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Escalation #03

「縛る」と言われ、一瞬ピクリとした清美は、こともあろうか、ずっと歳の離れたサディストの言葉ひとつで、進んで正座をしただけでなく両腕を背中に回し、手首を重ねYからの縄を待つポーズをとったのだ。

このことは、清美がそこまでYに調教され、すっかり従順な牝奴隷となっていたことの証。
そして、その証は続いてYが求めることへの服従をも、既に意味していた。

「実の叔母さんに、『甥』の僕のチン●が欲しいだなんて言われたら断れないな。
でも、男には準備が必要だって知ってるだろう?こっちへ来い。
大好きなモノを嵌められるように、してもらおうか。」

そう言ってYはベッドにドズンと座り、足を広げた。
それは、征服した男が、征服された牝に見せつけるような態度であった。

Yが勢いよく座ったために、手にしていた首輪の縄尻も一気に清美の首輪を引いた。
清美の顔はYの股間の前に引き寄せられたのだ。

「膝だけで体を支えて、舌と唇だけで俺を興奮させてくれ。下手なら、こうだからな。」
Yはそう言って、清美の背中越しに正確に熟した尻に鞭を振り下ろした。

Yが見せつけるように、ゆっくりと自分の下着をおろし、脱いだ。

「ほら、これが欲しいんだろう?全く淫乱な牝になったね。まぁ、僕は、それが嬉しいんだけどね。」
Yはそう言って、清美の首輪につないだ縄尻をひいた。そして、気分が出るようにと言ってアイマスクを清美に施し、嗅覚と舌・唇に神経を集中しろと命じた。

清美は、命じられるまま舌を伸ばし、視界を奪われる前の記憶をたどりながらYの股間に近づく。
そして、自らの舌がその先端に触れたとき、ソフトクリームを舐めあげるように、舌を下から上に何度も動かした。

そして、まるで愛おしい人にキスをするように唇を閉じて男の幹の部分を先端から根元へ、
根元から先端へと這わせ、時折唇を開き舌を幹に当てることもした。

何度も往復したその動きの後、
今度は根元の若々しく張りのある袋部分を丹念に舐めて、吸い付き、そして舌先でチロチロと刺激するようになった。

そしてまた幹に唇を這わせ、先端に届くと舐めあげ、また幹を降りてゆく・・・
何度も何度も清美は繰り返した。

そして、・・・・

あぁっ!!

Yが突然清美の尻に鞭を入れ、口を開いた。

「下手くそなのはしょうがない。でも、これが欲しいんだろう?
咥えさせて喋れないわけじゃないんだから、美味しいとか大好きとか早くくださいとか言いながら舐めろ。」

言い終えると、Yは再び清美の尻を鞭で打ちすえ促した。

あぁ・・美味しいわ・・・・ご主人様の・・オチン●・・・

早く・・・ちょうだい・・・清美の・・・・淫乱な・・ケツ・・マン●に・・・

若くて・・・立派な・・オチン●・・・清美、これが大好きなの・・・・

清美はYの求めるままに、恥ずかしい言葉を次々に口にしながら、その行為を続けた。

さすがにYのその部分も昂ぶってきた。

こうして、Yはようやく清美を抱くことになるのだった。


続く

Escalation #02

若きサディストYは、自分が清美に行ってきた調教の成果を確かめるかのように、次々と恥辱的な要求を清美に行う。

これからやろうとしているのは、尻叩きのバリエーションを増やすために、Yの「男」を飲み込む清美の淫らな穴を鞭で打つこと。

振り返れば、清美は当初ひどく嫌がり許しを乞うたが、結局はYの意のままに責められ、馴らされ、今では自分から望む言葉を言わせるようにまでしてきたのだ。

目の前の牝奴隷は、観念しているのか素直にその言葉を口にする。

どうぞ・・・牝奴隷清美の・・・ケツ・・・・マン●
熟した・・・淫乱な・・・ケツマン●に・・・鞭をくださいませ・・・


言い終えると、自ら尻タブを両手で広げ、Yが確実に打ち据えることができるポーズをとる清美・・・

「しかし、『叔母さん』も好きだね。すっかりマゾに堕ちたね。僕、嬉しいよ。」

そう言ってから、慎重に狙いを定めてYは清美の恥ずかしい穴を鞭で打つ。
打たれる度に、声を出す清美だが、Yに礼を言わされるまで、この鞭は続いた。

楽しんだYは、清美に自らの手でTバックパンティを元に戻させてから、散歩の続きを楽しんだ。

どうだ?
年上だ、叔母だと言っても、この浅ましい姿は?
飴と鞭とは、よく言ったもんだ。鞭やスパンキングに蝋で責めたてればできないこともできるようになる。
最近では、抱いてやるとすぐに鼻にかかったような声で啼くようになってきたな。

そんなことをYは振り返りながら、眼下で尻を振りながら牝犬のごとく四つん這いで歩く奴隷を見ていた。
少し恥ずかしいことを言わせて辱めてやろう。Yはそう決めて口を開いた。

「首輪を僕にひかれながらなのに、全く盛りのついた牝犬みたいにケツを左右に振りながら、無様な姿を晒すのは楽しいかい?ところで清美叔母さん、年増のデカいケツに小さなTバックをいつも穿いているけど、なんでいつもTバックなのかな?教えてくれるかい?」

Yの問いかけは理不尽だった。
初めて清美に思いを遂げたときに、フルバックのパンティを指して「オバサンパンツは色気がないから、自分の前ではHなTバックを穿け。」と命じたのはY自身だったからだ。

Yは、ずっと理不尽な問いかけを清美に迫り調教してきた。
最近ようやく、こういったことにも清美は、すんなりと答えられるように飼いならされてきている。
故に、ここでも清美は望まれるまま口を開く。

あぁ・・Tバックは・・・清美が・・好きで穿いているのです。
このパンティなら・・・ご主人様が・・・この淫らなお尻を見たいと言えば、
すぐにお見せできるでしょう?

あるいは、このお尻を懲らしめようと・・・叩くときにも・・スリップを捲るだけで
お尻が赤くなるまで・・・叩いて頂けるでしょう?

それに・・・
あぁ・・・お・・お浣腸だって・・・お尻の穴しか隠せないのですから・・・すぐに・・
頂くことも・・・できますから・・・

後は・・・
は・・裸にならなくても・・・ご主人様の・・・お・・チン●を・・・
頂くことができますから・・・

だから・・・

清美は、いつも・・・Tバックを・・・穿いています・・・


以前は、こんなに詳しく言えなかった清美をYはここまで言えるように飼いならしてきた。
そしてYにはまだできることがあった。

「チンポが欲しいか?」
Yはそう問いかけた。

あぁ・・欲しいです・・・ご主人様の・・オチン●・・。

清美は迷わずに答えた。

「そうか、なら先ずは手首を縛ろうか?」
Yがそういうと、清美は牝犬のような歩行を止め、その場で正座をした。
そして正座だけでなく自ら両手を背中に回して手首を交差するように重ね、Yに拘束されることを自ら望んでいる姿を見せた。

手首を縛りながらYは、まだケツマン●はお預けだぞ、その前にやることがある、わかっているな?と清美に念を押した。

縛られながら清美は、2,3度頷き次の命令をすでに理解しているようであった。


続く

Escalation #01

30歳も歳の離れた熟牝奴隷を手に入れたY。

そして、「甥」の牝奴隷となった「叔母」の清美・・・・・。

Yは大学生時代から清美を調教し、清美のマゾ度が開花することでS度を上げて来ていた。
責める度に、自分のやりたいことが現実化してくることにYは満足感を得ていた。

Yは、これまでの経験で十分に理解していた。

清美は「耳」が弱いことを。淫らな言葉を言われるのが、調教しても変わらない。

そして、淫らな言葉を言わされることも苦手で、露骨なことを言わせるのもYは楽しかった。

恥辱を与えるのも未だに苦手なようだ。特に歳の離れた男に服従することは、まだ清美の悦びではなく、心の奥で屈辱的で、恥ずかしい思いだということも見抜いていた。


Yは、これも理解していた。

特に尻を叩かれることは、清美にとって、苦痛で、屈辱的で、惨め思いに包まれること。
それを逃れるために、今までほとんど経験のなかった口奉仕も少しずつ覚えさせたこと。
ついには、蝋燭も受け入れさせたことも。

今日も、Yの目の前に「叔母」であり「牝奴隷」でもある清美が、実に惨めな姿を晒している。
初めて蝋燭で責めた日から、清美は尻打ちの他に苦手が増えたのだ。

それを利用しない手はなかった。

Yの調教は、ゆっくりとであったが進んでいった。

ことを始める前に、淫らな下着姿で自分の前に正座させる。
そして、調教のお願いを清美に自発的に言わせる。
はじめは、なかなかスムーズに言えなかったその言葉も最近では、すんなり言えるようにしてきた。

それが終わると、牝奴隷の証拠として首輪をつけてくださいと言えるように躾けた。
それもただつけるだけではYは面白くなくなったので、わざとゆっくりとつけてるようにしてその間、自分の股間に舌を這わせて、欲しがる言葉を言わせて楽しめるようにも躾けてきた。

そのあとは、どんな狭いホテルでも広いラブホでも牝犬の散歩をさせるように躾けてきた。
時に鞭で尻を叩き、時にその淫乱な穴を見せることを従わせてきた。


そう。
今、Yの目の前には首輪をつけられその紐を背後に立つYに持たれ、牝犬のごとき姿の清美がいた。
どのくらいYが調教をしてきたか?

Yの声がそれを証明してゆく・・・。

「そのイヤらしいケツを見せてもらおうかな。」

その声に、清美はピクリとして歩みを止め、こう言いながら両手で自らのスリップを捲り上げた。

牝奴隷清美の・・・淫らに熟したお尻を・・・どうぞご覧ください・・・

Yは無言でいた。
目の前の尻を見ると叩いてやりたい衝動にかられたが、無言でいることで清美に見られているという恥辱を与えていた。

散歩は再開される。
そしてYの命令が清美の背後から飛ぶ。

「ケツマン●見せてもらうかな。」

清美は、また素直に従い、自らTバックを下した。
そしてそれだけでなく、みずから尻タブを広げて恥ずかしい穴を晒してから、こう言った。

どうぞ・・牝奴隷清美の・・・淫らで恥ずかしいケツ・・・マン●を・・ご覧ください

その光景がYの中のサドの血を熱くする。

「見てたら、ケツマン●を鞭で打ちたくなってきたな。打たせてくれるよね?」

Yのその言葉に清美が口を開く。

どうぞ、牝奴隷清美の・・・ケツマン●を・・・・・・・

清美はYの意のままの肉奴隷であることを証明するように、その言葉を口にしようとしていた。



続く

甥と叔母 Escalation #0

これは私の妄想か希望・・・

事情があって、逢う時間を作れなかった”Y”君と変わったシチュエーションで関係できたら・・・
そう思っていたことをメモ書きしていたこを告白したのが「甥と叔母」。そして、過去の経験と妄想&希望を足したのが「甥と叔母 Returns」でした。

これは、その続編ですから、もちろん希望や妄想です。
清美の経験の中に、子供や甥ほど歳の離れたSさんはいませんでしたから、経験の話を書こうにも書けないのが現実ですから。

実在する”Y”君が、はたしてこういうことを望むかどうかは私にはわかりません・・・。
所詮、現実ではないのですから・・・。

もし、ここのページをご覧の方で変わったシチュエーションが好きな方やご提案などあればコメントをください。コメントは投稿者と私しか読めないように書き込み可能です。

さて、Escalationですが私の妄想がエスカレートするのか?
それとも、主人公の甥がエスカレートするのか?

最近、以前苦手だったことが少しずつ平気になってきた気がします。そういう意味では、やはり私のエスカレートかもしれません。

最後にもう一度。
このタイトルのシリーズは、一切の事実を含んでいません。あくまでも、Mの私の想像&妄想です。

それでは。

Anal Widow 29

あぁ・・・もっと・・もっと鞭をこの淫らなお尻にください・・・

清美は、何度もそう言わされながら、Hの鞭を尻に受けて悶えていた。

そして、Hは、その言葉を聞き打ち続けてから、こう言った。

「清美は、鞭でひいひい喘ぐ変態だな。俺みたいな男の前で恥も外聞もなく、
ケツに鞭をもっとくださいなんて、いい歳をしてよく言えるな。
どうだ、清美、恥ずかしくないのか?この恥知らずの牝豚が!」

と清美を罵るような言葉で責め立て、答えるまで大好きな鞭をお預けにすると、なんと手を止めたのだ。


あぁ・・ぶって・・・ぶって・・・ください・・・
清美は・・・鞭を頂いて・・・ヒイヒイ喜ぶ・・変態・・・マゾ牝です・・・

鞭で・・・打たれて・・・恥ずかしい姿を晒すのは・・・惨めで・・・
恥ずかしいわ・・・・でも・・・なんか・・どきどきします・・・

きっと・・きっと・・・こうして・・・
自分からお尻を差し出して打たれるなんて・・

清美は・・熟したイヤらしい・・め・・牝・・牝豚です・・あぁ・・・

ですから・・・あぁ・・打ってください・・・


清美の言葉に満足げな顔をしたHは、その尻を打ち続けた。

「ケツの肉だけではつまらないから、打ってほしいところを自分で差し出せ。」
とHに言われ、清美は右の腰が上になるように横を向いた。

尻の右側を散々打たれてから、今度は向きを変えて左の腰を上にして、Hの鞭を貪った。

その間、明らかに歓びの声やのけぞる姿を、恥ずかしげもなくHに晒した。
そして清美の腰から太ももが真っ赤に変わり、尻打ちは終わった。

Hは、清美の激しく乱れた痴態を十分に引き出した。
そうなら、きっとと思い、Tバックの前を確認すると、それは濡れて膨らんでいた。

Hは、清美のクリを指で弾きながら、
「さぁ、せっかくだ、ここに鞭をくれてやる。それが終わったら、トイレで出してこい。泣くまで抱いてやる。」と言った。

清美は、Hに言われるままに跪き、Hがゆっくりと清美の尻に張り付いたパンティをおろすと、これ以上は膨らまないというくらいに充血させたクリが曝け出された。

清美は、Hに言われるままに恥辱の言葉を口にする。

お尻を叩かれて清美はクリトリスを膨らませて濡らしてしまいました。

それを聞いてHは突然こう言った。

「じゃあ、罰としてクリに鞭を鞭だな。」と。

それだけは、・・それだけは許してください・・・

清美は哀願したが、Hの手は止まらなかった。


あぅ!!

あぁ!!


先端を強く叩かれる刺激に、清美は体をのけ反らせた。

ゆ・・許してください・・・

お尻・・あぁ・・お尻なら・・・もっと叩かれます

あぁ!!

イ・・・イヤッ!!

あぁ!!!!


清美のその部分にはあの特製張り形を塗り込められていたため、そこもむず痒く、鞭の刺激はそこから逃れることのできる方法だったかもしれない・・・。

Hは、いずれクリへの鞭で清美を逝かせてやるよとまで言った。

この後清美は、排泄し、洗い流すことも赦されないままトイレでHに抱かれ、今まで一番感じる痴態を晒し、大きな声をあげて喘ぎ続けた。

Hの熟牝調教は、この後も何度か続いたが、お互いの多忙もありだんだん会う間隔が疎遠になり、自然消滅した。
あるいは、これ以上の調教を受けると自分が普通に戻れないと心の中で怯え、自然と疎遠にしていったのかもしれない。




Anal Widow28

Hはバラ鞭を、目の前に跪く清美の肩越しから尻に何度か打ちつけた。

最初は、手でなく初めて受ける鞭の威力に悲鳴のような声を上げた清美。
しかし・・・

ああん・・・

今まで、尻打ちを受けながら涙目になっていた清美とは、明らかに違う反応に、Hは新たな発見をしたようだった。時折、尻に鞭を振っては清美の反応を確かめた。

それは、明らかに以前とは違うものだったことがはっきりした時、Hは新たな楽しみを発見したようだった。

「どうやら、ケツを叩かれるのが、好きになってきたようだな?
清美の隠していたマゾが開いてきたな?さぁ、ケツ打ちで感じてるのか興奮してるのか、答えてみろ。」
と命じられます。

清美は、尻をもじもじさせながら、中から強まってくる淫靡な痒みに苛まれ、
Hの問いに答えられる状況になどないほど悶えていた・・・。

やがて、清美の口から、弱々しい言葉が漏れる。

おトイレへ・・・おトイレへ行かせてください・・・
中身を・・全部・・・出さないと・・・・あぁ・・・ヘンになります。



一方Hは、今なら清美が何でも言うことを聞くと確信した。

「ケツへの鞭で悦ぶ姿を見せて、それを撮影させるならトイレを赦してやるよ。」
そう言って腿まで下げられた清美のパンティを元に戻した。
尻穴の部分は、清美の廃絶を邪魔するストッパーで大きく膨らんでいた。

清美は、Hの申し出をあっけなく了承した。
視界を奪われている清美の背後で、三脚にビデオがセットされ、清美は床にうつ伏せにされてから、それは始まった。

最初の一振りは清美の尻肉を確実に捕らえた。
その一撃は、痛み以外の何物でもなかったが、バラ鞭は僅かな間隔を取りながら清美の尻を打ちすえた。

あぅ! あぅ!

しばらく打たれて、声を上げさせられてからHに尻を高く上げるように言われ、それに従い普段と変わらぬ尻を捧げるポーズで尻打ちを受けた。


あん!! あぁっ・・・んん・・・・

鞭で打たれるたびに、清美は明らかに甘美な声を上げ始めた。

あぁ・・・あぁ・・・奥まで・・・奥まで・・・響くの・・あぁ・・

あん! 中で・・・お浣腸が・・・暴れる・・あぁ・・むずむず・・・
ヘンに・・・ヘンになりそうです・・・

もっと・・・もっと・・・強く・・打ってください・・・


清美の恥ずかしくも、耐えきれないといった告白にHは嬉々として、この鞭を振り続けた。

清美は、悦楽の声を上げ、ありがとうございます、もっとくださいと自ら言いながら、打たれる度に尻を切なげに振り、おわかりを求めた。

「そんなにいいのか、清美?」
Hの問いに、清美は息を乱しながら、息の狭間に答える。

あぁ・・・いい・・いいの・・・
叩かれると・・・かゆみが一瞬止まって・・・
そのあと・・あぁ・・・中の方が・・・叩かれるほど・・・むず痒さが・・
波のように・・・あぁ・・・奥まで届くの・・・
あぁ・・・ダメだわ・・もっ・・もっとください・・・


Hは、その言葉を聞き、楽しげにさらに打ち続けた。


続く

Anal Widow 27

清美が、自ら浣腸を望み、待ちきれないという格好で浣腸を欲しがる姿にHはご満悦だった。

「そんなに欲しいなら、たっぷりとご馳走してやるよ。」

Hは、そう言ってから清美に再び目隠しを施した。

「よし、じゃあ淫乱未亡人清美の大好きな浣腸をしてやるぞ。」

Hは、ただし浣腸器じゃないから、力を抜けと命じて、指で排泄器官をなぞってから、それをゆっくりと入れた。

あぁ・・・こんなに太いお浣腸って・・・あぁ・・何を?・・・

清美は不安げに聞いた。しかし・・・

「聞く暇があるなら、嬉しそうにケツを振れ。」
Hはそう言って清美の尻をを叩いた。

尻を嬉しそうに振りながら受けるその浣腸液は、ズン、ズンと間隔をあけて入ってくるのが、清美にはよくわかった。その時間は、普段の浣腸器によるものと比べても、ずっと時間が長かった。

「よし、全部入った。よく利くように、ケツの穴に栓をするぞ。」
Hはそう言って、エア式のアナルストッパーで清美の穴を塞いだ。

「少し時間が経ってから、出させてやるよ。それまでは、ケツを振って浣腸がよく染み渡るように淫らな姿を晒すがいい。」

Hは、そう言い放った。。

清美は、言われるままにそれを受けた。しかし、少ししてから体の異変を感じ始めていた。

H様・・・
むず痒さが・・・あぁ・・・ヘン・・・前より酷くなってきました・・・


清美の告白に、Hは、平然とした響きの返事をする。

「あぁそうだな、清美に浣腸したのは、さっきせっせと下ろしてもらった山芋だからな。
あれは精をつけるためでなく、清美をもだえ苦しませるためのものだ。そうとも知らず、
全く馬鹿な未亡人奴隷だな。」と言い放った。

ええっ?・・・そんな・・・早く・・・おトイレへ・・
あぁ・・・おトイレへ行かせてください・・・」

清美は哀願するが、Hは「ケツ叩きをお願いしたら、行かせてやるよ。どうする?」と清美を責め立てます。

清美は、酷いむず痒さに苛まれ、正常な判断など不可能な状況にあった。

とうとう、耐え切れずに「お尻を叩かれますから・・・ 」と口にする。

しかしHは清美を更に追い立てる。

「それは、ケツを叩いてくださいだろう?
それとも、年下の俺に、『お願いします。イヤらしいこのケツを叩いてください』なんて、屈辱的で言えないか?
言えなければ、もっと悶え続けるんだな。」
とHに突き放される。

清美は、激しいむず痒さに悶え、精神的にも体力的にも抗う術を失い、もはやHの意のままに動くしかない肉人形と化していたから、宮本の命じることにも、素直に従う。

[
お願いです・・・
H様の・・手で・・・清美の・・・
み・・・淫らな・・・お尻を・・・叩いてください・・・。


とうとう清美は、そうHに告げた。

「本当に清美はマゾ牝だなぁ。あんなに嫌がってたケツ叩きを、か細い声で自分からお願いするなんて。
いいだろう。ケツ叩きが好きになって、ケツを叩かれただけでクリを濡らす淫乱牝奴隷にしてやろう。」

Hが、予め用意していたバラ鞭のことを視界を奪われた清美は知る由もなかった。
やがて、清美の想像を超える尻打ちが始まろうとしていた。



続く

Anal Widow 26

何やら冷蔵庫で冷やした張り形のようなものを挿入されながらも、清美はキッチンで一所懸命山芋をすりおろしていた。

それを食べれば、Hの精力増強になるからだ。清美はそう思いながら、その作業を続けた。

Hは立ち上がり、「どのくらいできたかな?」と言って、清美に体を寄せ胸を弄り始めた。

あん・・・イヤ・・・早く、全部・・すり下ろさないと・・・

清美は、Hをやんわりと制するように言ったが聞き入れられない。
Hの指で弄ばれ、その甘美な刺激が清美の手を止める。Hは、ずっと覗き込み、清美の手が止まると乳首を捩ったり、抓ったりして清美に声を上げさせた。

そんな行為が繰り返されていると、やがて、清美の腰がもぞもぞし始めた。
Hは決してそれを見逃さない。ニヤッとした時に清美がHに尋ねた。

あぁ・・・何を・・・何を入れたのですか?

その問いに、Hは「大したものじゃない、何か困るのか?」と逆に問い返す。

清美の答えが、出てこないので、Hは差し込んだものを支えるパンティの部分を、何度か押した。

あぁ・・あぁ・・こんな・・・あぁ・・

清美の口から声が漏れるが、それは甘美で甘えるような響きの声だった。

「もしかして、ケツマン●がむずむずと感じてるのか?」
Hは、そう問いかけた。

清美は、頷いたが、「ちゃんと言え」と追い立てられる・・・・。

はい・・・むず痒くて・・・あぁ・・・どうしたら・・・

清美の戸惑いを楽しみながら、Hは清美の乳首やクリを責め立てて楽しんだ。
そして喘ぎと悶えの中で、清美はようやく全てをおろし終え、手を温湯で丁寧に洗い流した。

「ご苦労だった。後は俺がやるから、手首を後ろに回せ。」
と言われ後手に縛られ、アイマスクを施され、その場に正座して待てと言われ、清美はそれに従った。

「よし、準備ができた。」

そう言ってHは、台所を離れた気配がした。
少ししてから、戻ったHは後手の戒めを解き、清美に首輪を付けて、視界を奪ったまま四つん這いで歩くように命じた。

牝奴隷を誓った清美は、そんな浅ましい姿をさらすのもやむを得ないと諦め従った。
むず痒さに時折切なげな吐息を漏らし、尻を振りながら、Hに牝犬の散歩の姿を晒した。

しばらく、そうしているとHは目隠しをとってから清美のパンティを下し、剥き出しの恥ずかしい穴に差し込んでおいたものをつかみ、前後にゆっくりと動かし始めた。

んんん・・・んんぐ・・・

清美は、くぐもった声を出し続けた。声だけなく、それはやがて、Hの目の前に剥き出しで晒されている尻をくねらせ、煽情的な痴態を露呈し始めた。

「おいおい、どうした?ケツ振って、何か欲しいのか?」
Hは、知っていてもわざとそう言った。

清美は、上気した顔で、こう言った。

お尻の・・お尻の穴が、むず痒くて・・

その言葉を聞いたHは、「そうだろうな、今、何が起きてるか教えてやる。」
そう言って、清美に差し込まれていたモノを抜いて見せた。

「これは、山芋で作った張り形だよ。これでむず痒くなったんだよ。清美は、どうして欲しい?」

そう言って、その特製張り形を清美のクリに這わせながら、清美の答えを待った。

あぁ・・・痒くて・・・あぁ・・恥ずかしい・・・
何とかしてほしくて・・・あぁ・・辛いです・・・。


Hは、「簡単だよ。強く刺激して、むず痒さを止めるか、浣腸で中を綺麗に流すかのどっちかだ。
清美は、どっちがいいんだ?」

そう言って、清美に二者択一を迫った。
清美には、どうしていいかわからない・・・。
抱かれればおさまるのだろうか?

清美が答えに悩んでいる間も、H本は何気なくその特製張り形を清美の股間に塗りつけていた
。そして、その行為をしながら、こう言った。

「浣腸がいいか?いいだろう?」

清美は、頷いた。そして、もちろん自分から言わされるのだ。

お願いです・・・
お尻の穴のむず痒さを・・・たっぷりのお浣腸でとってください・・・


Hの思惑通り、清美は進んで浣腸を受けるように追い込まれていた。



続く

Anal Widow 25

その男、最初は清美を犯したレイプ男だった。
それが今は、「彼氏」であり、「主」であり、そして「支配者」となったH。
そのHと、合意の上で逢い、責められ。時には甘美に、また時には苦痛を与えられ、そして口にできない恥ずかしい言葉を言わされた清美。それは、Hの目論む調教の始まりだったのだ。

Hは、とある週末に清美を呼んだ。
自分の「彼氏」のもとへと行くのは、ごく自然だと清美は思った。
彼の部屋に着くと早々に命じられた。

それはイチジク浣腸を1箱使って自分で事前の準備を済ませ、シャワーを浴びることだった。
今日は、お浣腸されなくて済みそうだわ・・・
清美はそう思いながら、トイレに入った。そして、汗をうっすらかくほどになって、全ての浣腸を終えた。

そんな清美に暖かいシャワーは心地よかった。しかし・・・
清美の準備を待つ男は、「主」たるHがサディストだということを忘れてはいけないのだ。
シャワーを終えた清美が身に着けようとして用意した下着類がなく、脱衣所にあったのは真っ白で透けているTバックパンティと、エプロンしかなかった・・・

メモを見つけた。
それは「これを着て、キッチンに来い」と書かれたメモだった。
清美は、これに従い体を丁寧に拭いてから、エプロンにTバック1枚の姿でHの前に戻った。

「なんといっても、清美は俺のケツマンコ妻だからな。主婦の仕事でもしてもらおうか。」
Hはそう言って、キッチンに立てと言う。

「精のつくものを食べて、また清美のケツマン●をとことん掘ってやる。」
そう言ってHが清美に命じたのは、山芋をおろすことだった。

清美がすり下ろし始めると、早くも宮本は清美の背後に座り、太ももから尻にかけて弄り回し、
快楽に尻をくねらせるのを楽しみ始めた。

清美は、ときおり声を上げさせられながら、言われたことを済ませようと一所懸命に作業を続けるが、Hの指づかいに時折、手が止まるこ・・・。

それをHに悟られると尻を叩かれ、「さっさとやれ!」と言われる。
そうこうしている時に、HはTバックの縦紐を邪魔くさそうに指で引っかけて、清美の恥ずかしい穴をあらわにした。

立ち仕事をさせられている清美には、隠すこともできない。
Hは、そこに息を吹きかけたり、指でぐるぐると円を描いて弄び、
「何か欲しそうにヒクヒクしてるぞ。」などと、清美に見えない部分を、イヤらしい言葉にして、清美の耳を責め立てる。

ここが口を開いているならちょうどいいか、Hはそう言って一旦清美の背後を離れ、清美の背後にある冷蔵庫を開け、すぐにバタンとしまる音がしてから、清美の背後に再び座り込み陣取った。

Hは、「ちょっと冷たいが、そのまま振り向かずに調理をしてろ。」
と言ってから、Tバックを搔き分け、何かをぬるりと入れ、それを押さえるかのように、Tバックを元に戻した。

あぁ・・冷たいものが、お尻に?
何でしょう?


ひんやりとして、少し湿った感覚の異物が清美には不安だった。
そして、その不安はいずれ的中するのであった。


続く

Anal Widow 24

Hが清美に突き付けた「遺影」。
それは清美にとって、決して忘れられない「主人」であった・・・・・。

Hは、清美に、その遺影に向かって自分の女に堕ちたことを報告しろと強要されるが、拒んだた尻を叩かれて屈服した。
そんな清美の口が、今ゆっくりと開こうとしていた。しかし・・・・

「清美に一番ふさわしい格好で、言ってもらおうかな?」

Hはそう言って、「遺影」の前の床に清美が膝をつく格好にさせてから、向き合う写真を床に置いた。

「浅ましい牝犬の格好じゃないと、清美の気分が出ないだろう?さぁ、報告してみな。これは見ものだ。」
Hはそう言って、笑った。

清美は床に伏していた。
後手の戒めは、もちろん解かれることはなかった。膝を床につけて、その淫らな尻を高く上げた格好のまま、清美は「遺影」と対面する。

Aに仕込まれ、可愛がられ、責められ、辱められた記憶が清美の頭を走馬灯のように横切った。
その思い出は、ふと清美を恥ずかしくさせたが、Hは尻を軽く叩き、言葉を促した。

あぁ・・・いったい・・なんと言えば・・・
いざとなると、全く想像してなかった清美は言葉が出てこない。
適当に言葉を並べれば、また罰を受けるとか、言い直しをさせられるとか・・不安なことばかり頭に浮かび、清美の口はういっそう重くなっていた。

「全く、淫乱牝奴隷の癖に、お別れの言葉も言えないのかい?よく聞けよ。」
Hはそう言って清美に、こう言え、ああ言え、これは必ず言え、などと諭すように言うべきことを教えた。


そ・・・そこまで・・・そこまで・・・言わなくてはいけないのですか?
清美は率直に尋ねてみた。Hはそれに冷たく言い放った。

「ケツ叩きの方が好きなら、言わなくてもいいんだぜ。」

結局、Hに従うしかない清美は、言われたことを頭の中で整理して、口を開く。

あなた・・・ごめんなさい・・・清美は・・・
 清美は・・・お・・お尻・・ お尻の穴を・・・H様に奪われて・・・
あぁ・・・なっ?何を?あぁ・・イ・・イヤです・・・ここでは・・・
写真に・・・あぁ・・み・・見られているみたいで・・あぁ・・・・


清美が口を開き始めると、Hは背後から清美の尻を撫ぜたり、閉じきらないその穴に指を入れて弄び始めた。
十分に敏感にされたその部分に、清美の体は感応してします。
そして。、目の前の画像が実際に他人に見られているようで、妙に緊張し恥ずかしくなってきたこともあった。

「このまま続けろ。盛りのついた牝の喘ぎ声やケツを振る姿を見せながら、言うんだよ。」
Hはそう言って清美を突き放した。清美は、命じられるままに続けた。


あなたね・・・心はずっと拒んだのだけども・・・清美の熟した体は・・・・
H様の手で・・・痺れるお浣腸までされて・・・あぁ・・・啼かされて、んん・・・
開発されて・・・・・・あぁ・・あぁ・・・こ・・こんなぁ・・

そうなの・・・こうして・・・今も・・・弄られて・・・あぁ・・
きっ・・気持ち・・・ 気持ち良くされているわ・・
こんな、・・こんな体にされたの・・・んん・・・あぁ・・・。


この時、Hはなんと清美に再び挿入した。

あぁっ!!・・・あなた・・・あぁ・・わ・・わかるかしら・・・
今・・その・・・H様の・・・お・・おチン●が・・・清美の・・あぁ・・
お・・お尻に・・入ったの・・・抱かれてるわ・・いつも・・こうして・・・


清美は・・・このお尻の穴の・・・快感から逃げられない・・・淫らで・・・
はしたない女・・・いえ・・牝に・・・なり・・・H様の女に・・・
あぁ・・・女に・・していただいたの・・・あぁ・・・

清美・・・嬉しくて・・・もっともっと・・・熟した体を・・・
恥ずかしいことをいっぱいされて・・・虐められてみたくて・・・あぁ・・あぁ・・

自分から・・・進んで・・・・・
め・・牝奴隷にも・・していただいたの・・・あぁ・・・

そして・・・
お尻の穴専用の・・・つ・・妻・・・・そう・・ケツマン●妻にも・・・
なったわ・・・もう後戻り・・あぁ・・できないわ・・・

だから・・・だから・・・もうあなたに・・・合わせる顔はないの・・・
こうして、・・・お尻の・・・あぁ・・・ケツマン●をされながら・・・
報告するのが平気な・・・マゾ牝に・・・清美は堕ちたの・・・
今夜からは・・・H様が・・・清美のご主人様なの・・・あぁ・・
だから、あなたとは・・・お別れ・・・お別れです・・・あぁ・・あぁ・・


Hは腰を使いながらこう言った。
「上出来だ。これからもちゃんとケツマン●っていうんだぞ。」

その交わりは、Hが果てるまで続いた。清美は、遺影に向かって淫らな喜びの声を吐き続ける中で・・・



続く

Anal Widow 23

この日、大量の浣腸を受け、その後鏡の前で散々弄ばれた上に、仕置きとして尻を叩かれ
ようやく浣腸で敏感になった排泄器官をHが満足するまで抱かれた清美・・・。

その微睡を破るように、Hが清美の体を起こして、二人でベッドに並んで座る。
そして、すぐ前のテーブルのノートPCを開いて清美に見せた。

「この間、話しただろう?旦那の話だよ。これを見てみろよ。」

Hがそう言って指差す画面は、どうやらアダルト向けのブログだ。
画像も載っていて、清美は見ていて気恥ずかしかった・・・。


「これを書いているのは、この男だ。」

Hに言われて、ブログの主の自己紹介を見た。
目線を入れて顔の全てを見せない男・・・。
プロフィールに書かれた年齢、居住地、勤務地、調教してきた奴隷の数など、正直正視に絶えないが、清美は、ふと気が付いた。

こ・・・これは・・・もしかして・・・

Hはそんな清美に尋ねる。

「知り合いかな?」

そう言ってから、古い日記を探し出して清美に見せ、読むように言った。

こ・・これって・・・ひどい・・・

それは、Aさんが書いたブログで、今目の前にあるのは清美を酢の浣腸で徹底的に責め抜いた揚句、牝奴隷としての誓いを言わせたことまで克明に書かれていたのだ。

なるほど・・・

Hが酢の浣腸を持ち込んだり、尻叩きが苦手なこと、恥ずかしい言葉を言わされるのが苦手なことなど知っていたのは、これを見ていたからなのだと、この時清美は知った。


「俺が言う旦那はAって男だよな?清美の元旦那だ。
この旦那の写真は遺影だ。この遺影に向かって俺の女になったこと、
牝奴隷として跪き、そしてケツマンコ妻になることにしたと旦那に報告しろ。」

Hはそう命じ、背後から指を穴に入れて動かし始めた。

あぁ・・そんな・・・そ・・そんな恥ずかしいこと言えません・・・。」

その言葉を聞いたHは清美をベッドから床におろし、また尻を叩き始めた。

尻を叩かれた時点で勝負はあった。
清美は、尻叩きから逃れるべく承諾して、尻打ちをやめてもらった。

そして「遺影」の前で、清美は今の自分のことを口にしなくてはいけなくなったのだった。


続く

Anal Widow 22

Hの望む言葉が素直に言えたご褒美。それは、ベッドタイムだった・・・

初めての時、スリップだけは辛うじて脱がされずに着ていた清美だが、ここで初めて一糸まとわぬ姿で抱かれるのだ。

清美をベッドに突き飛ばしたHは嬉々としていた。

「さぁ、欲しいんだろう?ケツを上げて牝犬のような無様な恰好をしたら、たっぷりと可愛がってやるよ。未亡人清美のケツマンコを。」

清美は、言われるままに従った。
後手に縛られていて、手を使えず、頭と膝でHの言われるポーズをとり、その時を待つ。


「全くいい歳をして、恥知らずな格好してるね。本当に淫乱な牝だね、清美は。
それにケツが真っ赤になって発情してるみたいだぜ。あはは。」

Hはそう言って、清美が差し出した尻をパンパンと叩いて、言葉を続けた。

「ほら、盛りのついた牝なんだから、チンポ下さいって、このデカいケツを振ってみな。」

言わなければ、また尻を叩かれる・・・
清美はそう思い、命じられるままに尻を猥らに振り、ベッドに伏したまま口を開く。

お願いです・・・H様の・・・おチン●をください・・・・。」

Hはその声に満足したのか、黙ったまま清美の腰を両手でつかんだ。そして、自分のモノを尻に割れ目に当てて上下させ、その穴を抱くという意思表示をして、一度だけ尻を叩いてから言った。

「じゃあ、頂くよ。俺の女になれて嬉しいとか、清美は俺の牝奴隷ですとか、
こんな年増のケツマンコを可愛がっていただきありがとうございますとか
俺を興奮させる言葉を言いながら、悶えないと、またケツに平手が飛ぶからな。」

言い終えたと同時にグイと腰を引き寄せられ、Hのモノが清美に侵入した。

あぅっ!

何度抱かれても、この瞬間は特別なのだ。決して慣れることのない感覚・・・。

自分の体に、男のモノが入ってくる・・・。

それも、いろいろ強要されたとはいえ、自分の口から女にしてくださいと言って、
今清美の体に入ったモノに占領されることを望んだのだ。
清美の中で、屈辱感よりも、わずかに充足感の方が大きくなった。

そして、Hの望むままの言葉を口にしながら、意のままに腰を遣われて、時には自分から尻を振り、
せがむような悶えを見せながら、喜悦の声を上げ、Hが薄いゴムに男の精を吐き出すまで、たっぷりと抱かれた。

ひとしきり交わりが終わった後、Hが口を開いた。

清美は、信じられない光景を目の当たりにすることになり、Hはそれを利用して清美を更に責めようとしていたことを、清美は交わりの後の微睡の中で気付かずにいた。


続く

Anal Widow 21

鏡の前で、後手だけでなく胸まで縛られて背後からHに快感を探るように弄ばれる「未亡人牝奴隷」清美・・。
鏡の中の牝奴隷は、身を捩らせて快楽に溺れ、そしてHに恥ずかしい言葉を言わされる。

あぁ・・・い・・一番・・・
一番感じるのは・・・あぁ・・・こっ・・・これですぅ・・・・・
前と・・・後ろの・・同時・・・あぁ・・・同時に・・されるなんて・・・
あぁ・・・だっ・・・ダメだわ・・・あんん・・・


身悶え、言葉も途切れ途切れに、喘ぎの合間で、Hに告げる清美。
その言葉にHは、清美に背後から声をかける。

「よく言えたじゃないか、奥さん。褒美をやるから、ケツを後ろの方に引いてみな。」

快楽の中で、清美はHの優しい言葉に素直に従う。
清美は指を穴に入れられたままの尻を、恥ずかしげもなく背後にいるHに向かって突出した。
そこで清美を待っていたのは・・・

「いいか、このままの格好をしてろよ。鏡に何が写ってるか言うんだ、奥さん。」

Hはそう清美に命じた。

あぁ・・・お尻の・・・穴に・・・指を入れられたまま・・・
清美は・・・体を・・・前に・・・んん・・・あぁ・・・
前に突き出して・・・お・・お尻を・・・あぁ・・・そっ・・そんな・・・
お尻を・・・H様に・・・差し出して・・・います・・あぁ・・


と言い終わった時だった。

パン!

清美の尻が波打って揺れるほどHは、突き出された熟した尻を手で叩いた。

いっ、痛い!!

清美の痛みを告げる言葉が繰り返される合間に、Hは清美の尻を叩いた。

お願いです。お尻を・・ぶつのは・・・やめて・・やめてください・・・
み・・みじめです・・あぁ・・みじめだわ・・・恥ずかしくて・・痛いの・・・


清美の哀願にHが答える。
「この間、教えてもらったよな?自分から尻叩きは苦手だと。ならば、言うことを聞けない牝奴隷を
しっかり躾けるには、これが一番だ。」

Hのスパンキングの嵐はやまない・・・清美は、苦痛の声を上げながら、何とかやめてほしいと哀願を続けた。
そして、手が止まったときHが言った。

「奥さん、何を澄ましたこと言ってるんだ?俺の牝奴隷の癖に、『前と後ろが感じます』だと?
笑わせないでくれ。ちゃんとケツマンコって言えるまで、ケツを叩いて仕置きだ。
言わなくていいぞ。それより、今から鏡を見ながら俺に何をされているか、なんでケツを叩かれているか、
ちゃんと口にするんだぞ。そして、一番感じた場所をちゃんと言えたら許してやるよ。」

その言葉が終わると、またHの手によるスパンキングが始まった。

そ・・そんな・・・言います・・・・。
あぁ・・・ゆ・・許してください・・・き・・清美は・・・恥ずかしい言葉が言えず・・・
H様に・・・お尻を・・あぁ・・・叩かれて・・・お仕置きを・・・されて・・・います・・
あ!左を・・・叩かれたわ・・・痛い!!・・今度は右の・・お尻を・・・
あぁ・・きっと・・・きっと・・・清美の・・お尻・・・真っ赤だわ・・・
どうか・・・お許し・・・ください・・・・・・・
清美が・・・一番・・・感じたのは・・・あっ!い、痛い!!
一番感じたのは・・・ク・・クリトリスと・・・ケッ・・・ケツ・・あぁ!!
ケツ・・・マンコの・・同時・・・責めでした・・・あぁ!!


清美が白状したので、Hは手を止めた。

「言えたな、清美。さぁ、本当の褒美は疼いてしょうがないケツマンコをたっぷり掘ってやる。」

Hは胸の縄をほどき、清美の後手をほどいてからスリップを剥ぎ取り、両太ももをつなぐように下されたTバックをそのままにしてベッドに向かって突き飛ばされた。


続く

Anal Widow 20

Hに恥ずかしい印を見つけられた清美は、逃げ場がない・・・。
後手に縛られている自分では確認できない場所のことを言われ、そしてまた恥ずかしいことを言わされるのだ・・・。

あぁ・・・
清美は・・・・鏡の前で・・・体を触っていただき・・・
恥ずかしかったのに・・・感じてしまい・・・
乳首を・・・痛くされても・・・パンティを濡らすほど・・・
感じてしまいました・・・・・。


それは、Hが言うように要求されたとはいえ、恥ずかしい告白だった・・・。
それを聞いたHは、清美を責め立てる勢いを緩めない。

「だいぶ、マゾらしいことが言えるようになったきたな。でも、まだまだ
これからだからね。覚悟するんだ、奥さん。」

Hはさらに清美の体を弄ぶのだ。
その手は、まずスリップの裾を引っ張り上げて胸縄にひっかけて止めた。
その行為を清美は鏡の中で見ていた。Hが嘲笑った清美の最も敏感な部分は膨らみ、確かに先端が濡れているようにも見えた・・・。

「ケツマンコって言わせてやるよ。言えたら、ご希望のベッドタイムだ。
うんと気分を出して、悶えるんだぜ。淫乱未亡人の清美。」

Hはそう言って、片方の手で乳首を弄び空いている手で、先を濡らしたクリの先端を責め始める。
清美には、同時責めはたまらない刺激だった。

あっ!! あっ! あぁ!! あっ!

断続的に悦楽の喘ぎ声を清美は漏らした。
するとHは、乳首を捩じり上げ清美に悲鳴を上げさせてから言った。

「ほら、どうした?鏡を見て何をされているか言わないとこうだぞ。」
Hは再び乳首をつまむ指に力を入れた。

いっ・・痛いわ!!
い・・・言います・・・言いますから・・・虐めないで・・ください・・・


清美はHにお願いしてから、口を開いた。
清美は縛られたまま・・・おっぱいと・・・クツ・・・
クリト・・・あぁ・・感じます・・クリトリスを・・あぁ・・
同時に・・責められて・・・恥知らずなほど・・感じています・・


しばらく、その2箇所をHは責めて清美に「実況」をさせて楽しんだ後、クリを責めていた手で尻を撫で始めた。

あん・・あぅ・・・んん・・・
清美は・・・おっぱいと・・お尻を・・・かわいがっていただき・・
あぁ・・・感じ・・・感じて・・あぁ・・感じるわぁ・・


しばらくして、Hは尻を撫でまわしていた手で、清美の穴を狙った。
指が浣腸で十分にふっくらとして、男を待つようなそこに1本、2本とするりとすべり込ませた。

あぅ・・・そ・・そこを・・あぁ・・・
うっ・・・動かさないで・・・あぁ・・くっ・・狂うわ・・・
おっぱいと・・あぁ・・・お・・お尻・・・お尻の・・穴・・
同時に・・あぁ・・可愛がられて・・あぁ・・たまらないわ・・・


清美は、Hの望む言葉を言えずに悶えた。
その淫らな姿は、鏡の中でくねり、悶え、顎を突き出し、快楽を貪る浅ましい姿だと清美は思った。
そんな時だった・・・

あはん・・・そっ・・そんな・・・
あぁ・・・イヤだわ・・・同時に・・・前と・・後ろだなんて・・


Hが清美の胸を楽しんだ指が、クリを責め始めたのが鏡の中でわかる。
そして清美が言うように、Hは前後を同時に責めるのだから、たまらない・・・。

あん・・あぁ・・・す・・すごく・・感じます・・
あぁ・・鏡を・・みっ・・見ないで・・・とっても・・・淫らに・・・
体を・・・くねらせて・・あぁ・・喜ぶ・・・淫乱な・・・
清美の・・・あぁ・・・清美の姿・・あぁ・・見ないで・・・


清美は散々、自分の姿を言われた後Hに言われるまま、どこを責められているかを言わされる。

あぁ・・・これだけ・・あぁ・・こんなに・・・
感じるのは・・あぁ・・・・・クリと・・・お尻の・・穴を・・・
同時に・・あぁ・・・同時に・・・あん・・可愛がられているからです・・・。


Hは目的に向かってスパートする。
「同時に責められるのは、どの組み合わせが一番好きなのかな?この淫乱な体は。
さぁ答えてみろ。淫乱塾牝の清美。」

清美は、悦楽の海に溺れ抗うことなく、わずかに間をおいて答えた。

あぁ・・・き・・清美の・・・
いん・・淫乱な・・・体が・・あぁ・・・
一番感じるのは・・・あぁ・・感じるのは・・・・




続く

Anal Widow 19

鏡の前での恥辱の責めに、清美は悶え、声をあげ、その浅ましい姿から目をそらすことを許されず、何をされてどうなっているかを、口にさせられている。

それは、清美にとっては恥ずかしくも切ない、心と体への責めだった。
本当にHに隷属することを、清美は体に刻まれつつあるのだった。

そして、乳首への責めが快感かどうか、清美の体に聞くと言ったHは清美のパンティに手をかけて、ゆっくりと下そうとしていた。

「ほら、今何をされているか言ってみな」
とHに追い立てられる。

清美は、答えるしかなかった
あぁ・・パンティを・・・パンティを脱がされるところです・・・

「ほら、見てろ。ゆっくりと下してやるよ。まだ見えないだろう?
スリップの下だからな。おっ、見えてきたぞ、ほら、鏡をちゃんと見ろ。」
とHは言い、それはゆっくりと下げられ、太ももの半ばで止められた。

「さぁ、どうやって、体に聞くかというと・・・」

そう言って、Hはスリップの裾に手をかけた。
もしかして・・・
清美が、そう思っている間に、今度もまたHは、わざとゆっくりと持ち上げ、それを鏡で見る清美の様子を窺うように見ている。

「ほら、ほら、もうすぐ出てくるぞ。ほら、これから鏡に何が映るか言うんだよ。」
とHが清美を追い立てる。

逃れられない清美は、鏡に向かって観念して口を開く。

あぁ・・・スリップをこれ以上持ち上げられると・・・清美の・・・
清美の・・・クリトリスが・・・鏡に・・・映ります・・・


「そう、正解だ。さっきの俺の手で受けたことが、よかったかどうかは、熟したクリを見ればすぐわかるからな、ほら、よく見ろ。」

そう言って、あと僅かだったスリップの裾をHは一気に持ち上げ、片方の手で、その部分を触った。

あぁ・・・

清美の短い喘ぎの後に、Hは大げさなな声で言った。
「おい、水浸しになるほど濡れてるぞ!」

そして、Hは一度しゃがみこみ、下したパンティの内側を見て、こう言った。
「あぁ下着まで濡らしてるじゃないか?
清美は、本当に淫乱な牝だね。鏡の前ではイヤですとか言いながら、しっかり楽しんで、
乳首をつねられて気持ちいいかと聞かれても答えられないくせに、ここはびしょびしょだ。
ほら、何とか言わないか?」

Hは清美に恥辱の言葉を言わせようと、清美を追い立てるのであった。


続く

Anal Widow 18

Hは縄を手にして、鏡の中の清美に見せつけた。
それは、これから、鏡の前で縛ることを意味していた。清美は、まだ鏡の前を離れられないことを覚悟した。

「さぁ、おっぱいを縛って胸をむっちりさせてやるから、縛られている間、鏡に映っている牝奴隷・清美がどうされているか、ありのまま俺に伝えるんだ、いいな?」
とHは、言い放ったのだ。

さっそくHは、まずスリップの肩ひもを腕のほうに外し、今まで隠していた胸を晒し、胸の下から縄を通し始めた。
清美は、Hの動きを眼で追い、自分がされていることを、ありのまま口にしなくてはならない・・・
もし、怠れば、きっとまた尻打ちされる・・・清美は口を開いた。

鏡には・・・
おっぱいを・・・縄で縛られるために・・・
スリップの肩ひもを外されて・・・胸の下から・・・縄をいただく
牝奴隷がいます・・・・。


その時、Hが縛る手に力を入れたため、清美はううっ!!と低く呻いてから、言葉をつなぐ。

縄は、・・・牝奴隷の・・・胸の・・・真ん中で・・・
交差するように・・・縛られて・・・
今度は・・・あぁ・・・上を縛られて・・・います。

胸が・・・
あぁ・・・牝奴隷の胸が・・・縄を頂いて・・・

あぁ・・・んん・・
ご主人様の手で・・・牝奴隷の・・・あん・・・あぁ・・
ち・・・乳首を・・・乳首を責められて・・・あぁ・・・あぁ・・・


Hは、縛りあげた胸を揉み、柔らかいと言い、乳首を責め立てていた。

「これは、感じるか?」

Hの指は、清美の乳首の頂を優しく愛撫しているのが、鏡の中に見える。

あぁ・・感じます・・・あぁ・・・。

その答えにHは、
「清美は乳首も敏感だな、じゃあこれはどうだ?」そう言って、片方の乳首だけ、つまんだ。

あぅっ!!

清美は、思わず声を上げた。
Hは、「どうした?痛いのか?気持ちいのか?言ってみろ。」
と清美に答えを求める。もちろん、答えを待つ間も、その行為は繰り返される。

あぁ・・・わかりません・・・
なんて・・・言えば・・・いいのか・・・あぁ・・・


清美のその答えに、Hは、「じゃあ、ゆっくりこれで責め立てて、答えは口でなく、体に聞いてやろう。
それまでは、まだまだこうしてやるから、今、何をされているか鏡の中の牝奴隷を見て説明しろ。」
と命じた。

あぁ・・・そんなぁ・・・あぁ・・・
乳首を・・・撫ぜられたり、・・・あぁ・・・そんな・・・
引っ張られたり・・・んん・・・捩じられたり・・・ああ!!
つっ・・・つねられたりして・・・あうぅ!!
体を悶えさせる・・・牝奴隷の姿があります・・・・。


「じゃあ、その牝奴隷の体に聞いてみようか?」
Hはそう言って、清美のパンティに手をかけた。

あぁ!何を?何をするのですか?
清美は狼狽した声を上げたが、決してHの手を止めることはできなかった。



続く

Anal Widow 17

清美のアイマスクが取られて、そこで見たもの・・・

正視できない光景がそこにあった。

それは大きな姿見だったのだ。
もちろんそこには、後手に縛られている清美自身の姿があった。

Hは、ずっと鏡の前で清美を弄んでいたのだ・・・。
清美は顔をそむけ、ずっと鏡を見ながらHが自分を責めていたと思うと、恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらなくなった。

あぁ・・・・ここでは・・・赦して・・・
別の・・・別の場所で・・・お願いします・・・

清美は、手を止めないHによって、身を捩りながら哀願した。

しかし、Hは清美に言った。

「さっき、言っただろう?
牝奴隷を楽しませてばかりじゃ、調教にならないだろう?
ほら、鏡を見ろ!見ないと・・・こうだ。」

バシッ!!

Hの平手が清美の尻を打った。

あうっ!!

清美の口から声が漏れ、あぁ・・・赦して・・・と哀願した。

「じゃあ、鏡を見るんだな。ちゃんと見ろ。目をそむけた罰を与えてやる。」
Hのその言葉が、清美に尻叩きを連想させた。

慌てた清美は、見ます、見ますから、もうお尻は赦してくださいと告げた。

そして清美は、素直に従い正面を向いた。
そして、Hの言う「俺の楽しみ」が幕を開けることを清美は、嫌というほど思い知らされることになる。

鏡を見れば、宮本が清美の体を弄び、快楽に身をよじっていることは一目瞭然だった。
しかし、Hは本物のサディストなのだ。

「さぁ、清美は、俺の何だったか、ここで鏡に向かって言ってもらおうか?
ちゃんと、目を開けて鏡に向かって言わないと、ケツ叩きの罰だぞ。」
H本はそう言って、清美に恥ずかしい言葉を言わようというのだ。

あぁ・・・
そんな・・・もう・・・知っているのに・・・
ここで・・聞くのですか?


Hは、「ケツを叩かれたいなら、色気出して喘ぐだけでいいんだぜ。」
そう言って清美を精神的に追い詰める。

あぁ・・・だめ・・・
言わなくては・・・だめなのですね・・・


清美の声には、半ばあきらめたような響きがあったが、これがまだ宮本の責めの序ノ口だとは、清美自身気付いていなかった。

清美は・・・あぁ・・・H様の・・・女です・・・あぁ・・・

やった口にしたその言葉に、Hは満足しない。
軽く清美の尻を叩いてから、こう言った。

「女だけか?足りないだろう?ちゃんと全部言うんだよ。」
と言ってもう一度清美の尻を叩いて急かした。

あぁ・・・もう・・・お尻・・・あぁ・・・
お尻を叩かないで・・・言いますから、・・・あぁ・・言います。

清美は・・・H様の・・・
牝・・あぁ・・・牝奴隷です・・・H様専用の・・・
あぁ・・・ケツマン●妻です・・・あぁ・・・


よし、言えたご褒美だ。宮本は、そう言って縄を手にして鏡に映るように清美に見せつけた。

まだ、縛るのだわ・・・・・

清美はそう思った。

Hは、ただ縛るだけではないことをぞくぞくしながら、内心喜んでいた。


続く

Anal Widow 16

清美は、立ったまま背後からHのイヤらしい手つきの刺激に翻弄されていた。
そして、清美が「女にされた」と言ったのが気に入らないHは、心の中にサドの炎が灯ったようになっていた。

底意地悪い言葉は清美を一層恥ずかしい気持ちにした。
返答できずにいると、Hは手の動きを止めずに、更に清美に辱めを与える言葉を続けた。

「俺の女になるだけじゃ、この熟れた体の疼きを止められずに、牝奴隷にしてください、ケツマンコ妻にしてくださいと、泣きそうな声でお願いしたのは、奥さんじゃなかったかな?」。

不倫のような罪悪感を清美に与えながら、Hに自ら願い出た清美が淫らで、はしたないということを、答えさせることで心に刻ませようとしているのだと・・・。

Hは、清美が口を開くまで、まるで清美が悪いと云うようなサディスティックで猥らな言葉で、声で清美を犯し、責め立てるのだ。

「さぁ、云うんだ。」と何度も促され、ついに清美は口を開いた。

あぁ・・・ごめんなさい・・・
清美は・・・力づくで女にされたのではなくて・・・
女にしてくださいと・・・自分からお願いして・・・
女にして・・・頂いたのです・・・


清美がそう言い終わると
「牝奴隷にしてください、ケツマンコ妻になりますと言ったことは、どうした?」
とHは更に追い立てるのです。

あぁ・・・そんな・・・そこまで・・・
それも・・・言わされるのですね・・・


そう言った後、清美は躊躇する。しかし、それを許すHではなかった。

「ほら、奥さん、どうした?ケツの穴の虜になったんだろう?俺のチンポが大好きなんだろう?」
と言って清美を辱める。


清美は・・・
お尻の・・・お尻の穴を・・・H様に抱かれて・・・
H様のおチンポが好きになって・・・しまい・・・
H様の・・牝奴隷・・・です。

死ぬほど・・・感じる・・・お尻の穴を・・・
求められれば、いつでも・・・H様に・・・差し出す・・・
ケツ・・・ケツマンコ妻に・・・自分から望んで・・・して頂いたのです・・


「よし、言えたな。
いいか、よく覚えておくんだ。これから、いくらでも耳を塞ぎたくなるような
淫らな言葉で清美を責めるし、恥ずかしい言葉をどんどん言わせて、自分が俺の何かを、
しっかり覚えてもらうぞ。」

宮本は、そう言って、今まで以上に激しく清美の敏感な部分の刺激を続けた。

あぁ・・・・んん・・・あぁ・・・こんなにされたら・・・あぁ・・

とうとう清美の口から悦楽の言葉が漏れ始めた。
一度、喘ぎ、悶え始めれば、もう止めることはできない。

やがて、最も敏感なクリをパンストとパンティの布越しに責められる頃には、
清美は、アンアンと啼き続け、気持ちいいです・・・ありがとうございます・・・
もっと刺激をください・・・と言わされるまで責め立てられ、Hはこう言った。

「足を広げろ。そうだ、それくらいでいい。
しかし、牝奴隷を楽しませるだけでは、調教にならないな。
さぁ、ここからが俺のお楽しみだぜ。」

散々、言葉で責め立てたはずのHが、ここからもっと何かをしようとしていた。
そして、それは清美の明確私を外すのが合図となることを清美は知らなかったのだ。


続く

Anal Widow 15

いきなり現れたHに清美は再び、あの痺れてたまらない浣腸を施され、排泄器官が強く疼き始める。
そんな清美は、一糸まとわぬ姿に後手だけ縛られたままベッドに追い立てられるのだった。

ベッドの手前で、Hが口を開いた。

「さっきは上品なこと言ってたな。『お尻の穴』なんて気取るなよ。
ここは、ケツマンコっていうんだろう?さぁ、言ってみろ。」

Hはそう言って、背後から清美の穴に指を入れて、ぐりぐりと刺激した。

あっ!!・・・あぅ・・・あぁ・・・そ・・そんな・・・

刺激されただけで清美は尻を左右に振り身悶えるだけで、答えられない。

「ほら、清美のケツマン●に、チンポくださいだろう?」

Hはなおも責め立てるが、清美には答えられない・・・。

「そうか、それじゃあケツマンコと言えるまで、チンポはお預けだ。」

Hがそう言い放つと、清美は切なそうな声を上げた。
そして、気が変わったHが清美に意外な命令をした。

「一歩後退だな。奥さん、手をほどいてやるから下着をちゃんと着て来い。」

清美は、何も来ていないことに恥ずかしさを感じていたので、Hの言葉は渡りに船となった。
前回、二度と色気のないおばさんパンツの尻を見せるなと、そしてエロい下着を用意するようにと言われていたので、それを着ることにした。

真っ白にピンクの縁取りのTバックショーツにサテンのピンク色のスリップ姿で、清美はHの元へと戻った。

「さて、初心に帰って目隠しだ。」

初めて清美がHに犯された時と同じ目隠しを清美は施された。

「さぁ、未亡人が忘れかけていた気持ちのいい場所を、思い出せてやるぜ。ふふふ・・・。」
不敵に笑いそう言ってHは清美の背後に立ち、そのまま背後から清美の体を弄び始めた。

熟した体は、Hの手練手管で一気に快楽の反応を示し始めた。
その姿を見たHは、スリップの肩紐を外れるか、ぎりぎりのところに動かしてから、清美を後手に縛り上げた。

そしてHは背後から、清美の胸を鷲掴みにする。
時折、スリップから飛び出した乳首を探り当てたり、片方の指で耳やうなじを弄んだ。

熟した清美の体は、手慣れたHの手で、快楽の神経を一層呼び覚まされ始めていた。
時折、体をくねらせ、自らの口から快感を告げる声や息が漏れるのを堪えるようだった。
それは、縛られて抵抗できないとは言え、清美より年下の若い男に、意のままに弄ばれることへの、僅かな抵抗だった。

しかし、Hはそんな小さな抵抗も、そのサディスティックな言葉で、剥ぎ取り始めた。

「気持ちいいなら、遠慮なく声をあげて悶えていいんだぞ。
もう恥ずかしがらなくても、俺の女なんだから、ほら、遠慮するな。」
と言いながら、その巧みな指使いを誇示するかのようだった。

そして、清美の体を弄びながら、こう言った。
「さて奥さんは、誰の女なんだっけ?」
Hはそう耳元で囁きかけ、口にしろと命じる。それも耳に息を吹きかけ、清美を感じさせ、気分を出させながらであった。

清美は・・・
H様の・・・女です・・・


その言葉を聞いたHがすぐに口を開く。
「奥さん、未亡人でいるのはもったいないから、俺の女になれて嬉しいかい?」

そうやって清美を耳から責め立てる。

あぁ・・・女にされて・・・嬉しいです・・・

そう答えると、宮本の口調も声の大きさも変わった。

「奥さん、『女にされた』ってのは聞き捨てならないね。
奥さんが自分から、俺の女にしてくれと頼むから、俺はしょうがなく女にしてやった。
違うか?どうなんだ?」

その底意地悪い言葉は清美を一層恥ずかしい気持ちにした。
返答できずにいると、Hは手の動きを止めずに、更に清美に辱めを与える言葉を続けようとしていた。



続く


Anal Widow 14

突然バスタイムを奪われた清美。
そして、バスタイムの終わりだけでなく、Hを楽しませる浣腸タイムの始まりでもあった。

「体をくの字に折って、ケツをこっちに突き出せ。
というHの命令に、清美はここでも素直に従った。もう、この浣腸からは逃げられないのだ・・・と清美は悟っていた。

「さぁて、ここからだ、いい声を出して啼くんだぜ。」
そう言って、清美の尻を触る手は素手ではなく、吸いつくような感覚がした・・・Hは片手だけ薄いラテックスグローブをしていたのだ。

「よし、約束だ。この間の倍以上入れるぞ、漏らすなよ、美味しそうに飲むんだぞ。」
そう言って、浣腸器の先端の冷たい感触が、清美の排泄器官に潜り込んだ。

そして、それゆっくりと侵入するたびに、清美は、あぁ・・・と声を漏らし、早く・・・終わらせて・・・と哀願した。

Hは、「おいおい奥さん、いくら浣腸が好きでも、そんなに急かすなよ。」と清美の羞恥心を刺激する言葉を発した。

あぁ・・・そんな・・・
全部・・・入るまでに・・・出てしまう・・・


そう言う清美を、じっくりいたぶるように、Hは、排泄する時に痺れるような感覚を与える悪魔の液体=酢を注ぎ込んだ。

「300cc入れたよ、さすがに淫乱未亡人のデカいケツだ、これだけ飲み込んだんだからな、もう、すぐにでも出したいだろう?」

宮本の言葉に、あぁ・・・出そう・・・と清美は答えた。

そして、清美の排泄器官が開こうとしたその時だった。そこに、何かが侵入した。

ああっ!!!!!

清美の驚いた声が狭いバスルームに響いた。

あぁ・・・何を?

清美の問いに、Hは、さも当然とばかりにこう言った。
「せっかくの浣腸が出るのを指で塞いでやったのさ。たっぷりと味わうんだぜ。うんと気分を出して泣きな。」

そう言って、Hは指を前後に動かし始めた。

ああっ!!  あん!!!

注入された液を僅かに排泄しながらも、Hの指は清美の排泄器官を塞ぐように奥に指を入れ、排泄を許すように指を引く。これを、早く繰返したのだから、たまらない・・・。

あうっ・・・・うう・・・あぁ~~ いっ・・・イヤぁん・・・

もう、清美は湧き上がる快楽の声を抑えることはできない・・・

ひいっ・・・ああぁ・・・だめ・・・だめ・・・
清美の連続する喘ぎにHは、「何がだめなんだ、奥さん、もしかして、感じてるのかい? 奥さん?」

その指の動きは、入口付近を麻痺させるような刺激だった。
清美が、先日味わった痺れるような、甘美で、淫らな気持ちになるような刺激・・・
清美は、ただただ喘ぎ続けた。

だめよ・・あぁ・・・そこが・・・おかしくなるわ・・・あん・・あぁ・・・

やがて、すべての液体が出るとHは
「どうだ?これが欲しくてたまらないだろう?ほら、もっと続けてやるから、欲しいなら素直にケツをこっちに差し出せ。」
と言い、清美は、躊躇することなく進んで自らの尻をHの方へと差し出した。


そして、注入されては、指を入れられピストン運動をされては、啼かされ続けた。
その繰り返しに、清美はもうHのなすがままだった。

用意した酢がなくなった時に、Hは背後から、自分のイチモツを清美の尻の割れ目に押しあて、胸を弄りながら、こう言った。

「どうだい? もう、指じゃ満足できないだろう?ベッドでケツを上げて、ケツマン●掘って欲しくなったか? 」

清美は、嵐のような浣腸を受け、淫らな神経の感覚を呼び覚まされたように、何か淫らで、むずむずするような感覚で、もはや全く抗えない状態だった。

Hの言葉に、背後からみてもわかるように清美は頷いた・・・。

「清美、ちゃんと自分からお願いするんだ。ベッドでケツマン●を可愛がってくださいって、さ。」

Hはそう言って、その神経が全て目覚めてしまったかのような部分を指で弄ち、清美に喘がせながら、とうとう口を開かせた。

あぁ・・・もう・・・ベッドで・・・お尻・・お尻の穴を・・・掘って・・・ください・・・

その声に、「そうかい、そうかい頼まれちゃしょうがない、ベッドに行くか」と言って、清美はベッドへと追い立てられた。


続く

Anal Widow 13

侵入者Hの手練手管、巧みな言葉責め、そして排泄器官を牝の性器にと変貌させた悪魔のような浣腸・・・

嵐のような肛虐に、「未亡人」清美はしばらく忘れていた牝の感覚を取り戻しただけでなく、過去にないほどの快楽に溺れ、そして自分を犯した男の女になることを申し出た。

Hは、それだけで満足せず、最終的に清美に牝奴隷になると誓わせ、望みを果たした。
その日二度目に抱かれたときに、清美は喜悦の声を上げ続け、彼が満足した後、正座をし、Hのむける携帯の前で、改めて誓いの言葉を言わされた。

そして、清美を自分のモノとしたHが、今度は侵入者ではなく「彼氏」として堂々と清美のもとに訪れ、「主人」になるため、調教をしにやって来るのであった。


清美は、バスタイムだった。
湯船につかり、リラックスしていた。しかし、そのようなリラックスタイムは、そう続かない・・・。

そこに突然Hが現れたのだ。

ちょっと、何で?どこから入って来たの?
清美の声にHは全く動じない。

「おお、すっぱだかとは、丁度いい。脱がせる手間が省けるな。
奥さん、未亡人の火照った体を、今日はもっともっと開発してやるよ。」
Hは、そう言って立ちはだかるのだ。

お願い・・・ここでは・・イヤだわ・・・
清美は、浴槽の中で、そう言った。

「いや、別にいいんだけど、こういうのをネットにアップすると、好きな連中は喜ぶんだなぁ。」
Hは、そう言って初めて清美の排泄器官を犯し、清美が屈服して誓いの言葉を告げた時の画像やムービーを表示した携帯を突き出してくるのだ。

あぁ・・・そんなひどいこと・・・やめて・・・
清美は、そう言って顔を覆った。

「あぁ、いいとも。やらないよ。清美が素直に、俺の思い通りに調教さくれるならね。」

Hは、当然という言い方で、清美を諦めさせようとした。

わかりました・・・・、でも・・ここからは出て。体を拭いて下着を着ますから。
清美は、落ち着いて、彼にこの場を離れるようにと告げた。

しかし・・・

「いや、ここはちょうどいいな。さぁ、栓を抜いて、出たら体を拭くんだ。ここから今夜は始めよう。」
Hは、そう言いだして、手には縄を持っていた・・・

また縛るの?縛らなくても、私はもう逃げられないでしょう?
清美の声には、抗議の響きが十分に含まれていた。

「清美は俺の女だろう?何年も間空き家だった未亡人を、盛りがついた牝奴隷にして、俺にだけ、逢えば即ケツマン●を差し出す、熟した淫乱牝に育てたいのさ。」

バスタブから出された清美は体を拭かれ、されるがまま後手縛りにされる。
再び、栓に渦を巻くように排水が続く浴槽に戻され、壁に向かい立たされる。

「今日は、いや、これからは、これを使ってやるよ。」
清美の目の前に差し出されたのは、ガラス製の大きな浣腸器だった・・・

こんなに、大きいので・・・何をするの?
清美が尋ねると、彼は待ってましたとばかりに、こう言った。

「奥さんのケツを初めて見た時から、これほど浣腸の似合うケツはないと思ったよ。」と・・・・

そんな・・・何で、そんなことを?

清美は、浣腸をされたくない。
どうせ、グリセリンの次には、あの悪魔の液体=酢を入れられて、指でかき回されるのだ・・・。
だから、言葉だけでも必死に抵抗する。

それを聞いたHが言う。

「清美のケツは、デカくて、イチジク浣腸なら10個入り一箱飲んでも、まだ欲しがりそうなケツしてるからさ。イチジクじゃだめなんだ。それに、酢が気に入っただろう?今日もたっぷり持ってきたぜ。」

あぁ・・・そんなこと・・・そんなことないわ・・・お酢はもう・・赦して・・・
清美は、必死に哀願する。

「奥さん、自分じゃ気づいてないんだね?奥さんのケツは、足を折ってグイッと突き出すと、それはそれは、むしゃぶりたくなるほどイヤらしくなるんだよ。
そこに、何度も何度も浣腸すれば、このケツはもっと色っぽくなる。いつか、ケツマン●で、そのクリから潮を吹かせて逝かせてやりたいのさ。」

Hの言葉は恐ろしかった。

清美のお尻が、もっと色っぽくなるとか、むしゃぶりつきたいとか、逝かせてやりたいとか・・・


あぁ・・そんな・・・どうしても、お浣腸をするのですね・・・

清美は、とうとう諦めた。

Hは清美を突き放す言葉を投げかけた。

「奥さん専用に、この300ccの浣腸器を手に入れたんだよ。
今までは、30ccくらいで十分なケツを相手にしてきたけど、この間、このケツを見て、絶対にこの量以上じゃないと満足できないケツだと確信したのさ。だから、喜んで、たっぷり飲み込むんだぜ。」

そう言って、最初の注入が始まった。

あぁ・・・イヤ・・・やめて・・・ヘンだわ・・・こんなの・・・。

清美がそう言っても、もちろん聞き入れられず、その液体はゆっくりと、Hが楽しむように注入され始めるのであった。


続く

Anal Widow 12

侵入して無理矢理清美を犯した男、Hに清美は自ら抱いてくれとお願いするまでになっていた。

最初の交わり同様、背後から抱かれるが、清美はHに導かれるままに尻だけ高いポーズを最初からとらされた。
Hは一旦先端をするりとすべり込ませて、清美に喜悦の声を上げさせたが、突然その行為をやめて、こう言った。

「忘れ物をした。」

Hは清美を辱めた酢を小さなスプレーに注いだ。ベッドにいる清美には匂いでそれが何かわかったので動揺した。

や・・やめて・・・ベッドの上で・・・お浣腸なんて・・いやよ・・・。

狼狽した清美の声にHが、平然と答えた。

「トイレなら浣腸はいいのか?ここではしないが、清美を狂わせる小道具として使わせてもらうよ。」

清美には意味がわからなかったが、それはすぐにわかった。

「清美の一番好きなものを少しだけ入れて嵌めてやるよ。」
と言って、Hは何とベッドの上で、僅かの酢を排泄器官にスプレーで注入し、追いかけるように自分のものを入れた。

あうっ!! そんな・・・きついわ・・・これ・・・あぁ・・・


Hのモノは、酢を中に擦り込むように押し入った。
そして、また腰を使われると、酢のせいで、清美は激しく身をよじり、牝啼きをさせられる。

Hは時折、わざわざ結合を解いてスプレーをする。
スプレー直後の清美のその部分は快楽を刻まれた神経が、ざわめくように敏感になり、清美を狂わせる。

や・・・イヤだわ・・・こ・・こんな・・・悪魔の・・・悪魔の液体だわ・・・・・・

あん・・あぁ・・しっ・・・痺れるの・・・お尻が・・あぁ・・・お尻が・・・

あぁ・・ヘンに・・ヘンになりそうよ・・・あぁ・・・かっ・・感じるわ・・・

もう・・・あぁ・・もう・・おかしくなりそうだわ・・・

清美の痴態と、悦楽の声はもはやレイプ男に犯されるといった空気は全くない。
自分の愛しい男との、快楽の時間としか思えないような清美の激しい乱れ方にHは嬉々としていた。
頃合いを見て、Hはつながったまま淫らな問いかけを始める。


「さぁ、清美は今夜、誰の女になったか言ってみろ。」


あぁ・・また・・・また言わされるのですね・・・

一度口にした言葉、清美は、少しためらってから口にした。

清美は・・・あぁ・・・清美は・・・
Hさんの・・・女です・・・。


Hは「本当だな?」と念を押す。清美は、本当です・・・嘘ではありませんと答える。

「どうだ、浣腸されてケツマンコ抱かれて、こんなに感じたことはあるのかい?
もう俺なしじゃ、この熟した体はダメなんじゃないかな?」

そう言われ、清美は顔を伏したまま屈服を告げる。
あぁ・・・そう・・・そうだわ・・・。」


「じゃあ、俺のケツマンコ妻になるな?」

あぁ・・・なります・・・なります・・・
清美を・・・今日から・・・H様の・・・
ケ・・ツ・・ケツ・・マン●妻に・・・してください・・・。


清美のその言葉を聞き、Hは、さらに追い立てる。

「清美は俺の牝奴隷になるんだな?こんな淫乱な牝なんだから、俺の女だけでは満足できず
ケツマンコ妻になり、牝奴隷に堕としてほしいんだろう?なら、牝奴隷に堕としてくださいと
嵌められたまま言うんだよ。」

この問いに清美が躊躇すると、腰をひいて清美を焦らしては混乱させ、繰り返し問いかけた。
そして、清美はHの手練手管と巧みな言葉での責めに崩壊の時を迎える。

わ・・あぁ・・わかりました・・・
清美は・・・H様の女にしていただくだけでなく・・・

あぁ・・・ケ・・・ケツマ・・ン●妻になることを・・あぁ・・望み・・・
それでも・・・この・・・熟した・・・淫らな・・・体は・・・・・
ま・・満足できなくて・・・あぁ・・・

H様の・・・牝・・・奴隷に・・
堕として・・あぁ・・堕ちますから・・・牝・・牝奴隷に・・・してください・・・


これを聴いたHは念を押した。

「よし。清美は牝奴隷なんだから、縛るし、ケツ叩きもするぞ。
それに、ストリップもさせるし、浣腸もするし、淫らで恥ずかしい命令をたっぷりして、
その熟した体をヒイヒイ言わせるが、覚悟はいいな?」

清美は、何をされるかわからぬまま、
どうぞ・・・清美は・・・H様の女ですから・・・
そう言って、承諾をした。それが、恥ずかしい責めだと知らずに・・・。

それを聞いたHは、目的を達したことに満足し二度目の放出に達した。
清美は、こうしてHの牝奴隷としての道を歩き出すのだった。


続く

Anal Widow 11

ベッドの上で正座をさせられ、改めてHの女にしてくださいとお願いをさせられた清美・・・。
しかし、Hはそれだけでは満足できないようであった。自分の女にしてもらえた礼の言葉を強要される。

清美はHに言われるままに口を開いた。

清美は・・・H様の・・・女にして頂きました・・・。
清美、とてもうれしいです・・・どうも・・ありがとうございました・・・


それを聞いたHは、手に入れた獲物を逃さないのだ。更に清美の心を「約束」で縛ろうとする。

「さっきの約束を清美にしてもらうぜ。清美は、俺の女だから、牝奴隷になるな?
俺専用のケツマンコ妻だ。そうなるな?自分の口からそういうんだよ、奥さん。」

Hの要求は、どんどんエスカレートする。清美は、嵐のようなこの出来事に気持ちが追い付かない・・・。

あぁ・・・そんな・・・め・・牝奴隷だなんて・・・
惨めすぎます・・・女に・・・女になるだけでは・・・ダメ・・ダメなのですか?


清美は、精一杯の言葉でHに頼んだ。Hは、ちょっと急ぎすぎたかと思い、清美にこう言った。

「まぁ、いずれ、そうなるさ。ベッドで可愛がってやればわかるはずだ。その前に、ご挨拶をしろ。」
そう言って、Hは自らの怒張で清美のほほを何度か叩いて、抱いてくれと言えというのだ。

清美には全く抗う術はない。
むしろ、淫らな質問や恥ずかしい言葉の強要から逃れる方法が、今目の前にあることに少し感謝した。
抱かれてしまえば、大丈夫だろう。むしろ、今は体で感じることで、精神的な苦痛から逃れたくなっていた。

H様の・・・この・・・お・・おチンポで・・・
清美の・・・お尻を・・・また・・・かわいがってください・・・。


その言葉を聞いたHは清美を乱雑に突き飛ばし、ベッドに横にした。

「ケツの穴を差し出せば、喘ぐだけで答えなくていいと思っていたら甘いよ、奥さん。
たっぷり嵌めて、俺の前に跪かせてやるよ。」

Hはゴムを自ら付け、清美の尻を叩き牝犬のようなポーズをとらせて腰をつかんだ。
その先端が、散々浣腸で責められた場所をとらえたその時、清美の口からは何とも言えない快楽の声が漏れるのであった。


続く

Anal Widow 10

清美を狂わせた嵐のような浣腸・・・

それは、ついにHの求めに応じて、Hの女になると言うまでに追い立てられてしまったのだ。
ベッドに追い立てられても、もう清美はおとなしく従うしかなかった。そして・・・

この時には、Hの女になるのも悪くないかもしれないとも思い始めていた。

「俺の女になった褒美だ。ご対面といこうか、奥さん。」

ベッドの上で、正座をさせられた清美の目隠しがHの手で解かれる。
清美の眼前に、今日自分の排泄器官を力ずくで犯した「男」が隆々としている光景があった。

直視できない清美はいったん目を伏せた。
そこには、少し毛深く見える足が左右に広がってベッドを踏みしめているのが見えた。

「どうした?奥さん?顔の前にあるのは奥さんの愛しい『彼氏』のチンポだ。
それも、さっき大好きと言った俺のチンポじゃないか?ちゃんとあいさつしろよ。」

Hはそう言うが、あいさつなどわからない・・・

「俺はHという。奥さん、名前は?」

Hは自ら名乗り、清美に名乗るように尋ねた。

清美です・・・。」

Hは、初めて清美と呼ぶことを始める。

「奥さん、清美っていうんだね。俺の女だから清美と呼ばせてもらうよ。いいね?
俺の方が年下だけど、俺のことは『H様』と呼ぶんだぞ。いいな?年下でも、奥さんの彼氏さんだからな。
そして、いずれはSとMの主従関係の中で、『ご主人様』と呼ぶように躾けてやるからね。」

Hの言葉は一方的だったが、この状況では清美は何も言えずに、下を向いたまま小さく頷いた。

「未亡人、清美が、俺の女になるからには、俺だけのケツマン●専用妻になるってことだな?

そして俺が欲しいのは、ケツマン●が疼いてしょうがなく、俺のすることに何でも従う牝奴隷だ。
どうだ、俺の牝奴隷、ケツマン●専用妻になる覚悟があって、俺にお願いできるか?

俺の女にしてくださいって、ちゃんとお願いできる覚悟はあるのかな?牝奴隷ってことは俺が
清美のご主人様だ。年下の牝奴隷になるか覚悟はあるか?俺には、敬語を使うんだぞ、いいな?
できるよな?」

Hは、かさにかかって清美に高圧的に自らの望みを一気にまくしたてた。

そ・・・そんな・・・・・・
私は・・・・


そう言いかけた清美をHは制して口をはさんだ。

「俺の女なだろう?なら、俺の前では自分のことを清美と言え。私なんて言うな。
もう、奥さんの体にも心にも自分のものはなくなるんだ。わかるかい?
俺のものになったんだ。だから、私というのはやめるんだ。」

Hはそう言って、清美をさらに追い立てた。

あぁ・・・そんな・・・恥ずかしい・・・

あぁ・・・私・・清美より若い男の人の・・・ど・・奴隷だなんて・・・・
余りに惨めです・・・・。


清美はこの時初めて目線を見上げ、いまだ隆々としている彼のモノの上方に見えたHの顔を初めて見た。
目があったときに、Hは見下しながら、こう言った。


「じゃあ、俺の女になるってのはウソだったのか?」
清美の答えにHは気色ばんだ。そして、清美の目の前に、携帯を突き付け、延々と責められたトイレで撮られたのビデオを突き付けられて観るように仕向けられた。

短いビデオの数々は清美が目隠しをされていなくても、見ることのできないところが写っていた・・・。
そして、最終的に「女になります」と約束した清美の声までが、はっきりと収められていたのだ。

「何なら、ホームページかブログで、こんなムービーや写真を晒してやってんもいいんだぜ。
未亡人清美が、『旦那』にされたようにな。」

清美には、「旦那」の意味がわからなかったが、晒されるのは御免だった。
しかし、その「旦那」が自分のことをネット上で公開していることに不安を覚えた。

ネットで、私・・清美の恥ずかしい姿が、人に見られているの?イヤだわ。
そんなことをHさ・・H様は、しないで


清美は精一杯お願いした。Hはそれに答えて言った。

「あぁ、『旦那』のことはまた後でゆっくり教えてやるよ。
で、どうなんだ?奥さんは、俺の女になるんだろう?そして牝奴隷への道を選ぶんだろう?
ならば、正座のまま俺の目を見て、自分から丁重に女にしてくださいって頼むんだな。」

Hの言葉に清美は押された・・・。
そして、目の前に携帯を突き出して、画像を見せる。排泄の瞬間や、注入されているそれはそれは浅ましく恥ずかしい姿の画像だ・・・。


あぁ・・・そんな・・・言います・・・言いますから・・・

諦めた清美は少し間を置いてから、再びは口をく。

あぁ・・・清美を・・・H様の・・・女に・・・あぁ・・・
女に・・・してください・・・



Hはそれを聞いてこう言った。
「そうか、未亡人清美。気に行ったよ。じゃあ、清美はH様の女にしていただきました、
ありがとうございます、って言え。」


清美は、さらにHに追い詰められてゆくのだった。


続く

Anal Widow 9

いよいよショーが始まると言ったHの手には、ラテックスのグローブが嵌められていた。
そして、Hはグリセリンをやめ別のものを注入しようとしていたのだった・・・。

そして、どこかで嗅いだことのある匂いだと清美が思った直後、浣腸液が一気に注入された。
さっきまでは、楽しむようにゆっくりmじっくり注入していたグリセリンの時とは違っていたことに清美は戸惑った。

「これが、奥さんの淫乱ななケツの穴への最高のプレゼントだよ。」
Hはこともなげにそう言った。

なっ・・・何?何を?

清美の問いにHは答える。

「これはズンと効くぜ。もう奥さんの方から、おかわりをせがんでくるようになるからな。」

そう言われて一気に注注された液体は、清美には全く我慢が出来ない・・・
すぐに排泄してしまいそうな感覚にする液体だった。

あぁ・・・何を入れたの?

清美が不安げに尋ねると、「これはただの酢だよ。食品の酢だ。」

お酢?

あぁ・・・もう出るわ・・・見ないで・・・


その声を聞いたHは、すぐに指を入れてから言った。

「おっと、我慢のできない奥さんだな。そんなに急ぐな。楽しめよ、奥さん。」

楽しむ?
そんなことはありえない・・・と思う間もなく、清美は思わず声を出した。


ああぅ!! 何?これ・・・・あぅう・・・・いやぁ・・・痺れる・・・

清美の声は、いやと言いながらも、何か悶えるような、ねだるような響きだった。

「どうだい?痺れるるだろう?感じるだろう?」

Hの問いに、こんな・・・あぁ・・これは・・・と清美は答えた。

「じゃあ、今度は指二本入れたり曲げたりして、もっと気持ちよくしてやるぜ。」

Hのその声で注入された二度目のお酢の浣腸・・・
一気に入れられ、すぐに指が酢を追うように侵入し、清美の背中が反った。

あん・・・いやっ、いやっ・・・この・・・
このお浣腸は、・・・きつすぎます・・・あぁ・・・きついわ


もはや清美の意思ではどうにもならない・・・。
指で責め立てられながら、同時に排泄させられ続ける・・・ 酢の匂いが、それを嫌でもわからせるのだ。

Hの手により繰り返される悪魔の液体の注入と指責め・・・
清美は、ただただされうがままにひたすらに声を上げ続けた。そして・・・

お願い・・・もう・・もう・・許して・・・お願い・・・
清美はHにそう哀願した。

「奥さん、素直じゃないなぁ。この浣腸が好きなんだろう?俺の女になればいつだって、こうしてやるぜ。
どうだ、もう降参して女になれよ、奥さん。」
Hは、さも当然とそう聞いた。

あぁ・・もう・・・お尻が・・・ヘンに・・・ヘンになるわ・・・
だから・・もうやめて・・・やめてください・・・もう普通に戻れなく・・あぁ・・・
戻れなく・・・なってしまうわ・・・


清美は、Hの言葉に従わず、やめるように頼んだ。Hには、それが強情に感じられたようだった。

「奥さん、本当に素直じゃないな。ケツの穴がもうこれなしではいられないほど、続けてやるよ。」
Hはそう言って、酢の浣腸を続けながら指を入れない手で清美の尻を叩いて責め立てた。

やっ・・・やめて・・・やめて・・・あぁ・・・

清美は何度かそう言ったが、やがて声のトーンが変わり始めた・・・それは・・・
観念して、もうHの言うとおりにしようと・・・そう思うようになった。

わかりました・・・わかりましたから・・・やめて・・やめて・・・ください・・

ようやくHの思い通りになった。

「奥さん、それは俺の女になるってことだな?そうなんだな?」
Hは念を押す。清美は、2,3度頷き、Hに促されるまま、排泄ポーズで背を向けたまま小声で言った。

女に・・・あなたの・・・女に・・・なりますから・・・

Hの望む満点の答えではなかったが、後で面と向かって言わせればいいと考えたて、こう言った。

「よし、ようやく言えたな!奥さんは、もう俺の女だ。いいな?
最後は、温湯ですすいでやりたいが、奥さんに今までにない快感を教えてやりたいから、
エアで余分な水分を飛ばしてやるぜ。」

Hは、満足げにそう言った。

そして、その言葉通り浣腸器の先端が入り、何がはいってくるのかと清美が思っていると、冷たい感覚はない・・・

そして抜かれてしばらくすると、放屁が・・・。

あぁ・・・聴かないで・・・恥ずかしい・・

放屁を恥じる清美に、「これが空気浣腸だよ、屁で水分が外に出る。」とHは言い、何度か繰り返してから、足や尻など酢のついた部分を洗い流された。

奥さん、ベッドに行きたいんだろう、こんなにクリを濡らして・・・熟した体はスケベだね、とHはそう言って笑った。

清美は、否定も抗いもせず、言われるままにベッドに追い立てられて行った。



続く

Anal Widow 8

便器に乗せられ、その瞬間をHに見せる格好の「未亡人」清美。
腹部では、ギュルギュルと不安を掻き立てる音の間隔が徐々に短くなってゆく・・・

あぁ・・・もう・・・

清美の口から、限界が近づいた声が漏れる。

「奥さん、もう何だい?いよいよ俺の女になりたいのか?」
Hはそう言いながら、清美の尻を何度か手で叩き、排泄か、屈服を促した。

イヤ・・・ぶたないで・・あぁ・・・お尻を・・・ぶつのは・・・

そう言いかけたところで、ついにHの前で清美は注がれた液体を排泄した。

あぁ・・・見ないで・・・

せめて流れ出るときに音を聞かれまいと、清美は声を漏らした。
しかし、その背後では予告通り写真を撮られる音が何度もしたが、もはや流れ出る液体を止める術はなかった・・・
すべて出し終わると、清美は諦めたように、がくっと頭を下に向けた・・・

「さぁ、ここから本番だぜ、奥さん。ねっとり、じっくり浣腸して狂わせてやるからな。
さっさと、おれの女にしてくれと言わなかったことを後悔しながら、おれの女になったらどんなに幸せか
想像しながら、たっぷり飲み込んでは出すんだぜ。」

観念して、反論もせずに黙っている清美に、Hは浣腸器での浣腸を始めた。

あぁ・・・まだ・・・入れるの?
清美は弱々しく尋ねることしかできなかったが、Hの答えは排泄器官に侵入を続ける液体であった。

「奥さんのケツには、これくらい入れないと、失礼にあたるからね。」

Hは、300cc入れたと満足げに清美に言った。

何度も崩壊の時を迎える清美・・・
排泄の繰り返しで、流れ出た汗が、スリップを肌に張り付け始めていた。

排泄の都度、清美は弱々しく口を開き、見ないで、見ないで、と切なげに願い出ていた。

「奥さん、まだまだだね。
浣腸も自分から、入れてくださいとお願いし、出すときも見てくださいと言えるように
たっぷりと仕込んでやるからな。楽しみにしてくれよ。」

清美のわずかな願いも、サディストのHの心には届かない・・・
届かないどころか、嫌がっていることを自分から進んで願い出るように仕向けて行くとまでいうのだから・・・

もはや逃げられない・・・
清美は、そう思うようになっていた・・・。

そして、グリセリンの注入に飽きたのか満足したのか、Hはその手をいったん止めてから、こう言った。

「さぁ、奥さん、ショーのはじまりだ、うんと気分を出して泣きな。」

Hは、まだまだ清美に浣腸を続けるつもりだった。
そしてなぜか、その手にラテックスの手袋を嵌めてから、浣腸器を手にした。

もちろん清美は、そんなことを知らずにされるがままになっていた。



続く

Anal Widow 7

結局、気を遣ることがかなわずに、悶々としたままの清美は、Hの次の責めを受ける羽目に遭う。

なんで・・・もう・・・十分でしょう?

清美は、精いっぱい抗議の言葉をHに投げた。
Hは清美の言葉を無視して、何やら道具を探しているような音が清美の耳に聞こえ続けた。

しばらくして、Hに弄ばれた場所に冷たい感触がした。

何を?何をしたの?

清美は、やや狼狽して問いただした。
Hは、奥さんなら知らないわけないだろうと、答える代わりに清美に想像をさせた。

まさか・・・・・

「そうだよ、奥さん。ケツマン●の時は、いつもされてたんだろう?浣腸。」

それは、やはり浣腸だった。

すぐに、おトイレに行かせて。」

清美は自分がベッドの上で後手に拘束され目隠しをされていることに怯え、あわてて頼んだ。

「これっぽっちで慌てないでくれよ。こんなのは準備運動程度の、イチジク4個だけだからさ。」

約120ccのグリセリン50%液が清美の腸を蝕んでいるのだ。トイレに急がなくては・・・。

おトイレに、おトイレに行かせてください

清美の哀願は繰り返された。それにHが答える。

「奥さんのケツは、デカくて、本当にイヤらしいから、イチジク浣腸なら10個入り一箱
飲ませても、まだ欲しがりそうなケツしてるからさ。浣腸は、たっぷりしてやるよ。」

それを聞いた清美は、許しを乞うように言った。

あぁ・・・そんなこと・・・
そんなことないわ・・・お尻はもう・・・もう・・赦して


Hはそんな清美の言葉を意に反さない。

「奥さん、自分じゃ気づいてないんだね?
奥さんのケツは、足を折ってグイッと突き出すと、それはそれは、むしゃぶりたくなるんだよ。
そこに、何度も何度もたっぷり浣腸すれば、このケツはもっと色っぽくイヤらしく敏感になる。
いつか、ケツマン●で、そのクリから潮を吹かせて逝かせてやりたいのさ。」


なんということだ。
この男は、今入れた浣腸で終わりではなく、まだまだ続けられるのだ・・・。
でも今、大事なのは早くトレイに行くことだった。

おトイレに・・・行かせてください!

清美は哀願を続けた。何度目かにHが、意外にも清美の願いを受け入れて、トイレに行かせてやるよと言った。
清美は安堵して、ふぅっと息を吐いたが、その安堵感はHの次の言葉で一瞬にして音を立てて崩れた。

「トイレはOKだ。
でも、俺の女になるなら、一人で行かせてやるよ、でもな・・・
俺の女になれないなら、おれの目の前でひりだすところをじっくり見せてもらうぜ。
さぁ、どうする?」

Hはひどい男だ。
どちらを選んでも、清美に得になることはない。いずれでも、Hを楽しませ、喜ばせることにしかならないのだ。

清美は困り果てた。
後手をつかまれ、視界の自由が効かない清美は背後からHに向きを誘導されて、トイレにたどり着いた。
トイレに入ることはできたが、Hは便座を上にあげて、こう言った。

「奥さん、洋便器だけど和便器みたいに便器に乗ってケツをこっちに向けたまま出すんだ。」

清美は、状況が見えないが、それが何を意味しているかは理解できた。

あぁ・・・そんな・・・
手首をほどいて・・・ここで一人にして・・・


清美にとっては、ごく普通のことを侵入者Hにお願いしただけ。しかし、Hは折れない。

「奥さん、さっき言っただろう?どっちを選ぶんだい?
女になるか、それをまだ拒み排泄ショウを見せてくれるか、ちゃんと答えるんだ。」

そうなのだ。
Hは清美に二者択一を迫っていた。そして、浣腸液も腸内で暴れていて、便意も限界に迫り始めている・・・。

清美が答えられずにいる中、Hは視界を奪われている清美をとうとう便器の上に乗せゆっくりとしゃがませた。

あぁ・・・いやだわ・・・・
み・・見ないで・・・お願いだから、ここから出て・・・もう十分辱めたでしょう?

清美はそう告げたが、Hはひるむはずもない。

「ここから、出て行けということは、俺の女になるってことかい?奥さん。」

清美は、それを即座に否定する。Hは楽しそうな声で清美を追い立てる。

「じゃあ、特等席で未亡人の排泄をじっくり見せてもらいながら、記念写真でも撮らせてもらおうかな?」

その声に続き、携帯電話のカメラのシャッター音が清美の耳に飛び込んできた。

そんな・・・写真なんてダメよ、ダメ!そんなひどいことしないで

清美は精一杯抗議した。
しかし、その間も便意はさらに強まってくる。それは背後から見ているHにもわかった。
清美の尻に汗が浮かび始めたからだ。そんな熟した尻を見ていたHが思わぬ行動に出た。

パン!!

大きな音がした後、清美の口から悲鳴が漏れた。Hが清美の尻を叩いたのだ。

なんで?ぶたないで

清美はHに抗議の色を込めてお願いした。
しかし、Hは意に介さずに今度は、パン、パンと左右の尻タブを交互に叩き始めた。

やめて、やめて、お願い!ぶたないで!

清美は哀願した。
しかし、Hはこの思わぬ発見に嬉々としていた。

「奥さん、浣腸液がこのデカいケツの隅々に回るように、こうして叩いてるんだよ。
早く出して楽になりなよ。もっと刺激的な浣腸が待ってるんだぜ。」

そう言って、手を止めようとしない。

いや、お尻・・・叩かれるのは・・・イヤ・・・イヤなの・・・
やめて、お願いだからやめて


清美は哀願を繰り返す。
一方Hは、発見したことを清美に投げかけてみるのだった。

「奥さん、もしかしてケツ叩かれるのが苦手なのかい?」

その言葉に、清美は背後から見てもわかるように頷き、Hに促されるままに、尻を叩かれるのは恥ずかしくて苦手だと白状した。


「あはは!!奥さん、マジでマゾなんだな?
だって・・・はははは(笑) 自分の弱いところを、責め立ている相手に教えるなんてさ。
奥さん、ケツ叩きが苦手ってことは、叩いて責めれば俺の手に堕ちるって白状したのと
同じだぜ。こりゃぁ、楽しみが増えたぜ。」

笑いながら清美の尻をパンと叩くHは、これで堕とせると確信した。
一方清美は、Hの言う意味を深く考えることができないまま、迫りくる便意と、尻叩きの屈辱や恐怖の狭間で、汗を拭きだしながら耐えていた。

そして・・・

み・・・見ないで・・・見ないで・・・

清美の弱々しい声が、崩壊の時を告げようとしていた。



続く

Anal Widow 6

清美は手首の拘束を解いてもらえれば、自らの手で絶頂に向かいたいとさえ思っていた。

しかし、それは叶わぬことであり、姿すらみていない自分を犯した男にお願いをして気を遣るしか道がなかった。
Hの手練手管に翻弄されながら清美は、とうとうHに差し向けられた言葉を口にするときが訪れた。

あぁ・・・私は・・・
いい・・・歳をして・・・恥知らずで淫乱な・・・じゅ・・・
熟・・・牝・・・です・・・

あぁ・・どうか・・あぁ・・・
この・・・猥らに・・・膨らませた・・・ク・・クリ・・・
クリトリスを・・・あぁ・・あぁ・・・

い・・イカせて・・・イカせて・・・ください


その言葉はHを大いに満足させた。

しかし、清美を責めるにつれて徐々に顔をもたげてきたHのサド性は、清美が必死にお願いしたことに冷や水を浴びせて、さらに楽しもうとしていた。

「奥さん、よく言えたな。本当に恥知らずだよね。自分を犯した男に、気を遣らせてほしいだなんて。本当に淫乱でふしだらな未亡人だね。
で、結審はついたのかい?俺の女になること。俺の女にしてくださいって言えるようになったかな?」

清美は悦楽の海の中で、その言葉を聴いたが、やはり了承はできない・・・。

なんで・・・
なんで、そんな・・・無理よ・・・だって・・・あぁ・・・
もう・・・虐めないで・・・許して・・・満足・・・したでしょう?


清美は精一杯問い返した。しかしHは・・・

「こんなのは序の口だよ、奥さん。元々、ケツの穴を犯すのが目的じゃないんだ。
この淫らなケツの穴を持つ奥さんを俺の女にして、俺好みの熟牝に調教することが目的なんだよ。

だから、まずは俺の女になるんだ。それが目的の1歩目だ。

俺の女には、俺好みの淫乱牝奴隷になるように、たっぷり調教してやる。
そして調教された奥さんは、いずれ言うんだ。

俺の牝奴隷にしてくださいって。それも泣きながらな。
それを想像すると、ぞくぞくしてまたチンポが膨らんできたぜ。
さぁ。どうずるんだ?俺の女になって、牝奴隷に堕ちる調教を受けて、熟牝奴隷になってみないか?

Hの言葉は清美の想像をはるかの超えていた。

一度だけでなく、この男に継続的に恥ずかしいことをされる・・・
悦楽の海に溺れていても、それが非現実的で自分の望みでないことはわかっている。

あぁ・・・無理・・・無理だわ・・・

精一杯の言葉で清美は拒絶した。Hはすかさずこう言った。

「いいよ、奥さん。すぐに屈服されてはつまらない。
もっともっと恥ずかしく、切なく辛い思いをさせてやるよ。そうすれば自分から、デカいケツを振って、せがんでくるはずだ。だから、今はイカせてやらない。」

Hの手が止まった。

清美の口から残念そうな、あぁ・・という吐息が漏れた。

清美は生殺しに遭い、そしてHは清美を跪かせようと次なる手を打ってくるのだ。


続く

Anal Widow 5

強引に清美の排泄器官を犯したHは、男の精を爆ぜて一人シャワーを浴びていた。

一方、清美はまだ目隠しをされ後手に拘束されてベッドに一人取り残されていた。
そして、シャワーを終えたHにまた辱められることに間違いないことだけは、十分予想していた。

シャワーを浴びたHが戻ってきたのだろう。
石鹸の香りと、何とも言えない風呂上がりの匂いが清美の鼻に届いた。

「奥さん、待たせたな。楽しませてもらったから、今度はお礼をするよ。」

Hは平然とそう言った。

そんな・・・もう・・・いいでしょ?
お礼なんて・・・いらないわ・・・もうやめて・・・レイプで満足したでしょう?


清美は、そう答えた。しかし・・・

「もったいないこと言うなよ。熟した体は、ちょっとかわいがれば火がつくだろう?
さっきも言ったが、奥さんが俺の女になりたいって言うまで、とことんかわいがってやるからさ。
覚悟することだな。

そうだ!今度も頑張ってくれよ。
簡単に、『女にしてください』なんて言うなよ。言うまで責めるんだから、俺を楽しませてくれよ。」

Hは、自分勝手な言葉を並べて清美を困惑させた。
そして、それ自体を楽しんでいるのだった。清美の知らないHのS性が徐々に清美にわかり始めた。

そう。
この男は、ただ犯すだけでなく、自分だけに跪くように清美を肉体的にも精神的にも支配しようとしているのだ。

しかし、気づくのが遅かった。
Hは、清美に対して「お礼」と称して更なる責めを始めようとして、清美をベッドの上で仰向けにして、両足を広げて今度は足首までもベッドの端に固定した。

こうして目隠しをされた清美は人の字の形に縛られたのだ。
片方の太ももにパンティを残し、スリップ一枚だけの姿で、人の字に縛られた清美。

そして、Hの「お礼」が始まる。

「さぁて、お礼だ。熟したクリちゃんをたっぷり可愛がってやるよ。」

そう言ってHは清美のクリを丹念に責め立てた。
彼は本当に、こういうことが上手なのだ。清美には、すぐにそれがわかった。

焦らすように、時には直接刺激を与えながら、耳元で聞いてくるのだ。

「奥さん、ここは気持ちいかな?」

「これは、どうかな?奥さん。」

「こんなに濡らして、これが好きなのかい?」

「レイプ男に気持ち良くされて、悔しいのかい?」

そんな淫らなHの問いに清美は答えることなどできないほど、すでに乱れて喘がされていた。
まるで、喘ぎ声が、問いかけへの答えであるかのように・・・。

「こんなに膨らませて、恥ずかしくないのかい?
無理矢理ケツマンコを犯したレイプ男に、クリを弄繰り回されてヒイヒイ啼いてさぁ。
やっぱり、未亡人ともなると恥も外聞もなく、こんなスケベな男が好きなんだろう?」

そう言ってからHは、清美の恥部を覆うスリップを捲り上げた。
Hの眼前に清美の膨らんだクリが姿を現した。もちろん、視界を奪われていても清美にもそれがわかった。

イヤっ・・・・見ないで・・・見ないで・・・スリップを・・・もとに・・

清美は、そう言うのが精いっぱいだった。

「何を言ってるんだ、奥さん。ここからもっと楽しませてやるぜ。」

Hはそう言ってから、手のひらを清美のもっとも敏感な先端に当てた。そして・・・

Hは手のひらを回すように動かし始めた。それは清美には、たまらない刺激だった。

あっ・・あぅ・・・あぁ・・・なに?何をしているの?

視界を奪われている清美には何が起きているか見えない。
しかし、その最も敏感な神経の集まりの先端への刺激は、清美の最も弱いポイントなのだ。
そのポイントを責める男は、今日初めて清美と接しながら、そこを知っていることに内心怯えたが、怯えよりも快楽が強く、清美はあっという間に快楽の大波の飲み込まれていた。

あぁ・・・こんな・・あぁ・・・こんなのって・・・あぁ・・・

清美は喘ぎ、体を切なそうに捩り始める。
それは、Hの目も心も楽しませるだけなのだが、そんなことを考える余裕は清美にはない。

んん・・・あぁ・・せ・・切ないわ・・・


ヘンだわ・・・あぁ・・・ヘンになるわ・・・

い・・・・イキ・・・あぁ・・・いっ・・・イキそうだわ・・・

Hの単調な刺激の連続は、清美を絶頂に押し上げつつあった。
もう、この時点で、男が自分を無理矢理犯した男だとかを考える余裕はない。
むしろ、その慣れた手で気を遣らされそうになり、体をさらに激しく悶えさせ始めた。

「奥さん、イキたいのかい?レイプ男の手で気を遣るのかい?
恥知らずだね、本当に淫乱なんだ。奥さんは。」

Hの侮蔑の言葉に、抗議する余力は清美にはない。それを見透かしたようにHは清美を追い立てる。

「奥さん、恥知らずな女ですと言うんだ。そして、淫らで恥知らずな熟牝をクリでイカせてください、とお願いしたらイカせてやるぜ。言わなければ、こうだ。」

Hはそう言って、昂る清美のその部分への刺激を注視して手を放した。

Hの目の前に、イキそうな証拠で濡れたクリの先端があった。清美は、腹を波打たせて息を乱している。
そして絶頂に続く階段を踏み外したような気分に包まれていた。

なんで・・・やめるの?
清美は心の中で、そう思った。そして、息を整えようとしているとHはそこへの刺激を再開した。

あぁ!! また・・・またなのね・・・あぁ・・あぁ・・

再び悦楽の大波に飲み込まれ、また絶頂が近づいたときHは手を止めた。
Hはこれを繰り返し、清美に快楽ともどかしさを交互に与えて、清美の判断力を失わせようとしていた。
それに耐えきれず、清美が口を開いた。

あぁ・・なんで・・・なんで・・・虐めるの?
普通に・・あぁ・・・普通に・・・イカせて・・・あぁ・・イキたいの・・・


清美の言葉にHが答える。

「だから、言ってるだろう?奥さん。言うんだよ。認めるんだよ。
自分が、男に飢えた未亡人で、レイプ男にでさえイカせてとお願いする淫乱で恥知らずな熟牝ですってことと、イカせてくださいとレイプ男にお願いすること。それができたら、イカせてやるよ。」

清美が言えずにいる間、その快楽拷問は続いた。

そして・・・

あぁ・・言うわ・・・・言うから・・・イカせて・・・。
私は・・・あぁ・・・私は・・・


とうとう清美はHの望む言葉を口にするのだった。



続く

Anal Widow 4

侵入者Hは、手馴れていた。

久しぶりに体を開かれた清美は、最初は排泄器官への挿入をやめるように哀願していたが、今は熟した大きな尻をもどかしそうに突き出して、時に振り、Hの意のままに喘がされていた。

そんな清美でも、犯されているにもかかわらず名前すら知らない侵入者に跪くことは、口にできなかった。
一方、口にすることができない清美を犯すHは清美の声や仕草に、モノにできると確信し始めていた。

Hはただの侵入者ではないことを、清美は知らない。
彼は、ただ肛交好きな男というだけでなく、根っからのサディストでもあったのだ。

眼下で、身悶える「未亡人」清美をどうやって辱めて、堕としてやろうか・・・
様々な想像を頭に描いては腰を振った。そして、想像が過ぎたのか、溜め込んだ男の精が多すぎたのか、はたまた未亡人を犯すことに興奮しすぎたのか、清美に隷属の言葉を言わせる前に、自らの絶頂が近づいたのを知った。

「全く強情な奥さんだな。まぁ、いい。その方がやりがいもあるからな。
この一発で安心するなよ。この玉袋が空になるまで責めてやるからな、奥さん。」

そう言ってしばらく腰を振ってから、Hは奥まで何度かズンズンと衝いてから、動きが止まった。
Hはいったん満足した。ゆっくりと自分のモノを抜き、そして慎重に薄いゴムを外した。

「これが俺のだぜ。」

Hは自らの精をたっぷりと出したゴムを、まず清美の頬にピタピタ当て、ヒッと短い声を上げさせて楽しんだ。

そして、今度は横向きの顔に近づけ、鼻先にそれを持って行った。

「奥さん、ほら、この匂いが好きなんだろう?どうだ?」

目隠しをされていても、それが何かは清美にもすぐに分かったが、答えられないでいた。

「わからないのかな?奥さん?わからなければ、わかるように鼻に直接かけるか、口に入れてやろうか?
それとも、無理矢理犯した強姦魔には口もきけないのかな?」

Hの言葉は、全くその通りだと思った。
しかし、答えなければ、今までされたことのない恥辱的な目に遭うのは避けたかった。

男の人の・・・匂いが・・・するわ・・・

その答えを聞いたHはすかさず口を開いた。

「そんなことは訊いてないよ。好きか?好きなんだろう?好きだって言うまで、鼻の前に突き出すぜ。
どうだ?言うか?」

清美は、その言葉に抗えなかった。
嫌いだと言ったら、いったいどうなるのだろうか? そんなことも頭に浮かんだが、抗える状況でないことは十分に自覚していた。

あぁ・・・す・・・好きです・・・その・・・匂い・・・・

Hは満足げに声を上げて笑い、そして言った。

「そうだろう、そうだろう。未亡人なら、なおさら大好きな匂いだろう?大好きなんだな?」

念を押されるが、清美は答えられない。

「ほら、この匂いだよ。」

清美の鼻にゴムでないものが当たった。

いやっ!!やめて!

その感触で、それがHの男の部分とすぐにわかった清美は声を上げた。

「言うんだよ、奥さん。大好きだって。」

Hは清美を追い立てた。

言うわ・・・あぁ・・こんな・・・ひ・・ひどい・・・理不尽だわ・・・
でも・・言うしか・・・ないのね・・・

あぁ・・この匂いが・・・だっ・・大・・・・大好きだわ・・・あぁ・・・


Hはそれを聞いて高笑いし、一度チン●を洗ってくるから、そのままでいろ。もっと可愛がってやるよ、奥さん。

そういってHは一人シャワーを使いにバスルームへと消えた。


続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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