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Ass Slave #60

縛られて





もはやGの技に声を上げずにこらえることは無理と判断した清美。
ドアを閉めてもらう代償として、最後の布1枚だけになって、初めて逢ったこの若いサディストに
縛ってくれと言わなくてはならない・・・。


こういう状況では、逃げられないことは経験上清美はよくわかっている。
スリップの下から手を入れて、ストッキングを止めているホックを4つ外す。

そして、ストッキングを片方、そしてもう片方と脱ぐ。

用をなさなくなったガーターベルトのホックを外して、スリップの下から取り出し、畳んで置く。

そして、スリップを脱ぎ、畳んで置き、口を開く。

パ・・・パンティ1枚になったわ・・・・。
どうぞ・・・縛って・・・縛ってください・・・・・。


その言葉を聞き、Gは真っ赤な拘束ロープを手にして立ち上がる。

「よし、後ろ向くんだ。
まず手首から縛ってやらないとな。」

Gは清美の両手首を、背中に回し、短いロープで再び拘束した。

(この人は、ものすごく縛るのに慣れている・・・)
清美は、Gの手際の良さにそう思った。

そして、今度は反対を向くように命じられ従うと、Gは予告した通りに、
どんどんと清美を縛っていく。

熟して柔らかな胸は、本当にブラジャーのような形で縛り、胸の下を通して
強く手で引いた結果、胸は彼が望むようにグッとせり出し、強調された。

本当にGは縛りがうまい。
すぐにそれが、亀甲縛りだとわかるように、ロープが胸から腹へとかけられていく。

腰まで清美が縛られたところで、Gは一旦そのロープで縛る手を止めた。
そして、そんなに長くない赤いロープを手にし、突然一枚だけ残された布に手を入れた。

あぅ!!駄目!!

脱がれると思った清美は声を上げた。

「奥さん、何が駄目なんだ?
縛るって言っただろう?
素っ裸で縛ってやろうと思ったが、脱ぎたくないようなんで
穿いたままパンツの中で縛ってやるんだ。」

Gはそう言いながら、クリの根元を強く縛り、余った部分を先に縛った腰のところにつなぎ、
後ろはTバックの縦紐の内側を通して、バルーンの上を押さえてから、尻の上で亀甲縛りとつながれた。

「できたぜ、奥さん。
どうだ、縛られた気持ちは?
意外と気持ちいいだろう?
おっぱい、かわいがってやるぜ。」

Gがそう言い放った。
Gのように手際よくきっちりと縛る目に遭うのは初めてだったが、
恥ずかしくも、彼のいう気持ちいいというのがわかる気がした。

しかし、返事などできるわけもなく、下を向くだけだった。

Gは、返事などどうでもよく、清美の縄尻を引き、ベッドに腰かけさせた。
横にGが座り、肩を引き寄せられる。

ここから、Gの乳首調教が始まるのだった。






続く

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熟年ですが

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清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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