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Ass Slave #44

悪魔の浣腸





100526_1818~01

Tの手で体を洗われた清美。
両手首は、束の間の自由を得たものの、また後手に拘束される。

そして、Tの指示で腹をバスタブのヘリに乗せ、その淫らに熟した尻を
Tに差出し、上半身は一滴も湯のないバスタブに預けられる。

「ケツ奴隷の大好きな浣腸だからな。
たっぷりと浣腸して、遊んでやるぜ。
ケツマン●をおもちゃにしてほしいそうだからな。」

Tに強要され口にした言葉を、清美は僅かに悔やんだ。
無理強いされているのに、さも自分からお願いをした、
進んで、そうしてほしいと言ったと言われることが恥ずかしかった。
僅かな救いは、声は背後から来て、顔を見られないでいること。
ただそのことだけが、清美の救いだった。

「俺の家の風呂場で、酢を垂れ流すんだからな。
俺が満足するまで楽しむぜ。これ全部を使い切るまで、
このケツとケツマン●は、俺のおもちゃだ。」

続けてTが言う。

「普段Mを責めるときには、何時間でも浣腸してやるんだぜ。
俺、浣腸大好きなんだよ。出したいのに出せない苦痛。
穴を道具で責めてよがるMのケツを叩いて罰を与える。
そんな遊びが好きでな。
しかも目の前の俺のケツ奴隷も、それが大好きだっていうんだから。
こりゃあ、最高の遊びだな、清美。」

Tは、そんなことを言いながら清美の背後で準備をする。
いくら尻だけを差し出している格好でも、酢の瓶の口が開けば、匂いでわかる。

そして、何の前触れもなく、清美のその部分に冷たい感触が・・・。

んん・・・・とうとう・・・
始まるのですね・・・あぁ・・・。


Tの責めにより、十分に感度を上げている排泄器官は、
すぐに清美の脳に快楽若しくは痺れる感覚を伝える。

「まだ出すなよ。
ゴムグローブを着けてるからな。」

どうやらTは、薄手のラテックスグルーブを手にはめているようだった。
そして、もう出そうという時だった。

あぅ!!あぁっ!!あっ!

極薄のラテックスグローブ越しのTの指が、清美の恥ずかしい穴に潜り込んだのだ。
ただ、潜り込んだだけではない。

指をL字に曲げたり、まっすぐにして前後に動かしたりして、吐き出される液体を
押し返すかのようにして弄んだ。

あっ!!しっ!・・・痺れるわ!!

清美が思わず声を上げるが、Tは意に介さない。

清美に声を上げさせながら、Tは何度もこの行為を繰り返す。

ひっ!あぁ!!んん・・・あぁ・・・き・・きついわ・・。

まだ始まったばかりの悪魔の液体を使っての責め。
清美の啼き声が続くが、Tはまだまだこれからだと思っていたのだ。




続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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