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・・・ちょっと空いてしまいました・・・3月14日のⅡの続きです。
「あぁ・・もう・・・」
清美の口から洩れるのは、にがりと塩の混ざった浣腸液が排泄される時の痺れだった。
A様は、散々清美にそのお浣腸を施し、そしてまた・・・・・
「本当に、この牝奴隷のケツマン●は贅沢だな。しかし、最後の浣腸はきっと後悔するぜ。もう男には戻れない。
お前のケツマン●は、女のマン●になるんだからな。」
度重なるお浣腸によって、清美の身体は汗を吹きだしていた。それでも後手に縛られたまま、なぜかバスルームへと追い立てられ、そこで、お浣腸してくださいといわんばかりの尻を突き出すポーズを強要される。
連続浣腸で、清美はもはや抵抗できない・・・A様のなすがままに、それを受け入れたのだが・・・
「ヒッ!!で・・出ちゃいます・・・」
注入されてすぐに便意が清美を襲った。
「出せば、いい。安心して出せ。」
A様は清美にそう命じる。
確かに、我慢など無用のその浣腸の刺激は、にがりを超えていた。その正体は・・・
酢酸
食酢であったのだ・・・
何度も何度も繰り返され、清美はひいひい啼かされ、尻を振り、繰り返されているうちに指、張り形で排泄を邪魔されるようにされると、のはやそれが浣腸であるこを忘れてしまったかのように、あられもないほど大きな悦びの声を上げて尻を振り、A様に促されるままに、清美は恥辱の言葉を口にした。
「お・・・お尻の穴を・・・
牝の・・・マン●にしてくださり・・ありがとう・・・ございました・・・。
清美は・・・本当に・・・牝に・・・あぁ・・牝奴隷になれました・・・。」
その言葉を言わせたA様は、ご満悦で、腹から笑い声を出した。
その笑い声は、勝ち誇った響きをまとい、バスルームに響き渡り、清美を一層恥ずかしい目に遭わせるのであった。
続く