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Escalation #32

2人がかりで、清美に本当の汐を吹かせてみようと企む、「息子」のKと「甥」のY。
今や、この2人は清美の支配者として立ちはだかり、清美にNOと言わせない。

さぁ、汐吹きを見せてもらおうかと意気揚々のYにKが提案をする。

「Yさん、僕がここまでやったみたいに、パンスト生履きさせてやりましょうよ。」と。

Yは同意し、もう諦めてなすがままの清美にブラウンのパンストだけを穿かせた。
すっぱだかでは可哀そうだからな、という恩着せがましいYの言葉に清美は素直に感謝の言葉を口にした。

サディストが2人もいれば、段取りは的確で素早い。
清美の両手首、両足首に拘束具をつけ、それぞれ縄を結び、清美をベッドの上に大の字に拘束するのに時間はかからなかった。

「さぁ、いよいよ始まりだね。」

Yのその声が合図となった。
「息子」のKは清美の下半身側に行き、大きく広げられた清美の両脚の間に陣取った。

一方、「甥」のYは清美の頭の上に陣取って、自らパンツを脱いだ。

うっ!!んんん・・・・・

清美が、くぐもった声を上げた。
Kがパンスト越しに、むんずと掴み、少々荒々しく揉み始めたのだ。
時折、持ち上げるようにして、その敏感な先端がパンストの布地に当たるように仕向けて、清美を喘がせる。

「Yさんもやってみますか?パンストの布地を、この先端に当ててやると、ヒイヒイ悦ぶんですよ。
全く淫乱な『母』で恥ずかしい限りですけどね。」
Kは、Yに水を差し向けてそう言った。

「あぁ、後でな。僕は、この胸を徹底的に責めて啼かせてやるよ。」
そう言って、胸を鷲掴みにしてこちらも少々荒々しく揉みしだき始めた。

胸と股間の同時責めは、清美にとって初めてではなかった。
しかし、若い二人に、時に力ずくで、大の字に拘束されながら、テクニックよりも単調に、不器用な感じで責められることが、過去の経験の記憶のない清美の身体には新鮮だった。

その新鮮さが、時に清美の身体をくねらせ、時にあられもない声を上げさせることになる。

頃合いを見計って、Kがパンストをハンカチか何かのように使い、膨らんで形がわかるようになった清美の敏感な部分つかむようにしてから、パンストが先端に当たるようにして擦り始めたからたまらない。

あぅ!!あぁ!!あぁ・・・ダメよ!あぁ・・・
清美は、Kのテクニックに翻弄され、声を上げ続けて、身を捩り始めた。

清美の見せる痴態は、Yにとって初めての光景だった。
「叔母」がこんな姿を見せて、淫らに悦ぶことに驚きながら、これはやってみたいという衝動に駆られる。

攻守ところを変えて、Yが清美の下半身に回る。
「これが、そんなに好きなんだね?今まで僕に隠していた罰だ。乱れてもらうし、ああしてビデオにも撮らせてもらうよ。」

Yが指差した方にKがビデオをセットして、こちらを覗いていたのが見て取れた。

あぁ・・そんな・・・隠していただなんて・・・
お願い・・かくしていたわけではないの・・・だから・・
ビデオ・・・ビデオを撮るのはやめて・・・・お願い・・・


清美の哀願を無視して、YはKを真似て清美のその部分の責めを初めて行った。
いきなり、うまくは行かなかったが、すぐにYはコツをつかんだ。そして・・・

あぅ!!あぁ!!あぁ・・・ダメよ!あぁ・・・ダメェ・・
ビデオのこともあり、声を出すまいと堪えていた清美の心の我慢の決壊が崩壊した。

Yの手で、いろんなリズムでそれを繰り返され、胸をKに責められ始めれば、清美の心からビデオを撮られているtことへの自制心は消え去り、悶え、喘ぎ、あられもない痴態を晒し続けた。

「Yさん、そろそろ次の段階に行きましょうか。」

KがYをリードするように、そう言った。
KがYのそばに来て、ここをね・・・と言い始めた。

それが何をするのかを、Kによって経験させられていた清美は、とっさに察知したが、眼前の2人は笑っている。

お願い・・・今は・・今はやめて・・・・・・
清美の弱々しい哀願は、もちろん2人には届かない・・・

恥をかかされることを清美は、覚悟した。

そして・・・


続く

Escalation #31

逃げられないことがわかっていても、何とか2人に汐吹きの実験台にするのをやめてくれと哀願する清美。
清美の自らの口から、それをしてくれと言わせたい2人の若きサディストのYとK。

お互いの思惑が交錯する中で、清美にだけ逃れる術がないことは明らかだった。
彼らはチームワークよく、清美に文字通りの「飴と鞭」で責め立て始める。

Yが十分に知り尽している「叔母」の乳首を、じっくりイヤらしく責め立てながらうなじに舌を這わせ、吸い耳元で淫猥な言葉を吐く。

Kは清美の下半身を弄び、機が熟したところで、今度は一転して清美に苦痛を与えようと、太腿の柔らかい部分を狙って、つねりだしたからたまらない。

あぁ!!やっ・・・やめてぇ・・イヤよ・・・あぁ・・お願いよ・・・

その声を聞いたYが清美の耳元で囁く。
「やめてじゃなくて、もっとしてくださいじゃないのか?こんなにケツをモゾモゾさせてさぁ。
悦んでいるようにしか見えないぜ。ほら、もっとしてくださいって言ってみな。」

あぅっ・・そ・・そんなことないわ・・いっ!痛いわ!あぁ・・・お願い・・・やめて・・あぁ・・

確かに清美はYが言うように、下半身を振るようにしてその責めに耐えているようだった。
逃れようと足を閉じると、何と中央の股間の敏感な部分をつねろうとするK。

「ここをつねられたくなかったら、足を広げるんだよ。マゾ牝の『母さん』。」
そう言って、清美を自在に責めようとする。

足を広げれば、不規則に腿の内側や、股間のビラビラしている部分までつねる。
慌てて脚を閉じると、敏感な先端を優しく撫ぜたり、爪を立てたりして清美をのけぞらせ、Yが清美の乳首を捩じったりつねったりして、苦痛を与え声を上げさせる。

快楽と苦痛の狭間で清美は翻弄される。

あぁ・・・や・・やめて・・・清美・・・ヘンに・・ヘンになりそうだわ・・・

清美のその声に、Yがなだめるように言った。

「おいおい、これでヘンになられちゃ困るよ。これから、もっとヒイヒイ言わせて狂わせてやるんだから。
どうだ、淫乱な熟牝奴隷に汐吹き調教をしてくださいって言うか?どうなんだい?」

清美が首を横に振ると、2人は清美を立たせて足を広げさせ、Kが清美のクリを指で弾いて責め、Yが清美の尻を平手で打ち、屈服を迫った。

清美の切なげな声が部屋に響く中、彼らは清美を追い立てる。

「言えば楽になるのに、『母さん』は本当にマゾに堕ちたんだね。責め甲斐が合って嬉しいよ。」
とKが言えが、尻打ちの大好きなYも嬉々として言った。

「本当だね、『叔母さん』。楽になりたくないなんて、本当にドMになったね。素質があったんだね。さっさとお願いして楽になりなよ。気持ちいいことしてあげようって言うんだからさ。」

何度目かに彼らに、言うように促された時、清美はとうとう首を縦に振った。

「じゃあ、汐吹調教を受けるんだな?」
Yが念を押した。

清美は、再び何度か頷いた。

「じゃあ、自分の口でちゃんと『ご主人様』の僕らに、甘えるようにお願いしてほしいね。」
Kにそ言われ、清美は僅かに躊躇してから口を開く。

ご・・ご主人様たち・・い・・淫乱な・・熟・・牝奴隷の・・・清美に・・・・・
汐・・・汐吹き・・・調教を・・どうぞしてくださいませ・・・


清美が2人の軍門に下った時、YとKはどちらからともなく笑い声をあげた。

惨めな気持ちに包まれた清美は、うなだれて彼らのなすがままにされることを覚悟した。


続く

Escalation #30

牝奴隷清美を両脇から挟んで弄ぶ若きサディストのYとK。

清美がどう喘ごうが、2人は気にも留めずに好き勝手に淫猥な会話をしていた。
その中で、Yより若いKが体験した話にYは耳を傾け、後手に縛られ耳を塞ぐことも許されない清美の耳にも入ってくるのであった。

Kは話を続けた。その経験とは、汐吹きであった。

実はYさん、僕には今まで3人ほどM奴隷がいたんですよ。
本当は「母」のような淫乱に熟した感度のいいMが欲しかったんですが、比較的歳の近いMを調教している時に起きたんです。

焦らして焦らして気を遣らせるのは、Yさんと同じくM奴隷に何でもOKさせるために僕もやってました。
そんなある時に、立て続けに気を遣らせようと、一度気を遣らせてからも責め続けたんですよ。

痛みを与えるのかって?

ええ、実はそれも狙いだったんですよ。
気を遣った後は、妙に敏感で快感が痛みに感じるはずという狙いでやったもんで、そいつは、やめてと哀願を続けました。それは激しかったですね。身を捩って、やめてとしか言わないんですよ。

それが楽しくて、早く気を遣れば楽になると言いながら、ねちねち責めたんですよ。
そうしているうちに、「おしっこが漏れそう。もうやめて!トイレに行かせて!」と叫びだしたんです。

止めたのかって?

いえ。でも、さすがにションベンをぶちまけられるのは困るので、しょうがなく一旦手を止めてバスタオルを腰の下に入れて再開したんです。

そうしたら、もう漏れる、漏れるの繰り返ししか言わないので、いっそションベンを漏らさせて屈辱を与えてやろうと思ったんです。

身を捩り、漏れると作部そのM奴隷が、漏れる!から、ヘンになる、またイキそうですとも言い始めたんです。
だからこれは気を遣るなと思っていたら・・・

何と、大きな声を上げながら吹いたんですよ。そいつ体を痙攣させるように震わせて気を遣ったみたいでした。

こいつ、ションベン漏らした。
そう思いましたが、独特の匂いも白いバスタオルに色も付かなかったんです。そこでネットで調べてみてわかたtんです。それ、立派な汐吹きだったんですよ。

Kの話を聴くYは興味津々で、時折相槌を打ちながら、それに聞き入っていた。
そして、清美に向かってこう言った。

「だそうだよ。清美叔母さん、聞いたかい?いい『息子』を持ったねぇ~。経験してみたくなっただろう?」

清美は、聞こえていた話に怯えて、顔を左右に振ってイヤイヤをした。
しかし、清美を挟んで弄ぶサディストに拒否ができるわけもなかった・・・。

「そう来なくちゃね。最初からOKされたらつまらないよ。これから、たっぷり虐めてあげるから、自分から進んで『汐吹き牝にしてください』って言わせてあげるよ。」

Yはそう言ってからKの顔を見た。Kは笑みを湛えていた。

お願い・・・あぁ・・そんな・・・お願い、そんな・・・
恐ろしいこと・・赦してください・・お願いです・・・


清美は何度も何度も必死に哀願した。
しかしYは、さも当然といったように清美にこう言った。

「恐ろしいこと?清美叔母さん、それは大間違えだ。まだ経験したことのない、とっても気持ちいいことをしてあげようと言ってるんだから、感謝の言葉の一つも欲しいからね。だから、やってほしいと言わせるんだ。」

清美は、許しを乞うが2人のサディストは既に決まったと思っているのだった。



続く

Escalation #29

2人の若いサディストの清美への尻打ちは終わった。

「甥」のYは「息子」Kに何やら提案をして、合意したようだった。
清美からエプロンを剥ぎ取り、後手に縛ったままベッドの縁に腰掛けさせ、そしてYとKが清美を挟むようにして座った。

「どうやら、Kにちゃんと責め立てられたようだね。僕らからご褒美を上げるよ。」

Yはそう言って、清美の身体を弄り始めた。
そして、KもYに続いて、手を出し始めた。

「母さん、気持ちいいだろう?4本の手で責め立てられるのは?」
Kは、清美にそう言いながらクリを弾いたり、尻を撫ぜたりしていた。

「いやぁ、4本の手でも満足できないんじゃないかい?ねぇ、清美叔母さん?
もっとたくさんの手で嬲られたいんじゃないのかな?」

乳首をイヤらしい手つきで責めながら、Yはそう言って笑った。

一方、清美はされるがままであった。
全裸のため足を閉じて隠そうとすれば、足を広げろと言われる。
すぐに従えず、腿を手で叩かれ、力ずくで従わされる。

攻守所を変えて、Yが足を開いた清美の股間の先端を慣れた手つきで親指の腹で責め立てる。

んん・・あぁ・・・あぁ・・・

清美の口から喜悦の声が漏れる中、YとKはその喘ぎ声を耳にしながら、会話を始める。

「Yさん、いつもこの淫乱マゾ『母』にそうやってクリ責めするんですか?」

「あぁ、そうだよ。これを時間をかけて続けると、どうやらイキそうでイカないんで、結局言うことを聞くのさ。」とYは少し自慢げに言った。

「僕は別の責め方が得意ですよ。Yさん、後でやりませんか?」
Kが水を向けると、Yはそれもいいかもなと答える。そしてKは、今度は「母」に向けてこう聞いた。

「なぁ、『母さん』。ケツマン●で、Yさんに気を遣らされたことはあるのかい?」

2人の手が止まらず、清美は喘ぎ声の中で、答えに困った。
ないのは事実だが、それを言うとYが清美を満足させていないとKに思われるのを懸念していたのだ。
そんな中、Yが代わりに答える。

「それが、こんなに淫乱で敏感な体してるのにイカないんだ。」

するとKが言った。

「Yさん、じゃあこの先ケツでイカせるのも楽しみだし、前を責めて潮吹きさせるのも楽しみですね。」

その言葉にYが聞き返した。

「潮吹きって、白いの出させるのは。乳搾りで散々させてるけど違うのかい?」

するとKは得意そうに答えた。

「Yさん、実は僕も1,2度しか経験がないんですけどね・・・。無色透明のが吹き出すんですよ。」

Yは少し驚いたような顔をして、再びKに尋ねるように言った。

「K,それってションベンじゃないのか?それとも違うのかよ。」

Kは自分の経験を答えた。

「それが、最初は僕もそっちだと思ったんですよ。でも、指にかかったそれは全然匂いもしないんですよ。
初めての時は、ションベン漏らしたと思ったんだけど・・・。」

Kはその時の話を清美を挟んでYに話し始めた。



続く



Escalation #28

文字色若いもう一人のサディストKは、「母」である清美のもっとも敏感な部分を指で弾き責め立て啼かせる。

やめて・・・

お願いよ・・・

何でも・・・

言うことをききますから・・・


清美の悲しげな声のお願いにKはその手を止めた。
そして、後手の戒めを解きながら、こう言った。


「じゃあ、生活感をたっぷりだして母親らしい格好になってもらって虐めてあげていいんだね?」

清美は、力なく頷くだけだった。

Kは全裸の「母」に先ほど剥ぎ取ったエプロンを投げた。
これ1枚をつけて家事をしてもらおうかと、Kは言う。

清美が付けているのは、わずかにエプロン1枚だ。
窓を拭こうと背を伸ばせは、背後にいるKには清美の尻が丸見えになる。

「何があっても続けるんだよ、母さん。」
Kはそう言って、もう拭くところのない窓を拭き続ける。

一方でKは、かつて触れることを妄想した「母」の尻に執着した。
手で撫ぜ、揉み、軽く叩き、尻タブを掻き分けて息を吹きかけ、またさわさわと撫ぜ・・・

あぁ・・・そ・・そんな・・・

あん・・・イヤ・・・イヤ・・・だわ・・・


清美はKの手で散々弄ばれて喘がされる。
Kは満足したのか、今度は台所仕事を要求する。

後ろ向きに立つ清美に、突然違和感が襲う。

あぁ!! 何?何が?・・・・

Kはキュウリを清美の恥ずかしい穴に入れて動かし始めたのだった。
キュウリの持つイボが、未知の刺激を清美に与える。

んん・・・あぁ・・・

ここで清美は散々弄ばれ啼かされる。

そしてKが命じる。

「こっち向いて、自分でエプロンの裾を持ち上げて僕に見せるんだよ。」

清美は、言われるままに従った。
そして、Kの手で牝の快楽を感じた証拠を見せる羽目になったのだ。

「全く、ど淫乱な母親を持つ息子は悲しいよ。こんなにクリを膨らませて、先を濡らしてさ。
淫乱な母に、お仕置きしてくださいって言うんだよ。さっきの説教の罰も含めて、とことん
このケツを懲らしめてやるから。」

清美は、観念して言われるままに口を開いた。

お尻を・・・いっぱい・・・可愛がっていたただき・・・
い・・淫乱な・・・あぁ・・淫乱な母親・・・を・・・
む・・息子の手で・・・お仕置きをして・・・
どうぞ・・・懲らしめて・・・懲らしめてください・・・


以上がYが到着するまでの間のKと清美の「親子の間」での出来事だった。

「そうだったのかい?清美叔母さんは恥知らずで淫乱だからちょうどいい準備運動だったね。
ここからは僕らが、たっぷり可愛がって何倍も淫乱にして辱めてあげるよ。」

清美の尻を叩きながらYが嬉しそうにそう言った。

2人の若きサディストは、これから始めることにワクワクし始めている。


続く

Escalation #27

散々「母」の排泄器官を肛虐した「息子」のK。
自らの若い精を放った後、その視線はパンストを直接穿いた「母」の股間を見ていた。

「母」清美は、十分にそのことに気づいていた。そして、Kの更なる責めが始まろうとしていた。


「さっきは、答えなかったね。ケツマン●を掘られて気持ちよかったんだろう?母さん」
Kは清美の答えにくいことを訊いてくる。清美は、すぐには答えられず諭すように言った。

お願いだから、そんなことを訊かないで

Kにとって、その言葉は牝奴隷の分際での反逆であり、親としての上から目線に感じられた。
だから、彼のサドの血に火がつけられた。

「偉そうに、アンアン喘いでいたのは誰だったかな?それに、ここに証拠があるんだからね。」

Kはそう言うと、仰向けの清美のパンストを売りがむき出しになるまで下げた。

あぁ・・・やめて・・・イヤよ・・・こんな・・明るいところでは・・赦して・・・

清美の哀願はKの心に届くはずもない。
彼は、清美を恥辱の泥沼に引きずり込もうとしているのだ。

「これが動かぬ証拠だよ。牝奴隷の清美!」

Kが言ったその先には、どうしようもなく先端を濡らして膨らんだ清美のクリがあった。

「見えるかい?ちゃんと見るんだよ。母さんは、僕の前では牝奴隷清美なんだから。ちゃんと言うこと聴かないと、こうだよ。」

そう言って、先日初めて清美を責め立てた敏感な部分への、指はじきが始まった。

痛いわ!・・・あぁ・・やめて・・・赦して・・見ます・・・見ますから・・・

Kは手鏡を出して、清美の股間に向けた。

「ほら、何が見えるか言うんだよ。母親失格の牝奴隷、清美。」

Kの言葉に清美は目線を手鏡に向けた。
確かに、口では否定しても体が悦んだ痕跡は一目瞭然だった。
結果、Kに促され、どうしてこんなに濡らしたのかを言うように仕向けられる。

ベッドにうつ伏せにされて・・・
お尻を抱かれて、背中の方に乗ってこられると・・・

ク・・・クリが・・・パンストに擦れてしまって・・・
感じ・・・感じてしまったのよ・・・

でも・・それを・・言えなかったわ・・・
お願いだから・・・わかって・・・・・


清美に恥辱の言葉を言わせたKは、清美をもっと責め立てる。

「そんなにいいなら、気持ちよくしてあげるよ。」

清美のパンストを元に戻し、パンスト越しにそこを押したり、さすったり、パンストの生地で包んで扱いたりして清美を散々喘がせた。

「これはサービスだよ。僕は赦さないからね。
さっきの「親」のようなものの言い方を。もう母さんは、僕の前では
ただの牝奴隷なんだから。これから罰を与えて、そのことを教えるよ。」

そう言って、Kは清美の敏感な部分が十分に膨らんだのを確認してから、侮蔑の言葉を清美に投げかけて、そして予想外の行動に出た。

ビリリ

布の裂ける音がした。

Kの眼前に、喜悦の刺激を与えられた敏感な神経の集まりが引き裂かれたパンストから勢いよく飛び出した。

「こんなに膨らませて。本当に恥知らずで淫乱な熟牝奴隷だね、母さん。」

Kの指は、清美に痛みと快楽の両方を与えるように、膨らみきったその部分を指で弾き始めるのであった。



続く

Escalation #26

2人だけの時に、実の「息子」に初めて排泄器官を抱かれる「母」清美。
しかし、それは清美が今までYにされてきた肛交とは違っていた・・・・・。

清美はパンスト1枚の姿でベッドの上にうつぶせにさせられている。

しかし、足はベッドから伸ばして出るように、太もものほとんどがベッドに乗っている。
それゆえ清美の膝から下の足先は、ベッドからはみ出すようにまっすぐに宙に伸びている。

そして、パンストは穿いたままでなく、尻だけを剥き出しにされ、その谷間を掻き分けるようにKが「母」の秘密の部分を楽しみはじめた。

あぁ・・・こんなのって・・・あぁ・・・

柄も言われぬ刺激に清美も困惑しながらも、悦楽の海に溺れていく。

時折、Kは完全に清美の背に乗り、そして左右に揺さぶることまで始める。

んんん・・・あぅ・・・んんん・・・・

それが、清美にとって苦痛でないことは、くぐもった声が悦びの響きを帯びていることでKにはよくわかった。

「どうだい、気持ちいんだろう?」

Kは意地悪く清美に尋ねる。清美は必死に、顔を上下させ肯定する。

「全くイヤらしいケツの穴なんだね、母さん。息子に抱かれて嬉しいかい?」

Kは、かさにかかって清美を耳からも責め立てる。

あぁ・・・嬉しいだなんて・・・そんな・・・
本当は・・・ダメよ・・・親子・・・親子なんだから・・・・・


清美は率直にそう答えた。

するとKは、こう言った。

「僕を『息子』だと思って見下すと、後で罰があるからね。口で言えないなら、後で体に訊いてあげるよ。」

Kの言いたいことが清美には何となくわかった。

それは、直接穿いているパンストのメッシュの部分がうつ伏せであるために、Kに体重をかけられる度に、
ベッドとパンストに挟まれる敏感な神経を刺激するのだ。

その刺激が、時折清美の口から洩れる喜悦の声の一部になっていることを、清美は既に自覚していた。

一方Kは、そんなことはとっくにお見通しであったが、自らは口にせず、清美の口で直接言わせてやろうと企んでいた。

そうとは知らぬ清美は後手に縛られて自由を失い、Kの思い通りにその穴を責められるだけの肉奴隷と化していく。

前後同時の刺激は、清美を狂わせ、その喘ぎがKに異常な昂ぶりを与える。

やがて、Kに爆ぜるときが訪れる。

低くうめいてから、Kは若い精を薄いゴムの中に放った。ふ~とため息をつき、Kは言った。

「今日の1回目はこんなもんだ。さて、このイヤらしい体に質問しないとね。」
そう言ってKは清美を仰向けにした。

交わりの後とすぐにわかるほどに、清美は腹を波打たせて息をしていた。

そして、清美が目を開けたとき、Kがあるところを凝視していることに気付いた。

その目線の先はパンストで覆われた清美の股間であることにも、清美は少しして気付いた。

そして、Kの「母」への責めが再開されようとしていた。


続く

Escalation #25

「息子」Kは、布団叩きで清美の尻を打ち続け、今日の出来事を言わせようと責め立てる。

そこにYが、床に落ちていたハエ叩きを拾い上げて尻叩きに参加し、早く話すようにと清美を更に追い立てる。

清美には二人同時責めに抗う術はない・・・。
若すぎるサディストに尻を叩かれて惨めな思いをさせるのであれば、いっそ自分の口から言った方が楽・・・

清美は、そう考えてとうとう口を開き始めた。

あぁ・・・話します・・・話しますから・・・・・・・
]

w僅かに悲しげな声で、清美は今日の出来事を口に出し始めた。

それは・・・

「息子」のKが、Yさんが来るまで好きにさせてもらう。僕の牝奴隷でもあるんだからね。
Kはそう言って、清美にエプロンと茶系のパンストを渡し、着替えるように言いつけた。

下着なしに直に穿くパンストは、清美を落ち着かせず、エプロンは「息子」のKに対して一層「母」であることを強調すると清美は感じた。

「本当は、パンスト1枚か、すっぱだかにエプロン1枚で懲らしめてやるんだけど、今日は練習だな。」

Yはそう言って、清美に四つん這いになるように命じた。

そして、自分の手でパンストを下してケツを見せろとも命じた。

清美は、その命令に従い、自らの尻が丸見えになるまでパンストを下げた。

その時、近くにあったハエ叩きでKは清美の尻を打ち据えた。

「息子に見せるんだろう?お母さんの大きくてイヤらしいケツを見てください、
って言いながら見せるんだよ。やり直しだ。」

そう言われて、やり直しをさせられる清美は、一旦パンストを元に戻してから、再度下す姿を「息子」に晒す。

お母さんの・・・・太きくて・・・イヤらしい・・・お尻を見て・・・・見てください・・・。

清美は、やっとのことでそう言った。

Kは「じゃあ、見てやるよ。」
と言って清美の背後にしゃがみ、本当にじっと見ていたようだった。

その沈黙が清美を不安にする・・・彼は、いったいどうしようというのだろう?

その沈黙は、清美の尻を隅々まで「息子」が見ているような感覚に包まれた。

恥ずかしい・・・・早く次のことをして・・・お願い・・・・

清美は心の中で、そう思った。
そして、どのくらいの沈黙があっただろうか、Kが口を開いた。

「さぁ、牝奴隷らしくしようね。」

Kは清美を後手に縛り、立たせた。そして・・・

あぁっ!! ちょっと待って、いきなり・・・
そんな・・・あぁ・・・そんなぁ・・・
 」

Kの手が清美の股間をパンストで包むようにして、刺激を始めたkらたまらない。

あぁ・・・ちょ・・・ちょっと・・・そんな・・・
あぁ・・・ちょっと・・・ゆ・・赦して・・・
そんなにされたら・・・・・・


清美は突然のことに狼狽した。

「そんなにされたら、何なんだい?ちゃんと言ってみなよ。」
Kは清美に促すが、清美は答えられない・・・。

「僕も興奮してきちゃったよ。」

Kはそう言って、清美のエプロンを脱がせ、熟した淫らな尻をむき出したパンスト一枚の姿にし、
ベッドに追い立てた。

そして、排泄器官を指で弄んでから、清美に挿入した。

あぁ・・・

清美の口から悦楽の声が漏れたが、これは清美が悦楽の海に沈められるたねの第一歩だったのだ。


続く

Escalation #24

実の「甥」に肛虐の限りを尽くされ牝奴隷に堕ちた「叔母」清美。
しかし、「甥」のYは清美への調教を続ける中で、「息子」であるKの前で責め立てて「母」の本当の姿を見せつけた。

結果、「息子」は母を助けるどころか、自らの牝奴隷になることを誓わせた。
清美は「甥」だけでなく「息子」の牝奴隷にまで堕ちてしまったのだ。

そんなことがあって、しばらくしたある日のこと。Yがこちらに来るのだが、予定の時間が所要で遅れてしまい、「新たな主=息子」はYを待ちきれずに、自分の思うがままに「母」を責め始めていた。


パン!という乾いた音、そして「あぁっ!」という清美の声が交錯する。

Kが清美の尻を、スリッパで叩いているのだ。

もう・・・あぅっ!!・・・お願いよ・・・もう十分でしょう・・・
お尻は・・・あぁっ!!・・・・・お尻はもう・・・赦して・・・


清美は、その惨めな尻打ちに肉体より精神が耐えられない状況になっていた。

「ふん。ケツ叩かれるのが好きなくせに。全く嘘つきで、淫乱な牝だよ、母さんは。
今度は、これで叩いてやるよ。」

そう言って清美の尻を叩いたのは、布団叩きであった。

あぁ!!な・・・なんで・・・もう・・・赦して・・・お願いよ・・・

清美の哀願は聞き入れられず、尻打ちが淫猥な音を立てて続けられているときだった。

「悪い、思ったより時間がかかって遅くなった。」
とKに詫びながらYが現れた。そして、目の前の光景を見たYがKに声をかけた。

「さっそくやってるね♪どうだい?楽しいか?
いや、母親のそのケツ、楽しいケツだろう?
でも、なんで清美はKに仕置きの尻叩きされてるんだ?」

Yの問いにKが口を開着始めたとき、Yがそれを制して言った。
「いや。Kが話しても、この淫乱牝奴隷は耳を刺激されて、濡らすだけだ。
自分の口から今日の出来事を言わせて、辱めてやるんだ。」

Yは清美に、ここまでのことを話すように命じた。

そんな・・・そんなひどいこと・・・言わないで・・お願い・・
口にできません・・・・赦してください・・・・・


清美は、Yに赦しを乞う。

しかし、サディストのYが赦すわけもなく、さっさと言えと急かされるばかり・・・・・。
そんな清美に「息子」が口をはさむ。

「いいよ。僕が言ってあげるよ。
だいたい牝奴隷のくせに、僕に説教しようとするから、罰を与えてやってるんだ。
牝奴隷なら、喜んで罰を受けて、感謝の言葉を言わなくちゃね。
それが、僕にはできないんだよ。まだ「母親」のつもりでいるみたいですよ。
だから、このイヤらしい体に教えてあげてるんです。」

それを聞いたYが言った。
「マゾ奴隷が、主に説教したのかい?
どんな説教したのか、最初から教えてくれよ。」

Yは再び清美に命じる。

そんな・・・説教だなんて・・・
誤解です・・・違うんです・・・・・


清美がそういうと、Yが言った。

「じゃあ、何が違うのか、話してくれよ、清美叔母さん。」

清美は言わざる得ない状況から逃げられないことを悟った。



続く

Escalation #23

Kに抱かれているところをYに見られ、Yの問いに答えられぬまま清美はKの意のままに、その敏感になった部分を責立てられる。

お願いです・・・見ないで・・あぁ・・・見ないでください・・・

清美はYに哀願した。
そのような状況でも、やはり主の前で他の男に抱かれる姿に清美は羞恥心を覚えた。
しかも、その男は「息子」であり、それを傍観する主の「従兄」でもあった。

しかし、Yは意に介さず「そうじゃなくて、僕が聞いたことに答えろよ。」
と言い、Yの意を汲んだのか、Kは無言で尻を叩いた。

あぁ・・・
そんな・・・・・あぁ・・・


尻打ちを受けながら、腰を振られる中で、清美は躊躇したが、Yは相変わらず清美を言葉で責めたてる。

「清美叔母さん、今、誰に何をされてるかって聞いてるんだよ、ほら、さっさと答えろ。」

その声に続いて、
「ほら答えないと、ケツ叩きは終わらないぞ。それとも、マゾだから、もっと叩いて欲しくて、わざと答えないのかな?」
と、Kが清美に言った。

あぁ・・そんなこと・・ありません・・・

言わなくては・・・いけないの・・・いけないのですね・・・

清美は・・・
今・・・・息子に・・・・
抱かれて・・・います・・・



「牝奴隷のくせに、自分からケツの穴を息子に差し出したのか?」
というYの問いに、Kが先に口を開き清美の耳を辱める。

「そうなんですよ。僕が、親子だからやめようっていったんですけど、
ケツの穴ならいいだろうって言われて、しょうがなくケツの穴に入れてるんですよ。

しかも、ただ入れるんじゃなくて、縛ってくれって頼まれて、あげくに『犯してくれ』
と頼まれて断れなくて。」
と言った。

清美は、それを聞いて、
あぁ、なんてことを・・・そんな・・
と言うが、Yは全く聞こうとしない。そればかりか、更に言葉で責め立てる。


「しょうがない、淫乱叔母さんだな、俺専用のケツの穴を息子に差し出すとは。
次に逢うときは罰を受けてもらうよ。いいな、OKだな?」

清美は、全く逆らえず承諾した。

そして、直後にKはゴムに精を放ち、Yを真似て、外したそれを鼻に持っていき、清美に、「イイにおいです。清美の大好きな匂いよ。 」と言わせた。

その後も、清美は若い二人に交互に抱かれただけでなく、電マで2度も気を遣らされ、その姿を晒して、この日二人目の主に傅くことになる記念日となったのだった。



続く

Escalation #22

「そんなに気持ちいいかい?淫乱なマゾ牝さん。」

とKは言葉で追い立てる。

対する清美は、
感じるわ・・・感じます・・ 
と言うのが精一杯で、後は喘ぎを漏らすだけだった。

ひいひい、と苦しげに喘ぎ声を出す清美の、その穴を楽しみながら、Kは背後から淫らな問いかけをいくつもして、清美に答えさせて耳でも楽しんでいるかのようだった。

「このイヤらしいケツの穴をYさんに掘られて、
気を遣ったことはあるのかい?」

ない・・・ないわ・・・ここで・・・
イクことなんて・・・できるの?


「あぁ、もっと淫乱に開発されれば、きっとイクだろうね。
しかし、デカくてイヤらしいケツしてるね、母さん。
ケツを見てると、この生ケツにパンストを直に穿かせて、犬みたいに歩かせてから、がっつり掘ってやりたいね。どう、息子の前でパンスト1枚で牝奴隷になるのは?なりたいでしょう?」

あぁ・・・それは・・・かなり・・恥ずかしいわ・・・

その答えを聞いたKは、
「ふん、恥ずかしがるなんて生意気だよ。
ストリップまで見せて、縛られてケツの穴を息子に掘られて、ひいひいよがる母親失格の牝奴隷の分際で。」
と言って清美の尻を叩き、続けてこう言った。

「清美は淫らなマゾ牝です。喜んで、実の息子の前でパンスト奴隷にさせていただきますと、言うんだよ。」と。

尻を打たれ強要された言葉を、清美はすぐに口にできなかったが、止まらない尻打ちに屈して、清美は従うしかなかった・・・

ごめんなさい・・・・あぁ・・・
清美は・・・母失格の・・・淫らな・・・マゾ・・・マゾ牝です・・・

この・・お尻を差し出す・・・・
性処理奴隷です・・・・

その・・
その証拠に・・・息子の・・・K様の目の前で・・・

パンスト1枚・・・の姿で・・・お好きなように・・・責められる・・・
パンスト奴隷に・・・させて・・・いただきます・・・・


その言葉に、
「本当に淫乱な牝なんだね。こんな母親を持った子供は悲しいよ。とことん虐めてやらないと、いけないね。
パンストもいいけど、そうだ・・・素っ裸にエプロン1枚で、虐められたいだろう?姿は母親でも、息子の命令に逆らえない恥ずかしい牝として虐められたいだろう?」

Kは、そう言ってから、さぁ、言えと言わんばかりに尻を叩きはじめた。
清美は、それに従わざるを得なかった・・・。

そう・・・
K様の前で・・・エプロン・・・だけ着て・・

虐められます・・・母親・・・の・・仮面を・・・
剝してください・・・


Kは、その後も清美に淫らな言葉を投げかけ、恥ずかしい言葉を言わせ辱め続け、満足と興奮が高まった。
「そろそろ僕もイキそうだ。全くイヤらしいケツマン●だよ。」
と言う頃には清美は、喘ぎ声を止めることができず、腹を波打たせて悶えた。

その時、入口の戸が静かに開きYが部屋に戻った。

「おお、いいところみたいだね、叔母さん。近親相姦かい?
主の僕の目を盗んで息子に抱かれないと満足できない体になったのかい?」

そう、問いかけるが清美は答えられず、喘ぐばかりであった。



続く

Escalation #21

Kは清美の恥ずかしい穴を鞭で打ち、苦痛を与えて責め立てるとともに、「何度打っても、イヤらしいケツマン●だ。」などと言いながら、言葉でも辱めた。

それに飽き足らずに、
「ほら自分から鞭で打たれたところを、K様のオチン●で犯してくださいってお願いをするんだよ。」
と、「母」に命じた。

清美は、鞭打ちから逃れるために、息子に屈服し哀願する。

お願いです・・・
鞭は・・・十分に・・・頂きました・・・

罰を受ける・・・この淫らな母の・・・・
ケツ・・・ケツマン●を・・・
K様の・・・おちん●で・・・

どうぞ・・・犯してください・・・・


「本当にイヤらしい牝だよ。
母親とは思いたくないね。
息子に、ケツの穴を差し出して、犯して欲しいだなんてさ。」
Kはそう言って、辱めるように笑い声をあげてから、それじゃあ犯してやるよと言って、
清美の腰を両手でしっかりとつかんだ。

先端が、鞭で打たれたばかりの、その入口に触れたとき、清美は小さな声で、あぁ・・・と声を漏らした。

ほら、と一声かけてからKは自分のモノを焦らすことなく押し込んだ。

あぅ!!

思わず清美の口から声が漏れる
。Kは、あっという間に奥まで侵入し、その袋がペタンという音を立てて清美の尻に当たった。

あぁ・・あぁ・・

Kが腰を前後にゆっくり動かす度に清美は声を漏らし続けた。
そこは、すでにYが一度楽しんでおり、受け入れるのは容易だった。

「Yさんから聞いたけど、グルメなケツマン●なんだろう?
どうだい?Yさんのちん●と、どう違うか教えて欲しいな。」
と言って、片手で尻を叩き、言うようにと責めた。

あぁ・・・立派だわ・・・とっても・・
長いわぁ・・あぁ・・・長いのね・・・奥の方まで・・・
あぁ・・奥の方まで入ってくる・・・

バ・・バナナ・・・みたい・・・
上を・・・向くような・・・あぁ・・・初めて・・
こんなの初めてよ・・・


清美は、率直に感じるままにKの腰使いから、その部分で感じることを言った。

「さすがに、グルメなケツの穴だね。
そう、そうなんだよ。Yさんは太くて長さもそこそこで、立派で羨ましいんだけど、僕のはYさんより細いけど長くて、上反りなんだ。だから、今まで当たったことのない場所に当たってるんじゃないかな?」

Kの言葉に、その穴を蹂躙されながら清美が答えた。

あぁ・・そうよ・・・
当たる・・・あぁ・・・そんな・・・そんな所・・・
当たってる・・・あぁ・・あぁ・・

こんなのって・・・あぁ・・・こんなのって・・・
すっ・・凄い・・・凄い・・あぁ・・・


その言葉を聞いたKは、少々ご機嫌になってきた。
「そんなにいいなら、これも一緒に味わって思いきりいい声で啼くんだよ。」
Kは、そう言って片方の手を既に濡れている清美のクリを背後から捉え、親指の腹で先端を責めた。

やん・・・あぁ・・・そこは・・・あぁ・・そこは・・・
弱いの・・・あぁ・・・あぁ・・はん・・んんん・・・
うう・・・んん・・・


清美は大きな悦楽の声を上げ始めた。
そこを責めているのが、「実の息子」であるかどうかなど、もはや関係ないかのように、一匹の牝に堕ちていた。



続く

Escalation #20

二人がかかりの嵐のような責め苦に、ついにはKにも隷属すると約束をさせられた清美。
そのなりゆきを見て、すっかり感心して「K、お前凄いな!」と褒めるY。

「じゃあ、Yさん僕らが『穴兄弟』になる儀式をしたいんですけど、いいですか?
母、いや、自分からははを捨てて、自分の息子の牝奴隷に進んでなろうという変態熟女の、
このイヤらしいケツマン●に、僕のモノをぶち込んで啼かせてやりたいんです。」

Kは「母」を性処理奴隷に堕としたことに嬉々としていた。
Kのその言葉に、Yは「いいよ、たっぷり責めてやってくれ、僕は少し休憩するから、戻るまで頑張ってくれよ。」そう言って、Yは部屋を出た。

「さて、Yさんがいなくなったね。
さっきの約束を果たしてもらおうかな。
Yさんに責められない時、僕が命じれば、
この淫らな熟マゾ母は、僕の何になるんだっけ?」

まずは、言葉で清美を責め立てるK。
清美が、それに答える。

あぁ・・・さっそくなのね・・・
もう・・・もう・・・私を・・虐めるのね・・・

そう・・K様に命じられれば・・・もう母でなく・・・
淫らな・・・性処理奴隷として・・・
清美の・・イヤらしいケツ・・マン●を・・・

好きなように・・・虐めてください・・・・


「本当にイヤらしい年増でしかないんだね、母さん。
じゃあ、たっぷり虐めてやるから、息子にケツの穴を犯される恥辱にまみれて、啼くといい。」

そうKが言って、立ったままの清美の背後にまわり、「足を開け」と命じながら尻を何度か叩いた。

後手に縛られ、足を開かされた清美に首輪を付け、両足首に拘束具を付けてから、縄を使い、首輪を通した縄から2本の縄をそれぞれ足首につないだ。

その力で清美は上半身を折らされる格好にさせられ、Kの尻叩きを受け、またしても呻かされる。

「本当に、変態マゾだね。
おっと、忘れてた。ここの道具で足を閉じられないようにしないとね。」
といって、Kは足を閉じられないように、足首の拘束具に縄を付け、固定させ清美が足を閉じることまで、封じたのだ。

「ほら、答えてみろ。今、何をされてる?」
と言って、Kは清美の尻を鞭で打ち始めた。

あぁ!! 痛い!!

あぁ・・赦してください・・・

清美は・・・
息子に・・・・鞭で・・・お尻を・・・打たれています・・・


「母親なのに、何で、息子からケツに鞭をもらってるのかな?」
と、なおもKは尻打ちを続ける。

あぁ・・・
罰です・・・罰を受けているのです・・・

なんで、母親のくせに罰を受けるんだ?ほら、答えてみな。とKは清美を追い立てる。

K様の・・・父親を・・裏切った罰・・・
甥の・・・Y様の女に・・あぁ・・・女になった罰・・・

そして・・・
女にして・・・頂いたことに満足せず・・・
牝奴隷に・・・してもらった・・・罰です・・・

あぁ・・もう許して・・・ください・・・お願いです・・・

その言葉にも、Kは満足しなかった。
ふん、と鼻で笑うような声を出した後、こう言った。

「デカい淫らなケツはこのくらいにしてやるけど、このイヤらしいケツマン●。
こんなに、足をおっぴろげて、息子に見せて恥知らずな牝だね。

ここを、鞭で仕置きしてやるから、ケツだけでなく、このイヤらしいケツマン●にも、
お仕置きしてくださいって頼め!」と命じた。

あぁ・・・そんな・・・
そんなところまで・・・打たれるの・・・
あぁ・・・そんなことまで、言わされるの?・・・


すぐに言えない清美の尻を、Kの鞭が再び襲い始めた。
清美は、低い呻き声をあげ続け、弱々しく、言いますから、言いますから と言って、その言葉をとうとう言った。

あぁ・・・もう・・・清美は・・・
お尻に・・・鞭は・・・十分に頂きました・・・

どうぞ・・・
お尻だけでなく・・・

K様に・・・恥も外聞もなく・・晒している・・・
お尻・・・お尻の・・・穴・・・を・・・

どうか・・・鞭で・・・お仕置き・・
お仕置きして・・・ください・・・


「まぁ、いいか。そんなに欲しいなら打ってやるよ。」
Kの鞭は、正確にその場所を狙い、清美は悲鳴を上げさせられた。
そして、母は息子に鞭うたれた部分を、差し出すことになるのであった。


続く

Escalation #19

あぁ・・・つっ・・つらいわ・・・
や・・・やめてください・・・お願いです・・・やめてください・・・
きつすぎます・・・あぁ・・・そんな・・やめて・・・お願いです


清美の哀願は続くが、聞く耳を持たない「息子」のKは清美を追いこんでゆく。

「母さん、こんなのは序の口だよ。」
とKが言えば、「腰をもじもじさせて喜んでいるようにしか見えないぞ。」とYが更に追い立てるのだ。

「これが、ほんの序の口だとわかるのは、Yさんに責められない日に僕が求めたら、
Yさんの前と同じように振る舞って言うことを聞くなら、やめてあげる。」

Kは、そう言いきった。

そっ・・・そんな・・・
む・・・息子の・・・いえ・・K様に・・・・

そんなこと・・・あぁ・・どうして・・・できるの・・・

と清美が戸惑い尋ねるとKは言った。

「じゃあ、なんでYさんにはできるの?甥ならいいの?息子はイヤってこと?」

そ・・・それは・・・
自分の息子の・・・奴隷になるなんて・・・
あぁ・・・無理だから・・・あぁ・・・お願い・・・無理よ・・・


清美の答えにKは一歩も引かずにこう言った。
「それなら簡単だよ。僕が、母さんと呼ばずに牝奴隷清美と呼んだら、僕の性処理奴隷として、僕のいうことを聞けばいいんだ。

だから、もう恥ずかしいことをされるときは、親子じゃない。
主と牝奴隷になればいいんだ。約束してくれるかな?

親父を裏切った罰として、そして実の『甥』のYさんの牝奴隷になった罰として、
K様の牝奴隷になると誓えばいいことだよ。」

あぁ・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・無理よ・・・

清美がそう言うとYが、笑いながら言った。

「清美は本当にマゾだから、すぐに言うよりもこうして責められるのが好きなのさ。」と。

いえ・・・そんな・・・そんなこと・・・
あぁ・・・
約束すれば・・・このお仕置きを・・・
許して頂けるんですね?


清美のその言葉に、Kはこう言った。
「親子であることは捨てて、僕の前で牝奴隷として体を自由にしてくださいって言うんだよ。」
と念を押した。

延々と責められる中で、清美は自分を失い、やがて屈服の時が訪れる。

あぁ・・
K様・・・お母さんは・・・

旦那である・・・K様のお父さんを・・・この歳になって・・
裏切り・・・

Y様を・・・ご主人様と呼ぶマゾに・・・堕ちました・・・
こんな母親を・・・K様は・・・許してくれないのですから・・・

もはや・・・
もはや・・・親子ではなく・・・男と女・・・

K様が望めば・・・いつでも・・・この猥らな体を・・・
差し出す・・・性処理奴隷になります・・・

罰を・・・罰を与えられること・・・
喜んで・・・お受けします・・・あぁ・・・・



「ふん。体は正直だね。淫乱な母さん。
これで、母さんのケツの穴は僕が苛めてもいいんだね。」
と念を押した。

そうです・・・・
Y様に・・・清美が・・・責められない日には・・・

求められれば・・・母を捨て・・・性処理奴隷として・・・
牝奴隷として・・・

清美のケツ・・・マン●を・・・好きにしてください。


とうとう清美は、甥だけでなく息子の牝奴隷にも堕ちたのだった。



続く

Escalation #18

清美は、Yの指で排泄器官と乳首を背後から責め立てられる。
それだけではなく、Kは清美のもっとも敏感な部分を指で弾き、責め立てる。

あぅ・・・・んん・・・あぁ・・・許して・・・
もう・・・許して・・・・


K・・・お願い・・やめて・・・あぁ・・・
お母さん・・・ヘンになりそうだわ・・・


清美は、恥ずかしい責めに許しを乞うが、二人とも返事をせずに責め立てる。
Yは、「従兄」のKの成り行きを、黙って見ながら、清美がKの意思に反するときは、尻を打ち、追い立てようとし、時折耳元で「息子にクリを責められて嬉しいだろう?」、「普通の息子は母親にこんなことまでしてくれないだろう?」などと言いながら、清美を言葉でも責め立てた。

一方Kは、
「いつまで母親ヅラする気なのかな?
母さん、みたいな変態マゾは、親父を裏切ると言うより相応しくない、淫乱な牝でしかないんだから。

そもそも、僕に呼び捨てでやめるように頼むのは聞けないね。
僕のこともYさんのように、自分より上として接するまで、この責めは止まらないよ。」

若い二人のサディスト、それも血のつながりのある二人に責められ、清美は混乱を極める。

あぁ・・・そんな・・・
そんなこと・・・いったい・・・どうすれば・・・

どうすれば、・・・あなたは・・・この・・・猥らな・・
あぁ・・・猥らな・・・牝でしかない・・・お母さんを・・・
許してくれるの?・・・


清美は、快楽と苦痛の狭間で、やっとの思いでKに聞き返した。
それを聞いたKは、こう言って突き放したのだ。

「へぇ、僕をKと呼び捨てにしていたのを、『あなた』までは言えるようになったようだね。
じゃあ、Yさんに声をかけて止めるように言ってくれたら、クリ責めを一旦やめてあげる。

それを聞いた清美はYに哀願した。

お願いです・・・
ご主人様からも・・・息子に・・息子のこの責めを止めるように・・・
言ってください・・・


Yは耳元で、清美にこう言った。

「サドの血が熱くなったKのことは、あいつが納得しなければ、僕でも止められないよ。」と。

あぁ・・・そんな・・・
そんな・・・ひどいことを・・・どうすれば・・・あぁ・・


そんな二人のやり取りを耳にしたKが代わりに、こう答えた。

「淫乱な快感が脳を支配してるみたいだね。
簡単だよ。今、Yさんにお願いしたように、僕にやめてくださいってお願いすれば、やめてあげるよ。」
と言って、僅かに止めたその責めを再開した。

清美は、進んで言うしかないと覚悟して、口を開く。

あぁ・・言うわ・・・

パン!!


言いかけたその時だった。
Yが清美の尻を叩き言った。

「違うだろう?言います、言わせてくださいだろう?」
と清美に、そう言うように尻叩きを続けた。清美は少々慌てて言い直す。

あぁ・・・ごめんなさい・・・
言います・・・言わせてください・・・

Kさん・・・この恥ずかしすぎるお仕置きを・・・
どうか・・・許してください・・・


清美の必死の哀願にKが答えた。

「息子にさん付けで呼んで、平気なのかい?淫乱奴隷の母さん?
で、恥ずかしすぎるお仕置きって何かなぁ?僕、頭悪いからわからないよ。
それに、さんじゃ甘いな。様で呼んでくれなきゃ。」

あぁ・・
どこまでも・・・お母さんを・・・
あぁ・・・辱めるのですね・・・・

わかったわ・・・言いますから・・・少し・・優しく・・・
優しくしてください・・・

K・・・K様・・・
お願いですから・・・恥ずかしくも・・・
膨らませて・・・濡らしてしまった・・・

あぁ・・・クッ・・・クリトリスへの・・・あぁ・・・
苦痛責めを・・・どうか・・・
どうか・・・お許しください・・・お願いします・・・・



Kはいくぶん満足気な顔をしてから言った。

「だいぶ恰好がついてきたね、淫乱な母さん。
Yさん、どうしても屈服させてやりたので、Yさんが母さんと僕がそういうことをしてもいいと思うのであれば、僕と一緒にここをデコピンで啼かせてくれませんか?」
とYに言った。

Yは、「いいよ。俺たち従弟でなく兄弟になるかもな。」
と言って笑い、清美の前に回り込み、そしてせーのと言う掛け声でなんとKが行っていた責めを同時に開始したのだった。

清美の哀れな声が、更に大きくなるが、若い二人のサディストはお構いなしに「母」であり「叔母」である清美を責めて啼かせるのであった。



続く

Escalation #17

前後同時責めを味わった清美は、快楽と焦らされる切なさの繰り返しに翻弄された。
そして、「息子」であるKまでが、仕置きをしたいと言い出したが、清美に抗う術はない。

見ればKは清美の眼下にいた。
そして彼は、清美のクリをつまみ、そして人差し指で、先端を強く弾いた。

あぅ!!!

清美はのけぞり、声をあげた。
そしてKはティッシュで丁寧にクリの先端を拭いた。それから、おもむろにクリのいろんな部分を指で弾き始めた。

あぁ!!!

やっ・・・やめて・・・ああ!!

あぁ!!イヤっ!!イヤッ!!

ねぇ・・お願い・・・もう止めて・・・


清美の哀願の声をKは無視して、その仕置きに没頭する。
そして、もっとも敏感な先端を、まるで憎しみを込めるように続けて責め立て、「母親」である清美を啼かせてから、こう言った。

「母親ヅラするなよ、母さん。牝奴隷のくせに、「止めて」なんて聞けるわけがない。

僕に対しても、Yさんに言うように、ちゃんと敬語で話してもらうまで、やめないよ。

どうせ、Yさんの手で気持ちよくされたんでしょう?ここを痛くしてあげないと、牝奴隷が気持ちいいことばかりされては、だめでしょう?」と。

Yは、その光景にご満悦だった。こんな責め方もあるんだと感心するしていた。

「いいねぇ、K。
で、呼び捨てで呼ばれてていいのかい?母親を、自分の奴隷として少しずつ分からせてやるんだろう?

何しろ、Kの父親を裏切って奥のような若造の牝奴隷になりたいと言った熟牝だから、Kの方が『恥ずかしい秘密』を握っていて、偉い立場だと、母親にわからせてやれ。」
と言って、Kのサディストの血を熱くさせるように言ったからたまらない。

清美は、悲しげな声で言う。

あぁ・・・そんな・・・赦して・・・息子の奴隷になるなんて・・・

その言葉に反応したのは、Kだった。

「母さんは、本当に立場を理解できてないね。息子じゃなくて、K様と呼べるまで、僕は痛い責めを与え続けるよ。」とまで言ったのだ。

あぁ・・・そんな・・・
Y様だけでも惨めな気持ちで虐められるのに・・・自分の息子にまで・・・
虐められるなんて・・・あぁ・・切ない・・・


Kは不満気な顔をして、「母」に向かってこう言った。

「まだ、わかってないようだから、これからたっぷり責めてあげるよ。
母さんが屈服したその時は、親子でなく主人と牝奴隷の関係だよ。母親を奴隷にできるかと思うだけで、僕は爆発しそうだよ。」

そう言って、清美のクリを弾く仕置きを再開した。
やめて!お願い!」と清美の声が響く中、Kは憑りつかれたように「母」の最も敏感な部分を指で弾いて責め続けるのであった。



続く

Escalation #16

後手に縛られ、恥ずかしい穴を指で責められながら、もう一方の手で尻まで叩かれ、Yに、「今何をされているか、Kに話せ。」と命じられるも、すぐに口に出来ない清美・・・

そして、言わないのなら電マでクリを責めようと、清美ににじり寄る「息子」K。

清美には、もうこれ以上抗うことのできない。
文字通り前門の虎・後門の狼と言った状態・・・電マの音が近づき、逃げ場はなくやがて清美は観念した・・・。

あぁ・・言います・・・言いますから・・・
お願いです・・・K・・・それは・・・それは、しまってちょうだい・・・


清美は必死に哀願した。
それに対してKは答えなかったが、代わりにYが口を開いた。

「どうやら、話してくれるそうだ。聞こえないと、恥辱を与えられないから、それは一旦止めた方がいいな。」とKに向って言った。

電マの悪魔のような羽音は、そうしてやっと止まった。そして・・

「さぁ、どうした」と尻を一度Yに叩かれ、清美は恥辱の言葉を言うように促される。


今・・・お母さんは・・・
あぁ・・・お母さんは・・・ご主人様に・・・
お尻の穴・・・ケツ・・マン●を弄ってもらって・・・あぁ・・

感じ・・・感じてるの・・・

あぁ・・そして・・・今は・・・おっぱいも・・・おっぱいも・・
虐められて・・・あぁ・・・感じさせてもらって・・・あぁ・・・

あん!!

あぁ・・息子の・・あなたの前で・・・あぁ・・・惨めだわ・・・
お尻・・・お母さんの・・・イヤらしいお尻を・・・
あぁ・・叩かれて・・・んん・・あぁ・・まだ・・・叩かれるの?

あぁ・・・叩かれてるの・・・


それを聴き終えたKが口を開いた。

「尻を叩かれるって、母さん、何かいけないことして、叱られてるの?」

清美は、少し困った顔をしたがYの手が尻を叩き続けることを強要する。

あぁ・・・いけない・・・
いけないこと・・・じゃなくて・・・・

お母さんは・・・牝奴隷だから・・・ご主人様が・・叩きたいと思えば・・・
あぁ・・とっても・・・惨めで・・恥ずかしいの・・・

自分から・・・進んで・・・この・・・
お尻・・・淫らなお尻を・・・差し出して・・・あぁ・・・
叩いて・・・叩いて・・頂いてるのよ・・・あぁ・・


Kは、ここぞとばかりに「母親」を問いつめる。

「そうなんだ。じゃあ、ケツマン●は、どんな風にされてるの?指は何本入れられてるの?
教えてよ、母さん。」

Yに翻弄され、熱にうなされるように清美は素直に口を開いた。

あぁ・・・そんなことまで・・・あなたは・・・訊くのね?

いっ・・・今・・・3本・・・
3本も指を入れて頂いて・・・あぁ・・
いろんな・・・あぁ・・いろんなところを・・・あぁ・・
弄られてる・・の・・・だから・・あぁ・・
か・・体を・・・・もじもじ・・・あぁ・・しちゃうのよ・・・


「母」の痴態と淫猥な言葉にKは少し笑みを浮かべてから、また訊いた。

「母さん、指で満足できるのかい?
チン●欲しくなったんじゃないの?」

そう言って、更に言葉で清美を追い立てる。

あぁ・・・そんなこと・・あぁ・・・
かっ・・・感じる・・・感じるけど・・・Kの前で・・・
おちん●をいただくなんて・・・あぁ・・それは・・それは・・



「じゃあ、ちん●が欲しいって言わせてあげようか?」
何とKは、約束を破り再び電マのスイッチを入れて、貸してくれというYに手渡した。

「ほーーら、清美の大好きな電マだぞ、これをクリにこうしてやると・・・」
Yが言うのと同時に清美は声を上げた。

あぁ!!! そんな・・・同時に・・・前と・・後は・・・あぁ・・

その声に、Kが乗った。

「前と後ってどこのこと?僕は、わからないよ。」
と清美に尋ねた。

それを聞いたYが、ほら息子がどこのことか教えてくれってよと清美に命じて追い立てる。

やん・・・あぁ・・・きつい・・あぁ・・
イキ・・・イキそうに・・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・・


その声で電マが一度離れると、清美は肩で息をしながら、言うように追い立てられる。
結局、電マを当てては喘がせ、イキそうと言えば止めるのを繰り返し、清美を激しく悶えさせて、焦らして屈服させた。汗にまみれた清美が、気だるそうに口を開く。

それは・・・
クリ・・・クリトリスと・・・
ケツ・・・マン●・・・のことよ・・・


「気持ちよかったんだね?じゃあ、僕もお仕置きしてあげるよ。」
そうKが言って、電マをストップしてYはそれを床に置いた。



続く

Escalation #15

もはや、「甥」と「息子」の同時責めから逃げられないと観念した清美。
まだ、Yだけが清美の背後から胸や股間をまさぐり楽しんでいる。

そんな中、時折Kは、清美を恥ずかしるような言葉を発していた。

「本当にイヤらしいな。」

「激しいな、母さんは淫乱なマゾだな。」

などと、正面から言葉で清美を責め立てる。

あぁ・・・お願い・・・そんなこと言わないで・・・それに・・
見ないで・・・離れて・・お願い・・・


清美は、「息子」に哀願するが、もはや全く聞き入れてもらえない・・・。

あぁ・・恥ずかしい・・・

「母さん、恥ずかしいと口で言いながら、クリがピクピク動いてるよ。
あぁ~~、またイヤらしい汁が、次から次に出てるね。」

清美にKが言葉で責め立てる。そして、YがKに頼んだ。

「なぁ、そこの手袋取ってくれ」と。
Kはラテックスの薄いゴム手袋をYに渡した。

なっ・・・何を?

清美がそう訊ねると、ふうっと息を入れて膨らませたその手袋で、清美の尻を叩きながら、
「牝奴隷は主人にされるままでいるんだろう?」とYに突き放されるように言われる。

あぁ・・・
観念した嗚咽の声が清美の口から漏れる。

そして、Yは手袋を嵌めた方の指を清美の排泄器官にねじ込んだ。
そこは、さきほどまでYに貫かれ、ふっくらと猥らに柔らかくなっている場所。
清美が、喘ぎ声を止めることはできない場所だった。

あぁ・・・んん・・・ちょ・・ちょっと・・待ってください・・・

うう・・・はぁ・・・はん・・・あん・・・そんなにされたら・・あぁ・・


目の前の「母」の痴態は、Kにとって刺激的であり愉快でもあったようだ。

「母さん、うんちをひり出す穴が、そんなに気持ちいいのかい?
とKは正面にしゃがみ込み尋ねるが、清美は喘ぐだけで答えられない。

恥ずかしい言葉での返事を「息子」に云うよりも、喘いで快楽の海に溺れている方が、マゾの自分のは気が楽だとも思うようになっていた。

しかし、その穴を指で責める男は清美の「ご主人様」であり、「甥」でもあり、何よりサディストのYであることまで忘れ続けることはできなかった。

「さぁ、もう一本。」

その声でYの指が二本入れられ、一本の時より複雑な動きに翻弄された清美は、自ら腰を振り一層激しく悶え、Kに痴態を晒す羽目に遭った。

「なら、もう一本だ。」

Yはとうとう指を三本入れ、不規則に思うままに指を躍らせた。
清美は、ヒッ!と声を出し、背筋が一度伸びたような格好をした後、さらに激しく喘いだ。

そして、Yが突然空いている掌で清美の口を塞いだ。

んん・・・・ぐぐ・・・・

くぐもった声しか出せない清美。
そしてYの言葉が清美を更に辱めるのだった。

「なぁ、K、この音聞いてみな。清美の激しい喘ぎがかき消さない今なら、聞こえるだろう?」と言った。

その声に清美も耳に神経を集中した。そこで聞こえたのは・・・


クチュ、クチュという淫らな音だった。
清美は、そんな音を、その場所が出していて、しかもYのみならず「息子」のKにも聞かれている現実に恥じ、首を左右に振った。

そして、Kは、嬉しそうに言う。
「聞こえる、聞こえる。母さんのケツの穴がYさんの指を悦んで咥え込んでいる。
クチュクチュというイヤらしい音をこんなに立ててさ。

母さんは、本当の変態だね。指を入れられただけで、ケツの穴の中が濡れて、こんなにイヤらしい音をたてるんだね?チン●が入ったら、もっとイヤらしい音がでるのかな?」

その言葉は、清美を心底辱めた。そして代わりにYが答えた。

「当たり前だよ。バックから掘ってやると、それはイヤらしい音を立てて、嬉しそうにでかいケツ振って、悶え狂うんだぜ。」
と言って大きな声で笑った。

そしてYは、清美に命じた。

「鏡の前で可愛がってやるのと、同じことをしてもらおうか。
せっかく可愛い「息子」の目の前だからな。
ほら、今、俺に何をされているか、その口から説明するんだ。」

そう言って、口を塞いでいた手で今度は尻を叩くのだった。

そんな・・・あぁ・・そんな・・・
鏡とは・・・違います・・・あぁ・・・
赦して・・・赦してください・・・


その時、ブーンという聞きなれた大きな音がした。
足元を見るとKが電マを持ち、清美のクリを見つめていた。

何を?・・・いったい・・何を?・・
それを?・・・やめて!!・・・お願い・・・だから・・やめてぇ・・・


清美の哀願など聞こえないと言った顔をしたKは、羽音を立てるそれを清美の最も敏感な神経の集まりに向けて手を伸ばそうとしていた。


続く

Escalation #14

清美は、実の「息子」の眼前で「甥」であり「主」である若いサディストYに責め立てられ、ストリップを見せて濡らしたTバックパンティを見せ、濡らした理由を言わされようとしていた。

それを言わなければ、自分の状況が悪くなり、もっとひどい辱めを受けることを清美は理解していた。
逃れる術のない清美は、Yに屈して口を開く。それも、恥ずかしくも膨らませてしまったクリトリスを、「息子」Kのすぐ目の前で見られながら・・・。


あぁ・・・K・・・見ないでちょうだい・・・
お母さんは・・あぁ・・・スト・・・ストリップして・・・
見られていて・・・興奮・・・してしまい・・・

浅ましくも・・・クリ・・・あぁ・・・クリトリスを・・・
濡らして・・・膨らませて・・・しまったの・・・だから・・・

だから、・・もう・・これ以上・・・あぁ・・見ないで・・・


それを聞いたYは、Kに向かって言った。

「なぁ、これがKの母親の本当の姿だよ。びっくりしかたい?僕のことが憎いかい?

親父さんから、母親を奪ってこんなマゾの牝奴隷にしてしまって。」

清美は、「息子」であるKがYに止めるようにいうことを期待していた。
しかし・・・・・

Kはこう言った。

「親父を裏切った母さんを許すことはできないけど、母さんの本当の姿を見せてくれたYさんには感謝してますよ。母さんが、もっと変態なマゾだってことを僕に見せて下さい。」

それは「母」である清美をどん底に突き落とすような冷たい言葉だった・・・

そんな・・・これ以上恥ずかしい目に遭わせないで・・・
K・・・息子なら・・・

お願いだから、これ以上、あなたの前で・・・
責めるのは、やめてとお願いして・・・


そう清美は「息子」のKにお願いした。

しかしKは、母の願いにこう答えた。

「母さん、親父を裏切った罰は受けてもらうよ。だから、このままもっともっと惨めで恥ずかしい思いをさせられる方がいいんだ。僕は絶対に親父には言わないけど・・・」

親父には言わない・・Kのその言葉に清美は安堵した。
しかし、Kの言葉の続きに清美は心から驚いた。

「僕も母さんにお仕置きしたくなったよ。だから覚悟してよね」と言ったのだ。

それを聞いたYは笑い声をあげてから言った。

「そうか、K、お前もやってみたいだろ?やれよ、母親を責めてみたかったんだろう?」
と言った。

清美にとって二人の会話は恐ろしかった・・・。

あぁ・・・そんな・・・そんな・・・
ゆ・・・許して・・・赦してください・・・Kの前でこれ以上は・・・


聞き入れられないとわかっていても、清美は身を捩りながら、Yに哀願した。


しかし、母親に罰を与えると言った「息子」K。それは許してと哀願する清美。

そして、2人で責めることを楽しみにするY。

清美を一層辱めようと、Yは清の体を背後から責め立て続け、啼かせた。

そしてYは清美に言った。

「叔母さんの歳で、若いサディストが同時に責めてくれるなんて夢みたいでワクワクするだろう?
2本の手でこんなに悶えるなら、4本の手で責めたら気を失うほど感じるだろうね。
それに、2本の手でケツを叩かれるより4本の手で、このデカいケツを叩かれる方が惨めさも倍に
なるんだろう?熟牝マゾ奴隷には、最高の褒美じゃないのかな?叔母さん?」

Yの言葉で清美はの絶対に逃れられないと悟った。
これから2人に同時に責められる・・・清美は不安に包まれていた。



続く

Escalation #13

清美は片方のガーターベルトをうまく外せず、Yに言われるままにKに外してくれと頼まされた。

この日、見ているだけだったKは、清美の尻に触れ、すぐに外すのが惜しそうに外した。

「よし、じゃあ続けてもらおうか。」
というYの声に従い清美は再び向きを彼らの方に向けて、清美は前かがみになりストッキングを下し始めた。
それは、汗で張り付いて、すぐには脱げなかった。ようやく片方が脱げ、もう片方をゆっくりと脱いだ。

そして、ガーターベルトを外し、残ったのは小さな布一枚となった。

最後の1枚を・・・今から・・・脱ぐわ・・・だから・・・
よく・・・見ていてね・・・


そう言って、清美は両手の指をTバックの腰の紐にかけ、引っかけるようにして浮かせ、前屈みの姿勢でゆっくりと脱ぎはじめた。

「ほら、毛が見えたろ?」 Yの声がした。

「本当に、言われるままに全部脱ぐんですね。」とKがYに言った。

2人の会話が耳に入る中、清美はゆっくりとTバックパンティを下し、片足ずつ抜いて、全てを脱ぎ全裸となった。

パンティも脱いだものと一緒に横に置こうとしたとき、Yが、それはこっちによこせと、差し出すように命じた。

清美は、僅かに躊躇してから、それを差し出した。
受け取ったYは、楽しそうな顔をして、それを裏返してKに向かって言った。

「ほら、Kみてみろ、ここだここだと指をさした。」

驚いたようにKは声を上げた。

「こんなに濡れてるんだ!」と。

その声は、全裸の清美に大きな恥辱を与えた。見られないように、手で陰部をとっさに隠した。

普通なら、それを許さないYだったが、この日は違っていた。
とにかく、清美が穿いていたパンティをひっぱったりしながらKに見せ、匂いを嗅がせるなどして、清美の目からも責め立てるようなことをして楽しんだ。

「なぁ、何で濡れてるんだって、Kが訊いてるよ。答えてあげなよ、かわいい「息子」なんだろ?」

それは明らかに、先の交わりで濡らしたもの・・・
でもYは別の答えを望んでいる・・・それは清美にすぐに理解できた。
Kの前で、もっともっと恥ずかしいことを言わせようとしているのだ。

清美は、2人を前にして、言葉が出てこない。
何度か求められても、それは・・・というだけで、両手で股間を隠しながら、困っていた。

豪を煮やしたYが、口を開いた。
「しょうがないな、困った叔母さんだなぁ。」と言いながら立ち上がり、「誰が前を隠していいと許した?」と言って、どけた清美の手をつかみ、後手に縛った。

あぁ・・・赦して・・・赦して・・・ください・・・
お願いですから、・・・息子の前で縛らないで・・・


目の前にKがいる。
その部分を見られまいと、手を使えない清美は内股の格好で腰をひいた。

「おいおい、そんなにイヤらしいケツを押し付けるなよ。また、犯られたいのか?」
とYが清美に問う。

清美は、とっさに首を横に振り、困惑した。

すると、Yが背後から来て言った。
「ちゃんと言えるまでこうしてやる。」と言ってから胸を責め立ててきた。

清美は体を捩り、喜悦の声を上げる。
一度火がついた熟した体は、半年以上にわたるYの指に、素直に従う体へと堕ちていた。

あぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・
そんなに・・・あぁ・・・んん・・・息子の前よ・・赦して・・・お願い・・だわ・・


清美は、Yの慣れた指づかいに翻弄されっる
、そして乳首を抓られる度に、ほら、どうして濡れたのか言えと、繰り返し命じられる。

言います・・・言いますから・・・あぁ・・・
清美のその答えを聞いたYは、背後から清美を弄びながらKに言った。

「ほら、もっと近くで、このイヤらしく濡らして膨らませている母親のクリを見てやれよ。」
と。

あぁ・・・そんな・・・そんな・・・K,だめよ・・離れてちょうだい・・・

清美は、まるで鏡の前で責められている時のように、体をくねらせ困惑した。
しかし、言いますと言ってから、そのことを言わないことでYにまた乳首を抓られ、あられもない声を上げさせられ、屈服に向かっていくのであった。


続く

Escalation #12

Yは、「息子」のKの前で「母親」が自分の従順な牝奴隷であることを見せつけるかのように、辱めた。
そして、「息子」の前でストリップショーをやって見せろと、清美に命じた。


「かわいい『息子』の前で、あっぷり淫らな色気を出して脱ぐんだぜ。」
とYは言った。

あぁ・・・そんな・・・恥ずかしいことまで・・・

でも・・・断れない・・・断れないのですね・・・


「そうだ。
断ればどうなるか、それは清美叔母さんが一番よく知ってるだろう?
さぁ、牝奴隷清美として、『息子』にもたっぷりストリップを見せて、その熟したイヤらしい奴隷の体を晒すんだ。」
とYは改めて命じた。

早くしないと、鞭で打たれたり、また辱められる・・・
清美は、初めてY以外の男、「息子」の前で、ストリップを見せる覚悟を決めて立ち上がった。

その決意を弄ぶように、Yは清美に、どんな気分だ?言ってみろと命じた。
スリップに手をかけた清美は手を止めて、こう言った。

あぁ・・・

みっ・・・惨めだわ・・・・恥ずかしいだけでなく・・・惨めよ・・

ご主人様である、甥だけでなく・・・息子の前で・・・脱ぐのですから・・・


それを聞いたYは、Kに向かって言った。

「なぁ、本当に惨めかどうか、後で面白いもの見せてやるよ。」
と。

Kに声をかけてから、「さぁ、やってくれ」と改めて清美を急かした。

急かされて、清美は少々慌てた。無造作に、スリップを脱偽始めた。その時だった。

「清美、だめだ、やり直せ!全然、牝らしくないじゃないか!今度も、そんなだったら後で、たっぷり罰を与えてやるからな!」

Yは、何も言わないで、そそくさと無造作にスリップを脱ごうとした清美を叱りつけた。
それを聞いたKが、踊りた顔をした後に、「母親」に向かってこう言った。

「母さん、自分の息子と歳の変わらないYさんに、呼び捨てで呼ばれて、叱られても、従うんだね?本当に牝奴隷に堕ちたんだね。」。

それは、清美を一層辱めようとするチームプレーのような、責め立てる言葉の連続となったが、清美は一旦スリップを元に戻し、再びストリップを始めるしかなかった・・・

どうぞ・・
清美・・・牝奴隷の清美が・・
一枚ずつ・・・脱ぐのを見てください・・・


その言葉にYが反応する。
「そうか、そんなに見てほしいなら、もっと近くで見てやるよ。
何しろ、見せるのが大好きなんだよ、お前の母親はさ。」
とKに向って言い、Kを連れて、清美の正面に近づき二人でしゃがみこんだのだ。

あぁ・・
こんなに近くで・・・あぁ・・・困ります・・・・


すると、Kが口を開き、
「母さん、何が困るの?言ってよ。」と言っては責めたてる。

だって・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしいから・・・


これを聴いたYは
「恥ずかしいのは、毎度のことだ、どうせ素っ裸になるんだから、さっさと脱げ。」と命じた。

清美はスリップに手をかけて、腰を少しくねらせて、ゆっくりと両手で下ろしはじめ、こう言った。

これから・・・
脱ぎますので・・・見てください・・・


清美は、スリップの肩ひもを片方ずつ外し、上からでなく足もとにゆっくりと、汗で張り付いたそれを、体を捩らせながら脱ぎ、床に置いた。

当然、体を曲げなくてはいけない姿勢になる清美。

「ほら、K、目の前にお前の母親、そして俺の牝奴隷のおっぱいが見えるだろう?乳首も、こんなに膨らましてるし、。」と言って、手を伸ばしつまんだ。

あっ!!イヤっ!!

清美は反射的に声を上げ、体を起して片方の手で胸を隠した。
Yの嘲笑が部屋を埋め、そして、「片手じゃストッキング脱げないだろう?」と責め立てられ、そして追い立てられるように、ストッキングを脱ぐ準備に入った。

しかし、片方のストッキングを留めるガーターベルトのホックが外れない。
後ろなので、清美にはなかなか思うようにいかなかった・・・。

「どうした?もたもたするな。後ろ向け!Kが外すから。」

えっ?

清美が問い返すと、「いいからケツの方見せろ!」と言われ、清美は従い向きを変えた。
すると尻を、ピタピタとYに叩かれ、「ほら『息子』にガーターベルトのホックを外してとお願いしろよ、早く!」とYが命じる。

清美は、尻をピタピタ叩かれながら、口を開いた。

K・・・お願い・・・があるの・・・
お母さん・・・の・・・ガーターベルトのホックを外して・・・
そうしたら・・・またストリップを続けるから・・・


Kの手が清美のガーターベルトのホックにかかった。それはYが、清美の尻を楽しそうに叩き続ける中でのことだった。


続く

Escalation #11

Yは若い精を放った薄いゴムを清美の鼻先に突き出し、ほらどんな匂いだ?と聞いた。
それは「息子」Kの前で、「母」である清美のマゾ性を見せる格好の責めだとYは思っていた。

清美の・・・大好きなご主人様の匂いです。
清美の・・・牝奴隷の・・・ケツ・・・
淫らな・・・・ケツマンコで・・ご満足いただけましたか?


清美がやっとの思いでそう言うと、Kがその言葉や姿に反応して口を開いた。

「へぇ、そんなことまで言えるんだ、母さんは、本当にマゾの変態だね!」と。

すると精を放ったばかりのYが、自慢げにこう言った。

「あぁ、1回目はこんなもんだな。」と。

そこに清美がいることなどお構いなしに、KはYに尋ねた。

「いつも何回くらいやるんですか?」

Yは再び少し自慢げな顔をしてから、口を開いた。
「確かに最初は1回しかしなかったけど、お前の母親は俺を離してくれないんだよ。
逢えば、最低2回、乱れたときには3回はもしてやならいと満足できない体になってるんだ。
そうだよなぁ、清美叔母さん、そうだったよな?」

Yは、そう言って汗の浮かぶ清美の尻を楽しそうに何度か叩いた。

清美は、問いに対し、素直に口を開いた。

はい・・・そうです・・・・
いつも・・・いっぱい・・・牝奴隷の・・・熟したケツ・・・マン●を、
何度も何度も・・・可愛がってもらって・・・嬉しいです・・・


それを聞いたYは、「息子」に向かって言った。
「K聞いたか?これが、お前の母親の姿だよ、これから、どれだけ俺に飼い慣らされてるか、よく見せてやるよ。」

そう言って、清美の後手の戒めを解き、首輪を付け、ほら熟牝のお散歩だと命じられ、言われるままに四つん這いで歩かされる。Kは、Yの後ろに立ち、その光景を見た。

やがて、牝奴隷の証を、息子と甥に晒すことになるのだった・・・

「ほら、息子に見せてやれ。スリップをまくって、そのでかくて熟したイヤらしいケツを!」

Yの最初の命令が清美の背後から届く。
歩みを止めた清美は、自らの手でスリップの裾をつかみ上に持ち上げてから告げた。

どうぞ・・スリップをまくって・・・
お見せします・・・牝奴隷・・清美の・・・
熟したイヤらしい・・・お尻を・・・御覧ください・・・


「よし、スリップをそのままにしてケツを晒して歩け。」
Yに命じられ、「息子」と「甥」の2人に見られながらの恥辱の散歩が再開した。

「K、お前の母親は、こうしてケツを晒して歩くのが好きみたいだぜ。」
とYがわざと言うと、Kは驚いたように答えて言う。

「信じられない、本当にこれが自分の母さんなのか。」
その言葉のやり取りは、清美を辱めるには十分だった。

しばらく2人の男が淫らな会話を続けた後、Yの次の命令が発せられた。」
「今度は、さっきまで、ひいひい悦んでいたケツマン●を、息子によーーく見えるように出してみろ。

清美は言われるままに、自分でTバックの縦紐を指で動かして、先ほどまでYに貫かれ続けた恥ずかしい穴を晒した。もちろん、牝奴隷として、どうぞ見て下さいと言いながら・・・。

そのあとは、両手で尻タブを広げさせられ、閉じきらないその穴を見せたり、尻に鞭を下さいと言わされ、鞭を受けたり、牝奴隷の証を「息子」であるKに晒すことになった。

最後に、Yのものを舌と唇で奉仕しながらも、その合間に、美味しいです・・・、このおちん●で、また清美のケツマン●を可愛がってください・・・ と哀願する姿まで見られて、Kに、ここまでやるんだね・・・と言わせた。

YのSの血は、清美の奉仕で高まり、その行為が終わらないうちにKに向ってこう言った。

「今は、こんな格好だけど、全部脱がせてやろうか?裸見たいか?」

Kが、「脱がすって?」とYに聞くと、Yはこう答えた。

「縛って脱がすのは簡単だけどさ、
お前の母親は、命じられれば逆らえない牝奴隷なんだよ。
だからさ、息子のお前の前で、1枚1枚ストリップさせようか?」

Kの答えを聞かぬうちにYは、清美に命じた。

「ここで、ストリップショーを見せてくれ。
今日は客も俺一人じゃないから、うんとスケベな空気を漂わせて、息子に素っ裸を晒せ。」
と。

清美に逃れる術はなく、2人の若い男の前にその熟した体を晒そうとしていた。


続く

Escalation #10

Kは、清美が尻を叩かれても詫びるのを見て言った。

「母さんが、Yさんの牝奴隷というのは、何となくわかった気がするが、どうしてそこまでになったのか?」
と清美に問いただした。

清美は、背後からYに排泄器官を抱かれながら、答えることに躊躇をしたがYに追い立てられて、その恥辱的な牝犬の格好を晒しながら口を開くのだった。

Kは、時折、「それから?」とか、「へぇ」と相の手を入れながら清美の告白を楽しむように聞いた。

お母さんは・・・んん・・・
最初は・・・断り続けたの・・あぁ・・信じて・・・信じて・・・

でも・・・あぁ・・でもね・・・・・・
お尻・・・あぁ・・・お尻の穴に・・・
痺れる・・・お浣腸を・・・何度も・・あぁ・・何度もされて・・・
お尻・・・お尻の穴に・・・おちん●を・・・入れられて・・・

あぁ・・・啼かされて・・・
お母さんは・・・Y様の・・・・女に・・・女にしていただいたの・・・

いつも・・・
縛られて・・・うまくできないと、お尻を叩かれ・・・あぁ・・・

そう・・今・・・あぁ・・されているみたいに・・・お尻を叩かれて・・・
あなたと歳の変わらない・・・あぁ・・・まだ叩かれるのね・・・あぁ・・
み・・・惨めだわ・・・あぁ・・・

あなたと歳の・・・変わらない・・・
若い・・・ご主人様・・・あぁ・・・ご主人様に跪く・・・

牝・・・牝奴隷・・・あぁ・・・牝奴隷にしていただいたの・・・


清美は切なげに大きく息を吐いてから、続けた。

牝奴隷になってからは・・・・
いっぱい・・・あぁ・・いっぱい・・・恥ずかしいことをされて・・・

お浣腸・・・お尻の・・・鞭うち・・・
ろ・・・あぁ・・・蝋燭も・・・いただいたし・・・

鏡の前で・・・あぁ・・・悶えさせ・・・ていただき・・・
その姿を・・・んん・・んん・・・言わされたり・・・

四つん這いで・・・
あぁ・・・歩かされる・・・の・・・んん・・・

言われたとおりできないと・・・あぁ・・・
お仕置きを・・・お母さんから・・・恥ずかしいお仕置きを・・・
おねだり・・・するのよ・・・

そうして、・・・・

お母さんは・・・・牝奴隷になって・・・・
その証拠をビデオに・・・あぁ・・ビデオに撮られて・・・
ご主人様から・・・もう・・・逃れられない・・・
牝として・・・

言われれば・・・あぁ・・・こうして
歳に不相応な・・Hな下着も・・・穿けと言われれば穿いて・・・

お尻を出せと言われれば・・・お見せして・・・

後は・・・ご主人様にされるがままに・・・・
お尻を・・・差し出して・・・喜んでもらっているの・・・



「そうだったんだね。ふーーーん。じゃあ、母さんが本当に言うこと聞くのか、ここで証拠を見せてほしいな。
Yさん、お願いできますか?」

清美の告白を聞き終わって、Kはそう言った。清美が止めてと言う間もなく、Yが先に口を開いた。

「いいよ。自分の母親が、俺の前で、どんなになるか見せてやるよ。俺もそろそろ一回目がイキそうだし。」

そう言って、Yは腰を一層激しく使い、ふぅとため息をついてから清美との結合を解き、外したゴムを清美の鼻先に突き出し、ほらどんな匂いだ?と聞いた。

清美は、ちらりと「息子」であるKを見てためらったが、だんまりが許されないことを知っていた。
そして、口を開き普段Yに言わされていることを口にするのであった。



続く

Escalation #09

清美はとうとう「息子」と対面させられた。
若きサディストのYは、清美の口から「息子」にいきさつを説明するように命じられるが、すぐに言えず尻へのスパンキングを受け追い立てられる。そして・・・

もう・・お尻は許してください・・・話します・・・話しますから・・・

Yは満足げに、手を止め、そして顔がKに向かう位置に向けて、背後から肛交の続きを開始する。
清美は排泄器官を貫かれ楽しまれながら、「息子」にこの「甥」との関係を話さなくてはならないのだ。

ためらいが口を重くする中で、清美は観念して口を開き始めるようとした時だった。
Kが先に問いかけてきたのだ。


「母さん、僕に説明してくれないとわからないよ。
なんで、Yさんに、そんなところを差し出してるの?親父をうらぎるとかじゃなくて、変態だよね?」

「Yさんと、男と女の関係なの?」

「この関係はいつから?もう長いの?」

矢継ぎ早に問いかけるKに清美は答えられない・・・

Yは、腰を使いながら背後から清美を追い立てる。
「ほら叔母さん、かわいい息子が尋ねてるんだから、ちゃんと答えてあげろ。」
と言って、「息子」の目の前で清美の尻を叩きはじめた。

清美が、「お尻は許して」と言う前に、更にKが聞いてきた。

「母さん、お尻叩かれて嬉しいの?惨めじゃないの?いつから、そんな変態のようになってしまったの?」

Kの問いに、全く答えられず尻を叩かれながら、Yに、あぁ・・・赦してください・・・と言うのが精一杯の清美・・。


「母さん、いつからYさんに、この熟したイヤらしい体を可愛がられてるの?」

清美は、Yに排泄器官を抱かれながら、喘ぎ声とともに答えた。

そう・・・半年・・・
あぁ・・・半年くらいに・・・なるの・・・あん・・・うう・・・


「母さんから、Yさんに抱いてくれって頼んだのかい?それとも無理矢理

その問いに清美は躊躇したため、Yに何度か尻を叩かれ呻かされてから言いますと言って口を開いた。

ち・・・違うの・・・あぁ・・・違うのよ・・
最初は・・・あぁ・・・一度だけと言われて・・・あん・・・
自由を奪われて・・・あぁ・・・そう・・・一度だけの約束で・・あぁ・・


これを聞いたKは、清美に淫らな問いかけを続け、清美が躊躇すると結合しているYが尻を叩き、答えさせた。

「でも、肛門で抱かれるなんて汚くないの?うんちが、出たりしないの?」

あぁ・・・そんな・・・
K・・・そんなこと言わないで・・・私に・・・
訊かないでちょうだい・・・


しかし、その躊躇にYは尻を叩くので、清美は答えざるを得なかった・・・

お浣腸・・・よ・・・

あぁ・・・お浣腸されて・・・から・・・抱かれるの・・・
だから・・・あぁ・・・汚く・・・ないわ・・・


「じゃあ、今日もYさんに浣腸されたのかい、母さん?」

あぁ・・・そうよ・・・して・・いただいたわ・・・んん・・

「『いただいた』って、母さん、無理矢理浣腸されてるんじゃないの?」

お願いよ・・・そんな・・・こと・・あぁ・・訊かないで・・・訊かないで・・・

しかし、自らの尻を叩かれる音が何度かして清美は、続けさせられた。

お母さん・・・おねだり・・あぁ・・・いや・・・
おねだりしたの・・・お浣腸を・・・いっぱい・・・あぁ・・
してくださいって・・・


「母さん、Yさんには何でも許すんだね?母さんはYさんの何なの?どんな関係になってるの?」

あぁ・・・辛い・・・あぁ・・・んんん・・・

お母さん・・・Yさんの・・・牝・・に・・・
牝奴隷・・・にしていただいたの・・・あぁ・・・


「じゃあ、Yさんがこうしろって言ったら、今みたいにお尻をYさんに差し出すの?Yさんの女って、それは奴隷になってるってこと?」

あぁ・・・そう・・・そうなの・・・
そうなのよ・・・・お母さんは・・・・
牝・・・あぁ・・・牝奴隷に・・・していただいたの・・・あぁ・・・


「どうやって、母さんは女になって牝奴隷にしてもらったのかな?一度限りじゃなかったの?どこでどうなったのか、説明してくれないと、僕理解できないなぁ。」

そう・・・そんな・・あぁ・・・
聞きたいだなんて・・・・もう・・もう・・十分でしょう?・・・・・


清美の躊躇に、Yの容赦ない平手打ちが尻を叩き、追い立てた。
哀れな母、そして叔母でもある清美は、その口から、これまでのことを語らなくてはいけなかった。



続く

Escalation #08

実の「叔母」を牝奴隷に堕とし、「息子」の目の前で肛交を続ける「甥」であり主であるY。
目の前で下着姿で後手に縛られて「従兄」に抱かれているのが「母」だとは知らぬ「息子」のK。

これから、Yの相手が「誰なのか」をKは知ることになるのだが、「母」が目の前にいることに全く気付かず、むしろ、Yを心の底で羨ましがり、実は「母の尻」に興味深々だったが自制していたことまで口に出し、Yの行為を見て少々興奮していた。

Yは清美に声を上げさせて、Kに気づかせようと、快楽ポイントを手や指で刺激して清美を追い立てた。
一方清美は、必死に声を押し殺し、声を漏らすときには顔を強くベッドのシーツに自ら押し付け、くぐもった小さな声だけが漏れるように頑張っていた。

やがて、Yの大きな玉袋が清美の尻に当たり「パンパン」と一定のリズムで当たる音が部屋に響き始めた。
「パン」という音と同時に、清美はうめき声を上げたがKが気付かないことが唯一の救いだった。

そして・・・

「なぁ、Kもやりたいだろう?熟した女を縛ってこうやって抱くって楽しいぜ。」
YはKに水を向けた。

「Yさん、本当ですか?ぜひ僕も!!」
Kは嬉々として答えた。

「いいよ。僕もこの牝奴隷がほかの男に犯されるのを見たいんだ。
それも、ふつうじゃなくちぇ滅多に見られない刺激的なのをね。」
Yはそう言って、嬉しそうな顔をした。

KはYの言う意味をすべて理解できなかった・・・。

普通じゃないって?
刺激的って?

そんなKの気持ちを察知したのか、Yは疑問に答えるようにこう言った。
「Kが本当に抱けるかどうか、それは僕にもわからない。
でも、夢がかなうかもしれないんだから、好きにしていいんだぜ。」

Kは、ますますYの言うことがわからなくなってきた。

「百聞は一見にしかずって言葉があるだろう?」
Yはそう言いながら、背後から清美に猿轡を噛ませた。

そして、ついに胸を両手で鷲掴みにして、大柄な体の状態を持ち上げた。
Kの視界に、今までベッドに伏していたYの熟した牝奴隷の姿が飛び込んできた。

その姿は、目隠しをされ猿轡を噛まされ、紫のスリップを着て背後から「従兄」に貫かれている一匹の熟した牝であった。

しかし、見たことはないが母の下着姿ってこんな感じかなと想像し、Kは興奮した。
そして、よくよく見ると、それは・・・

「母」ではないかと思い、そしてもうしばらく見て「母」だと確信した。

「Yさん、もしかしてこれは『母さん』?Yさん、自分の叔母とHをしてたの?」
KはYに尋ねた。

Yは答える代わりに、まるで「違う」と言いたげに頭を左右に振る清美の猿轡を解いた。
そしてYは口を開いた。

「驚いたかい?」

Kは固まってしまい、声が出ない。

「でも安心しろ。叔父さんに悪いからな・・・僕が嵌めてるのはケツの穴なんだ。」

Yの口からそう聞いてKはますます混乱しながらも、興奮し男が高まってきた。

「Yさん・・・いったい、いつから?いつから、母とそれもアナルでするようになったの?」
KはYに尋ねた。

「それは、本人の口から聴いた方が正確に教えてもらえるよ。」

Yはそう言ってから、清美のアイマスクを外した。そして清美に命じた。

「いとしい息子に、これまでのことを全部話すんだよ。」

言い終わると清美の尻を片方の手で3度叩き、促すが清美はすぐに口を開けないでいた。

興味と侮蔑の色をした目で見る「息子」と目があったとき、清美は思わず目を伏せた。
しかし、若きサディストは言うまでケツを叩こうかと背後から声をかけ、尻を叩き始めた。

やっ・・やめて・・・・

清美の哀願は、「甥」には決して許されないのであった。


続く

Escalation #07

Yの調教はあれからも進んだ。
ストリップも取り入れて、清美に恥辱を与え楽しんでいた。

しばらくして、Yはブログを立ち上げた。そこには、清美を牝奴隷として調教する日記綴られた。
清美は、自分のことが書かれていて恥ずかしいが写真をアップしないことを条件に、それを許諾していた。

しばらくして、Kと名乗るYより1つ年下の男が、是非仲間に加わりたいと申し出てきた。
YはKとやりとりを重ね実際に逢って話もした。二人は「従兄」関係として、清美を同時に責めることで意気投合した。

Kの役割は清美の「息子」。
元々近親相姦のシチュエーションで進んできたこの話に、人が加わるのだ。
YはKを清美に引き合わせ、そしてEscalationはさらにヒートアップしてゆくのであった。





あぁ・・んんん・・・んぐ・・・

ベッドの上で、定番とも云えるアイマスクを施されたうえに後手に縛られた清美は、いつものようにその淫らに熟した大きな尻を、「甥」のYに差出し、奥の奥まで若い男根を味合わされ、牝啼きしていた。

あぁ・・あん・・・あぁ・・・
清美は快楽の海に溺れていた。
Yはただ抱くだけでなく、背後から腕を伸ばし胸を揉み、乳首を弄び、時にクリトリスに刺激を与え、清美の快楽をたっぷりと引き出していた。

そんな状況を一瞬で凍りつかせる声がした。

「Yさん、こんちは!」
清美の「息子」Kが突然、Yの部屋に遊びに来たのだ。

KはYより1つ年下の大学生。
実の兄弟のように仲がいい。しかし、Kにとってベッド上の行為は、ちょっとだけばつが悪かった。

「Yさん、すいません。こうとは知らずに・・・出直してきます。」
Kの言葉に清美は安堵したが、Yは想像できないことばを発した。

「K、気にするなよ。よかったら、そこに座って観てなよ。
もし、嫌いじゃなければ一緒に遊んでもいいんだぜ。」

「息子」であるKは清美の声を当然知っている。
清美の全身に緊張が走る。声を押し殺さなくては・・・
清美は、顔をベッドにしっかりと埋め、顔を見られないようにと声をくぐもらせて、悟られないようにと務めた。

しかし、今清美の排泄器官を抱いているのは紛れもない若きサディスト。
清美に声を上げさせ、恥ずかしい思いをさせようと、腰を早く振ったり、尻を叩いたり、反対に尻を愛撫して責め立てる。

そんな時、KがYに尋ねた。
「Yさん、こういうの好きなんですか?その、縛ったり、叩いたり。
実は、僕も自分の彼女にすることありますよ。僕もけっこう好きかも。」
と言って少し笑った。

Yは清美の背後から、Kに向かってこう言った。
「そうか、Kも好きか?じゃあ、後で一緒にやろうか?お前がどうやってこの牝を責めるか
見るのもたのしそうだからね。」

Kは、その声に頷いた。
そして、Yのすることを見ていて気付いたことがあり尋ねてみた。

「Yさんの相手って、若くないんですね?熟した方が好きですか?」

それにYは「ああ、若いのはつまらないからな。」と答えた。するとKはそれに意外な返事をする。

「Yさん、本当に好みがばっちりですね!僕もそうなんですけど、チャンスがなくて・・・。
かと言って、例えば僕のかあさんみたいな尻を心行くまで叩いたり、舐めたり、噛んだりしてヒイヒイ
言わせたいんですけど、実の母にそんなことできないし・・・。Yさん、是非今日だけでも僕にもやらせてくれませんか?」

清美の耳に予想外の言葉が飛び込み困惑する。
若いサディストは、「甥」だけで十分だ。まして、「息子」がそんな風に思っていたことも困ったが、このままでは2人に責められる・・・。はたして、そうするべきなのか・・・

清美の困惑をよそに、YはKに向かってこう言った。

「お前、夢をかなえるチャンスかもよ。だけど、そのSっぷりがちゃんとしてないと、今日限りの夢かもよ。」

意味深な言葉にKは、Yのいう意味が分からなかった。
しかし、この日、あとわずかの時間で、その意味を知ることになるのであった。



続く

Escalation #06

Yに命じられて、ストリップショーをする羽目に遭った清美。
しかし、Yはサディストゆえ、ただ脱がせて楽しむだけではなかった。

最後の1枚の布を差し出させ、清美が恥ずかしがることを承知の上で、検査するようにそれをつぶさに見て、そして彼の予想通りに、内側に清美の恥ずかしいシミを見つける。

これが何か説明しろと、Yは清美を追い立てる。清美は、その説明を一糸まとわぬ姿で余儀なくされる・・・


そのシミは・・・

清美の恥ずかしい・・・・・あぁ・・恥ずかしい・・・

清美の・・・マン・・汁・・・です・・・

で、でもそれは・・・
脱ぎながら感じたのではなくて・・・その前に・・・ご主人様に・・・

その・・・かわいがっていただいたときの名残です・・・

決して・・・
脱ぎながら・・・感じたわけではないのです・・・

だから・・・外や・・・ほかの人目にさらされるのは・・・
許してください・・・・・


清美の告白を聞いたYは、しばらく無言だったが、清美にこう訊いた。

「嘘じゃないよね?
本当は、脱ぎながら感じたんだろう?
調べてやるから、そこに四つん這いになれ。」

清美はベッドの上で、彼に時々される「乳搾り」のポーズをとらされる。
Yは、さっそく清美がパンティを濡らせた場所を、武骨にまさぐる。

あぁっ・・・

清美の口から、短い喜悦の声が漏れる。
Yの指先が、その先端を掬うように触れるのだ。

「あれっぽっち、パンティの上から可愛がってやっただけで、こんなに濡れるのかい?
なら、とうとう本物の淫乱熟牝だね?
可愛がってやったあと、何度も途中やり直しをさせられながらストリップして、更に
濡らしたんじゃないのか?」

Yは、言葉で清美を責め立てる。
清美は答えられず、「乳搾り」の刺激に喘ぎ声を小さく漏らすだけだった。

「イキたいか?」
Yが尋ねる。清美は、答える代わりに頭を下に、2,3度振った。

「イキたければ、正直に言うんだ。
僕に脱ぐのを見られて感じてしまい、濡らしましたと。」
Yは交換条件を清美に突き付ける。

そ・・そんな・・・
自分でも確信がないが、原因は脱ぐ前のYの手練手管にあったと思っていた。

「言えないなら、生殺しで、いつままでもイカさないよ。
それとも、まっさらな状態でストリップショーをして、パンティをチェックして
濡れていないことを証明するかい?」

Yの言葉は、清美にはチャンスに思えた。
あんな刺激を事前に受けなければ、きっと濡らさない・・・。証明できるのでは・・・と。
しかし、Yは清美がそれを望みそうな気配を感じてこう言った。

「もし、証明できず濡らしたら、罰のフルコースを与えるよ。
鞭も蝋も総動員だ。それと、濡らした、ここにも鞭と蝋でたっぷり仕置きをしてやるからね。」

そんな・・・
もしも、濡らしてしまったら・・・
そんなひどい罰が待ち受けるなんて・・・



清美は迷った・・・。
もし、そのシミが自分では気づかないうちに脱いでいる間に湧き出たものなら・・・
そのお仕置きは、苦痛と恥辱に満ちている・・・でも、認めたら・・・
人前や外のような衆人環境にさらされるかもしれないわ・・・


迷った末に清美は答えを出した。

も・・・申し訳ありません・・・・
清美は・・・ス・・ストリップをしながら・・・・・
恥知らずにも・・・クリ・・クリを濡らしてしまい・・・
パン・・・パンティに・・・恥ずかしいシミを・・・・・
つけてしまいました・・・・

でも・・人前では・・・お許しください・・・
Y様の前だけで・・・Y様の牝奴隷として・・・・
清美を・・・虐めてください・・・ませ・・・


考え抜いた末の清美の答えを聞いたYは、清美を「乳搾り」でイカせた。
そして、滴がすべて落ちるまで尻を叩いて楽しんだ。

そのまま、清美を後手に縛ってから、時折尻を手でたたきながら、自分のもので貫いた。
その行為の最中、Yはこう言った。

「いいんだよ、清美叔母さん。
いずれ、いつか、叔母さんの恥ずかしいこの姿を何らかの形で他の人にも見せたいね。
こんなに歳の離れた若い男にひれ伏し、言いなりになり、進んでケツの穴を差し出す
超淫乱熟牝の、はしたない姿をね。
ストリップで、濡らすくらいなんんだから、もっと刺激的だろうね。」

Yは清美のイヤという声を聴かずに、腰を振って清美を喘がせ自分も満足した。



続く

Escalation #05

若きサディストで「甥」のYにストリップショーを求められる牝奴隷にして「叔母」の清美・・・。
ただ、脱ぐだけでなく、Yに強要された恥辱の言葉を吐きながら、スリップの肩紐に手をかけなくてはいけなかった・・・

Y様・・・清美は・・・この・・・熟したイヤらしい裸を・・・お見せしたくて・・・
いっぱい・・気持ちいいことをしていただいた・・・この・・あぁ・・・
淫らな体を・・・Y様に・・・見ていただきたくて・・・す・・すっ・・すっ裸に・・・
は・・早くなりたくて・・・もう・・体が・・・疼いて・・あぁ・・・
ぬ・・脱ぎますから・・・どうぞ熟牝のストリップショーを・・・
じ・・・じっくりと・・・ご覧くださいませ・・・・・


とうとう清美は、そう口にした。
そして、口上を言い終わってから、意を決して清美が脱ぎはじめようとすると何故かYがそれを制した。

「ちょっと待って。初ストリップだから、記念にムービーを撮らせてもらうよ。」
と言って、携帯を清美に向けたのです。


清美は、ゆっくりとスリップから脱ぎはじめ、Yに命じられるまま途中言葉を発しながら、初のストリップを続けた。


そんなに見られると・・あぁ・・・恥ずかしい・・・

清美は・・・この裸を・・・見せたくて・・見せたくてしょうのない・・・淫乱な牝なのよ・・・

そんあ言葉を言いながら、清美はスリップから順に脱偽続けますが・・・携帯を片手にムービーを撮る彼は・・・

「もっと気分出すんだ!! もっと、恥ずかしそうに脱がないと、ダメだよ。」


「乳首の起ってるおっぱい、隠さなくていいのかい?全く淫乱な叔母さんなんだから。」

「色気出して脱がないと、これだぞ。」
そう言いながら、鞭で空を切り、それに怯える清美の姿を見て楽しむのだ。


そんなこともあり、時間をかけて清美がすっかり脱いだ後、Yは「そのパンティを渡せ。」と命じる。

パンティを受け取ったYは、一糸まとわぬ見慣れたはずの清美の裸体を見てこう言う。

「全くエッチで淫乱な体だな。」と。

そう言われて、清美は顔を赤らめて思わず股間や胸を隠す。
しかし、Yは清美のその手をどけ、次のお仕置きを始まようとするのだ。

最後の1枚の布を彼は手にした。
彼はそれをじろじろイヤらしい視線で見てから言った。
「これが叔母さんのだね。」

そして言うだけでなく、Yは手にしたそれを裏返して内側の匂いを嗅いだり、まじまじと見始める。

あぁ・・・お願い・・・やめて・・・恥ずかしいわ・・・

しかし、清美の願いは届かず、彼はパンティを広げたり、いろんなところを見たりしながら、こう言った。

「叔母さん、本当にスケベだね。
ここの内側にシミがあるよ、ほら、これ何?」

そう言って、清美はYの近くに引き寄せられるのです。

散々体をまさぐられ、電マで敏感な部分を刺激された体が、反応を示さないはずがない・・・
その感じた証拠が、パンティの内側にはっきりとあったことを清美も見て理解した・・・。

「叔母さん、もしかしてストリップしながらクリを濡らした?露出が好き?
好きなら、今度夜の公園でストリップさせてあげてもいいよ。」

と彼は清美が脱ぐときに感じたのだと言うのです。

あぁ・・・できない・・・そんな・・・できません・・・そんなこと許してください・・・

清美は、そう言って哀願した。一方Yは重ねて問いかける。

「じゃあ、この恥ずかしいシミは、何?」と。

答えを知っているくせにYは、あえて清美に言わせようとする。
そして、清美が、すぐに言えないことも十分に予測している。
そんな清美を追い立てるのは簡単だ。
もう一度、露出好きなんだろう?外でもっとスリルを味わいながらストリップさせようか?

そう言えば清美の心は必ず折れる。
Yの計算の答えは、あっという間に訪れる。

あぁ・・・言います・・・言いますから・・・
外でなどと・・・言わないでください・・・
そのシミは・・・

清美の恥ずかしい・・・・・あぁ・・恥ずかしい・・・


清美は、その恥ずかしい言葉を口にしようとしていた。




続く

Escalation #04

実の叔母が、ずいぶんと従順な「牝」になったなと実感を強める、若きサディストY。

実の甥に跪き、最初に屈服した時にできなかったことができるように飼いならされる熟牝奴隷、清美。

この日もYは、手馴れた方法で歳の離れた牝奴隷を調教する。
恥ずかしい口上を言わせ、首輪をつけて室内散歩の前に、自分の股間に舌を這わせるようにし、顔を真っ赤にしてその行為をする「叔母」の痴態を楽しんでから、室内散歩させる。

Yの牝奴隷へと屈した日から、清美は「立て」と命じられる以外は、常に四つん這いでいるように飼いならされてきた。

それは、多くはHな下着姿であり、またある時は全裸にわずかに首輪だけを付けられただけであったり、時には清美のクリの根元をきっちりと縛り上げた縄を首輪に回して縄尻を強くひかれ、苦痛を与えられることもあった。

Yは清美の従順さをさらに高めたいと思っていた。
そこで、たまにやるとひどく恥ずかしがる鏡の前での電マ責めをしてやろうと思い、姿見の前に立たせた。

そして、Yは後手に縛られた清を下着姿のまま、縄をかけて縛り始めた。
ゆっくり、時間をかけて清美に縄をかけるが、清美は鏡を正視できない時がある。
その時には、Yは手を止めて容赦なく清美の尻を叩いて目を背けさせないようにした。

縛りあげると、褒美だと言うYは、じっくり、ねっとりと清美の体を弄んだ。
清美の口からは喜悦の声が漏れ、そしてYは電マを下着の上から当てて、清美に歓喜の声を上げ褪せて楽しんだ。

散々喘がされた清美は、決して絶頂にまで追い込まないYの手で悶えた疲労からか、縄を解かれたときに床に膝から崩れ落ちた。

「自分だけ楽しんだのかい?僕も楽しませてくれよ。」
Yはそういって、自らの股間を指差した。

清美は言われるままに舌と唇を這わせた。時に肩ごしに尻への鞭を受けながら・・・。

「そうだな・・・ストリップショーが見たいな、清美おばさん」
Yは、清美に口奉仕をやめ、ストリップをして見せろと言う。

清美は、頷いた。

Yはベッドに腰掛けて、さらに促す。

清美が、スリップの肩紐を外そうとしたとき、Yが再び口を開いて命じる。

「ただ、脱ぐのはやめてくれ。これから、熟したイヤらしい裸を見てほしくて、脱ぎたい、すっぽんぽんを早く見せたくてうずうずしてるんだ、だから熟牝のストリップショーを見てください、って言ってから始めるんだよ。」

清美は戸惑ったが、頭の中を整理して口を開き始めた。

Y様・・・清美は・・・この・・・熟したイヤらしい裸を・・・お見せしたくて・・・

恥ずかしい口上を清美は、Yに告げ始めた。


続く
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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