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Ass Slave #59

更に責められる






Gは清美の申し出に快くOKをしてくれたが、
望みを飲むためには、一つ交換条件があった。

「奥さん、素っ裸になって縛らせてくれるなら
ドアを閉めてやるから、思い切りヒイイヒイ啼いていいぜ。
どうだい?素っ裸になりますから縛ってください、って
甘えてお願いしてみなよ。」

そんな・・・
初めてあったSの男に、昼間の明るい寝室でスワッピングに遭い、
二人きりになって僅かな時間しかたっていないのに、自ら全部脱いで
縛ってくれとお願いする・・・

そんな恥ずかしいことは、清美に即答できなかった・
躊躇する清美を追い立てるGは、指使いこそ優しいが、やはりSなのだ。
清美の耳にさらに追い打ちをかける。

「このスイッチ入れてもいいんだぜ。」

それはTバックパンティで止めてあるバイヴのコントローラだった。
そして、さらにGは清美の耳を責め立てる。

「奥さん、別にいいじゃない?
いろんな男に素っ裸で責められてきたんだろう?
それに胸の上下をきっちり縛ってブラみたいにしてやるよ。
もっと気持ちよくなるぜ。」

Gは清美を誘う。
その間も、その指は清美の熟した体を這いまわり、時折コントーラにわざと触れ、
清美に決断を求める。

そして、とうとう清美は抗いきれなくなる・・・。

あぁ・・・わかりました。
わかりましたから・・・バイヴは許して・・・。
は・・裸に・・・なります・・・ただ・・・
パンティは・・・パンティだけ・・・許して・・・。


清美の言葉にGは、まぁいいかとOKをした。
すると、いったん清美から離れ、ドアを閉めた。

「さぁ、約束だ。脱いでもらおうかな、奥さん。」

Gは、そう言いながら後手の戒めと首輪を外した。

さっきあったばかりの、それも20代の若いサディストは、
ずっと年上の熟マゾ牝が脱いで、縛りを求めるのを待つためベッドに腰かけている。

「さぁ、どうした?
縛って欲しいんだろう?」

Gに促され、清美は明るい部屋でスリップの肩紐に手をかける。
それを見るGは、何かを企んでいるようにも見えた。

そして、清美僅かに躊躇してから、自らスリップの裾に内側に手を入れた。

初めて逢った男に縛られるために・・・・・・。






続く

Ass Slave #58

Gの手で







Gのことを自分だと思い、決して逆らわず従えとTは清美に念を押し、
首輪の紐を引かれ、清美は、寝室へとGに導かれる。

一方、Tは居間で嬉々として性子を早々に吊り、
早くも手で尻をピタピタと手でたたき始める。

寝室のドアをGは締めずにいた。
もしかしたら、性子の様子を聞きたいのか、
あるいは、TとGとの間の予めの申し合わせなのかは、
清美にはわからなかった。

「奥さんの乳首は、初めに開発した男の利き手のせいなのかな?
片方だけ、敏感というのはかわいそうだから、Tさんの手でも
すぐにヒイヒイ感じられるまで、乳首と胸をかわいがってやるよ。」

Gは自信に満ちた低い声で、清美にそう言った。

そして、後手に縛られベッドに座らされる。
Tに入れられたままのバルーンも、ベッドがクッションとなり車のシートほどには痛くなかった。

そしてGは清美の横に座り、耳元で淫らな言葉を囁きながら、
その自慢の指を這わせ始める。

確かに、すでに淫らに開花させられた体だけに、そう長くは堪えられないことは
誰よりも清美自身がよく知っている。

それでもGは「もっといい声で啼かせる」と言い、その手を動かす。

あっ!

突然、その指が予期せず股間の布の上を這ったのだ。

「奥さんがその気になれば
こっちだってたっぷりかわいがってやるよ。」

Gはそう言って。指を淫らに這わせては離し、清美を焦らせ楽しむ。
そこに飽きると、また下着の隙間から手を入れ、胸をまさぐり、
様々なバリーエーションで清美を責め立てる。

んんんん・・・・・。

やがて,くぐもった声を清美が漏らし始める。
これだけ触られたら、大きな声を上げるところだが、この部屋の戸は開いており、
時折、性子の尻が叩かれる音が聞こえるのだ。
喜悦の声をもらせば、主に聞こえる・・・
そのことが、清美の心にブレーキを踏ませる。

喜悦の声を漏らすのを堪える清美にGの手はさらに追い打ちをかける。
清美は身を捩り、必死に声を漏らさぬようにする。
そして、Gに哀願した。

お願いです・・・。
ドアを閉めて・・・ください・・・。


Gは清美の申し出を聞き答えた。

「いいよ。奥さん。
但し、条件がある。」

Gは清美のいうことを聞く代わりに、交換条件を出してきた。

清美は、すぐに答えられずにいた。

Gの指は、止まることのない中で・・・。






続く

Ass Slave #57

スワッピングの理由





Gの言った意味がわからないまま、
清美の耳に聞こえたのは主の声だった。

「お互いの得意なやり方で、奴隷を交換調教するなんて
俺も初めてだから、なんかこうワクワクするねぇ。」

交換?
調教?


清美は、まだ理解できていなかった。
しかし、性子と並んで正座させられ、TとGは交互に、今日のことを話し始めた。

性子は、まだ排泄器官で感じられない不感症だとGは言い放った。
Tは、サービスのつもりで清美の胸を責めるが、もっとヒイヒイ言わせたいと言った。

そこで、アナル調教の得意なTが性子を、乳首責めで性子を逝かせるほどのGの腕が見込まれ、Gは清美を、それぞれ調教してゆこうというのだ。

そ・・そんな・・・・・
清美は・・・・・・ご主人様の・・・その・・・
テクニックで・・・十分・・・です・・・。


清美は、交換を拒む意見を言った。

「奥さん、本当にそうかい?」

Gは清美の前にしゃがみ、清美の胸に触れ始めた。

ちょっと・・・待って・・待ってください・・。

清美が声をあげるも、Gの確かに上手い指先の動きに翻弄される。

「んん・・・やめて・・・お願い・・・。」

そういう頃には、確かに清美は感じさせられていた。
そして、Gは手を止めて清美の乳首をつまんで、Tにこう言った。

「Tさん、
奥さんは、誰かに左の乳首だけを開発されていますよ。
同じように触ったのに、左はしっかり起って膨らむけど、右はほとんど変化なし。
で、Tさん、もしかして右を多めに触ってました?
左なら、今みたいに結構昂りそうです。僕は、右も同じくらいになるようにやりますよ。」

もう逃げられないと清美は思った。

そして性子については、Tはまず浣腸を覚え込ませると言った。
様子を見て、浣腸を変えて、指を入れただけでよがるように仕込んでみるとGに言った。

一方Gは、Tさんは尻好きだから、鞭で仕置きしても構いませんよと、
助けてほしそうな表情の性子を突き放すように言った。

そして、Tのマンションで2組のスワッピングが始まろうとしていた。






続く

Ass Slave #56

恥辱の自己紹介





「G君は本当にいい腕してるよな。
さて、性子ちゃんは、ちゃんと話してくれたからな。今度は清美の番だ。」

Tは清美に自己紹介を促す。
清美は首輪をTに引かれ、正座させられる。
僅かにためらいを見せる清美に、Tは首輪につながれた紐を引き、急かす。

観念した清美は、ゆっくりと口を開き、恥辱にまみれた自己紹介を始める。

私は・・・・・・
清美と申します・・・。もう50を過ぎた・・・熟牝です・・・。

ご主人様とは・・・
ネットの掲示板で出逢いました。
初めてお逢いしたときから、この部屋で・・・ご調教して・・・頂いています・・・。


ここで、Tは清美が正座している尻の横側を2度、3度と手で叩き、
「最初はどうされたか?清美が俺の何なのか?ちゃんと言わないとわからないだろ!」
と怒声を浴びる。

も・・申し訳ございません・・・。

私は・・・初めて伺ったこの部屋で・・・
過去の経験から・・・いろいろな責めで清美を貶めるのだと・・・
そう思っておりました・・・・。

しかし・・・
その・・・・最初から・・・ご主人様は・・・清美・・・
清美のお尻・・・ケ・・・ケツ・・・だけを・・・とことん虐めるのが・・・
お好きなのだそうで・・・・・

最初から・・・
お尻・・・を・・・鞭で・・・数えきれないほど叩かれまして・・・
ご主人様の・・・ケツ・・・ケツ奴隷にして下さいと・・・屈服しました・・・

それからは・・・
清美は・・・お尻・・・いえ、・・・ケツを・・・・
叩かれたり、お浣腸されたり・・・時には優しく撫ぜて頂き・・・
今も・・・清美の・・・穴に入っている・・・
この・・・こっ・・・

あぁ!!
そっ・・・そんなぁ・・・ス・・スイッチを・・・切ってくださいませ・・・。


TはバイヴのスイッチをONにして清美を身悶えさせ、これでどうなったか言えと命じられ、どうにかそれを口にする。

この・・あぁ・・・これが・・・清美を・・・
くっ・・・狂わせるのです・・・あぁ・・・
初めて・・・使われた・・あぁ・・いやぁ・・・あぁ・・
清美は・・・は・・・はしたなくも・・あぁ・・・
気を・・・あぁ・・・嫌っ!ひ・・・人が見ています・・・・
あぁ・・意地悪だわ・・・あぁ・・こんなのって・・・あぁ・・・
これで・・・気を遣って・・・・あぁ・・・何度も、何度もです・・
ご主人様なしでは生きられない・・・・・・
ケ・・・ケツ奴隷に・・・あぁ・・・なりまし・・た・・あぁ・・・。


清美が言い終えると、バイヴのスイッチは切られた。

「これからが楽しみですね。」

Gがそう言った。いったい何が始まるのか、清美にはわからなかった。






続く
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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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