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「さぁ、奥さん、いくぜ。
浣腸されて俺の前でよがり狂う姿を見せてもらうぜ。」
その声と共に、浣腸器の冷たい感触を、その部分に感じた。
そして、微かに酸っぱい匂いがしたと清美が思ったその時だった。
「あぁ・・・
これは?・・・・・あぁ・・・漏れる・・あぁ・・・漏れるわ・・・・」
清美は、グリセリンとは比べ物にならない短い時間で、その液体を洗い場に漏らした。
「これは?もしかして・・・・
お酢?お酢なの?」
匂いがバスルームに充満しそうになって、清美は気付き、そう訊いた。
しかし、Nは答える代わりに、次の注入をしたのだ。
「あぁっ!!ちょ・・・ちょっと待って・・・
あぁ・・・、全然・・・我慢できないわ・・・・
そ・・それに・・・あぁ・・・ダメぇ・・・・・」
清美は狼狽しているうちに、二度目の排泄をした。
「お願い、待って!
たくさん入れないで・・・これは・・・あぁっ!!!」
清美が哀願する中、三度目の注入がNの手で行われた。
「いやぁ・・・あぁ・・・お願い・・・
こんなの・・・あぁ・・・・イヤだわ・・・だめぇ・・・あぁ・・・
あぁ・・・もっ・・・漏れる・・・また、漏れるわ・・・・・・」
清美の意思や言葉と関係なく、紛れもない酢の浣腸は、排泄器官を開き排泄される。
「奥さん、まだ50ccだよ。
たっぷり用意してきたから、今度は倍の100ccだぜ。
そして、俺がいったようにヒイヒイ言わせてやるからな。」
Nは連続して注入した手を一旦止めてそう言いながら、片方の手にぴっちりとしたゴム手袋をはめる姿を、清美は鏡の中に見た。
なぜ、手袋を?よもや、手が荒れるようなものを入れようとしているのでは・・・
清美に不安がよぎった。
そして、つい片手をその部分を塞ぐように回して訊ねた。
「何を?何をしようと言うの?」
その言葉、その姿を見たNが口を開いた。
「奥さん、約束だ。
縛らせてもらうぜ。その前に、奥さんがぶん撒いたところを流すけどな。」
清美は再び後手に縛られることになる。
続く