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鏡の前での恥辱の責めに、清美は悶え、声をあげ、その浅ましい姿から目をそらすことを許されず、何をされてどうなっているかを、口にさせられている。
それは、清美にとっては恥ずかしくも切ない、心と体への責めだった。
本当にHに隷属することを、清美は体に刻まれつつあるのだった。
そして、乳首への責めが快感かどうか、清美の体に聞くと言ったHは清美のパンティに手をかけて、ゆっくりと下そうとしていた。
「ほら、今何をされているか言ってみな」
とHに追い立てられる。
清美は、答えるしかなかった
「あぁ・・パンティを・・・パンティを脱がされるところです・・・」
「ほら、見てろ。ゆっくりと下してやるよ。まだ見えないだろう?
スリップの下だからな。おっ、見えてきたぞ、ほら、鏡をちゃんと見ろ。」
とHは言い、それはゆっくりと下げられ、太ももの半ばで止められた。
「さぁ、どうやって、体に聞くかというと・・・」
そう言って、Hはスリップの裾に手をかけた。
もしかして・・・
清美が、そう思っている間に、今度もまたHは、わざとゆっくりと持ち上げ、それを鏡で見る清美の様子を窺うように見ている。
「ほら、ほら、もうすぐ出てくるぞ。ほら、これから鏡に何が映るか言うんだよ。」
とHが清美を追い立てる。
逃れられない清美は、鏡に向かって観念して口を開く。
「あぁ・・・スリップをこれ以上持ち上げられると・・・清美の・・・
清美の・・・クリトリスが・・・鏡に・・・映ります・・・」
「そう、正解だ。さっきの俺の手で受けたことが、よかったかどうかは、熟したクリを見ればすぐわかるからな、ほら、よく見ろ。」
そう言って、あと僅かだったスリップの裾をHは一気に持ち上げ、片方の手で、その部分を触った。
あぁ・・・
清美の短い喘ぎの後に、Hは大げさなな声で言った。
「おい、水浸しになるほど濡れてるぞ!」
そして、Hは一度しゃがみこみ、下したパンティの内側を見て、こう言った。
「あぁ下着まで濡らしてるじゃないか?
清美は、本当に淫乱な牝だね。鏡の前ではイヤですとか言いながら、しっかり楽しんで、
乳首をつねられて気持ちいいかと聞かれても答えられないくせに、ここはびしょびしょだ。
ほら、何とか言わないか?」
Hは清美に恥辱の言葉を言わせようと、清美を追い立てるのであった。
続く