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Hに恥ずかしい印を見つけられた清美は、逃げ場がない・・・。
後手に縛られている自分では確認できない場所のことを言われ、そしてまた恥ずかしいことを言わされるのだ・・・。
「あぁ・・・
清美は・・・・鏡の前で・・・体を触っていただき・・・
恥ずかしかったのに・・・感じてしまい・・・
乳首を・・・痛くされても・・・パンティを濡らすほど・・・
感じてしまいました・・・・・。」
それは、Hが言うように要求されたとはいえ、恥ずかしい告白だった・・・。
それを聞いたHは、清美を責め立てる勢いを緩めない。
「だいぶ、マゾらしいことが言えるようになったきたな。でも、まだまだ
これからだからね。覚悟するんだ、奥さん。」
Hはさらに清美の体を弄ぶのだ。
その手は、まずスリップの裾を引っ張り上げて胸縄にひっかけて止めた。
その行為を清美は鏡の中で見ていた。Hが嘲笑った清美の最も敏感な部分は膨らみ、確かに先端が濡れているようにも見えた・・・。
「ケツマンコって言わせてやるよ。言えたら、ご希望のベッドタイムだ。
うんと気分を出して、悶えるんだぜ。淫乱未亡人の清美。」
Hはそう言って、片方の手で乳首を弄び空いている手で、先を濡らしたクリの先端を責め始める。
清美には、同時責めはたまらない刺激だった。
「あっ!! あっ! あぁ!! あっ!」
断続的に悦楽の喘ぎ声を清美は漏らした。
するとHは、乳首を捩じり上げ清美に悲鳴を上げさせてから言った。
「ほら、どうした?鏡を見て何をされているか言わないとこうだぞ。」
Hは再び乳首をつまむ指に力を入れた。
「いっ・・痛いわ!!
い・・・言います・・・言いますから・・・虐めないで・・ください・・・」
清美はHにお願いしてから、口を開いた。
「清美は縛られたまま・・・おっぱいと・・・クツ・・・
クリト・・・あぁ・・感じます・・クリトリスを・・あぁ・・
同時に・・責められて・・・恥知らずなほど・・感じています・・」
しばらく、その2箇所をHは責めて清美に「実況」をさせて楽しんだ後、クリを責めていた手で尻を撫で始めた。
「あん・・あぅ・・・んん・・・
清美は・・・おっぱいと・・お尻を・・・かわいがっていただき・・
あぁ・・・感じ・・・感じて・・あぁ・・感じるわぁ・・」
しばらくして、Hは尻を撫でまわしていた手で、清美の穴を狙った。
指が浣腸で十分にふっくらとして、男を待つようなそこに1本、2本とするりとすべり込ませた。
「あぅ・・・そ・・そこを・・あぁ・・・
うっ・・・動かさないで・・・あぁ・・くっ・・狂うわ・・・
おっぱいと・・あぁ・・・お・・お尻・・・お尻の・・穴・・
同時に・・あぁ・・可愛がられて・・あぁ・・たまらないわ・・・」
清美は、Hの望む言葉を言えずに悶えた。
その淫らな姿は、鏡の中でくねり、悶え、顎を突き出し、快楽を貪る浅ましい姿だと清美は思った。
そんな時だった・・・
「あはん・・・そっ・・そんな・・・
あぁ・・・イヤだわ・・・同時に・・・前と・・後ろだなんて・・」
Hが清美の胸を楽しんだ指が、クリを責め始めたのが鏡の中でわかる。
そして清美が言うように、Hは前後を同時に責めるのだから、たまらない・・・。
「あん・・あぁ・・・す・・すごく・・感じます・・
あぁ・・鏡を・・みっ・・見ないで・・・とっても・・・淫らに・・・
体を・・・くねらせて・・あぁ・・喜ぶ・・・淫乱な・・・
清美の・・・あぁ・・・清美の姿・・あぁ・・見ないで・・・」
清美は散々、自分の姿を言われた後Hに言われるまま、どこを責められているかを言わされる。
「あぁ・・・これだけ・・あぁ・・こんなに・・・
感じるのは・・あぁ・・・・・クリと・・・お尻の・・穴を・・・
同時に・・あぁ・・・同時に・・・あん・・可愛がられているからです・・・。」
Hは目的に向かってスパートする。
「同時に責められるのは、どの組み合わせが一番好きなのかな?この淫乱な体は。
さぁ答えてみろ。淫乱塾牝の清美。」
清美は、悦楽の海に溺れ抗うことなく、わずかに間をおいて答えた。
「あぁ・・・き・・清美の・・・
いん・・淫乱な・・・体が・・あぁ・・・
一番感じるのは・・・あぁ・・感じるのは・・・・」
続く