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仮想シチュエーション ⅩⅦ

清美は、牝犬の格好でYに尻を向けてゆっくりと進む。
その姿を、ただ眺めるだけでなく、わざと清美に聞こえるようにするために、Yは清美の背後に立ち、言葉で辱める。

ケツの穴で、ヒイヒイよがる淫乱な牝のケツが見えるぞ。

またチン●が欲しいというように、ケツを左右に振って歩くんだ。

今度会うときは、首輪にリード付の散歩だ。楽しみだろう?

そんなことを言っては清美を辱め、言葉だけでは飽き足らなくなったのか、Yは清美に「止まれ!」と命じた。そして、新たな命令を下すのだ。

「牝奴隷のケツを見せろ。」

初めての命令に清美は戸惑った。いったい、どうしたら・・・・・。そんな困惑をYの掌が砕いた。

バシッ!

バシッ!

バシッ!


清美は3度、パンストの上から尻を叩かれた。清美の口から、痛みの言葉が続いた。

「ケツを見せろと命じられたら、パンストを下して、よく見えるようにスリップの裾を上げて、『ご主人様、牝奴隷の淫らに熟したイヤらしいケツをどうぞご覧ください。』って言うんだ。さぁ、やってみよう。」

戸惑った清美は、やるべきことを知った。
ただ見せるだけでも、十分に恥ずかしい行為だが、自分から進んで見てくださいとお願いをさせられる屈辱・・・これが、絶頂と言う快楽と交換した現実だったとは・・・快楽を選んでしまったことを、清美は後悔し始めていた・・・。そして、初めての行為をすることになった。

主に言われるままに、尻を晒そうとする。

しかし、四つん這いのままでは、命令に従えない・・・。
仕方なく清美は、頭と両膝で体を支え、両手で尻を包むパンストに手をかけて、ゆっくりと尻が全部見えるあたりまで下した。下したら、手を元に戻し、今度は口を開かなくてはいけない・・・・・。

ご主人様・・・・牝・・・牝奴隷・・・清美の・・・・・イヤらしく・・・熟した・・・お尻を・・・どうぞ・・ご覧・・ください・・・。

Yは、言うように強制しておきながら、面倒くさそうにこう言った。
「そんなに見て欲しいのかい?じゃあ見てやるよ。」
そして、清美の背後にしゃがみ込んだ。

清美からはYの動きがわかりにくい。しかし、本当に間近で見られていると知り、声を上げた。

イヤっ!そんな・・・そんな近くで・・見ないでください・・・。

Yは清美の尻に息を吹きかけたのだ。
そして、それだけではなく、見ているだけじゃつまらないから、触らせろ。このイヤらしく熟した敏感そうなケツを。そう言ってYは手で撫ぜてから、爪の先でスーツと滑らせた。

あぁ!!・・・い・・・いやぁ・・・ゆ・・許してください・・・・・。

清美は、とっさに哀願した。
何しろ、自分では決して見えないのだが、Yの指は明らかに、それはそれは淫らに清美の尻を這いまわるのだから堪らない。もちろん、その手をYが止めるはずもなく、清美は声だけでなく、遂には尻を時折ピクピク動かして悶え始めた。

清美は気づいていないのだ。

手足を拘束されていないのだから、冷静に考えれば、手でYの動きを止めることもできるのに、もはやそういう発想は全く浮かばない。それは、拘束されなくとも、心が縛られていることで、間違いなく「甥」に隷属を認めた格好になったとも言えた。

しばらく熟した尻を弄んだYは、このまま牝犬散歩に戻れと命じた。

清美は、素直に従い、また四つん這いのまま歩を進める。当然、ほぼ丸見えとなった清美の尻を、Yは言葉で淫らに表現しては清美を辱める。

しかし、そんな牝犬散歩も長くは続かないのだった。

続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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