上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
約束を破った清美は、Nがシャワーで洗い場を流してから、後手に縛られた。
「奥さん、いい格好だぜ。
ここからがお楽しみタイムだ。
ほら、ケツを高く上げろ!!」
Nの声とともに、平手で尻を打たれる。
清美は膝に力を入れ、その命令に従う。
「本当にいい格好だぜ、奥さん。
この痺れる浣腸が欲しいんだろ?
後で、欲しいって言わせてやるぜ。」
Nはそう言って、倍の100ccを一気に注ぎ込んだ。
「あぁっ!!」
清美が短い声を上げ、そして出てしまうことを口にした時、再び短い声を上げさせられる。
「ああぁっ!!」
それは、Nの指が排泄される液体を止めるかのように侵入したのだ。
そして、それは侵入しただけではなかった。
「ここからだぜ、奥さん。
うんといい声で啼くんだぜ。ホラッ!!どうだ?」
その声と同時に、Nは入れた一本の指を激しく前後に揺さぶった。
その瞬間、清美に異変が起こった。指の刺激で、その部分が感じた排泄の際の痺れが倍増したのだ。
「あぁ・・・・あっ!あっ!
しぃ・・・痺れるわ・・・あぁ・・・イヤッ!あぁ・・・痺れるわ・・・」
Nは清美が全部出しきったのを見て、指を抜き、無言のまま、許しを乞う清美の声が続く中、再び注入が行われ、そして指がまた・・・
「あぁっ!!ダッ・・・ダメぇ・・・・あぁ・・・
いやん!!あぁっ!!き・・・キツいわ・・・これは・・キツすぎるわ!!」
Nは清美の声が続く中、その行為を続ける。
何度目かの時に、指をそこに入れたままNはこう言った。
「奥さん、このまま立ってみようか。」
もはや、清美はNのなすがままだった。
何のために立たされるのかもわからぬまま、その指に操られるように、清美はけだるそうに立ち上がった。
続く