2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Real #41

「さぁ、奥さん、いくぜ。
浣腸されて俺の前でよがり狂う姿を見せてもらうぜ。」

その声と共に、浣腸器の冷たい感触を、その部分に感じた。
そして、微かに酸っぱい匂いがしたと清美が思ったその時だった。

あぁ・・・
これは?・・・・・あぁ・・・漏れる・・あぁ・・・漏れるわ・・・・


清美は、グリセリンとは比べ物にならない短い時間で、その液体を洗い場に漏らした。

これは?もしかして・・・・
お酢?お酢なの?


匂いがバスルームに充満しそうになって、清美は気付き、そう訊いた。
しかし、Nは答える代わりに、次の注入をしたのだ。

あぁっ!!ちょ・・・ちょっと待って・・・
あぁ・・・、全然・・・我慢できないわ・・・・
そ・・それに・・・あぁ・・・ダメぇ・・・・・


清美は狼狽しているうちに、二度目の排泄をした。

お願い、待って!
たくさん入れないで・・・これは・・・あぁっ!!!


清美が哀願する中、三度目の注入がNの手で行われた。

いやぁ・・・あぁ・・・お願い・・・
こんなの・・・あぁ・・・・イヤだわ・・・だめぇ・・・あぁ・・・
あぁ・・・もっ・・・漏れる・・・また、漏れるわ・・・・・・


清美の意思や言葉と関係なく、紛れもない酢の浣腸は、排泄器官を開き排泄される。

「奥さん、まだ50ccだよ。
たっぷり用意してきたから、今度は倍の100ccだぜ。
そして、俺がいったようにヒイヒイ言わせてやるからな。」

Nは連続して注入した手を一旦止めてそう言いながら、片方の手にぴっちりとしたゴム手袋をはめる姿を、清美は鏡の中に見た。

なぜ、手袋を?よもや、手が荒れるようなものを入れようとしているのでは・・・

清美に不安がよぎった。
そして、つい片手をその部分を塞ぐように回して訊ねた。

何を?何をしようと言うの?

その言葉、その姿を見たNが口を開いた。

「奥さん、約束だ。
縛らせてもらうぜ。その前に、奥さんがぶん撒いたところを流すけどな。」

清美は再び後手に縛られることになる。



続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR