2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Real #52


「年増の牝奴隷っていうのがどんなものか?
まぁ、これからゆっくりとこの熟した体で覚えればいい。
牝犬の格好でここまで来た褒美に、まずはこれをプレゼントだ。」

Nは、そう言って清美に首輪を見せた。

「清美のような牝犬にふさわしい首輪だな。
ほら、着けてやるぞ。こっちへ来い。」

Nに言われるまま、清美はNとの距離を縮め、近づく。
そして、ホテルにあったナイトガウン型の浴衣だけを羽織り、
股間を見せて仁王立ちするNが、その手を清美の首に回し、取り付けた。

それから、そこにつながれた鎖を引いてこう言った。

「さぁ、処女の口もこれから淫乱な口マン●にしてやるからな。
さっそく舐めてみるんだ。しゃぶるのが苦手なら、今日は許してやる。
手を使わずに舌と唇を使ってな。」

そう言って、一旦清美の背後に回り、手を使わせないように後手に拘束してから、
前に仁王立ちになり、裾をはだけさせてから、鎖を引き清美に口奉仕を促した。

清美は唇を開き、僅かに舌先を出し、先端を舐め上げる。

「逆だ。根元から先っぽに向かうんだ。」

Nは更に鎖を引き、清美の顔を引き寄せた。
されるがままに、清美は唇の届かないところに、必死に舌を伸ばし舐める。
命じられた通り、根元から先端へ。そしてまた根元へと清美は、無心で繰り返した。

「よし、先っぽをこの間みたいにパクッと咥えてみろ。」

その言葉に、清美は僅かに躊躇したが、命じられるまま、そしてそれが上手いか下手かもわからぬまま、清美は従った。

「頭をゆっくり前後に動かして、舌を絡めるんだ。」

Nの言葉を清美なりに理解して、やってみた。

「その調子だ。いっぱい涎を出して、嫌そうな顔をするんじゃないぞ。」

Nに命じられたように、清美はやってみたが・・・

「口マン●が処女だってのは本当みたいだな。
下手くそな年増の奴隷だな、清美は。
次は、もっとうまくなるように、仕置きしてやるから、
もうやめて、ケツをこっちに向けろ。」

Nの言葉に清美は素直に従うしかなかった・・


続く

Real #51


そんな・・・急すぎる・・・どうしよう・・・・

清美は、スマホのメールを見た。
それはもちろんNからのメールだった。
清美がNの女に堕ちた日から僅か3日後のことだった。
こんなに短い間隔で逢ったことがなかったので意外だった。

今夜7時に、ここに来い。
Nからのメールは、「命令」の言葉だけだった。

清美は、弱った。
困ったあげくに、Nに返信をした。

先日のお浣腸がまだ体に影響を及ぼしています。下着も普通なので、今日は準備が出来ていません。あのような激しいお浣腸の後ですので、身体が戻ったらお願いします。

精一杯の返信をした清美に即座に返信が来た。
開封を僅かにためらってから、清美は返信を見た。

ふん。牝奴隷の分際で、断ろうなんていい度胸してるな。
誓約書をよく思い出して、もう一度返信しな。下着は用意してやるよ。俺は優しいからな(笑)。


清美は抗えないことを自覚した・・・

わかりました。伺います。

結果、上野駅近くで待ち合わせ、Nについて歩き、表通りの雑踏から僅かに裏通りに向かった。
そこは、駅周辺や表通りとは別の街のように人気の少ないところだった。
そして、Nについ行き、階段しかないようなそのホテルに入った。

「ほら、今日はこれを用意してやった。」

Nは艶やかな色がまぶしいほどのショッキングピンクの横紐のTバックと、
真っ白なメッシュのボディストッキング、これは尻や前がオープンになっているものだったが、それを清美に差し出した。

先にシャワーを浴びると言ってバスルームに消えたN。
Nは出てくると、シャワーを使い、用意された下着を着るように促された清美は、それに従う。

バスルームを一歩出たところで下着を身に着け、そしてここからは前回叩き込まれたように牝犬のように四つん這いで、Nの元へと行かなくてはいけない。

僅かな躊躇いの後、清美は牝犬のような歩みでNの元へと行った。
そこには、にんまりとして今夜清美をどう責めてやろうかと思いを巡らせるNが仁王立ちになっていた。

「もっとこっちへ来い。」

Nのその言葉が、今夜の調教のスタートの合図となった。



続く

Real #50

安易にサインをするのではなかったと清美は後悔していた。
Nは勝ち誇ったように笑った後も、猥らな笑みを浮かべている。

「奥さん、いやこれからは清美と呼ばせてもらうよ。
清美、年増になって旦那を放り出して、今日誰の女になったか言ってみな。」

Nは、早速「調教」を始めるらしい。
清美に屈辱や恥辱を与え楽しむサディストの姿が、一層色濃くなってきた。

N・・・N様の・・・女になりました・・・・

清美は力なくそう言ったが、Nは満足しない。

「違うだろ、清美!
年増の分際で、俺の女になりたくて、自分から俺の女になりたかったんだろう?
違うか?」

そう言って、清美の尻をぴしゃぴしゃと二度叩いて、清美に口を開かせようとする。

はい! そ・・そうです・・・
清美は・・・N様の・・・お・・女にして頂きました・・・・


それを聴いたNはこう言った。

「わかっているじゃないか?清美。
ならば、調教もわかるよな?これから、たっぷり始めるからな。
ケツも口も処女の年増を、猥らではしたないほど恥知らずな
マゾ牝奴隷にしてやるよ。」

Nは清美の拘束を全て解いて、さっそくだから、四つん這いになるんだなと命じた。

清美は、言われるままに床に四つん這いになった。
だだ、犬のように四つん這いになるだけではなかった。

その恰好で歩かされ、時には尻を叩かれ、スリップを捲り自ら尻を見せ、
淫猥な言葉を浴び、言わされ、時にNの嘲笑の中で、辱められた。

そして、最後はベッドの上で、自分から肛交を求め、今まで決して上げなかった歓喜の声を上げ、尻を振り悶えた。

あぁ・・・あ・・・ありがとう・・・ございます・・・・
あぁ・・・・こんな・・・・・そこが・・・あぁ・・・・・・・・
あぁ・・・お尻の穴が・・・こんなに・・・感じるなんて・・あぁ・・・
かっ・・・感じるわ・・・あぁ・・・感じます・・・ありがとうございます・・・
清美を・・・N様の・・・女にして頂き・・・・ありがとうございます・・・


Nが満足するまで、清美は声を上げて悶えさせられた。
この夜から、Nの清美に対する本格的な調教が始まったのだった。



続く

Real #49

逃げ場を失った清美は、Nの命じる言葉に従う。
目の前にある誓約書の裏面の続きを清美はとうとう読み始めた。

ひとつ・・・・・
年増の・・・清美ですが・・・・▲▲NNに対しては・・・・・
いつも敬語を・・・け、敬語?どうして?私の方が年上なのに・・・


清美の問いにNは、旦那に知られたくなければ続けろと言った。

け・・敬語を使わせて・・・・・頂きます・・・・。

最初から、信じられない文字に清美は大きくため息をついた。
そして、続けるように促され、清美は次に目をやった。

ひとつ・・・
▲▲NNのことを、清美は『N様』、若しくは・・・ご・・・・
『ご主・・・人・・・様』・・・・と呼ぶことを・・・お約束・・・します・・・・・・


Nの女になると言ったことを清美は後悔し始めていたが、Nに続けるように促される・・・。

そんな・・・もっと・・・
もっと酷いことが書かれているのね?


清美がそういうとNは、すぐさまこう言った。

「そういう時は、こう言うんだ。
ご主人様、この先にはもっと酷いことが書かれているのですね?だ。」

そう言ってから、Nに続けるように促される清美は、それに従う。

ひ・・ひとつ・・・・
本日・・・・N様の・・・女にして頂いたことに・・・心から・・・・
あぁ・・・そんな・・・


清美は、一度読むことを止め、目を伏せた。
それを簡単に許すNではなかった。どうした?と言い、
清美の尻を叩きながら、続けるように強要される。

あぁ・・・酷いわ・・・
こ・・心から感謝し・・・・清美は・・・喜んで・・・・
ご・・・ご主人様の・・・・め・・・牝・・・牝奴隷になれるように・・・
お逢いするたびに・・・恥ずかしい・・・ご調教を・・・・・
して頂くことを・・・お・・・お約束・・・・致します・・・


清美は、更に続けさせられた。

ひとつ・・・
清美は・・・・・・め・・牝奴隷に・・して・・・頂きますので・・・
お許しが得られるまで・・・ご主人様の・・・
前では・・・・牝・・・犬のように・・・・よ・・・四つん這いで・・・
いることを・・・お・・・約束・・・致します・・・


ひとつ・・・
清美が・・・ご主人様に・・・逆らったり・・・
言いつけを・・・守れないときは・・・自分から・・・進んで・・・
あぁ・・・そんな・・・


読むのを止めた清美であったが、Nはそれを許さない。
尻を叩き、清美に続けるように促す。口を開く清美のその声には、もう力はなくなっている・・・

お・・・お仕置きを・・・・お受けし・・・・・
御礼を・・・・申し上げ・・・よ・・・・喜ぶ?・・・・・・・・
ま・・・マゾ・・・マゾ牝に・・・堕して・・・頂くことを・・・
あぁ・・・こ・・心より・・・望み・・・ます・・・


もはや抗う気持ちも失せた清美は、Nが予め用意したそれを最後まで読み上げるしかなかった・・・。

N様の・・・女に・・して頂きましたので・・・
清美の・・・胸も・・・クリ・・・クリトリスも・・・お尻も・・・しょ・・処女の・・・
く・・・口も・・・・・ケ・・・あぁ・・酷いわぁ・・・・・・・・・読むのね?・・・
ケ・・・ケツ・・・マン●も・・・N様のものです・・・ので・・・
他の・・・男性に触らせたり・・・ケ・・・ケツ・・マン●を・・・
抱かれましたら・・・どんな・・・・お仕置きでも・・・・
あぁ・・・そんな・・・・・・・・・・・・

ど・・どんなお仕置きで・・・あろうとも・・・・・
自分から・・・よっ・・喜んで・・・お受け・・・致します・・・


全て読ませたNは声を上げて笑った。
清美は、後戻りできないことを知り、下を向いたままだった。


続く

Real #48

ベッドの上に腰掛け、清美の上半身を弄んでいたNは、突然清美の尻を叩き、「調教」だと言った。

そして、清美の目の前に、Nは「誓約書」をつかんで突き出した。そして、Nが清美に命じる。

「ほら、奥さん、読んでみな。」

清美は言われるままに、声に出して読んだ。

誓約書・・・・・
私、●●清美は、夫Fの妻であることを捨てて、本日今より▲▲NN様の女になることを約束致します。
2013年12月14日 清美・・・・


そして、Nは裏返して、こっちも読めと清美に命じた。誓約書は両面で印刷されていて、清美の知らないことが、自分のサインした誓約書とは比べ物にならない小さな文字で書かれていた。

誓い・・・・・・
裏面の誓約書の署名は、●●清美が、以下に書かれていることを▲▲NNに誓うものである。
この誓いが守られないときは、▲▲NNは●●清美の恥ずかしい姿を夫や世間に晒されても・・・異議を申し立てることはできな・・・い・・・? 

そっ・・・そんな・・・
これでは、まるっきり、私はあなたの奴隷だわ・・・。お願いだから、これを破って捨てて。


清美は読み始めた直後に、承服できないから、ないことにしてくれとNに言う。しかし、サディストのNは、その言葉にこう答える。

「奥さん、随分と察しがいいじゃないか?
全部読んでみなよ。そうすれば、誓約書にサインした意味がわかる。
わかったら、もうごちゃごちゃ言わないで、ちゃんと約束を守ればいいんだよ。
破ってっ捨てろ?とんでもない。さっき訊いたとき、奥さんは本気だと言っただろう?
嘘なら、さっそく晒してやっていんだぜ。」

Nなら本当にやりかねない・・・
清美の脳裏に、最初の時に尻に書かれた恥辱の文字や、その後にも背後から犯されながら撮られた画像や、喜悦の声を漏らした時に録音された音声、便器の上で排泄させられたミニ動画・・・それらが、頭の中で去来する・・・。

そんな・・・酷いでしょう。
お願いだから、こんなこと止めて・・・・、止めて。


Nは、そんな清美の言葉を聞き入れない。
さぁ、読め。続きをしっかり読んで、俺の女とはどういうものかを、しっかり覚えるんだ、とNは清美に強要する。

読まなければ約束の反故だと言い、読めばそれを守れなければ、やはり同じ結末が待っているのだ。どちらにも転べない自分がいることを、清美は悟っていた。

再び、読むことを命じられ、いったいどんなものかを見ようと、清美はその続きに目をやった。

そこには・・・・・



続く

Real #47

誓約書にサインをさせられた清美は、この時からNの女となった。
形だけの誓約書だと言ったNには、企みがあったが、とにかくようやく自分の思うとおりになったことを喜んでいた、

「さて、奥さん。
俺の女になったんだ。ケツマン●にチン●が欲しいだろうが、焦ることはないぜ。
年増のくせに、歳の若い男の女になったんだ、ゆっくり可愛がってやるよ。」

誓約書を書き終えた清美をNはベッドへと連れてくる。
そこで、再びNは清美を後手に縛り、足首も揃えさせ縛った。

ねぇ、お願いだから・・・
あなたの思い通りになるのだから・・・
縛らないで・・・。


清美は、覚悟を決めて「Nの女」になった。
だから、もう縛られて犯されることも望まなかった。「女」なのだから優しくしてほしかった。

「奥さん、違うな。
俺の女なんだから、俺がやりたいことが一番だってことを忘れないで欲しいな。」

そう言って、戒めを解くことなく、並んで座る形でNの手は、もう勝手を知っている清美の身体を弄ぶ。

あっという間に、乳首を責められ、連続浣腸で、その部分が疼くように敏感になった清美は、あられもなく声を上げ悶えた。

この男のモノになったのだから、もう恥じることは何もないのだ・・・

そう言い聞かせて、清美はNの手練手管に身を委ねた。
すっかり清美の弱いところを、更に感じるようにと責めてきたNは、清美の耳を甘噛みして、
猥らな言葉を囁き、その指は巧みに乳首を優しく、そして捩じり、さすり、決して下半身には動かず、清美を喘がせ続ける。

あぁ・・・あぁ・・・もう・・・
あぁ・・・いいでしょう?もう・・・下の方も・・・お願い・・・


清美は、Nに甘えるように告げた。
しかし、Nは清美を喘がせ喜んでいる。しばらく楽しんだNは、清美に自分にもたれかかるようにと言い、清美も素直に従った。

清美の身体が斜めになる間も、Nは清美を弄り続け、そして更に体を傾けさせて、その尻に触れた。

そして、平手で清美の尻を叩き始めた。

痛い!やめて!お願いだから!
清美は哀願するが、Nは手を止めずにこう言った。

「奥さん、俺の女になったんだから、しっかり調教してやるよ。」

調教って・・・?

清美は困惑した。
その時、Nは笑い声をあげた。そして、清美の目の前に今書いたばかりの誓約書を突き出した。

「ほら、よく見るんだ、奥さん。」

清美には、よく理解できなかったが、すぐにその意味を知ることになる。



続く

Real #46

Nの圧倒的な責めの前に、清美は遂に屈服の時を迎える。
女になれ、という求めに首を縦に振ったのだ。それを見たNは、嬉々としてこう言った。

「奥さん、そうかい、そうかい。
でも、確認するが、この場をしのぐための嘘じゃないだろうな?」

清美は、その言葉にも首を縦に振った。

「そうか。
なら、奥さん。こっちを向いて跪いて、ちゃんと俺の目を見て言えよ。
俺の女にしてください、ってな。
ちゃんと言えるか?どうだ?」

そう言って、今度は清美の尻を平手で叩いた。
清美は、三度頷いた。それを見てNはシャワーを手にして、清美の体や洗い場の床にかけ、清美がこちらを向いて跪くと、シャワーをかけ、清美の言葉を待った。

「さぁ、奥さん、言うんだ。
嫌々言うなよ。このチン●が欲しいという気持ちを込めてな。」

Nに促されて、清美はNの求めに従い、跪いた格好で、仁王立ちするNの股間を見た後、
目線をNの顔に見上げてから、その口を開いた。

「あなたの・・・
女に・・・女にしてください・・・・・


Nは、ようやくそう言った清美にこう言った。

「奥さん、本当だな?
嘘じゃないということを、証明してほしいな。」

Nは、清美を責めて興奮したのか起立したそれを指差した。
清美は、口奉仕の経験がなかった・・・。Nもそれを知っている。躊躇と戸惑いの表情を見せる清美に、Nはこう言葉を続けた。

「奥さんの口が処女だってのは知ってる。
しゃぶるのは、俺の女だから、ゆっくり仕込んでやる。
今は、舌を出して舐めるか、先っぽだけでもぱっくりと口に含むか、
先っぽにキスしてもいい。奥さんの本気を見せてくれ。」

その言葉に清美は、上半身をNに近づけ、そしてそこにキスをした。
そして、舌を出してその先端を不慣れな舌使いで舐めた。

「確かに嘘じゃないみたいだな。
奥さん、へたくそだな。よくわかったぜ。
後で、とぼけられるのは嫌だからな。俺の女になるという誓約書を
書いてもらえるな?」

Nは、清美の初めての口奉仕の姿を見てそう言った。

そこまで・・・しないと、ダメ?

清美がそう問うと、Nが言った。

「奥さん、大したことはない。
俺が用意してきたからな。今日の日付と、サインをするだけだ。
今日から俺の女になることを約束すると書いてあるだけだ。」

清美は、やや釈然としない面持で、首を縦に振った。
Nは、ニヤリと笑ったが、清美は深く考えなかった・・・・・・。
それが、この後どうなるかを想像せずに、下着姿を整えて、彼の用意した誓約書にサインをした。

この後、Nの淫らな計画があるとも知らないで・・・



続く

Real #45

バスルームには、清美のあられもない声が響き続ける。
それは、もはや嫌々されているというよりも、嬌声に近かったかもしれない。

そんな目に遭いながらも、清美は自らの口から「犯してください」と申し出ることはできなかった。

サディストのNは、清美が降参するまで、清美にその責めを続け、屈服させようと淫らな言葉を吐き続け、追い立てる。

そして、言わなければ一晩中、これを続けるとNに言われた時に、とうとう清美は屈した。

お・・お願い・・・
もう・・・お浣腸は十分だから・・・・・
お尻・・・お尻を・・・抱いてください・・・


それを聞いたNが清美にこう言った。

「奥さん、いつも言ってるだろう?
俺は、自分の女じゃなければ、無理矢理犯すんだ。
抱いて欲しいというなら、今まで言ってきたように、
俺の女になれ。
どうだ?旦那を捨てて、俺の女になるか?
俺の女になれば、優しくケツマン●を抱いてやるぜ。」

2人きりで逢いはじめてから、Nは時折、清美に自分の女になるように求めてきた。
しかし、清美はかたくなにそれを承諾せずに来た。

この夜、浣腸に張り形や指で責められ、放尿まで見られ、精神的にもNに蹂躙された清美には、
もはや抗う気力も体力も思考力も失せ初めていた・・・。

Nは再び、それを求め、もうすべて排出した穴に入れた指を蠢かせ、清美に喘ぎ声を上げさせながら、
更に言葉を投げかける。

「奥さん、ここだけでいいんだ。
旦那の知らないこのケツの穴を俺だけに差し出す年増。
うんこを出す穴を、牝の淫乱マン●に変えてやる。
奥さんだって、そうされたいんだろう?
だったら、もう旦那は要らないだろう?
奥さんは、ケツマン●で、ヒイヒイ悦ぶ変態になったんだ。
俺の女になる方が、いいだろう?
もう一回訊く。奥さん、俺の女にならないか?」

その言葉と指使いに、清美はとうとう頷いた。
清美の心も体も、Nの手に堕ちるときが訪れつつあった。



続く

Real #44

酢の浣腸責めで清美は、Nの予告通り喘がされ、口では否定するものの、
濡らしてしまったことをNに暴かれ、そして指を入れられたまま立ち上がらされた。

そして、Nは立たせた清美を指で弄んでから、その浣腸を挿入し、張り形で一旦塞いでから、
揺さぶり、そして前後に激しく動かした。

あぁ・・・ダメェ・・・やめて・・・もう・・・
も・・漏れちゃう・・・あぁ・・・漏れそうよ・・・・


清美は、そう言って尻を振る。
その乱れる姿を楽しんだNがこう言った。

「奥さん、何が漏れるんだい?
もうケツの穴からは、せっかく入れたのが漏れてるぜ。」

清美は、排泄器官ではなく、尿意を感じたのだった。

あぁ・・・お願い・・・おトイレに・・・
おトイレに・・・行かせて・・・・・・・


清美の願いは虚しく、Nは次の浣腸を注入し、また、それを繰り返すのだ。

ダメよ・・・もう・・あぁ・・・
もう・・・ダメなの・・ヘンだわ・・・あぁ・・・


清美はそう言って、自らの尻をNに突き出すようにして、しゃがみ始める。

「どうしたんだい?奥さん?
ケツを俺に突き出して。犯して欲しくなったか?」

Nのその言葉に清美は首を横に振りながら、必死にしゃがんだ。

そして・・・

あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・・・・・
み・・・見ないで・・・


清美の前から生暖かい液体が放出された。
Nが、これでもかと張り形を動かすと、それは、途切れ途切れに漏れ続けた。

「奥さん、あんまり気持ちよくて、ションベン漏らしたか?
どうなんだ?それに、それ、ションベンなのか?
気を遣ったマン汁じゃないのか、奥さん?」

清美が恥辱感に包まれている中でNは言葉で責め立てるが、
清美はしゃがんだまま首を横に振り、小さな声で、わからないわと答えた。

「奥さんが、犯してくださいってお願いできるまで
ションベン漏らそうと、これを続けてやるぜ。」

Nの言葉に怯えながらも、清美はされるがままなであった。



続く

Real #43

お酢の浣腸で散々弄ばれたその部分にNの指を入れられたまま、清美は力なく立ち上がった。

「奥さん、これからもっと楽しませてやるよ。」

Nは、嬉々としてそう言った。
一方清美は、首を横に振った。
そしてNは再び、その悪魔の液体を注ぎ込んだ。
そして・・・・

んんっ!!あぁ・・・何?
やっ・・・やめて・・・あぁ・・・も・・・・漏れちゃうわ・・・あぁ・・イヤッ・・・


清美の声と共に流れ出る液体。
そして、それを止めるように侵入したものは、もう出すものがなくなっても清美の中で動き、喘がせる。

「奥さん、これだよ。」

Nはそう言って、張り形を見せた。そして、言葉を続けた。

「奥さんのケツマン●、指じゃ満足できないみたいだからな。」

それは何度も何度も清美のその部分を刺激する。

あぁ・・ダメェ・・・ダメよ・・・あぁ・・・
し・・痺れるわ・・・・もう・・・や・・・やめて・・・あぁ・・・


それを聴いたNが言った。

「奥さん、正直に感じるって言ってみな。
痺れるじゃなくて、感じるんだろう?
お見通しだぜ。ちょっとここを触らせてもらうぜ。」
突然Nは、手袋を外した手で最も敏感な先端に触れた。

あぁ・・・イヤ・・そこは・・・

清美は、一瞬感じてしまい、思わず声を出した。

「奥さん、浣腸しかしてないのに、かなり濡れてるぜ。」

Nの指摘に清美は恥じた。
自分ではわからないが、嵐のような浣腸責めに、正直否定できない状況だった。

「もっといい気持にしてやるぜ。」

Nはそう言って、更にその浣腸を再開し、清美はあられもない声を上げ続けるだけ。
清美には、Nが「ヒイヒイ言わせる」と言った意味がようやくわかったが、もうNのなすがままで、後戻りできなくなり始めていた。



続く

Real #42

約束を破った清美は、Nがシャワーで洗い場を流してから、後手に縛られた。

「奥さん、いい格好だぜ。
ここからがお楽しみタイムだ。
ほら、ケツを高く上げろ!!」

Nの声とともに、平手で尻を打たれる。
清美は膝に力を入れ、その命令に従う。

「本当にいい格好だぜ、奥さん。
この痺れる浣腸が欲しいんだろ?
後で、欲しいって言わせてやるぜ。」

Nはそう言って、倍の100ccを一気に注ぎ込んだ。

あぁっ!!

清美が短い声を上げ、そして出てしまうことを口にした時、再び短い声を上げさせられる。

ああぁっ!!

それは、Nの指が排泄される液体を止めるかのように侵入したのだ。
そして、それは侵入しただけではなかった。

「ここからだぜ、奥さん。
うんといい声で啼くんだぜ。ホラッ!!どうだ?」

その声と同時に、Nは入れた一本の指を激しく前後に揺さぶった。
その瞬間、清美に異変が起こった。指の刺激で、その部分が感じた排泄の際の痺れが倍増したのだ。

あぁ・・・・あっ!あっ!
しぃ・・・痺れるわ・・・あぁ・・・イヤッ!あぁ・・・痺れるわ・・・


Nは清美が全部出しきったのを見て、指を抜き、無言のまま、許しを乞う清美の声が続く中、再び注入が行われ、そして指がまた・・・

あぁっ!!ダッ・・・ダメぇ・・・・あぁ・・・
いやん!!あぁっ!!き・・・キツいわ・・・これは・・キツすぎるわ!!


Nは清美の声が続く中、その行為を続ける。
何度目かの時に、指をそこに入れたままNはこう言った。

「奥さん、このまま立ってみようか。」

もはや、清美はNのなすがままだった。
何のために立たされるのかもわからぬまま、その指に操られるように、清美はけだるそうに立ち上がった。



続く

Real #41

「さぁ、奥さん、いくぜ。
浣腸されて俺の前でよがり狂う姿を見せてもらうぜ。」

その声と共に、浣腸器の冷たい感触を、その部分に感じた。
そして、微かに酸っぱい匂いがしたと清美が思ったその時だった。

あぁ・・・
これは?・・・・・あぁ・・・漏れる・・あぁ・・・漏れるわ・・・・


清美は、グリセリンとは比べ物にならない短い時間で、その液体を洗い場に漏らした。

これは?もしかして・・・・
お酢?お酢なの?


匂いがバスルームに充満しそうになって、清美は気付き、そう訊いた。
しかし、Nは答える代わりに、次の注入をしたのだ。

あぁっ!!ちょ・・・ちょっと待って・・・
あぁ・・・、全然・・・我慢できないわ・・・・
そ・・それに・・・あぁ・・・ダメぇ・・・・・


清美は狼狽しているうちに、二度目の排泄をした。

お願い、待って!
たくさん入れないで・・・これは・・・あぁっ!!!


清美が哀願する中、三度目の注入がNの手で行われた。

いやぁ・・・あぁ・・・お願い・・・
こんなの・・・あぁ・・・・イヤだわ・・・だめぇ・・・あぁ・・・
あぁ・・・もっ・・・漏れる・・・また、漏れるわ・・・・・・


清美の意思や言葉と関係なく、紛れもない酢の浣腸は、排泄器官を開き排泄される。

「奥さん、まだ50ccだよ。
たっぷり用意してきたから、今度は倍の100ccだぜ。
そして、俺がいったようにヒイヒイ言わせてやるからな。」

Nは連続して注入した手を一旦止めてそう言いながら、片方の手にぴっちりとしたゴム手袋をはめる姿を、清美は鏡の中に見た。

なぜ、手袋を?よもや、手が荒れるようなものを入れようとしているのでは・・・

清美に不安がよぎった。
そして、つい片手をその部分を塞ぐように回して訊ねた。

何を?何をしようと言うの?

その言葉、その姿を見たNが口を開いた。

「奥さん、約束だ。
縛らせてもらうぜ。その前に、奥さんがぶん撒いたところを流すけどな。」

清美は再び後手に縛られることになる。



続く

Real #40

Nは、グリセリン原液を清美に4度注いだ。
最後だけ、用意した500ccの残りを全部注いだので、清美はその量と厳しさに声を上げた。

全裸の清美は、浣腸を受け、その尻や背中には汗が噴き出していた。
それを見てNはこう言った。

「奥さん、まだまだだぜ。
お楽しみは、これからだ。その前に、汗をかいたみたいだから、風呂で流すか。」

そう言って、清美をバスルームへと追い立てて行った。
ラブホのバスルームは、ビジホのそれよりはるかに広い。
何よりも、洗い場があり、大きな湯船が備わっている。

Nは、清美の戒めを解き、シャワーで清美の身体を洗い流す。
もちろん、ただ洗い流すだけではない。時折、自分が知り得た清美の快楽ポイントを意図的に触り自分も楽しんだ。

Nが続きの浣腸は、ここですると言い出し、清美を再び後手に縛り上げようとする。

お願い、お浣腸されますから、縛らないで・・・

清美は、必死にお願いをした。
そして、初めてNが頷いてからこう言った。

「奥さん、いいぜ。
その代り、少しでもこれからの浣腸を邪魔するように手を出したら、即座に縛る。
それが出来るなら、洗い場で四つん這いになるんだ、いいな?」

清美は、何とかそれに従おうと思い、洗い場に四つん這いになった。
その姿を見たNが言った。

「おいおい、奥さん。
せっかく鏡があるんだから、そっちに顔を向けて、牝犬の格好するんだよ。」

そして、Nは自分に向けられた尻を叩いた。
尻を叩かれ、短い声をあげた清美は素直に従い、その方向に向き直った。

「奥さん、さっきは焦らして悪かったな。
今度は、一気に入れるからな。奥さんを、ひいひい狂わせてやるぜ。」

そう言って笑い声をあげるN。
清美は、その笑い声に不安を感じ始めていた。



続く

Real #39

初めて、Nに排泄器官を開かれた時から、必ずこうして浣腸をされてきた。

後手に縛られ・・・
時には、便器の上にしゃがむようにさせられ・・・・
また、時にはユニットバスの洗面台に上半身を預けさせられ・・・

この夜は、ラブホゆえにトイレは個室。
いつぞやの時のように、便座にしゃがむようにさせられて、清美はNからの浣腸を受ける。

「奥さんのケツはデカいからな。
浣腸器のサイズは200ccだが、今日はキツい浣腸をしてやるぜ。」

Nは、そう言って準備を始める。
トイレに戻ったNが清美に告げる。

「奥さん、この間の時は、原液を2/3までにしたが、
今夜は面倒くさいし、後があるから原液を入れてやるよ。」

そ・・そんな・・・
辛すぎるわ・・・薄めて・・・この間のだって
あぁ・・・あんなにキツかったのに・・・


清美は、Nの言葉に思わず前回の濃いグリセリン液に酷い腹痛に苛まれ苦しんだ。
あれ以上は無理だと清美は思っていた。

「奥さん、そう言うな。
これはまだ序の口なんだぜ。ゆっくりと入れてやるから、
そのデカいケツで味わうんだ。」

Nは、そう言ってから、その言葉通り、ゆっくりとそれを注入し始める。

あぁ・・・
熱いわ・・・・あぁ・・・お願い、薄めて・・・・・
あぁ・・・ き・・・キツわ・・・・


Nは清美のそんな反応も楽しむかのように、ゆっくりと注入を続ける。
その時間の長さから、清美は大量に入れられるのかと不安になる。

いったい・・・あぁ・・
どれだけ・・・入れるの?・・・・


Nは嬉々として答えた。
「奥さん、大したことないぜ。
たったの100ccだよ。経験済みだろう?」

確かのそうだった。
浣腸器自体は200ccだが、Nはこれまでに薄めたもので、最大150ccまでしか使わなかった。
しかし、余りにもゆっくりと注入をされる清美には量よりも時間が問題だった。

あぁ・・キツいわ・・・
私・・・・もう・・・もう・・・・


Nは全部注入したのか、浣腸器を抜いて訊いた。

「奥さん、もうなんだい?
言ってみな。言わないとこの間みたいにケツに栓をするぜ。」

清美は、抗えず正直に答えた。
「もう・・・あぁ・・・聞こえるでしょう?
お腹が・・・あぁ・・・ぎゅるぎゅる言うわ・・・
もう・・・出てしまう・・・あぁ・・・


清美の悲しげな声に続いて、Nが注いだグリセリンの原液が便器に落ち始める。



続く

Real #38

Nが清美の尻を求めるのは、概ね1週間から10日に一度くらいであった。
初めて、淫猥な下着を付けて責められてから、2度目の頃から、Nは向かい合って交わっている時に
清美にこう言い始めた。

「奥さん、あんな旦那はもういいだろう?
この間連絡したら、まだ金の目処がつかないらしい。
俺は待ってやるが、あの男には見込みがない。
どうだい奥さん?いっそ俺の女にならないか?
俺の女になれば、犯すなんて言わないで、抱いてやるって言うさ。
それまでは、借金のカタに犯させてもらうぜ。」

清美は、首を横に振り続けた。
初めて2人だけで、抱かれたときから1カ月半ほどが過ぎた。
この間、6度清美はNのされるままになってきた。

初めての時は、排泄器官が占領されたような感覚に苛まれ、それは3度目くらいまで続いた。
それ以降は、Nが張り形やバイブを使ってから交わったので、以前よりスムーズになった。

そして、7度目に逢った時、Nは清美に激しく厳しい浣腸をして、自分の女にしようと企んでいた。

そんなNが選んだのは、とあるラブホテル。いつもは、広めのビジホで、
昼間だけでも使えるところを選んでいたのだが、この日は違った。

その訳を、清美は後で知ることになる。

そして、初めてのときからずっと清美の胸を念入りに責め立てていたNが、この日は違った。
部屋に入るやいなや、Nは清美にこう言った。

「奥さん。今日は浣腸から始めようか。
だいぶ好きになってきただろ?これが。」

そう言って、Nは清美に浣腸器を見せた。
それは、初めてこの男と2人で逢うようになってから、毎回使われている浣腸器・・・。

それも、するたびにグリセリンが濃くなり、量も多くなり、注入回数もそれにかける時間も、逢う度に増えてきたのだ。

前回は、300ccの濃い目のグリセリンを入れられ、ストッパーで出口をふさがれ、
腹痛の中で、乳首を散々嬲られ、痴態を晒させられた清美だった。

それが、いきなり浣腸とは・・・
清美には、Nの意図がわからなかったが、逆らうことはできない。
躊躇やもたもたしようものなら、あの初めての時に撮られた画像を出したスマホを目の前に突き出され、
ネットに撒いてやろうか?と脅されるだけなのだ。

清美は、命じられるまま浣腸を受けることを承諾したかのように、下半身を覆う全てを脱ぎ、スリップ1枚になった。

「今日は、ちょっと違う浣腸するからな。
全部脱いで、素っ裸になってもらおうか、奥さん。」

清美は、僅かに躊躇したが、頷き最後の1枚も脱いだ。
背後に回ったNは清美を後手に拘束した。

縛られなくても、素直にお浣腸されます。
だから、手を自由にして。


清美は、Nにお願いするも、当然のように聞き入れられない。

「さぁ、楽しい浣腸の始まりだ、奥さん。」

Nは嬉々としてそう言って、清美をトイレへと追い立てた。



続く

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR