恥辱の自己紹介「G君は本当にいい腕してるよな。
さて、性子ちゃんは、ちゃんと話してくれたからな。今度は清美の番だ。」
Tは清美に自己紹介を促す。
清美は首輪をTに引かれ、正座させられる。
僅かにためらいを見せる清美に、Tは首輪につながれた紐を引き、急かす。
観念した清美は、ゆっくりと口を開き、恥辱にまみれた自己紹介を始める。
「
私は・・・・・・
清美と申します・・・。もう50を過ぎた・・・熟牝です・・・。
ご主人様とは・・・
ネットの掲示板で出逢いました。
初めてお逢いしたときから、この部屋で・・・ご調教して・・・頂いています・・・。」
ここで、Tは清美が正座している尻の横側を2度、3度と手で叩き、
「最初はどうされたか?清美が俺の何なのか?ちゃんと言わないとわからないだろ!」
と怒声を浴びる。
「
も・・申し訳ございません・・・。
私は・・・初めて伺ったこの部屋で・・・
過去の経験から・・・いろいろな責めで清美を貶めるのだと・・・
そう思っておりました・・・・。
しかし・・・
その・・・・最初から・・・ご主人様は・・・清美・・・
清美のお尻・・・ケ・・・ケツ・・・だけを・・・とことん虐めるのが・・・
お好きなのだそうで・・・・・
最初から・・・
お尻・・・を・・・鞭で・・・数えきれないほど叩かれまして・・・
ご主人様の・・・ケツ・・・ケツ奴隷にして下さいと・・・屈服しました・・・
それからは・・・
清美は・・・お尻・・・いえ、・・・ケツを・・・・
叩かれたり、お浣腸されたり・・・時には優しく撫ぜて頂き・・・
今も・・・清美の・・・穴に入っている・・・
この・・・こっ・・・
あぁ!!
そっ・・・そんなぁ・・・ス・・スイッチを・・・切ってくださいませ・・・。」
TはバイヴのスイッチをONにして清美を身悶えさせ、これでどうなったか言えと命じられ、どうにかそれを口にする。
「
この・・あぁ・・・これが・・・清美を・・・
くっ・・・狂わせるのです・・・あぁ・・・
初めて・・・使われた・・あぁ・・いやぁ・・・あぁ・・
清美は・・・は・・・はしたなくも・・あぁ・・・
気を・・・あぁ・・・嫌っ!ひ・・・人が見ています・・・・
あぁ・・意地悪だわ・・・あぁ・・こんなのって・・・あぁ・・・
これで・・・気を遣って・・・・あぁ・・・何度も、何度もです・・
ご主人様なしでは生きられない・・・・・・
ケ・・・ケツ奴隷に・・・あぁ・・・なりまし・・た・・あぁ・・・。」
清美が言い終えると、バイヴのスイッチは切られた。
「これからが楽しみですね。」
Gがそう言った。いったい何が始まるのか、清美にはわからなかった。
続く