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Anal Widow 0

初めてのお相手の方が、下着女装を求めるSだったAさんであったこと。

そして、その方との関係に恐怖を覚えて自分の中の「牝」を閉じた私。何年かしてそんな私をもう一度開いたのが10歳も年下のOさんであったことは、すでに告白しました。

また、たった一度限りのお相手(すべて年上か同い年)が何人かいたうちのFさんと過ごした経験もUPしました。

この体験は、Oさんと終わった後、何人かと一度限りのプレイをした後に遭遇したHさんという5歳ほど歳下のSさんとの何度かの出来事についてです。ですから、単発とも継続的とも少し違う感じの話になります。

Hさんは、私が「Mの願望」で書いたような独自の願望をお持ちでした。
メールで情報のやりとりや、希望を伝えあり、画像(行為の時のもの)を交換したりして、お互いに初回でがっかりしないように準備をして、初めての時を迎えました。

Hさんは、浣腸好き、アナル好き、年上好きで、得意は言葉責めと縛りと言う方でした。
彼が求めたのは、私に年上の未亡人として振る舞うこと、そして初回はレイプのようなところから始めることでした。

さて、清美はどんな体験をしたのか・・・好きな方は、どうぞお付き合いください。

甥と叔母 Returns 10

「甥」であり、「主」でもある若きサディスト・Yに追い込まれた清美は、拘束を解かれた手で自らの尻タブを広げ、そこを鞭で打ってくださいとお願いした。

バラ鞭を手にしたYは、すぐに振り下ろすことなく、目の前の「叔母」であり「牝奴隷」の清美の熟した尻を見ながら、頬を緩め、清美の恥辱的な姿を目で楽しんだ。

振り下ろされるであろう鞭は、清美の恥部に届かない。

そして、何ともいえない沈黙の静寂が、清美を不安に駆りたてる。
その不安が、冷静であれば決して口にしない言葉がふと口から洩れた。

あぁ・・・打たないのですか?・・・・・

その言葉を待っていたかのようにYが答える。

「そんなに、ケツマン●に鞭が欲しいのかい?間違って痛いところを打たないように狙いを定めているんだよ。」

清美は、自分の言葉を恥じて、答えた。

そ・・そうじゃなくて・・・その・・・は・・恥ずかしいから・・・するなら・・・あぁ・・

さすがに「早く」とまでは言えなかった。
その気持ちを察したYが、清美の希望に答えるように鞭を振り下ろした。

あぅっ!!

最初の一打に清美は背を反らすようにして、声を上げた。

あっ!!

あぁっ!

うっ!!

打たれる度に清美は短い声を上げ、尻を何度か左右に振った。

「どうだい、ケツマン●への鞭の味は?」

Yが清美に声をかける。

い・・痛いわ・・・あぁ・・・痛いです・・・。

清美は本音を告げた。

「そんなんじゃ、ダメだなぁ。これも訓練が必要みたいだね。
いいかい?僕が、ケツマン●鞭してやると言ったら、さっさとこの格好をするんだぞ。」

抗う術も、拒む言葉も清美にはなかった。
Yの望む言葉が床に伏した清美の口から洩れるのに、時間はかからなかった。

わかりました・・・・・。
ご・・ご主人様に・・・命じられたら・・・・清美は・・・
この・・・恥知らずな・・・格好をして・・・・・
お・・お尻の・・・穴に・・・鞭を・・・いただきます・・・。


その言葉を聴いたYがその部分に再び鞭を振り下してから言った。

「何を澄ましてるのかな?尻の穴じゃやいだろう?
このイヤらしい穴、鞭で叩かれてる穴はケツマン●だろう?
ケツマン●に鞭を頂き、ありがとうございますって言うんだよ。」

鞭がもう一度振り下ろされた。

あぅっ!!あぁ・・・い・・・言います・・・。

Yは聞こえないかのように鞭でまた打ち据えた。

「ちゃんと言い終わるまで鞭は止まらないからね。」

Yの鞭を受けながら、清美はそのことを口にする。

あぅっ!・・・・け・・・ケツ・・・
あぁ!!・・・ケツマン●に・・・いっ!!・・・・・・・
む・・鞭を頂き・・・あぅ!・・・・あぁ・・・
あり・・・ありがとう・・・ああっ!!!! ございます・・・。


清美に言わせたYは、清美にケツマン●にちん●をくださいと言わせてから、そこを抱いて楽しんだ。
腰を振りながら、Yは、このマゾ牝奴隷をもっともっと責め立ててやろうと思った。

そしてYにあるアイディアが浮かんだが、ちょっと時間が必要かもしれないと思い自嘲した。
尻を差出し、喘ぐ清美はYの次なる淫らな計画など知ることもなく、Yの性欲を満たす淫乱な牝と化していた。


Yの計画はいずれまたUPすることになるでしょう。







甥と叔母 Returns 9

蝋の雨を浴びた清美は、その柔らかくも恥ずかしい穴への蝋を逃れようと、Yの二者択一に口を開く羽目に遇う。

お願いです・・・・・清美の・・・・・
お・・・お尻の・・・穴に・・・鞭を・・・鞭をください・・・・・。


清美の口から洩れた、自ら鞭で打たれることを望む言葉・・・
しかし、これは蝋責めから逃れるため、やむを得ず云ったこと・・・

それでも、若いサディストのYにとって、清美の言葉さえ格好の標的なのだ。

「すっかりマゾのド変態になってるね、『僕の清美お・ば・さ・ん』。
ケツを打たれるだけでは満足できずに、ケツマン●に鞭が欲しいんだね?
だったら、ちゃんとケツマン●に鞭をください、マゾ牝の清美は、ご主人様に
ケツマン●を鞭で打たくてたまらないのです、ってお願いし直すんだよ。」


そ・・そんな・・・

清美は、なかなかその破廉恥で恥辱的な言葉を口にすることに抵抗がある。
何しろ、穴を鞭で打ってくれとお願いすることすら、ためらい時間がかかったのだから・・・。

恥ずかしい言葉を言えずにいる清美を追い立てるように、Yは蝋燭を見せて、さえ言えと迫る。
断れば、蝋がそこを狙ってくる・・・それどころか蝋涙はきっと、別の場所まで届き責められる・・・

清美の心に恐怖心が芽生え、そして、その恐怖心が清美の背中を押した。

清美の・・・ケ・・ケツ・・・・・マン●に・・・どうぞ・・・む・・・鞭をください。
マ・・・マゾ・・・マゾ牝の・・・清美は、・・・・ご主人様に・・・あぁ・・・こんな・・・
あぁ・・・その・・・ケツ・・・マン●を・・・鞭で・・・・・・
あぁ・・・鞭で・・・打たくて・・・たまらないのです・・・・・。



それを聴き、Yは満足気な笑みを浮かべた。
そして、清美の尻にまとわりついた蝋を手で剥し始め、全て取り去った後に後手の戒めを解いた。

「よっぽど、鞭で打たれるのが好きなんだね?自分で尻タブ広げて、鞭を下さいと言ってケツマン●を良く見せろ。」

Yは、準備が出来るとそう言った。清美に抗う術がない。
せっかく手首の戒めを解かれて、手が自由になったのに、その自由なで自分の恥ずかしい部分を見せなくてはいけないことが残念だった・・・。鞭で打たれれば、また拘束される・・・清美には、その先の出来事までわかっていたが、今は若い主に従うしかないことも、十分に理解していた・・・。

清美は命じられるままに、そのポーズをとり、床に伏した顔を横に向けてから、口を開いた。

どうぞ・・・・・清美の・・・ケ・・・ケツマン・・●に・・・
ご主人さまの・・・鞭をくださいませ・・・・。


清美の屈辱の姿と口上は、その部分への鞭の雨が降る合図となった。

鞭の振り下ろされる音を聞いたとき、清美は、早くこの恥ずかしい仕置きが終わるようにと願っていた。


続く


甥と叔母 Returns 8

清美の大きく熟した尻は、赤い蝋類で埋め尽くされた。

しかし、Yの蝋による調教は、続こうとしてた・・・・・。

「さぁて、ここまで来れば、後は熱くないからね。」

Yは再び蝋を重ねるように、垂らし始めた。
最初は、やはり熱さを感じて、声を上げていた清美も、Yの視界に蝋の山が見えるようになるころには、確かに熱さを温かさと感じられるようになっていた。

時折、Yはまだ蝋が覆っていない太腿などに蝋涙を垂らして、清美に声を上げさせて楽しんだ。
ひとしきり蝋を垂らすとYはその手を止めてから、清美にこう言った。

「僕に足で踏まれて逃げられなくなって蝋を受けるのはつらいだろう?ケツを叩く上げてみるんだ。
そう、ケツを叩かれたり、浣腸をうまそうに飲みこむときや、僕にケツの穴でヒイヒイ言わされるときの格好だよ。」

それが何を意味しているのか、清美にはわからなかった・・・。
しかし、『主である甥』の命令には、牝奴隷として背くわけにはいかない・・・・・。
言われるままに、蝋をたっぷりと乗せた尻を膝を立てて、持ち上げた。

「おっ!まだ、蝋の届いていないところを見つけたよ。ここも蝋で炙ろうね。」

そう言ってYは清美の尻の割れ目を指先で、スゥーッとなぞった。

あう!!そ・・そんな・・ところまで・・・あぁ・・もう・・許して・・くださいませ・・・。

清美は哀願したが、Yはもう蝋責めの準備を始めた。
剥き出しの割れ目に落ちた蝋涙が、上の方から下へと割れ目を僅かに動くのを清美は感じた。

「熱い!!」

清美は、声を上げるが、Yのその手が下りてくれば・・・そこにあるものを思い出し、清美は熱蝋責めの中で狼狽しはじめる。

もう・・・もう許して・・・許してください・・・。

清美の願いにYは答えを知りつつも、訊き返した。

「なんで、そんなに慌てるんだい?蝋にも慣れ始めただろう?」

意地悪な問いかけだが、清美には躊躇している余裕がなかった。

お・・お尻の・・お尻の穴は・・許してください・・・。

分りきった答えを聞いたYは、蝋燭の炎に煽られるようにサドの血を昂らせていた。

「ケツの穴がイヤかい?そうだね、さっきバイヴを咥え込んでいたばかりで閉じきってないからね。これは熱いかもしれないね。でも、穴を避けて垂らすと、もっと下の方を狙うことになるんだぜ。そうなれば、蝋が流れてクリの裏まで垂れるよ。それでもいいのかい?」

清美に逃げ場がなくなってしまった・・・。

熱い!!

声をあげる狭間に、お願いですからやめてください、と哀願を繰り返した。

そんな清美にYが、優しい口調でこう言った。

「そうだね。初めての蝋で、ケツマン●やクリを責めるのは無理かもしれないね。この辺でやめてあげようか。」

清美は、少々安堵したが、余りにも簡単に許してくれるYを少し疑った。
その思いは、彼の淫らな取引の言葉で現実となろうとしていた。

「でも、これは仕置きの調教だからね。蝋を止めるなら、その口を閉じきっていないケツマン●も鞭で懲らしめてやるよ。さぁ、蝋がいいか、鞭がいいか、清美の望みを聴いてあげるよ。」

Yの言葉に、清美は切なそうに、あぁ・・・そ・・そんな・・と言葉を漏らした・・・。

「さぁ、どっちを選ぶんだい?」

Yは、それを何度も清美に問いかける間、ライターをかちゃかちゃ鳴らしたり、鞭を振る音を聴かせながら答えを迫った。

何度目の問いかけだっただろうか?清美が、とうとう決心を口にするときがきた。

お願いです・・・清美は・・・・・・

その屈辱の言葉を清美は口にし始めたのだった。


続く

甥と叔母 Returns 7

Yが望む熱蝋責めの準備はできた。

Yの眼下には、もはや諦めて蝋涙の投下を待つ牝奴隷の熟した尻がある。

「僕が満足するまで、ちゃんと蝋を受けられたらご褒美に乳搾りでイカせてあげるからね。」

Yはそう言ってから、火が灯り蝋涙を溜め始めた蝋燭を僅かに傾けた。尻の頂を狙った蝋涙が、あっという間に淫らな尻に落ちて広がった。

あっ!!熱い!!

覚悟をしたとはいえ、初めて浴びる蝋類の熱さに清美はうつ伏せの体を反るようにして声を上げた。
しかし、『叔母』の尻への蝋責めは始まったばかりだ。清美は、シートから体が飛び出してしまうのではと感じていた。

「最初我慢すれば大丈夫だよ。ケツ一面を蝋が覆ってしまえば後は、じんわりと温かさを感じるだけだからね。」

大したことではないと言わんばかりにYは清美に言い放ち、蝋は清美の尻を覆うようにどんどん落とされた・・・

熱いわ!!

イヤ!!お尻・・・お尻・・全部なんて・・・あぁ・・・むっ・・・無理だわ・・・あっ!!熱い!!」

清美は体をばたつかせた。それを見たYが清美にこう言った。

「だめだな、そんなに暴れては。シートから出そうじゃないか?それならこうするよ。」

言い終えると、Yは清美の腰に足を乗せて踏み、動かないようにして、蝋責めを続けた。

あっ!!あっ!!ゆ・・・許して・・・許してください・・・熱いの・・あぁ・・熱いわ!!

許しを乞う清美の尻は、赤い蝋類に包まれてゆく。Yは清美を横向きにして、尻のその部分にも蝋類を浴びせながら、こう言った。

「下手に動くとクリに当たるよ。じっとしているのが一番だよ。」

そう言われた清美は、必死に横向きのまま耐えた。そして、反対側も同様に炙られ始めた。

熱いわ!!あぁ!!熱いの!!

そんな清美にYはこう告げた。

「本当にイヤらしいケツだね。汗を吹きだして、ケツがまるでバーベキューみたいになってるよ。」

そんな言葉に答える余裕などあるわけもなく、清美はただ蝋類をその熟した尻に受けるしかなかった。

やがて清美の哀願が弱々しくなった頃、蝋は清美の尻を覆い尽くした。

「ようやくこのイヤらしいケツが蝋で染まったよ。」

そう言ったYはふっと息を吐いて蝋燭の火を消したのが、うつ伏せの清美にもわかった。
清美は安堵した。ようやく、蝋の責めが終わるのだ・・・

しかし、Yはそんな清美の心を見透かしたかのようにこう言った。

「これから蝋の上に蝋を垂らしてあげるね。」

嬉々としたその声に、清美は逃れる術がないことを思い知らされた。

その時、再びライターで火を点ける音が耳に届き、蝋燭0の芯が燃える匂いがした。


続く


甥と叔母 Returns 6

Yは蝋燭責めが好きだった。

清美が、自らの口で蝋燭を受けると言った言葉に嬉々として、着火をしようと思ったが、目の前の牝奴隷は、下着を付けて排泄器官に電動バイヴを咥え込んで尻を振っている。

「着たままでは、危ないね。ケツもそんなに振っては狙ったところに蝋が落ちないからね。」

Yは清美にそう言いながら、バイヴのスイッチをオフにして、後手の戒めを解きながらこうも言った。

「全部脱いでもらおうかな。せっかくだから、ストリップショーと行こうか。」

手を自由にしてもらったのに、その手は結局Yを楽しませることに使うだけ・・・
そして、また縛られる・・・清美にはそれがわかっていた。

抗う術もなく、まだ火を灯していない真っ赤な極太の蝋燭を手にして椅子でくつろぐYの前に立ち、清美は一枚ずつ脱いでゆくのだ。

「んん?『叔母さん』、なんで『甥』の僕の前で、下着を脱ぎ始めるんだい?」

自分から命令をしておいて、清美に恥ずかしい言葉を言わせようというYのサド性。
清美は、十分に知っているから、素直に答えた。

叔母さん・・・これから・・・あなたに・・・蝋燭を・・・いただくの。
だから・・・全部脱ぐのよ・・・あぁ・・恥ずかしいわ・・・・あまり・・見ないで・・・。


清美に急いで脱がず、ゆっくり時間をかけて脱げとYは続けて命じる。
それに従い、尻を振る仕草をしたりして、清美は時間をかけて脱いだ。

全て脱いでから、Yは何も言わなかった。

清美には、それが恥ずかしかった・・・思わず股間を隠した。

Yはそんな清美を見て、尻を見せろと命じた。そして清美が見せると、こう言った。

「いっぱい蝋燭をかけても足りないくらいのケツだね。ゆっくり、たっぷり炙ってあげるよ。」

そういってYは清美を後手に縛り、床に用意したシートを敷いた。

「いいか、ここから飛び出したり、ケツを振り続けるなよ。後始末が大変だからな。」

Yの言葉に、覚悟を決めていた清美は頷いた。

「じゃあ、ここにうつ伏せになろうか。」

Yの言葉で、清美は初めての蝋燭調教を受けるために、その言葉に従った。

背後でライターが火を出す音がした。しばらくすると、何か饐えたような匂いが清美の鼻をついた。
それは、Yが大好きだという熱蝋責めの入り口に辿りついたことを意味していた。


続く


甥と叔母 Returns 5

Yから見ると、決してうまくない清美の口奉仕であったが、征服感は感じていた。
もっと上手くなるように、続けていくことをYは清美に申し伝えた。

そして、初めて口奉仕調教を受けた日からしばらくたった調教の日、Yは更なる調教を企んでいた。

その調教は、前回と同じように進められた。
ドアのまで責められ、場所を変えることを哀願する清美に、Yは今度は前回と別のものを見せた。

それは、清美が苦手だと告げていてYが許してくれていたもの・・・

蝋燭であった。

清美は、なかなか色よい返事をしない。
そんな清美にYはスマホを取り出して見せる。それは、清美が叔母から牝奴隷に堕ちたときの、誓いの言葉の場面であった。

そこで清美は、罰として蝋で責められることを、形の上で「お願い」したのだった。

「これは嘘なのかい?何事も練習だろ?」

Yは続けて、こうも言った。

別にクリや、ケツマン●の中に蝋を垂らすわけじゃない。
むしろ、このデカくてイヤらしいケツを炙ってやろうというんだよ。
蝋の山は鞭で叩き落とすんだ。

要は、このケツを徹底的に調教して、何をされてもクリを膨らませて濡らす
淫乱なマゾ牝にしてあげようという、僕の優しさなんだよ。

この世で一番淫らで、貪欲で、虐められる度に色気を増すケツに、僕がして
あげようというんだから、むしろ感謝してほしいね。

清美は凍りつきそうになった。
Yの計画は、耳で聴くだけでも恐ろしい。言葉を想像しただけで、怖かった。
それは自分が、もう普通の身体に戻れない・・・

自分の尻に、どんな刺激を受けても喘ぎ、悦び、濡らして、男を欲しがる奴隷・・・
そこに辿りつくことを想像したら、心から怖くなった・・・。

答えられない清美を辱めるべくYは、清美の尻を強く叩き、クリと乳首を弄び、とにかく音と声を出すことで清美を辱め、追い立てた。

熱い蝋燭に抵抗のあった清美は必死に頑張ったが、そう長くは続かなかった。

尻叩きや、乳首・クリを責めるのはやめてくださいと願い出た。

「それは蝋燭の調教をしてほしいという意味かな?」

Yは意地悪く清美に訊く。清美は小さく、はいと答える。しかしYは若いとはいえサディストなのだ。
清美に、その恥辱の言葉を言わせようとする。

「なら、ちゃんとお願いしてみろ。」

既に赤くなった清美の尻を3度パンパンと手で叩いて、Yは促した。
清美は、繰り返される尻叩きに屈して、屈辱の言葉を口にする。

お願いです・・・・・・
清美の・・・・・淫らな・・・このお尻を・・・・・
蝋燭で・・・懲らしめて・・・ご調教して・・・ください・・・。



Yは、それを聴いて笑い声をあげ、本当にマゾになってきたねと侮蔑の声をなげかけた。
Yはライターを手にした。もうすぐ蝋燭に火が灯ろうとしている。


続く

甥と叔母 Returns 4

清美は床に跪き、目の前に主として足を広げて仁王立ちする「甥」の男性自身に舌を伸ばそうとしていた。

今日から始まった、張り形での口奉仕練習。今度は実物での練習、いや調教が始まるのだ。

清美は、舌を伸ばし、少し首を曲げその舌先をまだ起立していないYの先端の裏に当てて、ゆっくり動かした。
続いて先端から根元まで舌を這わせ、清美にふりかかるであろう白濁液をたっぷりと溜めこんだ袋部分まで舐めた。

Yに促され、清美は言われるままにその袋の裏にキスをし、吸い上げ、舌先をチョロチョロ動かしてYを楽しませる。

陰毛が鼻孔をを少しくすぐったが、それは今度は上側に舌を伸ばしたからだ。
清美は必死に奉仕するが、Yのモノは完全に起立するまでにはならない・・・

「やっぱり下手だね・・・。もっと練習が必要だね。美味しいかい?叔母さん。」

Yは清美に感想を求めるが、清美は答えられずに顔を真っ赤にして続けていた。
それは下手だと言われたことと、味を聴かれたことに恥ずかしさを覚えたからだ。

「ちょっと先っぽだけ咥えてみようか。」

Yが清美にそう命じた。口をふさがれた清美は、Yに何を言われても答えることができない。

時折顔を前後に動かす清美を眼下に見てYは予告するように言った。

いずれは自分から、しゃぶりついてくるように調教してあげるよ。
欲しくてたまらないって顔でね。

いずれは口奉仕が上手になったら、顔にかけてあげるからね。
口で欲しいなら、口を大きく開けて待つんだよ。

今は、セーフでしてるけど、ケツマン●を生で抱かせてもらったら、ケツかおっぱいか顔に出す。
出した後の主のチンポを、牝奴隷に口と舌で掃除させてあげるよ。

みんなできるようになったら、口で直接放出を受け止めてもらうようにするからね。

これが、口奉仕調教の目的だよ、僕のケツマン●奴隷の、お・ば・さ・ん。

Yは話しているうちに自らも興奮してきたようだった。
それは本人はもちろんのこと、口奉仕している清美にはイヤと言うほどわかった。

「へたくそなフェラがぎこちなくて、妙に新鮮で感じたようだ。かけてやるから。くださいと言うんだ。」

Yは清美にそう命じた。
目の前では、清美の唾液のついたYの男性自身がサイズを大きくしており、Yが自らの手で扱いていた。

あぁ・・・かお・・顔に・・・ください・・・

清美は、何とか言われたことを口にした。

「そろそろいくぞ。上を向け。」

Yの言葉に従い、清美は目を閉じ、口も閉じ、その瞬間を待った。
やがて、生暖かい液体が清美の目、鼻の近くに振りかけられた。

放出したばかりの、その先端をYは清美の鼻の前に持ってきて、こう尋ねた。

「ほら、ご主人様のチン●の匂いだ。どんな匂いだ?」

口を開けて大丈夫か清美は、少し考えてから答えた。

いい・・匂いです・・・

それを聞いたYは、勝ち誇ったように高笑いした。清美は初めての顔で受け止めたことに戸惑っていた。


続く

甥と叔母 Returns 3

羽音を立てるバイヴを排泄器官に咥え込まされ、乳首を弄ばれ喘ぐ清美。

しかし、Yに言われて向けた視界の先に逢ったものを見て清美は狼狽し、快楽どころではなくなり場所を変えて欲しいと哀願を続けた。

清美の視界がとらえた光景とは・・・


ドア

自分の靴の先にはホテルのドアが飛び込んできた。
そこは、床に伏せる清美の目線から床とドアとの間の隙間がはっきりと見えたのだ。

自分の喘ぎ声が、外に漏れ聞こえる・・・
ゆえに、清美は場所を変えてと哀願を続けるのだ。

一方Yはそれ知った上で、この場所を選んでいた。
清美が、恥辱的な責めに弱く、決して慣れないことを十分に理解していたからだ。

「ここでなければ、どこがいいんだい?」

Yは清美に尋ねる。

ここ以外なら・・・どこでも・・・。

清美は、小声で答えた。なぜなら、ドアがすぐそこにあるのだ。廊下を歩く人に聞こえるのを恥じたのだ。

「えっ?聞こえないよ」

Yはそう言うと、勢いよく清美の尻を叩いた。

おっ・・・お願い・・・叩かないで・・・音が出るわ・・・

それすら小声で言う清美にYは、聞こえないと言って大きな声で言うように仕向けては、尻を叩いて辱めた。
しばらく清美を恥ずかしがらせてから、Yが清美にこう言った。

「そんなに恥ずかしいなら、こっちを向かせてあげるよ。それに、ヒイヒイいい声を出す口も、こうしてあげるさ。」

後手をつかんだYは清美をちょうど反対にし、尻がドアを向くようにして跪かせるようにしてから自らのモノを清美の顔に持ってきた。

「場所を変えてあげたよ。礼はどうした?」

Yの言葉に、清美は素直に、ありがとうございました・・・と答えた。

「バイヴが感じるんだろう?声が出るんだろう?さっきの練習の成果を見せてもらおうかな?」

Yはそう言って、清美に張り形で練習したことを求めた。
躊躇する清美に、じゃあまた反対側を向いてもらおうか?とYが言うと、清美は首を横に振り、許してくださいと哀願した。

「じゃあ、やってもらおうか」

Yのその声に清美は口を開き、舌をゆっくりとYのモノへと差し出した。


続く

甥と叔母 Returns 2

Yは、これ見よがしに清美に張り形を見せた。

そして、跪くゆくように命じて、目の前でイヤらしい手つきで、それにゴムを被せた。
続いて、牝奴隷となった「叔母」に向けて言った。

「口奉仕がへたくそみたいだから、今日からこれで少しずつ練習するんだ。」

そう言って、清美の目の前にゴムに覆われた真っ黒な疑似男性器を口の前に差し出された。
命じられた清美は、舌をゆっくりと出して、そこに伸ばした。

裏筋に舌を這わせろ!

顔を曲げなきゃ、だめだろう!

袋にキスしたら吸うんだ!

清美は、Yの言葉に従いながら必死にその行為に没頭した。

「それじゃあ、咥えてもらおうか。たっぷり濡らさないと、これからこれをズブッと入れるんだからね。
痛い思いをするのは自分だ。だから、一所懸命咥えて、べとべとにするんだぞ。」

清美は、意を決して先端を咥え込んだ。

「偽物なら、こんなに簡単にできるのか?凄いじゃないか!
もっと奥までいけるかな?ゆっくりと頭を前後に動かすんだ。」

Yの命令に清美は、ゆっくりと頭を前後に動かした。

歯を立てるんじゃないぞ!

口の中で舌を動かすんだ!

時々舌を絡めるようにするんだ!

Yのリードに清美は従い、Yが楽しんだ後、よしと言ってから頭を床につけるように言われ、そうした。
そして、それは清美を貫いた。

いっ!!痛いわぁ!!

Yの強引な挿入に清美は悲鳴をあげた。

「だから言ったじゃない?たっぷり濡らさないと、痛い思いするって。」

清美は初めての肛交を思い出し、口で息をして体の力を抜いた。それは、僅かな格闘で清美の中に入ってきた。

あぅっ!!

清美の口から声が漏れる。Yがそれを動かし始めたのだ。

「相変わらず敏感で、淫乱なケツの穴だね。」

Yの侮蔑を込めた声も清美は自らの喜悦の声で、耳に入らない。
やがてYは、それを引き抜き、もっといい声で啼かせてやるよと言い、電動バイヴを入れた。

最初は手で前後に操られていたバイヴが、羽音を立てはじめると、清美の声はさらに大きくなった。
Yはバイヴの後端をTバックの縦紐で抑え、縛られて無防備な清美の乳首を弄び始めた。

あん・・・い・・イヤだわ・・・あぁ・・・あぁ・・かっ・・感じるわ・・。

Yの手で清美は牝の悦びを味あわされる。
これは、もう何度もされていて清美の身体がそれを覚えてしまったからだ。

しかし、牝の悦びに浸ることを許すほど彼は優しくないのだ。

「いい声で啼くのはいいけど、ここがどこかわかってるのかな?」

Yにそう言われた清美は、床に付けた頭を動かし、何のことか、確かめた。

そして・・・

イヤ!お願いよ!場所を変えて!変えてください。お願いします。

ひっ迫した清美の哀願が何度も繰り返された。


続く

甥と叔母 Returns 1

若いサディストYは、30歳も年上のアナル奴隷を手に入れていた。

それは、「叔母」でもある清美であった。

清美は、Yのサド性の前に屈服し、その熟した体をYの自由にすることを誓った。

その証拠は、尻に書かれた画像や、交わりの最中にYの手で撮られた携帯ビデオに収められ、調教を受けるときに清美の出来の悪いときには、見せつけられ、その浅ましい姿の時のことを説明をさせられ、服従を改めて誓わされていたのだ。

この日、清美は体を洗った後下着をきちんと身に着けた上に普段着を纏い、そしてYの調教を受けることになっていた。

普通のいでたちのまま部屋に入ると、いきなりYが清美に命じた。

「そこで、下着になれ。」

清美は、抗えないことを知っている。頷いてから、着ているものを脱ぎ、下着姿になった。
そんな清美に、Yの次の命令が下る。

「ケツをこっちに向けて、牝犬みたいに四つん這いになるんだ。」

ここでですか?・・・いきなり・・・?
清美は問い返したが、Yは頷くだけだった・・・。

清美は、僅かに躊躇ったあと言われるままの恥辱的なポーズをとった。
そして、その背後からYが近づき、さっそく清美の尻を撫で回し、時につねり、時に叩いて弄んだ。

「このイヤらしいデカいケツは、誰のものだったかな?」
Yは答えを知りながらも、清美に言わせて楽しもうと声をかける。

あぁ・・また・・言わされるのですね?・・・
ご存知のくせに・・・意地悪だわ・・・清美の・・・
淫らに熟した・・・大きな・・お・・お尻は・・・
Y様の・・・・・・Y様のものです・・・。


それを聞いたYは、にやりとしてからこう言った。

「じゃあ、僕の好きにしていいんだよね?『清美叔母さん』?」
念を押すようなYの言葉。。もちろん、清美は抗えるはずもなく、彼の望む答えを口にする。

そうです・・・どうぞ・・・お好きなように・・・してください・・・。

またしてもYを悦ばす言葉を清美は口にした。

「そうかい。じゃあ、嫌がったりしないで、素直に僕に虐められるんだね?」
Yの念押しに、清美は床を見たまま頷いた。

「今日は、これから始めるよ。その前に・・・」

そう言いかけて、Yは清美を後手に縛り、そして張り形を目の前に見せた。

Yが楽しむ前に、いったい何をしようというのか?

清美には、それがわからず不安が湧き上がってきたのだった。


続く





甥と叔母 Returns 0

Y君というのは、先のシリーズを見て頂ければ本当は実在の青年なのでです。
しかし、2つ目の願望シリーズでは、仮想の人物になっていたことはおわかりでしょう。

この「甥と叔母 Returns」は、私が赴任中にしたためた希望、想像、妄想?をまとめていたものの掲載でした。
ある意味、もし気づいてもらえれば彼へのリアルメッセージであり、こんなイメージなら面白い、やってみたいという方からのメッセージを待つようなシリーズだったと思います。

Returnsでは、私、清美がプレイの中で苦手だったことに挑戦をしてみようかなと考えて、先のこのシリーズの続編として書いていきたいと思います↓


この時の続編です

あれから、あの「甥と叔母」はどんな「主人と牝奴隷」の関係になるのか・・・。
それが「甥と叔母 Returns」です。ご興味のある方、ふと気づいたY君、ご意見をお待ちしております。


清美

追憶 その1 初めての調教 Ⅴ

どのくらいそうしていたでしょうか?視界を奪われて時間の感覚が清美のはありませんでした。

その暗闇の静寂を破るかのように、ご主人様が「どうぞ。一緒に責めませんか?」と言いました。

(誰かいる・・・・。)
不安になりました。

「ほう。じゃあ」という声がしました。歳はずっと上で初老の感じでした。

その方が、清美の前から着ているものの上から乳首を捻ったりしはじめました。

痛い!お願いです。やめてください。」と言うのが精一杯でしたが、時間と共に体をまさぐる手が増えて来たのがわかりました。

パンティの上から、クリを、マ●コを、乳首を、触られて我慢していたのですが結局喘ぎ始めてしまいました。

ご主人様が耳で囁きました。

「みんな本格的にやりたいらしい。お前から、みなさんにお願いしろ。そうすれば、吊りを開放してやる。
でなければ、このまま放置するぞ。酢をケツにブチこんでな!!」と・・・・。

そして浣腸器を尻にあてはじめました。
その恐怖たるや・・・・・・・

ヒッ!お許しを!」と清美は言い、
「じゃあ言うか?」と言いながら本気の証拠に自分の指につけた酢を目隠しされた私の鼻に近づけました。


A様が本気であることを知り、私は抗えない・・・。
慰めモノになるしか、道がないことを悟り、3度目に指を鼻に近づけられたとき、覚悟を決めて頷きました・・・。
「いいいんだな?」と言われ「ハイ」というように言われ、
ハイ」と返事をしてしまいました。

その時ご主人様が何人いるかわからない人たちに向かい、突然話をはじめました。

「この大柄な奴隷は私の女です。私の女は全て牝奴隷にしています。
この牝奴隷は、その中でも、マ●コが敏感でして、いつも私一人では満足できないのだそうです。
今日は沢山の人に、延々と責められたいと私をここに連れてきました。
なおマン●奴隷ですから口を使うのはやめてください。中出しもやめてください。
それでは自己紹介させましょう。ホラ!自分の感じるトコや、されたい責めをご説明しろ!」
と突き放されたのです・・・。

 空気が見えず、戸惑い怯えながら、後ろから浣腸器の先端を尻の割れ目に当てられ、口を開くことになりました。

清美です・・・・・ご主人様にいつも責められている熟・・・牝奴隷です・・・・。私は・・・・

言葉が続くはずもありません・・。

「ほら。どうして欲しいか言ってみぃ」と、聞いた事のない声が私の耳に辛く響きます。

私は・・アソコが感じやすいエッチな牝奴隷です・・・。
クリトリスを擦られ続けると、いい声で啼きます・・・・。
乳首も感じやすい方です・・・。
何か間違いをしたら、ヒップを叩いてください・・。縛って頂いても結構です・・・


「アソコってどこのことかな?」また別の声がしました。

一体何人いるのか不安でしたし、ご主人様と二人きりの時であれば恥かしくない言葉も言いづらい気持ちでいっぱいでした。その躊躇にまた浣腸器の先端を正確に当てられ指を鼻に差し出されました・・・。

ああ・・・。アソコは・・・マ●・・コ・・・で・・すぅ・・
あぁ・・恥かしいです。虐めないでください・・

と半分泣き声になってきました・・・。

しかし、そこはSの人たち。「聞こえないなぁ」と何度も言わされ、笑われ、何度目かでようやく許されました。
 そこから始まった陵辱のような時間は、人それぞれでした。

まずパンティーからはみ出ている毛を「女性のたしなみ」と言われ抜いたり、剃られたりしました。

目隠しをしたままストリップを強要されスリップを脱ぐと女なんだから胸を隠せといわれ、胸を手にあてれば、下半身を触られます。

狸縛りにして横向きにしてインサートしながらヒップの横にロウソクを垂らし続けて発射した・・・

四つん這い、後手縛りにしてバックから入れてロウを剥すようにスパンキングをし続けて、快感と痛みを交互に与えて、「尻叩くだけでイク女にしてやる」と言い続けた人・・。

初老の声の方は、私をわざわざmぷ一度吊り、後ろから入れ他の人に乳首、クリを責めさせ感想をずっと言わされました。

あん・・クリが感じて潮吹きそうなの
お願いです。イカせてください。頭がヘンになりそう・・

他自白を求める快感地獄でした・・。その場にいたのは、結局その3人でした。

やっと終わって、ホッと安堵しましたが後手の拘束は解除されませんでした。
息はあがり、激しく乱れているほどでした。

その時また、ご主人様が口を開き目隠しを取りました。

目の前に3人のSの方々・・・。思わず目を逸らせて下を向きました・・。

「大事なこと忘れてました。清美は、酢酸、つまり酢の浣腸が大好きで酢を入れて指やバイブでピストンすると潮やションベン垂らしながら、イキまくり何でも 言うことを聞きます。
私もやりますが皆さんどうでしょう?酢は5本用意しましたし消臭スプレーもあります。」と言い出しました。

そんな大量にされたらホントにおかしくなってしまう・・。
3人は拍手をし、私は胸が冷たくなる感覚を覚えました。

アナルが壊れる・・・・・・。
そんな気持ちを無視するように続けてこう言い出しました。

「順番に一人100cc注入してケツマンコを責めて、啼かせて、あなたの女にしてください
とお願いされた人の勝ちというゲームにしましょう。それを言うまで何度も繰り返しましょう。」

全員、大喜びのようでした。

そして、その後は大変でした。
浣腸責めはトイレでされて、もうアソコは自分の意思とは無関係になり、アソコは閉じる間もなく、ひたすらせめられ、過剰な程、敏感になったソコは、さらに見学者の増えた場所でいろんな体位で4人に抱かれ、責められ喘ぎ続けました。

私は正直怖くなり、携帯・メアドなどを変え、A様との連絡を絶ちました。
そして、自分の中に芽生えた「女」を押さえこむためにも、ヒゲも生やして暮らすようになったのです。

しかしながら、A様によって導かれた世界・・清美は今もさまよっているのです・・・。
この後、一旦閉じた「女」として、ごくたまに優しそうな方のソフト調教は何人かありましたが、本格的に再び開くことになったのが「再起動」でお話しした若い方までありませんでした。


追憶 その1 初めての調教 Ⅳ

清美は、初めて同性に抱かれてから、男でありたいと思っていた意思に反して、なんと女として扱われることになった。

それも、ただの女ではない・・・
牝奴隷になることを受け入れ、A様の軍門に下り、されるがままに調教を重ねられたのだ。

逢う度に、清美のMがA様の手で開花してゆく。
ストリップを強要され従順に従い、尻打ちを望まされ叩かれたり、亀甲縛りをされた上でクリがふくらんでパンティから顔を出すまで、電マを受けたり、恥ずかしい言葉を言わされ隷属の誓いを言わされたり・・・。

そんな折のある日、A様が来るまでピックアップするからと待ち合わせをしました。
それは、SM設備のある発展場で、多少の下着女装は許容される店だと言われました。

車に乗ると、イチジク浣腸を渡されました。
途中の公園で自分で処理してくるように言われました。

着いたところは、静かで、特にプレイをしている人もフリースペースにもいませんでした。
初めて見る、吊るし用設備、ブランコなどの責め具を見て、正直恥かしくなってしまいました・・・。

個室に行く前にシャワーを浴び、前回からの定番、女性用下着-Tバック 真っ赤でした-を穿かされ部屋へ。

前回同様、ご主人様の女であること、マゾであること、恥かしいことをたくさんして頂きたいことを言わされ、自分から手を後ろに回します。

この時は、クリ、乳首、乳モミ、アソコを女性のように責められ「感じます」、「もっとしてください」などと言わせることに喜んでいたようです。

そして、寸止めを何度もされて、体に火がつき、アソコの入り口をネチネチいじられ、時折指が敏感なスポットを探り、泣かされます。

そんなこんなの個室での出来事でしたが。部屋の時間が来て、空いていましたが延長も取らず部屋を出てトイレへ行くと言われました。

そのトイレで、浣腸器2本分、また酢酸を入れられようとは・・・・。

こんなところで、お許しください・・。臭いが出て恥かしいです・・・

清美はと言うものの、聞き入れられないのは、よくわかっていました。

冷たい感触に声が出てしまいましたが、排出のため座ろうとするとトイレから出されました。

そして、そこで言われた言葉に絶句・・・・・。

「オープンの場所で調教してくださいとお願いしろ。そうすればトイレを許してやる。」と・・・・。
 
それはご法度と決めたことでしたし、それを告げましたが、

「今日は人も少ないしSがいっぱいいるとは限らない。Mもいるだろうから、
その時はまとめて責めてやるから」と・・ 。

酢酸は、もう腹で暴れています。30秒、頑張っても1分が限度です。

「ほら、ここでぶちまけるか?それとも、ここでひざまづいてお願いするか?」

 この責めは意外でした。しかし限界が近づき・・・

どうぞ誰でも来られる場所で調教をお願いします
と、とうとう言ってしまいました・・・。

「いやいや言うんじゃない。気分を出して、女らしく言いなおせ」と更に虐められ、

お酢で敏感になったイヤらしいマ●コを、誰でも見れる場所で、いっぱい虐めてください。
と言い、ようやく排出・・・・間に合いました(お店の方には後で、ご主人様が詫びました)。

自ら本来ルール違反の?不特定多数の人の前での調教、SMプレイを要望せざるえない状況に追い込まれ、酢酸を排出した私たちは誰も使用していない開かれたスペースへと行きました。

「恥かしいだろう?」
と珍しく優しい言葉をかけていただいた直後、用意された女性用のスリップ?(私は体が大きいのでよくこんなものが手に入ったと驚きました)。でしょうか付けさせられ目隠しもされました。

そして吊られました。もっとも180センチ以上の身長ですから、つま先立つことはありませんでしたが、両足首をひとまとめに縛られました。

ご主人様は、後ろに立ちスリップの上から胸をまさぐり、得意のいやらしい言葉を耳元で囁きます。

「本当は俺一人じゃ満足できないんじゃないか?沢山の手で、体中いじられたいんだろう?」

「立て続けにチンポ入れられたいんだろう?言ってみろ」・・・・・。

心中は穏やかではありません。目隠しで状況がわからないのですから・・・・・・。

清美は、どうなってしまうのでしょうか?


続く

追憶 その1 初めての調教 Ⅲ

・・・ちょっと空いてしまいました・・・3月14日のⅡの続きです。

あぁ・・もう・・・

清美の口から洩れるのは、にがりと塩の混ざった浣腸液が排泄される時の痺れだった。
A様は、散々清美にそのお浣腸を施し、そしてまた・・・・・

「本当に、この牝奴隷のケツマン●は贅沢だな。しかし、最後の浣腸はきっと後悔するぜ。もう男には戻れない。
お前のケツマン●は、女のマン●になるんだからな。」

度重なるお浣腸によって、清美の身体は汗を吹きだしていた。それでも後手に縛られたまま、なぜかバスルームへと追い立てられ、そこで、お浣腸してくださいといわんばかりの尻を突き出すポーズを強要される。

連続浣腸で、清美はもはや抵抗できない・・・A様のなすがままに、それを受け入れたのだが・・・

ヒッ!!で・・出ちゃいます・・・

注入されてすぐに便意が清美を襲った。

「出せば、いい。安心して出せ。」

A様は清美にそう命じる。
確かに、我慢など無用のその浣腸の刺激は、にがりを超えていた。その正体は・・・

酢酸

食酢であったのだ・・・

何度も何度も繰り返され、清美はひいひい啼かされ、尻を振り、繰り返されているうちに指、張り形で排泄を邪魔されるようにされると、のはやそれが浣腸であるこを忘れてしまったかのように、あられもないほど大きな悦びの声を上げて尻を振り、A様に促されるままに、清美は恥辱の言葉を口にした。

お・・・お尻の穴を・・・
牝の・・・マン●にしてくださり・・ありがとう・・・ございました・・・。
清美は・・・本当に・・・牝に・・・あぁ・・牝奴隷になれました・・・。


その言葉を言わせたA様は、ご満悦で、腹から笑い声を出した。
その笑い声は、勝ち誇った響きをまとい、バスルームに響き渡り、清美を一層恥ずかしい目に遭わせるのであった。


続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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