垂れ流すんだからな。
俺が満足するまで楽しむぜ。これ全部を使い切るまで、
このケツとケツマン●は、俺のおもちゃだ。」

続けてTが言う。

「普段Mを責めるときには、何時間でも浣腸してやるんだぜ。
俺、浣腸大好きなんだよ。出したいのに出せない苦痛。
穴を道具で責めてよがるMのケツを叩いて罰を与える。
そんな遊びが好きでな。
しかも目の前の俺のケツ奴隷も、それが大好きだっていうんだから。
こりゃあ、最高の遊びだな、清美。」

Tは、そんなことを言いながら清美の背後で準備をする。
いくら尻だけを差し出している格好でも、酢の瓶の口が開けば、匂いでわかる。

そして、何の前触れもなく、清美のその部分に冷たい感触が・・・。

んん・・・・とうとう・・・
始まるのですね・・・あぁ・・・。


Tの責めにより、十分に感度を上げている排泄器官は、
すぐに清美の脳に快楽若しくは痺れる感覚を伝える。

「まだ出すなよ。
ゴムグローブを着けてるからな。」

どうやらTは、薄手のラテックスグルーブを手にはめているようだった。
そして、もう出そうという時だった。

あぅ!!あぁっ!!あっ!

極薄のラテックスグローブ越しのTの指が、清美の恥ずかしい穴に潜り込んだのだ。
ただ、潜り込んだだけではない。

指をL字に曲げたり、まっすぐにして前後に動かしたりして、吐き出される液体を
押し返すかのようにして弄んだ。

あっ!!しっ!・・・痺れるわ!!

清美が思わず声を上げるが、Tは意に介さない。

清美に声を上げさせながら、Tは何度もこの行為を繰り返す。

ひっ!あぁ!!んん・・・あぁ・・・き・・きついわ・・。

まだ始まったばかりの悪魔の液体を使っての責め。
清美の啼き声が続くが、Tはまだまだこれからだと思っていたのだ。




続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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