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仮想シチュエーション ⅩⅩ

そうこうしているうちに、Yは清美に90度向きを変えるように命じた。
自分は、ベッドから降りて、清美の前に立った。清美の目の前には、排泄器官を犯した毒蛇のような彼のモノが隆々として上を向いていた。

Yは両手を伸ばして清美の正面から乳首を弄ぶ。
喘ぎ声を出す清美の顔を楽しそうに眺めては、からかうように淫らな言葉をかけて楽しんだ。

「ほら。ちゃんと見て。牝奴隷は、これが好きなんだろう?」

Yは股間を前にせり出して、清美の顔のすぐ前に差し出した。

ええ・・・。清美は・・・ご主人様の・・・おちん●・・が好きな牝奴隷です・・・。

清美は前を向いたまま、そう答えさせられる・・・。そして・・・。

「これからも、これでケツマン●を可愛がってやるからな。
そして、いずれは、その口でたっぷりと舐め奉仕をさせる。
顔で発射を受け止められるようになったら、次は口の中で精を放つからね。
それができるようになったら、ケツマン●に中出しした後のチン●を、
その口と舌で掃除させるからね。せっかくのフェラ処女の口だから、時間を
かけて淫乱な口マン●に育ててあげるよ。」

Yはそう言いながら、清美の乳首を弄び続け、再び、清美の大好きなチン●を見ろと命じ、顔を上げさせ、そして言った。

「舌を出すんだ。」

清美は、言われるまま舌を伸ばした。

そこに、突然重みを清美は感じた。Yが、その先端を乗せたのだ。

「ほら、牝奴隷が大好きなチン●だ。次に逢った時は、
舌と唇で舐めることを教え込んであげるよ。今は、この感触を舌で覚えるんだ。」

しばらく、そうやって清美を責めたYは、清美に再び最初と同じ体勢にさせ、「牝牛の乳搾り」を再開し、散々清美を喘がせてが焦らしてから、最後は、見ないで・・あぁ・・見ないでください・・・、と哀願する清美を無視して股間を覗きこみながら、清美の放出を見届けた。

若いサディストの手練手管で、2度も気を遣らされた清美だが、休む間もなくYは背後から清美を抱いた。

三度目の満足を終えたYは、約束だからねと言って清美を後手に縛り上げた。

あぁ!あぁ・・・ちょっと待って・・・何を?・・あぁ・・何を?

抱かれたばかりの尻に感じる妙な感覚に、清美は動揺して尋ねた。
その答えは、Yが清美の目の前に差し出したスマホの画面にあったのだ。

あぁ・・・いやっ!!

清美は、それを見て思わず声を上げたが、Yはそんな清美にこう言った。

「最初にイカせる前に約束したよね?あの約束をこれから全部果たしてもらうんだよ。」

清美は、思い出した。
彼の牝奴隷になった証拠として、尻に恥ずかしい文字を書いて記念撮影されることを承諾したのだった・・・。あぁ・・・なんてことを・・・。そんな清美にYが新たな命令を下す。

「安心して。水性マジックだから。でも水性だから、何度でも書き直せるよ。さぁ、消す前に、このデカいケツに何て書いてあるか声を出して読むんだ。」

そんな・・・

自分の裸の尻・・・それもYが3度も責め立てた、その穴がだらしなく口を開けたままの画像・・・。
清美は、躊躇する。Yは、急かす。清美が屈して、自らの尻に書かれた文字を声を出して読む。

XXXX年X月X日 清美は甥の牝奴隷に

それを聞いたYは、もっと書いてあげると言い、ティッシュで消しては、文字を書いては撮影し、その都度清美に読ませて、精神的に責め立てた。

Y様専用のケツマン●

熟したHな尻 Y様専用

ケツ叩き してください

清美 マゾ牝奴隷 ●●歳

清美は 浣腸大好き

Yは思い通りに清美を責め立て、ご満悦だった。

そして、Yは後手に縛ったままの清美に床に正座させ、自分に牝奴隷の誓いを立てるように命じた。
それに清美は、素直に従う。

清美は・・・
今日・・・Y様の・・・牝奴隷に・・していただきました・・。
これからは・・叔母であることを捨て・・・実の甥の・・・牝奴隷として・・
恥ずかしい・・・ご調教を・・・いっぱいしてくださるよう・・お願いします・・・。


聞き終わったYは、目の前の牝奴隷に淫らな言葉で念を押す。

「四つん這いで歩かせるのにパンスト1枚か、エプロンにTバックだけっていうのも好きかも。そう言う格好を命令したら、叔母さんやってくれるよね?僕の牝奴隷なんだから、それくらいはできるでしょう?」

恥ずかしい言葉に清美は、僅かに躊躇してから口を開く。

清美は・・・あなたの・・・牝奴隷ですから・・・恥ずかしい・・・あぁ・・恥ずかしい格好をしろと言われれば・・・やらなくては・・いけない・・ですから・・・やらせて・・・いただきます・・・

清美の答えを聞いたYが言葉で責める。

「パンストの上からでもケツは叩けるし、縛りもできるね?楽しみだよ。エプロン1枚も、好き勝手し放題だね。楽しみにしてるよ。」

そして、続けてこう言った。


「今も言ったけど、僕は叔母さんを牝として縛るけど、いいんだね?」

清美は、頷いてから、どうぞ・・・縛ってください・・・喜んで・・縛られます、と答えた。

「叔母さんのこのイヤらしく熟したケツマン●をバイブでヒイヒイ言わてあげるけど、当然いいよね?」

Yの言葉に、清美は再び、どうぞ・・・Y様が・・・満足するまで・・・お尻・・・お尻の穴を・・バイブで・・虐めてください・・・と答えた。

「僕は蝋燭で責めるのも大好きなんだ。叔母さんのデカいケツを蝋で炙るから、覚悟してね。」

Yのその言葉にも、清美は従う。

あぁ・・・どうぞ・・・清美が・・・何か・・お仕置きを・・・されなくては・・・いけないときは・・お尻を叩いていただいたり・・・蝋燭で、・・・・・啼かせてください・・・。


清美に言わせたことで満足したYは、声を上げて笑った。
これで、叔母は僕のもの。もっともっと淫乱に調教してやろう。次に会うときは、もっともっと責めてやろうと思った目の前に、熟した牝奴隷がいた。



仮想シチュエーション ⅩⅨ

Yの指は乳首を下に引きながらも、そこが清美の感じるポイントだと知っている。

とりわけ左の乳首の方が感度がよく、あっという間に乳首は起立し、彼の指先の標的になる。
そして、それは清美の口から悦楽の声を容易に漏れさせ始めた。

んん・・・あぁ・・・あぁ・・・

切なげな声を漏らす清美。
その快感に体をじっとしていられない・・・。身悶えつつある清美の尻にYの平手が一撃打ち据える。

あっ!!

清美は、痛みと驚きで短い声をあげる。
その声にYが口を開き命じるのだ。

「牝牛が、乳搾りさせてよがって身悶えるか?ちゃんと四つん這いでいるんだよ。」

清美は、声は漏らすものの命令に従った。
Yは更に清美を弄ぼうと、もっとも敏感な部分に手を伸ばす。清美の喘ぎ声が大きくなるのを見計らって、Yは清美をまた言葉で辱める。

「牝牛なんだから、ちゃんと白い液体は出るよね?
どんな匂いのミルクが出るのかな?」

意地の悪い質問だった。

彼が股間に手を伸ばしたのは、それを絞り出すためだったのだ。
しかし、なんと表現すればよいのか・・・清美には、Yの求める答えを見つけることはできず、ただ彼の手練手管に、よがらせられているだけだった・・・。

「ほら、出るだろう?白いミルク。どんなミルクなんだい?
きっとエッチな匂いがするんだろう?ミルクを出すのが気持ちいいんだろう?」

Yが追い立てるように、言葉で責め立てる。
しかし、その言葉で清美が言うべきことが理解できたのは皮肉だった。
彼の言うことを口にすればよいのだ。清美はそう思った。

あぁ・・・とっても・・エッチな・・・イヤらしい・・・
匂いのする・・・ミルクが・・出るわ・・・。


期待通りの答えに、Yはご満悦だった。
よくわかってるじゃないかと言って褒め、またしても先ほどのように焦らして清美を責め立てた。簡単には乳搾りは終わらないのだ。


続く

仮想シチュエーション ⅩⅧ

Yは清美に次なる作法を叩きこもうと口を開いた。

「今度は、ケツマン●見せてもらおうか。ケツの穴だよ。
勿論無言で見せるなよ。ケツの割れ目に食い込んで、
イヤらしい穴を隠してるTバックの縦紐を指で横に引っ張り
出すかパンストみたいに、Tバックを脱いでもいいんだぞ。
そのドスケベな穴をよく見せるようにしろ。」

清美は知っている。

例え、ここで許しを乞うように言ったとしても、結局は、彼の思い通りになるということを・・・。
抗うことで、更に恥辱を与えられるなら、言われるままにする方が精神的に楽な気がした。そして恥ずかしい言葉を紡ぎ、言われるままに従う。

ご・・ご主人様・・・清美の・・・牝奴隷・・・清美の・・・
淫らなお尻・・お尻の穴・・を・・・どうぞ・・・ご覧ください・・。


そう言い終えた清美は、自らの手でTバックの縦紐に指をかけて僅かな布で隠していた割れ目と穴を、若いサディストに晒した。もちろん、先と同じように、面倒くさそうな言葉を言ってから、しゃがみ込み今度は無言で眺めている様子だった。

あれほどサディスティックな言葉で責められた清美。

しかし、今は沈黙が不気味で、言葉で表現されるよりも恥ずかしく思えてきたのだ。「甥」が今日2度も、その若い肉棒をねじ込んだその部分を無言で見ているという事実。静寂が清美を不安にしたが、それは見事に的中した。

「確かにイヤらしいケツマン●だよ。で、ここをまだケツマン●と言えないみたいだね。
いずれ、その口から言わせてあげるからね。」

清美に、そう予告してからYは続けて言った。

「そうそう。いいかい?このポーズは、ケツマン●を見たいときにも、急に僕がやりたくなって『ケツマン●させろ』と命じた時も、この格好するんだよ。そしてちょっと手をこっちへ持ってきて、そう尻タブを広げるんだ。『浣腸するぞ』と言ったら、パンティを全部下してこうやって、自分でケツの穴をよく見せて頂戴するんだ。いいな?」

清美は、自分で一層穴がよく見えるポーズを取らされたまま、はいと返事をした。

「しかし、スケベな体だな。調教もわかってきたみたいだから、
また褒美をあげるからベッドの上で四つん這いになるんだ。」

清美は、言われるままに従った。大柄な清美を見てYは思うことがあった。それを彼は正直に口にする。

「牝犬ポーズと言うけれど、さながら牝牛という感じだね。」

特別に胸が大きいわけではない。
しかし、裸で四つん這いになれば多少胸は下を向く。それを彼は「牝牛」と表現したのだろう。
清美はそう思った。そして、Yが清美に褒美の意味を説明する。

「乳搾りしてあげるよ。いい声で啼くんだよ。牝牛なんだからね。」

そう言って、Yは清美の横に腰掛け、両足を四肢の下に入れて自ら言うように、「乳搾り」よろしく四つん這いの牝奴隷の胸を弄び始める。

これが、ご褒美になるのだろうか?清美は、その行為に疑問を持っていたが、やがてその意味が分かってきた。


続く

仮想シチュエーション ⅩⅦ

清美は、牝犬の格好でYに尻を向けてゆっくりと進む。
その姿を、ただ眺めるだけでなく、わざと清美に聞こえるようにするために、Yは清美の背後に立ち、言葉で辱める。

ケツの穴で、ヒイヒイよがる淫乱な牝のケツが見えるぞ。

またチン●が欲しいというように、ケツを左右に振って歩くんだ。

今度会うときは、首輪にリード付の散歩だ。楽しみだろう?

そんなことを言っては清美を辱め、言葉だけでは飽き足らなくなったのか、Yは清美に「止まれ!」と命じた。そして、新たな命令を下すのだ。

「牝奴隷のケツを見せろ。」

初めての命令に清美は戸惑った。いったい、どうしたら・・・・・。そんな困惑をYの掌が砕いた。

バシッ!

バシッ!

バシッ!


清美は3度、パンストの上から尻を叩かれた。清美の口から、痛みの言葉が続いた。

「ケツを見せろと命じられたら、パンストを下して、よく見えるようにスリップの裾を上げて、『ご主人様、牝奴隷の淫らに熟したイヤらしいケツをどうぞご覧ください。』って言うんだ。さぁ、やってみよう。」

戸惑った清美は、やるべきことを知った。
ただ見せるだけでも、十分に恥ずかしい行為だが、自分から進んで見てくださいとお願いをさせられる屈辱・・・これが、絶頂と言う快楽と交換した現実だったとは・・・快楽を選んでしまったことを、清美は後悔し始めていた・・・。そして、初めての行為をすることになった。

主に言われるままに、尻を晒そうとする。

しかし、四つん這いのままでは、命令に従えない・・・。
仕方なく清美は、頭と両膝で体を支え、両手で尻を包むパンストに手をかけて、ゆっくりと尻が全部見えるあたりまで下した。下したら、手を元に戻し、今度は口を開かなくてはいけない・・・・・。

ご主人様・・・・牝・・・牝奴隷・・・清美の・・・・・イヤらしく・・・熟した・・・お尻を・・・どうぞ・・ご覧・・ください・・・。

Yは、言うように強制しておきながら、面倒くさそうにこう言った。
「そんなに見て欲しいのかい?じゃあ見てやるよ。」
そして、清美の背後にしゃがみ込んだ。

清美からはYの動きがわかりにくい。しかし、本当に間近で見られていると知り、声を上げた。

イヤっ!そんな・・・そんな近くで・・見ないでください・・・。

Yは清美の尻に息を吹きかけたのだ。
そして、それだけではなく、見ているだけじゃつまらないから、触らせろ。このイヤらしく熟した敏感そうなケツを。そう言ってYは手で撫ぜてから、爪の先でスーツと滑らせた。

あぁ!!・・・い・・・いやぁ・・・ゆ・・許してください・・・・・。

清美は、とっさに哀願した。
何しろ、自分では決して見えないのだが、Yの指は明らかに、それはそれは淫らに清美の尻を這いまわるのだから堪らない。もちろん、その手をYが止めるはずもなく、清美は声だけでなく、遂には尻を時折ピクピク動かして悶え始めた。

清美は気づいていないのだ。

手足を拘束されていないのだから、冷静に考えれば、手でYの動きを止めることもできるのに、もはやそういう発想は全く浮かばない。それは、拘束されなくとも、心が縛られていることで、間違いなく「甥」に隷属を認めた格好になったとも言えた。

しばらく熟した尻を弄んだYは、このまま牝犬散歩に戻れと命じた。

清美は、素直に従い、また四つん這いのまま歩を進める。当然、ほぼ丸見えとなった清美の尻を、Yは言葉で淫らに表現しては清美を辱める。

しかし、そんな牝犬散歩も長くは続かないのだった。

続く

仮想シチュエーション ⅩⅥ

主である「実の甥」からの調教を受けるために、清美はYの元へ向かった。しかし、その時だった。


「牝奴隷のくせに、普通に立って歩くな!四つん這いになって、ここまで来るんだよ。」

Yの怒声が部屋に響いた。
突然の命令に、清美は戸惑うばかり・・・。そんな清美を、Yは、生まれたばかりの熟牝奴隷の主として、命令することで支配しようとする。

「言うことをきかずに、お仕置きされる方がご希望なのかな?だとしたら、調教なんていらないほど、もう十分にドMなんだね?」

それを聞いた清美は、そんな・・・と声を漏らし困惑した。
わざわざ、仕置きを望むはずはない。しかし、「叔母」である自分が歳のずっと若い「甥」に命じられる通りの屈辱的な姿を晒すことにも抵抗感を感じていた・・・。

「やっぱり、お仕置きの方がいいんだね?お仕置きされたいなら、そのままこっちへ来るんだよ。」

Yは、そんな迷う姿の清美を急かすように責め立てる。
尻打ちは苦手・・・恥ずかしいし、屈辱的だし、酷く惨めな気持ちになる。
ならば、言われたとおりにしようと清美は決断し、膝を床に付け、そして両方の掌も床に置き、命令に従った。その姿は、Yのサディストの血を更に熱く燃えさせたようだった。

「いい格好だよ。さながら牝犬か、牝豚みたいな格好だね。そうだ!どっちがいいかな?その無様な格好が、牝犬だと思うなら、今度から首輪を付けて部屋の中を牝犬散歩するし、牝豚の方が良ければ、ケツの穴に鞭の柄の方を突っ込んで尻尾を付けてあげるよ。さぁ、いったいその恰好は、どっちなんだい?清美のその恰好は牝犬か、牝豚か答えるんだよ。」

またしても、いずれにしても恥ずかしい二者択一。
若きサディストは、飴と鞭ならぬ、鞭と鞭のような選択肢を清美に投げかけ、困る姿を見て楽しむのだ。
そして、いずれを選ぼうとも、また言葉で責め立てるきっかけができるのだ。清美には、とても厳しい二者択一は常に彼の喜びと同意なのだと清美は感じていた。そんな清美が選んだのは、こちらだった。

清美は今・・・牝・・犬の・・・牝犬のような格好を・・・お見せしています・・・。

清美が選んだ答えにYがかける言葉は決まっていた。

「牝犬のポーズなんだね?わかったよ。じゃあ、次に調教する時には大型犬用の首輪とリードを用意してあげるから、牝奴隷に首輪を下さいと、その恰好でお願いするんだよ。わかったね?これは楽しみが増えたよ。」

そう言って、Yは声を上げて笑った。
そして手招きされるままに、清美は牝犬のごとき四つん這いで、とベッドに腰掛けるYの目の前にゆっくり辿りついた。屈辱的な格好に、清美は顔を上げられない。Yはそんな清美に声をかけて命じる。

「ほら、顔を上げるんだ。」

言われるままに顔をあげる清美。
そこには、足を広げてベッドに腰かけるYの姿があった。

目が合った瞬間、清美はひどく恥ずかしい気持ちになった。そんな清美の気持ちは、Yにもよくわかったが、もっと辱めを与えようと、清美の目の前で自らパンツを下し、散々排泄器官を楽しんだ股間を見せた。

「ほら、よーーく見るんだ。これが好きなんだろう?たまらなく好きなんだろう?これは、何ていうのかな?」

清美を困らせる方法をYは理解しているのだ。
一方、清美は躊躇や沈黙が仕置きの口実となることも理解している。後は、言い方だけだった。彼が満足し、自分の恥や屈辱感が最も小さい言葉を清美は頭の中で探す。そして、答えをYに告げるのだった。

お・・おちん●です・・・。清美の・・・好きな・・おちん●です・・・。

Yにとっては、不十分な返答だった。
清美にもっと近くで見て、誰のちん●か、これは今日牝奴隷の何処を犯したか言えと命じる。清美は、あぁ・・・と諦めとも、そこまで言わなくてはいけないのかという感情が混ざったように声を漏らしてから、要求に答えるしかない。Yは、年上の熟牝奴隷に「ご主人様」と言わせようとしていることを察知して、それを口にする・・・。

ご主人様の・・・おちん●です・・・。清美の・・・お尻・・・お尻の・・穴を・・・気持ちよく・・・してくださった・・・おちん●です・・・。

Yは満足したようだった。
早速、予告いや、約束通り作法を清美に調教することにした。
彼は、清美に今度は尻を見せるように向きを変えるように命じてから、ゆっくりとそのまま歩けと命じた。

続く

仮想シチュエーション ⅩⅤ

自分の手に堕ちた叔母を指と言葉で責め立て、恥ずかしい言葉を言わせて、清美が牝奴隷だということを、心に刻みつけようと企み、Yは手を止めずに清美と淫らな会話を始める。

嬉しいか?僕の牝奴隷。

あぁ・・・嬉しいです・・・ありがとう・・・ございます・・・

イカせて欲しいか?淫乱な牝奴隷。

あぁ・・そんな言い方・・あぁ・・でも・・イキたいですぅ・・・・・あぁ・・・

勝手に気を遣ったら、お仕置きを覚悟するんだぞ。イキそうになったら正直に、イキそうだと言え。いいな?

あん・・・あぁ・・わかり・・わかりました・・・勝手に・・あぁ・・気を遣りません・・

どうだい?イキそうか?どこでイクんだい、牝奴隷の清美?

んんん・・・あぁ・・はぁん・・・イ・・・イキ・・そう・・です・・。

あぁ・・あっ!・・そんなにされたら・・・清美の・・あぁ・・クッ・・・

クリ・・あぁ・・クリトリスがぁ・・・・・

イキっ・・・あぁ・・・イキ・・そう・・です・・・。


そうか、イキそうなんだな?

Yは、そう言ってから清美のその部分への刺激を止めた。
そして、それは清美が「イキそうです。」と伝える度に、繰り返し止めては、少し待ってから刺激を再開しては、また止めた。

あぁ・・・どうして・・・意地悪するのですか?・・・イ・・イカせては・・・もらえないのですか?

清美の問いにYが答える。
「牝奴隷を楽しませるだけでは、面白くない。やっぱり責めるのが楽しいんだ。だから、楽にはイカせないよ。恥ずかしい言葉を沢山言わせて、ちゃんと言うことをきけるようになるまで、イカせないからね。」

快楽とお預けの繰り返しは、清美を責め立てた。

清美は、自らの絶頂を望む言葉をYに告げるが、反対に取引のような言葉を投げかけられ、清美は抗えない。もう冷静な判断もできず、その場限りの悦楽に身を委ねたくてたまらないといわんばかりに、若きサディストの手で翻弄される。

「イカせてもらえるのなら、牝奴隷の作法を教えてくださいと言え。」
そう求められて、清美はまるでオウム返しのようにその言葉を口にした。

「イカせてもらえるのなら、牝奴隷にしてもらった記念に尻に刻印代わりの字を書いてもらって写真を撮ってください、と言え。」

これにも、抵抗なく清美は口にして、Yを喜ばせた。

そして、気を遣る直前に清美は求められるままに約束をさせられた。

ご主人様・・・清美に・・・恥ずかしく・・・淫らな・・調教を・・・いっぱい・・してください・・・。ご主人様の・・・おチン●を・・・お口で・・・あぁ・・ご奉仕・・できるように・・・あぁ・・なりますので・・・。

満足したYは、絶頂寸前の清美に言った。
「イクときは、うんと気分を出して、牝の匂いをプンプンさせながらイクんだぞ。いいな?」

そう命じられた清美は頷いてから、絶頂が近いことを告げる。
耳元では、こう言うんだ、と彼が口にするように言う言葉に頷いて、大きな声を上げるのだった。

イッ・・イクわ・・・き・・・清美・・・イクわ・・・

あっ・・あぁ・・

あぁ・・イク・・・イク・・

お願いです・・あぁ・・みっ・・・・見ないで・・

汐を・・・・・あぁ・・・吹くわ・・あぁ・・

あぁ・・・恥ずかしいほど・・・

い・・いっぱい・・汐・・を吹いて・・イクわ・・


もう・・・あっ!あっ!あっ!ダッメェ~~~、

イッ・・イクわ!イクゥ!!

イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!

イッ・・・・イクぅ~~~~


清美はYの手で気を遣らされた・・・。

汗が吹き出し、気を遣った証を自分の太ももに見た。呼吸は大きく乱れて、腹部が大きく動いている。Yは、「また随分と派手にイったな。」と清美を辱めるような言葉をかけた。

恥ずかしい言葉をかけられても清美は、絶頂の痕跡を洗い流し、再び着衣するように命じられる。

「約束通り。牝奴隷の作法から教えてあげるよ。」

清美は、Yのその言葉に快楽に溺れたことを後悔した。

きっとまた恥辱的な責めを受けるしかないのだ・・・。
それは、容易に予想できたが、実際にそれを受けることが、自分の想像以上であることを清美はこの時知らなかった。

一人でシャワーを浴び、体を拭いてYに命じられたとおりに、パンティ、スリップそしてパンストを着て、浴室を出た。調教を受けるために、清美はYの元へ向かった。

しかし、その時だった。


続く

仮想シチュエーション ⅩⅣ

漏れ始めた煽情的な清美の声に、Yは意地悪く耳元で問いかける。

「これが、気持ちいいのかい?気持ちいいなら、気持ちいいと言うんだよ。」

清美は、言われるままに口を開く。

「き・・気持ちいいわ・・・あぁ・・・気持ち・・いい・・・。」

するとYは突然指先に力を入れて、乳首をつまんだ。

「いっ、痛いっ!!」

清美が、痛みを訴えた。

Yは、清美に一瞬の痛みを与えてから、こう言った。

「牝奴隷のくせに、気持ちよくしてもらってるんだから、『気持ちいいです。気持ちよくしてくださり、ありがとうございます。』って言うのが牝奴隷の礼儀だ。できないと、またこうだぞ。」

Yはそう言って、片方の乳首を強くつまみ、もう片方の指先で胸の肉を抓った。

痛いッ!!あぁ・・許してください・・・言いますから・・言います・・。

痛みを与える責めに、清美は簡単に屈した。
Yの求める言葉を、ゆっくりと口にするのだ。

気持ちいいです・・・とっても・・・清美の・・・淫らな乳首を・・気持ちよくしていただき、・・・どうもありがとうございました・・・。

Yは、それを聴いてご満悦だった。
片方の手は、乳首を愛撫し清美に、礼の言葉を言わせながら喘がせ、もう片方の手を股間に伸ばして、触れた。

「濡れてるね!ちゃんとシャワーの後、拭いたのかな?」

Yの問いかけは、からかうようだった。一方清美は、十分に自覚していた。濡れている正体を・・・。

あぁ・・・ちゃんと・・・拭きました・・・。

それを聞いたYは更に清美の耳を責める。

「じゃあ、なんで濡れてるのかな?」

そう言いながら、指先は清美の敏感な先端をなぞって弄び始める。清美は、素直に答える。

乳首を・・・気持ちよくしていただいて・・・。感じてしまった・・・感じたのです・・・。

その答えに、Yが清美に恥ずかしい問いかけをする。

「僕の指先を濡らしたこれは何かな?さぁ、言わないと、わかるね?」

清美は、若い主の意のままになっていた。
彼の求める答えを知っている清美だが、口にするのは恥ずかしい・・・。しかし、言わねばまた乳首に痛みを与えられる・・・板挟みの清美は、抗えず自白するしかなかった・・・。

それは・・・清美の・・・・・恥ずかしい・・・ジュースよ・・・。

清美は、何とか口にした。
しかし、若いサディストは征服したばかりの熟牝奴隷に、逃げ口上を許さない。言い終えた清美に追い打ちをかけるように、彼は静かに命じる。

「ちゃんと、マン汁って言わないと、お仕置きするよ。それとも、さっきみたいに痛いお仕置きされる方が好きなのかな?さぁ、どっちだい?」

清美には、逃げ場がない・・・。
もう痛いのは、勘弁してほしい。清美は、当然そう思う。だから、彼に誘導されるまま、望みの言葉を口にする。

あぁ・・ちゃんと・・ちゃんと言いますから・・お仕置きは・・・許してください・・・。それは・・・清美の・・マ・・・マン・・汁です・・・。

それを聞いたYは声を上げて笑った。
「すっかり、牝奴隷らしくなってきたじゃないか。ご褒美をあげようね。」
彼はそう言って、清美の最も敏感な肉の頂に親指の腹、それは指紋と言えば正確かもしれないが、そこを擦り始めた。

んん・・・うっ・・あぁ・・・あん・・・・・・。

敏感な部分と、乳首を同時に責められて、清美は一気に昂った。
自分を喘がせ、恥ずかしい思いをさせ、そして礼まで言わせる若いサディストに、淫らな言葉で描写を口にされても、恥辱以上に快楽の方が大きくなってしまった。

あぁ・・・あぁ・・・こんな・・あぁ・・こんな・・・。

清美はうなされたように、言葉を繰り返した。

Yの指は、そこを責め立てて離れない・・・。こんなに長くその部分を、そうされたことがない清美は、身を捩って悦楽の海に溺れる。そして、そんな痴態を見てYはニンマリとした。


続く

仮想シチュエーション ⅩⅢ

清美は、初めて受ける尻へのスパンキングに、あっという間に屈服した。

わ・・わかったわ・・・言うから・・ちゃんと言うから・・ぶたないで・・・。

清美は、そう告げるのですが、Yは「嫌々言うなら意味がないよ。」、と言って清美を突き放し、尻を打つことを止めないのです。

あぁ・・お願いよ・・・もう叩かないで・・・なんて言えば・・・あぁ・・何と言えば・・・

清美は戸惑いながら、尻打ちを逃れようと口を開く。

ようやく彼はこう言えと尻叩きの手を止めて、清美に求めた。
それは、簡単に口にできないような恥ずかしい言葉の数々・・・。

しかし、それが言えなければ、また尻を叩かれることは、明らか・・・。清美は、結局彼に屈伏し、口にするように言われた言葉を、途切れ途切れに言い始める。

この間、叔母さんを・・Y君の女になりました・・・今日は、お・・・お浣腸まで・・されて・・・お・・・お尻の・・穴まで・・抱いてくれて・・・ありがとうございました。
叔母さん・・・熟した・・・マゾ牝になるように・・・恥ずかしい調教を・・いっぱいしてほしいので・・Y君の・・・牝奴隷にして・・・ください・・・。


それをYは嬉々として聞いた。しかし・・・

「叔母さん、言えたね。立派だよ。でもダメだね。牝奴隷失格だよ!自分の立場をわきまえてほしいね。叔母さんは、もう僕の牝奴隷なんだから、僕をY君と呼ぶのは禁止!!もう甥と叔母でなく、主と牝奴隷なんだからね。それと牝奴隷なんだから、いくら僕が年下でも、主には敬語で話すのが奴隷の務めだ。さぁ、ちゃんと言いなおすんだよ。」

そんな・・・
自分を主と呼べと言うこの若者は、紛れもなく甥なのだ。それも20代になったばかりの・・・。

そんな彼に敬語を使い、ご主人様と呼べと言われ、清美は屈辱感に浸っていた。そんな思いを巡らせていると、心を見透かしたようにYが清美に言うのだ。

「叔母さんを、僕だけの牝奴隷にしてあげるんだから、早く牝奴隷の誓いを言ってね。歳は関係ないよ。叔母さんは僕みたいな若い男に敬語を使い、清美と名前を呼び捨てにされ、僕に命じられたら素直に従い、もし出来なければ、そのデカくて、イヤらしいケツを叩いて無理矢理させるよ。2人だけのときは、僕を甥だと思ってはダメだよ。叔母さんは叔母であることを捨てて、恥ずかしくて、惨めな調教をされて悦ぶ立派なマゾ牝奴隷に調教してあげるんだから。さぁ、言うんだよ。」と・・・。

清美は、理不尽な言葉の数々に困惑する。

実の「甥」の牝奴隷となり、呼び捨てにされ、Yには敬語を使い、恥ずかし鵜、惨めな調教を受ける・・・できるのだろうかと自問自答したが、結局抗えずにYに言われるままに素直に口を開く。

清美は・・・今日から・・・ご主人様の・・・牝奴隷でございます。・・・これから・・いっぱい・・・ご調教してください・・・ご主人様だけの浅ましく、恥ずかしい牝奴隷にさせていただきます。

Yは嬉々として言った。
「これで、叔母さんは、僕の牝奴隷だ。僕が発射したら、牝奴隷になったお礼や誓いを言ってもらうよ、そしてマゾペットとして、ずっと可愛がってあげるからね。」と言って、彼は2度目の精を薄いゴムの中に放った。

Yはシャワーを浴び、自分が終わると清美にシャワーを浴びるように言った。いや、命じたのだ。シャワーを浴びたら、素っ裸で出て来いと・・・。

清美はシャワーで、激しい交わりの痕跡となる汗を洗い流した。
バスタオルで体を拭いて出ると、Yは待ちかねていたようだった。後手に縛ると言われ、清美は、素直に両手首を背中に回した。

そして、Yに追い立てられるようにベッドへ向かう。
そこで今度は両足首を拘束され、Yに一糸纏わぬ裸の体を見られる・・・。

「熟した牝の体は、エッチだね。」

Yは、そう言って清美の背中から片方の手を回し、その胸を弄ぶ。
乳首をなぞられ、つままれ、転がされ・・・清美は、顎を突き出して、喘ぎ声が漏れるのを堪える。

彼の手は、更に淫らに清美を責める。
もう一方の手で、もう片方の胸を責め始めた時、もはや清美は悦楽の声を抑えきれなくなった。

んん・・・あぁ・・・あん・・・。


続く

仮想シチュエーション ⅩⅡ

清美は、もう若いサディストのなすがままだった・・・。

Yは横向きになった清美の後手の縛りを解き、両手首をひざ裏に回してから、もう一度両手首をひとまとめにして拘束した。そして、目隠しはそのままにされたままで、Yが口を開く。

「さぁ、今度は縛りだけでなく、目隠しもしてるから、処女を散らしたところに神経を集めて、遠慮なく声を出していいからね。」と言った。

「じゃあ、叔母さんも楽しんでよ。」と言いながら、彼は一度目の肛交とお酢の浣腸で既に十分に柔らかくなって濡れて待つそこに、自分のモノをあてがった。

グッと入ってくる圧迫感がわかった時に、「今度は奥までたっぷりと楽しませてもらうよ。」と言って、Yは抱こうとしていた。

「まずは入口から。」
そう言って、彼は浅い衝き方でゆっくりと往復運動を開始したが、既に悪魔の液体に犯されたその部分の淫らな神経がざわめき立ち、清美は顎を上げて、声が漏れないようにと耐えたが、顔を横に振りせいぜい2,3分頑張ったが、耐えきれずに切なげな快楽の声が漏れ始めた。

あぁ・・・あん・・・あぁ・・・はぁ~・・・はぁ・・・あっ!

清美は彼のなすがままだった。
彼の腰が動くたびに、悦びの証となる声を上げていた。
彼との交わりで、こんなに喘ぐのは初めて・・・。彼に、あられもない痴態を隠すことは、もう不可能だった・・・

叔母さん、ケツマン●しながら、エッチな話しようよと彼が言う。
清美は、そんな・・恥ずかしい・・・と答えると彼は、叔母さん、下ネタみたいな話嫌い?と彼が聞き返すので、そう・・・苦手・・・恥ずかしいから・・聞くのも、・・・自分が言うのも・・・と本音を吐いた。

それなら、なおさらしようよ、叔母さんが恥ずかしがるほど、僕、燃えてきて叔母さんをアンアン啼かせてあげるよと言う。

清美は、顔を横に振りながら、こうあぁ・・Y君、やめましょう・・・して、顔を見られながらされるだけでも・・・恥ずかしいから・・・と言うと、彼は、それならまた盛りのついた犬みたいな恰好で、でかいケツを僕に見せながら、ヒイヒイ言う方がいい?と尋ねてくるのです。

イヤ・・・あぁ・・・んん・・・そんなこと言わないで・・・。
そうお願いする清美に、彼は、じゃあ、このまま奥まで虐められたいんだね?と言う。

虐める・・・その言葉に、清美は反応した。

あぁ・・虐めるだなんて・・お願い・・虐めないで・・・叔母さん・・・惨めよ・・・。
と言うと、Yは「それが絶対快感になるから、もっともっと恥ずかしい思いして、僕に虐められてね。」言う。

しばらく、エッチな問いかけに答えたり、頷いたりしていると、彼の動きに快感は一層大きくなり、喘ぎ声が続くようになった。その時、彼が清美に言った。

「叔母さん、僕の牝奴隷になるんだよ。叔母さんは、責められるほど感じるんだよ。僕に、ケツの穴まで掘られて、いい声で啼く叔母さんは、もう変態以下でしょう?だから、今度は、僕の牝奴隷に、マゾ牝奴隷にしてくださいって、お願いをしなよ!」

その言葉は高圧的だった。

そして言葉だけでなく、「ほら、これだって感じるでしょう?」と言って、熟した尻に平手打ちの雨を降らせ始めた。

清美は、そういう責めに免疫がない。
あっという間に、Yのスパンキングの嵐に負け、とうとう屈服してしまう・・・。

「わ・・・わかったわ・・・言うわ・・・言うから・・・」


続く

仮想シチュエーション ⅩⅠ

バスルームでの浣腸は、更にエスカレートした。

清美の排泄器官をとことん責めようと、浣腸器で注入するのと入れ替わりに、彼は指を入れてかき混ぜたり、指先を曲げたり、前後にピストン運動をするようになったのだから、清美はたまらない・・・。

あぁ!! あああ!! ダメ!!ダメよ・・・

清美は恥ずかしいほど大きな声を上げる。
意地悪なYは、その責めを繰り返しながら聞くのです、「何がダメなの?言ってくれないかな。」と。

一方、酢の浣腸と指のダブル攻撃に、清美は完全に翻弄され悦楽の声としか思えない言葉を発し続ける。

ダメ・・・・ダメぇ・・・

あぁ・・・痺れる・・・痺れるの・・・あぁ~~~

「痺れるって、感じるってこと?」とYは更に清美に問い詰めます。しかし清美は・・・

あ~~・・・わからない文字色・・・ああっ!! 痺れる・・・もう・・もう・・・

清美は精いっぱい答える。しかし、若きサディストは言葉を続ける。

「もうって何? 何かされたいの?」と問いかけ清美を困らせるが、肝心の清美は喘ぐだけで答えられずに身を捩らせるだけ・・・。

そして、身を捩るだけでなく指の刺激の強さに、失禁を3度もさせられ、Yに見られ、言葉で指摘された挙句に、「おしっこ漏らすほど感じるんだね?」と言葉で辱められ続けた。

しばらく、Yの淫らな言葉と浣腸と指入れを繰り返され、清美は散々啼かされ続ける。
ふいにYに「イチジク浣腸より、こっちが好きなんでしょう?」と言われ、とうとう清美は小さく頷いたのだ。

それを見てYは征服感に浸った。
「ねぇ、叔母さん、そうでしょう?じゃあ、指よりこれでガンガン抱かれたいでしょう?」と言って、彼は自分の股間をお尻の割れ目に当てた。

彼のそれは逞しく、熱くなっていることを清美は尻で感じた・・・清美は、彼の何度目かの問いに、とうとう小さく頷いた。

「じゃあ、たっぷり楽しませてあげるね。」

Yはそう言ってから、シャワーで流し清美の尻を丹念に流し、そして再びベッドに戻った。

悪魔の液体とも言うべき浣腸を、嵐のように立て続けに受けた清美。
その排泄器官は、処女を捧げた時とは全く違う感覚になっていた。指でさえ、あられもない声をあげたのだから、彼に思いきり抱かれたら・・・
彼の前で見せたことのない痴態を見せるかもしれない・・・その予感に、清美はドキドキし始めた・・・。

ベッドに戻ったYは、叔母にいくらかの気遣いを見せた。

「叔母さん、ケツを上げて犬みたいにケツの穴を抱かれるのは疲れるでしょう?今度はベッドに横向きに寝て。」

清美は、言われるままにそうした。
嵐のような浣腸で排泄や失禁を見られ、はしたないほどに上げ続けた悦びの声を聞かれたのだ。もはや、抗う術も理由も清美にはなかったのだ。清美は、肉人形となることを覚悟して、Yのなすがままになろうとしていた。

続く

仮想シチュエーション Ⅹ

Yは、腰を振りながら口を開く。
「叔母さん、僕もうイキそうだけど、すぐにまた大きくなるから、もっとやらせてね、マン●の時もそうだったけど、僕、まだ一度も自分のを根元まで入れてないんだよ、ケツに僕のキン●マ袋が当たったパンパンって音を聞いたことないでしょう?まだ、本気じゃないんだ、叔母さんが苦しがるといけないから、僕、手加減してたんだよ。」と言うのだ。

やがて、Yは一度目の欲望を薄いゴムの中に放出し、ひとつため息をついた。
彼は、以前同様に、自分のその部分を洗いにシャワーを使いに行った。心なしか前よりも、時間がかかっていた気がした・・・。

彼は戻ってくるなりこう言った。

「さぁもう1回、この処女だったケツマン●を可愛がってあげるよ、でも、その前に、ちょっと準備をしたいんだ。」

そう言って、彼は清美にアイマスクを付けて視界を閉ざした。

あぁ・・何で? 目をふさがなくても・・・叔母さんは、大人しくお尻の穴で、あなたに抱かれるから、取って。

そう哀願するも、彼は、手を引くから、ゆっくり歩いてと言って、清美をベッドから下した。彼に、後手の縛った場所をつかまれ、はい、ゆっくり、ゆっくり・・・と言われながら歩いた時、ちょっとドキドキした。

彼が導いたのは、トイレだと彼が言う。
そして、叔母さん、大人しく抱かれるっていう、その大人しさが僕は嫌だ。叔母さんの、その分別ある仮面を剥ぎ取って、もっともっと獣のように乱れる姿を見たいんだ、と言いだした。

そして、何かを手にしているような音がして、彼が言った。

「僕、インターネットで勉強したんだよ。これを使われると、ケツマン●が、啼くんだって。もうマン●は要らないくらいいいらしいよ。」と。

そう言ってからYは「これだよ。」と何かを鼻の前に持ってきて嗅がせた。それは・・・酢酸臭だった・・・。

「お酢は、台所から持ってきたよ、未開封のものを一本。」と彼は言う。500ccの酢酸・・・それは、まさに悪魔の液体・・・。

あぁ・・何をするの?」と清美は聞いてみた。
彼は、さっきと同じだよと言うだけだった・・・・・。

「さぁ、喜んで入れられてるとか、痺れるとか感想を言ったり、お礼を言うんだよ、いいね」と言ってから笑い声をあげた。それは勝ち誇ったような響きを纏っているようであった。

「はい、始めようか?じゃあ、そのイヤらしいケツに浣腸をいっぱいしてあげるよ。さぁ。」

Yに言葉で追い立てられて、その浣腸を清美は受けるのです・・・。

「じゃあ入れるよ。いずれヒイヒイ言いながら、もっとちょうだいとか言って、啼くんだから。」

そう言って、Yの手で酢が腸内に注入された。その冷たい液体は、すぐに暴れ始めるのです。

あぁ・・・もう・・・。

と、清美が声を出すと、「いいよ、出して。」という声がして、清美は液体を放出。全部出たことを確認したYは、「じゃあ二回目を入れるよ。」と言う。

あぁ・・・まだ入れるの?・・・叔母さん・・・恥ずかしい・・・つらいわ・・・。

そんな浣腸が何度か繰り返されているうちに、「ちょっと入れては出して、また入れるのは面倒くさいから、バスタブでたっぷり入れてあげるから。」と彼が声をかけてきて、その浣腸はバスタブに場所を移して続くのです。


続く

仮想シチュエーション Ⅸ

スマホを向けられた清美に勝ち目はない・・・。
口を開き、Sとなった甥に屈服の言葉を伝える。

お願いです・・・お・・おトイレに・・・行かせてください・・・。その後は・・・この・・歳まで・・処女・・・だった・・お・・お尻・・・お尻の・・・穴を・・・どうぞ・・抱いてください・・・。」

Yは清美のその声と姿をスマホにおさめ、トイレに連れて行きドアを閉めた。
あやうく漏れるのではと思った清美は排泄を終え、後手を縛られたまま何とかレバーを操作して水で流し、ウォシュレットのボタンを押して、その部分を洗浄した。

終わりの合図をドア越しに聴いたYが、もう放心状態のような清美の後手をつかみベッドに追い立てた。Yの思いが、今日もベッドで遂げられようとしていた。

「さぁ、叔母さんの、ケツの穴の処女を頂くよ、ほら、そのデカいケツを上げて、僕に向けて、顔は枕に埋めていいから。」
そう言ってYは清美を追い立てる。しかし、すぐに言いなりになれない清美に彼が平手で尻を叩いた。初めてのスパンキングに清美は動揺した。

2,3発叩かれた清美は、その通りにするから、もう叩かないでと哀願した。
彼は、「さっさとケツの穴に入れてくださいって格好して、僕のためにとっておいたケツの処女を捧げますって言うんだよ、叔母さん!」と言った。

Y君、お願い、そんなイヤらしい・・・汚い言葉を使わないで・・・あなたは優しい子だったのに・・」と清美が諭すように言うと、彼は気に入らないといわんばかりに、また尻を一度叩きこう言った。

「叔母さんの、このエロいケツが僕をサディスティックにするんだ。
叔母さんのこのケツがいけないんだよ。」と言って、彼に差し出すように高く上げたその部分を指で弄び始めた。

うっ・・・うん・・・恥ずかしい・・・

清美の声を無視して、彼は、丹念にその周囲を指でなぞり、自分の気持ちを高めているようだった。

「よし、もういいよね?気分、出てきた?準備万端かな?」

あぁ・・・気分だなんて・・・気分なんか出ないわ・・・とっても惨めで・・・恥ずかしい気持ち・・・だけよ・・・。

清美がそう言うと、彼は、その惨めな気持ちや恥ずかしい気持ちが、これからたまらない快感になるから不思議でしょう?と言って笑い、清美の腰に手をかけた。

Yは、コンドームを付け固くなった自分のモノを、清美の尻の割れ目に沿わせて意地悪く上下に動かす。
先端が穴をかすめる度に、清美は、あぁ・・・と声をあげた。彼はいつでも、ここに入れられるんだと誇示するように、その動きを楽しんでいるようだった。

「さぁ、じゃあ、さっきの言葉を言ってもらおうかな、僕のためにとっておいてくれたここを頂戴するために。」、と恥ずかしい言葉を強要する。

そんな・・・。ひと思いに・・入れて・・・。お願いしても、・・・しなくても入れるのでしょう?・・・だったら・・・。

清美がそう言いかけたところで彼は自分のモノでピタピタと清美の尻を叩き始めた。

「ほら、言わないと次は手で、このデカいケツを叩くよ、叔母さん、もしかして手で叩かれる方が好き?」と言って笑うのだ。

そんな・・・そんなことないわ・・・わかりました・・・叔母さん・・・お尻の・・処女を・・・主人にも・・・誰にも触らせず・・・今まで、あなたのためにとっておいたの・・・どうぞ・・・奪って頂戴・・・。

清美が言い終わると彼は、まだ上品ぶるんだね? 叔母さん、ここはお尻じゃないでしょう?ケツの穴かケツマン●って言ってよ。

清美は、Yの手で何度か尻を叩かれて、その求めに屈する。

お尻の・・穴・・の処女・・を差し上げますから・・・どうぞ・・・優しくして・・・。
とまで言わされ、彼はやればできるじゃない、ご褒美だよと言ってから、尻の割れ目で上下させて楽しんでいた自分のモノを挿入した。

あぁ!!

その瞬間、清美は大きな声を上げた。
一方Yは、一気に挿入せずに、入口付近を擦るように短い周期の往復運動を始めた。それは焦らして楽しむような行為だった。

清美は、もどかしさと恥辱に苛まれた。
イヤだわ・・・早く・・終わらせて・・・。」と言い続けた。

Yは腰を振り続けた。しばらくすると清美が口を開いた。
あぁ・・・入口が・・・熱い・・熱いわ・・。」と告げる。

彼は熱いじゃなくて、気持ちいいでしょう?と言うが、清美は「初めてだから、気持ちいいかどうかわからない・・・とにかく熱いの・・・。」と言った。

しばらく、そんな交わりが続き、彼がじゃあ、本気で行くよ、もっと奥まで可愛がってあげると言い、腰使いを前後に大きくしてから、しばらくして清美も徐々に慣れ始めたようだった。

「叔母さん、ケツの穴の処女を奪われて嬉しい?気持ちいいのかな?」
と言う彼の問いに清美は答えずに、ただくぐもった声を押し殺すように喘ぎ始めた。

彼の行為に清美は翻弄される。
もう少し時間が経つと、とうとう清美はヒイヒイ喘がされ、彼の軍門に下った格好になった。


続く

仮想シチュエーション Ⅷ

清美の返事を聴いたYは嬉々として、清美に捲りたてる。

「じゃあ、叔母さんのケツの穴は処女なんだね?なら、こっちの方がいいや。叔父さんにやられてた使い古しのマン●より、ケツの穴を一から仕込んだ方が、本当に僕の女って感じがするからね。これからはやらせてくれって言ったら、叔母さんはケツの穴を僕に差し出すようになるんだよ。」

その言葉は清美に想像できないことだった。
しかも、そうこうしているうちに、清美の腹部がギュルッと音を出し始めたのだ。
その音は、Yにも聞こえた。

「叔母さん、トイレに行かなくて大丈夫かい?」

Yの言葉は親切であるが、むしろ勝ち誇った響きを含んでいた。

お願い・・・おトイレに行かせて・・・。

清美はYに頼んだ。
Yは快く、いいよ、トイレに行くのを邪魔したりしないよ、と言ってから、清美を責め立てるような底意地の悪い質問を始めた。

「叔母さん、トレイに行くのはいいけど、後手に縛られてどうやってドアを開けるの?出した後、どうやって拭くの?それ以前に、パンツ脱がないで出せるの?」

そう、その通りだった。
両手を後手に拘束されている清美は、トイレに行くにも何もできないという現実に直面していた。排泄感が高まり、清美は許しを乞うしかなかった。

お願い、拘束を解いて。お願いだから。

清美の願いは、今置かれている悪い状況の全てを解決するものだった。
しかし、目の前にいる「甥」のYは、今までの優しい甥ではない。今や、叔母を責めて喜ぶ若きサディストとなっているのだ。

Yは猫がネズミをいたぶるように、清美を責め立て、自分の優位性を確実にしようとしていた。それは、彼が発する言葉に顕著に現れることになる。

「どうしようかな・・・。そうだね、まずこの間の約束を反故したことを詫びてもらえたら考えるよ。ちゃんと、僕の女だった言うんだよ。」

清美の腹部は不気味な音を出し始めている。
時間に猶予のない清美は、とにかく詫びることを選んだ。

あぁ・・Y君、ごめんなさい・・・。叔母さんは・・・本当にあなたの女よ・・・。だから・・だから・・優しくして・・・手を自由にして・・・。

清美の言葉を聴いてYは言葉を発した。

「さっき、脱がすな!とか僕に怒ってたけど、本当はパンツを脱がせて欲しいんでしょう?さぁ、さっきの詫びを言って、気分を出して甘えるように脱がせてくれと僕にお願いするんだよ。」

Yの命令口調にも清美は抗う術がない・・。
汗を流し始め便意に堪えながら、言われるままに、清美は口を開く。

Y君、さっきは・・・怒ったりしてごめんなさい。叔母さん・・・本当は・・・あなたの手で・・手で・・・パンティを・・・脱がせて欲しいの・・・お願い・・・脱がせてぇ

その言葉を聞いたYは笑みを浮かべ、頼まれてはしょうがないと、迷惑そうな口ぶりで清美のパンティに手をかけ、辱めるようにゆっくりと下して、清美がパンティを脱ぎやすくするために、自ら片足ずつあげる姿を見て悦に入った。

お願い・・早く・・早く・・・おトイレに・・・手を解いて。

Yは、清美のそんな願いに答える。
「叔母さんは、僕に嘘をつくことがあるからイマイチ信用できないな・・。トイレが終わったら、ちゃんとケツの穴の処女を僕にくれるのかな?手を自由にしたら逃げるのかな?さぁ、どっちだい?」

清美はひっ迫していた。
あぁ・・お尻で抱いていいから・・・手を解いて、おトイレに行かせて。

Yは、この言葉が気に入らない。
少々、不満げな顔で、清美にこう返した。

「叔母さんは、絶対に嘘をつくよ。この状況で、上から目線なんだから。『抱いていい』ってどういうこと?それにケツを抱くんじゃないよ。その年まで処女だったケツの穴を犯すと言ってるの。わかる?ちゃんと頭を下げるんだよ。」

清美は困った・・・。
汗が噴き出すほど排泄感はひっ迫している。
言わねば、ここで大変なことになることを清美は悟った。Yに屈して、清美は恥辱の言葉を言い屈服を認めるしかなかったのだ・・・。

しかし、口を開こうとしその瞬間、清美はとんでもないものを見た。
なんと、Yがスマホを構えているのだ。叔母さんの嘘は許さないからね、だからちゃんと言えるか証拠を撮らせてもらうよ、とYは言ってから、さぁ早く言わないと漏らしちゃうよ、と言って清美を急かした。


続く

仮想シチュエーション Ⅶ

Yが清美に見せたスマホ画面。
それを見て、動揺した叔母である清美。果たして、清美は何を見たのか?

Yが差し出したスマホの画面には、動画が写っていた。あの日の下着姿、顔も結合部分も写ってはいないが、声は間違いなく清美のものだった・・・。

喘ぎ声の連続や、誰の女かとYに聞かれ、叔母さんは、あなたの女よと答える清美の声。

これは、若いYが3度目の結合で、バックスタイルでハメ撮りしたものだった。

こんなものがあったとは・・・
清美は愕然とした。そしてYは、これは今流行のクラウドに保管したから、他人には簡単に消せないと言うのだ。清美には打つ手がない・・・。

そんな清美にYは勝ち誇って言う。

「叔母さん、血だらけのマン●を見たいとは思わないし、やりたくない。でも、さっき言ったように、女には他にも穴があるよね?この間の件をとぼけたんだから、覚悟してもらうよ。」

清美に抗う術はない。
精神的にもダメージを受け、茫然自失と言った感だった。だから、Yにあっという間に下着姿にされ、後手に拘束されても清美は抵抗すらしなかった。

そんな清美をYはベッドに突き飛ばし、うつ伏せにした。
てっきり、舌や唇での奉仕を無理矢理させられると思い込んでいた清美は、その意外な行動に戸惑った。

そして、Yが清美のパンティに手をかけた。

だめよ!!脱がさないで!!ダメっていったでしょ!!」

さっきYがしないと言ったのに、下着を脱がそうとしたことがわかった清美は声を上げて抗議した。

「だから、女は別の穴があるから、こんな日でも便利だねって言ったじゃない。それに、後で脱がせてって、叔母さんが僕にお願いすることになるよ、きっと。」

Yはそう言い放った。
一方の清美は意味がわからなかった。脱がすなという自分が、なぜ脱がせてと言うのか?ありえないことに、いったいこれから何が起こるのか、清美は戸惑った。

そして次の瞬間だった。

あぁ!何?何をしたの?

尻に一瞬冷たい感触を感じ、清美は本当に何が起きたのかをYに尋ねた。
Yは答えずに、また尻に触れ、その感触が再び清美を襲った。

いったい、何をしているの?

Yは答える代わりに、うつ伏せの清美の顔の前に、何かを放り投げた。

えぇっ!?

清美の眼前には、潰されて変形したいびつな形の容器が2つ。
それが、何か理解する前にYはもう1度清美に冷たい思いをさせた。

清美は理解した。
Yは、イチジク浣腸を清美に注入したのだ。
50ccの空容器が、また目の前に飛んできた。そして、驚いている間にも、また冷たい感触が・・・。

やめて・・・なんで・・・

なんで・・・こんなこと・・・するの?


Yは答えず空容器をもう1つ投げ、そしてまた冷たい感触が・・。

「叔母さん、これは罰だよ。その場限りで、僕の女になると言い、今日になって反故にした罰だよ。だから、今日は叔母さんのケツの穴を頂くよ。」

Yはそう冷たく言い放った。

お願い、やめてよ、そんなこと・・・無理だわ・・・。

清美は、Yにやめるようにお願いする。しかし、Yは聞き入れずに、自分の話を続ける。

「叔母さん、若い頃とかケツの穴を抱かれたことある?」

清美は、一瞬凍りついた。
あの時に、口でさえしたことないと言った清美がアナルファックの経験などあるはずもない。答えは決まっているのだ。

そんなこと・・・ないわよ・・・一度も・・・。


続く

仮想シチュエーション Ⅵ

「叔母」である清美を、自分の「女」にしたYは清美の甥。
この5年ほど、自分の中の「女」を閉じていた清美は、こともあろうか実の甥の手練手管と、淫らで恥ずかしい言葉に追い立てられ、冷静に考えればありえないことに承諾をしてしまった。

しかし、あれは一時の出来事。
清美は、そう考えて自分を納得させていた。別に証拠があるわけでもないし、証拠になりかけた盗撮は全部消去したのを確認した。

わけのわからないアダルトサイトの投稿も、お気に入りから削除し、多数のメールが着信していたフリーメールも廃止した。

そんな一連の作業が清美を正気に戻した。
一方、Yは次の一手を考えていた。清美を背後から犯した時の高揚感や、目の前で屈服した瞬間が脳裏に焼き付いて離れない。そして、それ以上に、あの日の出来事が彼の中のサディストを目覚めさせたことを、清美は知る由もなかった。

Yは、折を見てはネットの大海をサーフィンし、SMのサイトを見た。
これは、彼にとっての勉強でもあった。記事や、大人のおもちゃを見るたびに、自分と叔母を重ねて想像することもあった。

僕なら、ここはこうして・・・。

叔母さんの尻なら、こんなこともできそうだな・・・。

これは危ないから、いきなりは無理だな。でも、慣れたらやりたいな・・・。

Yの心の中で、漠然としたイメージが固まりつつあった。
彼の心にひっかかった幾つかのキーワードは、縛り、鞭打ち・スパンキング、蝋燭、浣腸、アナル開発、目隠し、首輪・・・。

そんな言葉が頭を去来した。
そして、キーワードに順番を付けて、頭の中を整理して、ようやく次なる一手を思いついた。

果たして叔母は、これに乗るか?
Yは、あれこれ考えながら、頭の中で細切れのピースを集め、納得したところでニヤリと笑った。

清美は、そんなことを知らなかった。
相変わらず、出張の多い連れ合い・・・。そして、そんな出張中の時に限って、Yが何かと理由を付けて、白昼に清美の元に現れた。

今日は、何の用なの?Y君?

清美は、Yを見てそう言った。Yは悪びれることなく、こう言った。

「僕の女になった叔母さんとエッチしに来たんだよ。」と。

清美は、Yとの関係を繰り返さないようにと、あれこれ考えていた。
その一手が、初めてYの優位性を砕くのだと、清美は確信していた。そのことを清美はYにこう告げた。

Y君、ごめんなさい。女にしかない時期なのよ。だから、その・・・無理なの。今日は帰ってね。」

Yはその言葉にも全く残念な表情をしない。

それどころか心の中で、こう思った。(まさか、こっちから始めることになるとは・・・。ちょっとシナリオが狂ったけど、さてどうなるかな、叔母さんは。)

「叔母さんが僕の女でよかったよ。女なら、マン●以外にも男を楽しませる穴があるじゃない?そっちでいいよ。」

Yが嬉々としてそう言った。

清美は、先日「歳のくせに処女なのか」と言われた口奉仕を求められると思った。未知の淫らな行為を避けるために、清美はまた強く出た。

Y君、あの時は、あの状態では、ああ言ったのは認めるけど・・・。女に、ああいう状態で言わせるのはアンフェアだったわ。それに、あの場限りの言葉よ。それを本当に信じているの?

清美が先日の件を反故にした。
Yにはそう思えた。でもそれは、目の前の叔母が自分が切り札を持っていることを知らないから言えることだと理解していたので、笑いをこらえるのに必死になった。

「叔母さん、随分だね。でも僕は怒ったりはしない。理由は簡単だよ。これを見てくれる?」

Yは先日同様、清美の目の前にスマホを突き出した。
それを見た清美は、急に血相を変え、取り乱し、消しなさいと声を荒げたのだった。

続く

仮想シチュエーション Ⅴ

叔母である清美は、若い甥のYの軍門に下った。

それは、若さにたがわぬ手練手管と、清美がこの5年ほど閉じていた「女」をこじ開けられて起きてしまった事故だったかもしれない。あるいは、綿密に準備をしてきたYの頭脳作戦の勝利だったのかもしれない。

「叔母さん、じゃあ僕の彼女だね?」Yの問いに、清美は頷いた。

「いや、僕の女だよね?僕の女になるね?」Yは立て続けにそう尋ねるが、清美は再び小さく頷いた。

これを見て、Yの中のサディストの血が更に温度を上げる。

ここが勝負どころと、Yは判断した。
今のことを清美に言わせて、逃れならない覚悟を植え付けなくては・・・。Yはそう考えて、先ほどと同じように清美に自分の口から、今からYの女になると言わせようとした。

清美はここで躊躇した。

ずっと年下の甥の女になると口にする・・・そこには、年上の威厳もプライドも彼の前で失うことを意味すると思った。
着衣でしているこの行為も、次は全裸にされて抱かれるであろう・・・。また、こんな明るい部屋で抱かれるのかもしれない・・・。それは年上の叔母としては、快楽もあるが、恥辱でもあった。それが清美を迷わせた。

一方、迷う気持ちの清美をYは更に弄ぶ。

ひいひい言わせ、躊躇を許さずに、さぁ、言うんですよと何度も何度も清美に求めた。
悦楽の中で、ついに清美はYの思惑に屈してしまった・・。

あぁ・・・叔母さんは・・・あぁ・・叔母さんは・・今・・・たった・・・今から・・・あぁ・・・あなたの・・・・女になります・・・あぁ・・・。

それを聞いたYは嬉々として、2度目の放出をゴムの中に発射した。
若いYもさすがに、汗をかき疲労感を感じていた。しかし、彼の目の前には若い甥の軍門に下った熟した一匹の牝がいた。その素顔は、紛れもなく彼の叔母であった。

初めて交わったこの日、Yはもう一度清美を抱いた。
それもただ抱くのではなく、叔母さんは誰の女か?と問えば、叔母さんはもうあなたの女、と清美は答えるようになっていた。

Yには次なる段階の計画が、ふつふつと湧いてきた。
その計画を、もう一度考えてから、叔母を責め立てようと考えていた。

続く

仮想シチュエーション Ⅳ

Yは、トイレに行ってくると言って部屋を出て少ししてから戻り、清美にこう言った。

「用を足してから、チン●を洗ってきたんだ。僕若いから、まだいける。今度は仰向けで、叔母さんの気持ちよさそうな淫らな顔を見ながらハメたいんだ。」

そう言うと、清美を仰向けにして、その手で体をまさぐり、清美の昂ぶりの有無に関係なく、Yには準備ができた。そして、自分でゴムを付けてから両腿を肩に担ぐような体位にして、清美の答えも聴かずに再び挿入したのだ。

あぁ・・何で・・何で・・私なの?

清美は、哀しげな声でYに尋ねた。
その問いにYは、つながったまま平然と答えた。

「叔母さん、5年ぶりのエッチが気持ち良すぎて、僕の話を聴いてなかったね?僕は、叔母さんのような年上のむっちりした尻の女が好きなんだよ。」と。

清美は、Y君なら同世代の彼女がいるでしょう?年上だって4,5歳上の彼女なんて、今では珍しくないでしょう?とYに諭すように言った。

しかし、Yはそんな言葉も聞き入れない。それどころか、こう言った。

いないんですよ、そんな彼女。そうだ!叔母さん、僕のチン●を気に入ってくれたなら、僕の彼女になってくれないかな?

そんな・・・無理だわ・・・。主人がいるのよ、・・・私・・・・・。だから、そんなこと言って困らせないで・・・。

清美はYの願いを断った。

しかし、そんな清美の断りもYは、全く意に介さない。
それどころか、既に淫らな火が体の奥に灯った清美の熟した体を楽しむように、腰を少し強く振り始めた。

あぁ・・・んん・・・あぁ・・・あぁ・・イヤぁ・・・・・

清美の口からは、喜悦の声が漏れ始める。
尻を高く上げて、バックスタイルで抱かれている間は、悦楽の顔を見られずに済んだのが救いだったが、2度目の交わりでは、Yに顔を見られるのだ。

清美は恥ずかしさと、感じていることを悟られまいとする気持ちが入交り、時折辛そうな表情で、頭を左右に振った。

「どうしたんだい、叔母さん?感じているなら、正直に気持ちいいって言ってよ。」

Yは言葉で清美を追い立てる。

甥に抱かれて、悦びを感じるなんて・・・
清美は恥じて、身の置き場がなくなってきた。

あぁ・・どうすれば・・・こんな・・あぁ・・こんなのって・・・。

清美は、どうしていいのかわからず若いYに翻弄され続ける。

一方で、清美の昂ぶりが手に取るようにわかるY。
ならば、昂らせてから、腰を落ち着けて、また淫らな言葉で責めてやろうと彼は企み始めた。

「叔母さん、気持ちいいんでしょう?本当は素っ裸になって、全身可愛がられたくなってきたんじゃないの?」

Yの意地の悪い淫らな問いに、清美はもう冷静に答える余裕がなかった。
あぁ・・そんな・・・イヤよ・・・・・あぁ・・そんなこと・・・言わないで・・。

喘ぎ声の狭間に、清美はそう言うのが精いっぱいだった。
そんな、清美を見ながらYは清美を、その言葉で追い立て始めるのだ。

「叔母さん、気に入ってもらえたなら、また時々エッチしたいでしょう?」

清美は、悦楽の海に溺れるように喘いでいた。
しかし、その耳に届いたその言葉は、もはや否定できないほど甘美な渦に飲みこまれ始めていた。
Yが何度か繰り返し同じことを尋ね、4度目で清美はとうとう頷いた。

叔母を堕とした!

しかし、Yにはもっと大きな目的があった。そのためには、言葉で清美の耳を責め、冷静な判断をする脳を淫らな言葉で犯して、自分の意のままの牝にする・・・。そのためには、もうひと押ししなくては・・・Yはそう考え、口を開いた。

「叔母さん、頷いてもらって嬉しかったよ♪だけど、ちゃんと自分の口で言ってくれないかな?また、僕に抱かれたいって。」

その言葉に清美は戸惑い、頭を振って、あ~~、という短い喜悦の声を何度か発した。

そう。Yが腰を遣い始めたのだった。
もしかしたら、清美はYに言われるままの言葉を言おうとしたかもしれないのに・・・。しかし、それをYは自ら邪魔するようにしたのだ。

Yは腰を止めては、同じ問いを口にする。
そして言い終わると、再び奥を衝いて清美を啼かせる。これを繰り返される清美は堪らない・・。
Yの何度目かの問いの後、ゆっくりと腰を遣い始めると清美は、とうとう言われるままに口を開いた。

あぁ・・わ・・わかったわ・・・・んん・・・あぁ・・また、・・・こうしたいわ・・・。


Yは笑みを浮かべ達成感を感じたが、ふつふつと湧いてくるサディストの血の高まりを感じ始め、更に言葉で叔母を辱めたい衝動に駆られていることを、清美は知らなかった。

そして、Yが口を開いた。

「叔母さん、僕の・・・・・・」


続く

仮想シチュエーション Ⅲ

甥に抱かれ、いけないことだとわかっていても、若い肉棒は清美を翻弄した。

しばらく、叔母を楽しんだYは、そんなに我慢しないで、喘いでいいんだよ、と何度か声をかけてから、せっかくだからエッチな話でもしない?と一方的に声をかけてくる。

甥に抱かれる・・・いや、犯されるだけでも十分に恥ずかしいのに、彼は清美に淫らな問いかけをするのだ。
sぁヴぇ4

「じゃあ、最初はね・・・叔父さんと一番最近エッチしたのはいつですか?」

Yは唐突に清美に問いかけるが、清美は、そんなことは言えないわ・・・とYの望みに答えない。

「叔母さん、口がきけないほど気持ちいのかい?それとも、チン●抜いてあげようか?」

Yは清美の耳を言葉で責め立てる。
一方、清美は喘ぎ声を堪えることに必死であるのと、答えにくい問いかけに困りながら、Yに抱かれているのだった。

「叔母さん、もうチン●抜こうか?それなら、画像消去しないで帰るよ。」

Yのこの言葉に清美の気持ちが折れる・・・。

あぁ・・・ま・・待って・・・言うわ・・あぁ・・言うから・・・

清美は、喘ぎの狭間で答えると言い、Yの思惑に屈する。
早く言えと言わんばかりに、Yは清美のその部分を衝いて抱え込んだ腰を揺さぶる。

あぁ・・・いやだわ・・・。あぁ・・ここ・・ここだけの話よ・・・。主人とは・・・5年くらい・・あぁ・・5年くらいしていないわ・・・。

これは、Yには想定外の回答だった。

頻繁にしていたら、「エッチが好きなんだね。」とからかって辱めようと企んでいたからだ。
しかし、この回答もYには楽しかった。Yは続けて聞いた。

「5年ぶりに咥えるチン●は、美味しいかい?僕のチン●はどうかな?気に行った?」

清美は、休む間もなく耳から脳を責め立てられる。口に出しにくいことを、甥は選んで訊いてくる。
無言だったり、拒めば清美を犯している若さの漲るいきりたったものを抜いて帰るというに決まっているのだ。
清美には抗う術がなかった・・・。素直に、その口を開いた。

あぁ・・・・・ひ・・・久しぶりで・・・あぁ・・とても・・・久しぶりなの・・・Y君のは・・・あぁ・・・若くて・・・・・あぁ・・若くて・・・とっても・・・逞しいわ・・・

褒められたYは、更に昂ぶり清美にこう尋ねた。

「叔母さん、褒めてもらえて嬉しいよ♪この若くて逞しいと言われたチン●を、エッチの後で、ねっとりとしゃぶってみたくなったでしょう?」

卑猥な言葉を投げかけられる清美は、この時点でもう躊躇や拒む態度を取れないほど、彼の手練手管と言葉に翻弄されていた。そんな清美が口を開いた。

あぁ・・私・・・私・・・男の・・人の・・・あぁ・・お口で・・したことが・・・ないのよ・・。

さすがに、この答えにYは驚いた。旦那がいて、この歳でフェラ経験なしって?ならば、もう少し責めてみようかなと思い訊いた。

「叔母さん、いい歳して口は処女なんだ?潔癖症なの?それとも男とはエッチするだけなの?こうやって縛られたり、叩かれたりとかしたことないの?夫婦って倦怠期に、そうやって刺激を求めないの?」

Yの言葉は、清美を一気に恥ずかしくした。

そんな・・・あぁ・・そんなこと・・・訊かないで頂戴・・・。普通よ・・あぁ・・主人とは・・・普通・・・普通にしか・・したことないのよ・・あぁ・・。

そうこうしているうちにYは高まり、とうとう薄いゴムの中に若い精を吐き出した。
清美は玉のような汗を流し、気だるそうにしていたが、その目の前にスマホを差出して、撮影した画像を1つずつ削除して約束を果たした。

お願い、もう気が済んだでしょう?手を自由にして。
清美はYに頼んだ。


しかし・・・


続く

仮想シチュエーション Ⅱ

それは、出会い系サイトの投稿記事だった。
男に飢えている熟女の求めるメッセージ・・・
しかし、その投稿者は清美か清美と親しい者が読めば、自分だと思えるようなプロフィールだった。

居住地、勤務地、年齢、身長、職種、そして連絡先にはしばらく使っていないフリーメールアドレス・・・。
それを見た清美は驚愕し、それが甥の手によるものではないかと問うが、Yは古いパソコンに入ってたリンク先からだと言い、自分が仕込んだことを隠し通し、さらにこう言った。

「出張中の叔父さんに、このリンク先や画像を送ってあげてもいいよ。」

清美は、それだけはやめて、誤解のもとになるから、やめてと言った。Yは、ここがチャンスと思い清美に再び交渉する。

「叔母さん、手が自由になればこれを取り上げて消すでしょう?だから、僕はこれをロックする。そして、もう一度言うね。画像を消して欲しければ、叔父さんにメールで送って欲しくないなら、さっきの交換条件を飲んでくれますよね?」

丁寧な言葉ながら、脅すような言葉であった。
清美は、やむを得ないと思い承諾しつつあった。

本当に削除してくれるのね?それなら見せるだけよ。それでいいのね?」 Yにそう言って確認を求めた。

Yは、やったと思った。
「そうですよ。見せてください。若い子より熟した女性が好きなんです。僕。」
と答え、清美の後手の拘束を解いた。

椅子に腰かけたYは、じゃあお願いしますと言って清美が見せるのを待った。
一方清美は躊躇した。目の前にいるのは親子ほど年の離れた甥。年齢を重ねた体の部分を若い男に見せることになるのだ。しかし、それをしなければ・・・。

清美の迷いにYが追い打ちをかける。
「叔母さん、ダメなら僕帰りますよ。見せるだけじゃないですか?家に帰ってから、叔父さんにメールしますよ。」

その言葉に突き動かされた清美は、わかったわと小さな声で言い、スリップの片方の肩紐を外して、とうとう乳首を晒した。

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続いて、前は恥ずかしいので、後ろ向きになりスリップを持ち上げてTバックの尻を見せると、Yはもっとこっちに突き出してと言われ、清美はやむなくそうした。

その時だった。
甥が若い男そのものに変貌したのだ。後ろ向きの不用心な体勢で尻を突き出した格好で、Yは再び清美を後手に拘束し、ベッドに押し倒した。

「叔母さん、そんなに尻を目の前に出されたら、僕は我慢できないよ。誘うような叔母さんの尻だからね。」

Yは、そう言って清美の体をまさぐり始めた。
「やめて、いけないでしょう?私はY君の叔母なのよ!」

Yは、その言葉に全くひるまず、熟した女の体を知りたい、若い子は青くて好きになれない、ずっと叔母さんとしたかった、などと言いながら敏感な個所に指を這わせ続けた。

男を知り、熟した清美の体はYの手練手管に翻弄される。
しかし、この手は甥のもの・・・。こういう関係はいけない・・・。清美は必死に快楽の声を押し殺して、吐息が漏れそうになると、やめて、お願いと哀願を繰り返す。

Yは、それが清美の我慢だと察知した。
ならば、もう少しで落とせる、と確信した。パンティに手をかけると、清美が足をばたつかせて抵抗したので、耳元で、恥ずかしいなら、脱がさないからやらせてくれと囁きかけてきた。

頭と口では、いけないこととわかって抵抗するが、十分に快楽を与えられた体は甥であるYの言葉に抗えないほど昂っていた。Yの何度目かの求めに、清美はとうとう抗えず、これっきりだから、と答えた。

Yは嬉々として、清美のTバックが覆う尻の割れ目を横に引っ張り出してから、バックスタイルで叔母を貫いた。

あぁ・・・こんなことって・・・・・。

清美の口から、戸惑いの声が漏れた。


続く


仮想シチュエーション I

これは、まだ起きていない話です。でも、私はこんな状況を望んでいた・・・
私は叔母。彼(Y君)は甥だとして・・・始まります。

プロローグ

Y君は叔母の清美が買い替えたパソコンの設定に、叔母の家に呼ばれていた。
古いパソコンからのデータの移行も頼まれたので、Yは叔母に結構時間がかかるから、他のことをしていてくださいと申し伝えた。

清美は、ここのところ忙しかったし、旦那も出張に出ているから少し休ませてもらうと、甥にコーヒーを出してから、寝室に向かった。

若く新しいパソコンにも順応できるYは、手際よくセットアップをスタートした。
最新のパソコンは、むしろセットアップが簡単なことを、叔母は知らないのだ。だから、時間がかかると言ったのは、データの量自体大したことはないが、別の狙いがあったからだ。

Yは、時間を稼いで叔母に自由な時間をあえて与えた。
最近忙しいから自分でセットアップする自信がないと言っていたので、時間がかかると言えば自分に貼り付くことなく、休んだりするだろうと。

そして、それにはYの淫らな計画が隠されていた。
ポケットには、マジックテープを利用した簡易拘束具を用意しており、狙い通りいかないときのために予め用意したダミーデータを新しいパソコン側に入れる用意もした。
Yは、とても頭のよい青年なのだ。叔母もそれは十分知っていて、今回の依頼になったのだが、頭が良ければちょっとした悪知恵も人並み以上ということには気づいていなかった。

Yが全ての準備を整え、セットアップが完了した。
叔母の寝室に向かい、ちょっとだけドキドキしていた。起きているか、すぐに起きたら、パソコンに入れたダミーデータを見せるが、寝ていれば始めから練っていた作戦を実行しようと考えていた。

Yは叔母の寝室のドアをノックする。全く返事がない。
そっとドアを開けると叔母が下着姿で、ベッドに横になって完全に寝ていた。
この部屋に来た目的は、叔母が寝てれば腕を拘束して、男の思いを遂げようと思っていたが、いざ叔母を目の前にしたとき、とっさにスマホを取り出しカメラを起動して画像を撮りたい衝動に駆られた。

清美は横向きに寝ていた。
僅かにかかっている毛布を静かに慎重に捲り、目の前に現れたスリップが僅かに邪魔だったので、慎重にスリップの端を持ち上げ、そして思い切って撮影した。

んん・・・

突然の清美の声に驚くが、寝ぼけているようだった。
そして清美は何も知らず眠りながら、うつ伏せになった。Yはまた写した。きっと、この画像は、僕の切り札になるはず、と考えた。そう思うと、もっと画像を撮りだした時だった。
スマホが出すシャッターの音が清美の睡眠を妨げたようだった。
突然、清美が目をさまし、あなたがいることに驚きの声を上げてからこう言った。

Y君、ごめんなさい。叔母さん、寝すぎてしまったようね。

清美が全く気付いていないことがYを安堵させた。
彼は、セットアップが終わったけど・・・・・ちょっと見て欲しいものがある。
その前に・・・

Yはそう言って寝ぼけている清美の両手首を用意していた拘束具で、突然後手縛りにした。

ちょっと、やめて!何をするの!

清美は、抗議の声をYに発したが、Yは聞こえないかのように平然として少しも悪びれずに、スマホの画面を見せた。

「叔母さん、ごめんね。手を自由にしちゃうと、ごたごたするから。これをバイト代に欲しいんだけどね。」

それは寝ている間に撮られた、下着姿の写真・・・紛れもなく清美の尻部分だった。
甥に、そんな写真を持たれるのは、叔母として耐えられないのは当然。清美は、すぐに削除するように言うが、Yは撮影した画像を順次見せた。もちろん、清美は同意せず削除をするようにYに言い続ける。

全く埒が明かない状態の中で、Yは冷静に考えた。
早く消去しなさい、と言い続ける叔母にYは冷静に交換条件を突きつけた。

「わかりました。手を自由にする代わりに、叔母さんの胸とかクリとか尻を見せてくれたらいいですよ。」

しかし、清美には到底受け入れられない。
そんな馬鹿なことを言わないで、早くそんな画像を消しての一点張りの清美。Yは、そんな清美を尻目に手にしたスマホを操作し、今度はそれを見せた。

一瞬、清美にはそれが何かわからなかった・・・

続く

仮想シチュエーション 0

追憶はまた書いていきますが、最初の方が年上のSだったことは、経験のない清美にとって「一つの基準」になったわけで、以後たった一人を例外として、年上又は同い年のS紳士としか出会いまでんでした。

そんな折、あるサイトを見たと言う親子ほど年の離れた方からメールが届いたのです。
私は困惑しましたが、何度かメールをやりとりしていい青年だと思いました。寒い時期で実際に逢えそうな頃、体調を崩し、体調が戻ってから仕事の都合で単身赴任で関西へ。彼とは連絡が取れなくなりました。

いえ、連絡しても逢える保証がないので、連絡をしなくなったというのが本音です。
単身赴任中は、別に特定の相手がいるわけでもなく仕事ばかり・・・・。そんな時、たまに猥らな夢を見ることがありました。それは、逢ったこともないその青年、仮にY君としましょう、彼に責められる夢・・・。

そんなことが何度かあり、若い人は自分をどう責めるのだろう?自分は、どうして欲しいのだろう?
そんなことを思いながら過ごす時間がありました。この「若いSに、こうして責められてみたい」は、単身赴任の頃、思いついたことをワードにメモしていたことをUPするものです。私は何を望んでいたのか?そんな妄想や想像です。


Y君は、若くて頭のよさそうな青年。決して大柄ではないが、年上が好きで、以前に一度親子のようなSMをしたことがあり、縛り、ろうそく、言葉責めなどが好きだという。

私たちは歳が30ほど違う・・・。どんなシチュエーションなら、変態チックにSMできるか?近親相姦?・・・
でも母子には抵抗があったので、私は叔母と甥ならと考えたのです。

さて、どんな風に清美は責められたいのか・・・

Ⅱから具体的に書いていきますね♪

続く


追憶 その1 初めての調教 Ⅱ

A様が清美に予告したのは・・・。お浣腸でした。

A様は、清美のパンスト下し、続けてパンティを、焦らすようにゆっくりと下したのです。
「今夜は、フルコースだからな、まずは軽く、イチジク浣腸をデザート代わりにくれてやるよ。」

便器を跨いで立たされる清美の背後から、A様はそう言って、あの独特の冷たい液体を、ゆっくりと入れては抜くことを繰り返したのです。

「まぁ、50ccのイチジク浣腸だから、4つで勘弁してやるよ。しかし、これは50%グリセリンの、ちゃんとした大人用だけどな。」

その液体は、あっという間に清美の腹部を襲ったのです・・・

あぁ・・・お浣腸されたのね・・んん・・・

清美は、その感覚に身を捩り声を漏らした。

「我慢しなくていいから、出したければ出しな、だけど、便器にすわならいで、便座にしゃがんで、出すところをしっかり見せるんだぜ。」A様は、冷たくそう言い放った。

あぁ・・・そんな・・・

抗うも、便意に苛まれ、清美はしゃがもうとしたところを尻を抑えれて止められ、「どうやらケツ叩きが恋しくなったか?」と問われ、首を横に振った。結局屈して便座に上がり、恥ずかしい思いの中で排泄を晒した。

「まぁ、フルーツはこのくらいにして、次はちゃんと浣腸器で、たっぷり飲ませてやるよ。」とA様が言った。

「さぁ、しっかり飲めよ。」
命令調の声とともに、あの大きな浣腸器が、排泄器官に差し込まれた。やがて、冷たい感触が、尻の内側にじっくりしみ込んでくるようだった・・・。

んん・・・何を入れたのですか?さっきのと違うわ・・・・。

「清美がそう言うと、さすがにマゾのケツの穴は、グルメだね。そうさ、違うんだよ。これは、にがりに塩を混ぜたものだ。グリセリンを出すときの感じとは違うだろう?」A様は、そう言った。

あぁ・・・なんてこと・・にがりが・・、お・・・お浣腸になるなんて・・・

清美が、そう言うと、A様は、「まだ始まったばかりだよ、清美のケツの穴が、美味しそうにたっぷり飲み込んでは吐き出す・・・そして、そのイヤらしいケツの穴が、どんどん牝のマン●になっていくんだからな。」
そう言って笑うのだった。

あぁ・・・もう我慢できないわ・・・

清美の声を聞き、A様は、まだたっぷりあるから、さっきとおなじ恰好で出してみな、と命じるのです。

あぁ・・・もう・・・もう・・・見ないでください・・・あぁ・・・イヤだわ・・・。」哀願を言い終える前に、その液体の放出は始まった。出口付近に未知の間隔が芽生えて、清美は思わず口を開いてしまう。

あぁ・・・これは・・・あぁ・・・違うの・・・全然違うわ・・・

清美が、そんな声がそんな声を出している間、透明の液体は全て出された。

すると、A様は、そのままの恰好でいいぞ、と便座の上にしゃがむ清美が降りるのを制して、再び同じ浣腸を今度は2回入れたのだ。

あぁ・・・そんなに入れられたら・・・あぁ・・・

清美が、暗にやめてという意味を込めて声を出すが、その意思はサディストには届かない。むしろ、その言葉尻をとられるだけだったのだ。

「牝奴隷、もうなんだい?その先を聞かせてくれよ。」

その声は勝ち誇ったような響きに満ちていた。清美には、口に出せない恥ずかしい言葉をA様は聴きたがるのだった。

続く

追憶 その1 初めての調教

こんばんは♪

私の体験の一部を、少しずつお話しします。
私のようなM自体は、もしかしたらそんなに少なくないかもしれませんが、いかんせんSの方を見つけるのは大変ですね。数が、圧倒的に少ない・・・だから、この12年くらいで人数や経験に限りがあり継続的な関係と言うのは2度しかありません・・・。Mの刻印を刻まれながら、相手の見つからないもどかしさ・・・。そして、初心者の域から出れずにもがく・・・これは、なかなかご理解いただけないかもしれません。

さて、最初のSの方。この方は私のような体格のよい男を自分の前では牝マゾとして扱うことが快楽のサディストさんですが、普段は紳士です。
私が180cm以上あるのですが、その方は170cmそこそこながら体重は90kg弱で、歳は4歳年上。太い腕と熱い胸は、柔道の有段者であることからきているとのことでした。

その方に屈服をしてしまったとき、初めての調教の話です。仮にその方をAさんとします。
清美は、約束の日にAさんの車に乗り、ガレージタイプのラブホへと連れていかれました。そこで、さっそく女性用下着を差し出され、着るように言われ、シャワーの後、それを身につけます。生まれて初めての女性下着の着用に、ドキドキ・・・。そして、A様の待つところへ・・・。

先にシャワーを浴びてパンツ一枚でくつろぐA様・・・。ベッドに腰掛け、横に座るように促されます。
そこで、後手に縛られ、足首をひとまとめに縛られ、目隠しを施されます。

「さて、清美を牝に調教してやろうな。」
A様はそう言って清美の肩を抱き寄せ、下着の上から胸をおもむろにつかむのです。

清美のいでたちは、真っ赤なスリップ、白地でレース模様のティーバックパンティ、赤い網目模様のストッキング。その真っ赤なスリップの上から胸を散々楽しんだA様は、スリップの脇から手を入れて、清美の弱いポイントの乳首を責め立てます。

あぁ・・・・んん・・・・。

思わず悦楽の声が漏れてしまいます。


「どこが気持ちいいのか言ってみな。」A様は清美に、恥ずかしい言葉を言わせようとします。

あぁ・・ち・・乳首が・・・あぁ・・乳首が感じます・・・。

すると、A様は乳首を強くつまみ、清美に悲鳴を上げさせるのです。
「違うだろう?淫乱な牝の乳首を気持ちよくしていただき、ありがとうございます、だろう?」

清美は、詫びを言わされ、そうして恥ずかしい言葉を言わされるのです。
それは、体中全部同じです。言えなかったり、躊躇すれば痛いお仕置きをされながら、全部言わせられました・・

胸は・・・
「そこは・・。淫乱な牝のスケベな・・・乳首です・・・気持ちよくしていただき、ありがとうございます。」

お尻は・・・
そこは・・淫乱な牝の・・イヤらしく・・・熟した・・淫らな・・お尻です・・・。清美が・・・上手く出来ないときは・・叩いて・・お仕置きしてください・・・

そこは・・・
あぁ・・・恥ずかしいです・・。淫乱な・・牝の・・・あぁ・・浅ましくも・・・膨らませてしまった・・・クリ・・・クリトリスです・・・あぁ・・

そして・・・
恥ずかしさに口に出せず躊躇して、何度もお尻を平手で叩かれた挙句に言わされた淫語でした。

そこは・・・そこは・・・淫乱な牝の・・・マ・・・ん・・・・マ●・・・マ●コ・・・です・・。今日も・・・いっぱい・・・可愛がって・・・くださいませ・・


Aさんは、満足されたのか、浅ましくて恥ずかしい牝だな、清美はと侮蔑の言葉を投げかけてから、大きな声で笑って、清美を辱めるのです。

「これから、そのマン●と言った場所を、本物の牝のマン●にしてやるぞ。楽しみにしていろ。」

そのA様の言葉の意味が、清美には、この後わかったのです。


続く

迷いの森

私がこの世界に迷い込んだのは40歳のときでした。

理由・・・

それは、突然のEDでした。何とかならないか?悩む日々が続きました。
そんなときにネットの大海の中で、例えば異性でなく同性なら?刺激があるかもしれないし、EDのことも恥じることなく話せるかもしれない・・・。そう思って、調べに調べて、ある日の夕刻とある場所に行ってみました。

そこで出会った年上の男性が・・・。
私を迷いの森へと誘うことになったのです。

詳細ないきさつは、ここでは割愛しますが、たまたま出会った方が、たまたまSで、たまたまMに下着女装をさせることが好きな方だったのです。

逢うときは女性用の下着を付けさせられ、恥ずかしい調教を受け、その方の前では私は一匹の牝奴隷として責め立てられたのです。

7-8か月続いた関係は、ある出来事から終わってしまいました。
しかし、その方に調教され男らしさを取り戻すために踏み出した世界で、こともあろうか女、牝として扱われるという予想外の日々に、私はすっかり飼い馴らされたのです。気が付けば、恥ずかしいことや責められることが好きなMになっていました。

それ以来、私は迷いの森を出られずに今日まで過ごしてきたのです。
以後、出会いはありましたが、大した数ではありません・・・。時に、びっくりするような相手もありました。
それは、おいおい書いてみたいと思います。

Message In A Bottle

はじめまして。

この場所は、ニッチで、関心のある人もごくごく少ない変わったところなんです。
誰に向かって書くわけでもなく、それはタイトルのようにMessage in a bottleのように、こういうことに理解のある誰かに届くかもしれませんし、届かないかもしれません・・・。

少なくとも、次のいずれかに該当する方は、読まれない方がいいと思います。


18歳未満の方

男性同士の関係に興味のない方・嫌悪感を覚える方

SMに関心のない方

ここで書いていくののは、私に起きたことと、経験してみたかったことです。
さて、どこから話し始めましょうか?

少し考えてみます。

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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