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Kに抱かれているところをYに見られ、Yの問いに答えられぬまま清美はKの意のままに、その敏感になった部分を責立てられる。
「お願いです・・・見ないで・・あぁ・・・見ないでください・・・」
清美はYに哀願した。
そのような状況でも、やはり主の前で他の男に抱かれる姿に清美は羞恥心を覚えた。
しかも、その男は「息子」であり、それを傍観する主の「従兄」でもあった。
しかし、Yは意に介さず「そうじゃなくて、僕が聞いたことに答えろよ。」
と言い、Yの意を汲んだのか、Kは無言で尻を叩いた。
「あぁ・・・
そんな・・・・・あぁ・・・」
尻打ちを受けながら、腰を振られる中で、清美は躊躇したが、Yは相変わらず清美を言葉で責めたてる。
「清美叔母さん、今、誰に何をされてるかって聞いてるんだよ、ほら、さっさと答えろ。」
その声に続いて、
「ほら答えないと、ケツ叩きは終わらないぞ。それとも、マゾだから、もっと叩いて欲しくて、わざと答えないのかな?」
と、Kが清美に言った。
「あぁ・・そんなこと・・ありません・・・
言わなくては・・・いけないの・・・いけないのですね・・・
清美は・・・
今・・・・息子に・・・・
抱かれて・・・います・・・」
「牝奴隷のくせに、自分からケツの穴を息子に差し出したのか?」
というYの問いに、Kが先に口を開き清美の耳を辱める。
「そうなんですよ。僕が、親子だからやめようっていったんですけど、
ケツの穴ならいいだろうって言われて、しょうがなくケツの穴に入れてるんですよ。
しかも、ただ入れるんじゃなくて、縛ってくれって頼まれて、あげくに『犯してくれ』
と頼まれて断れなくて。」
と言った。
清美は、それを聞いて、
「あぁ、なんてことを・・・そんな・・」
と言うが、Yは全く聞こうとしない。そればかりか、更に言葉で責め立てる。
「しょうがない、淫乱叔母さんだな、俺専用のケツの穴を息子に差し出すとは。
次に逢うときは罰を受けてもらうよ。いいな、OKだな?」
清美は、全く逆らえず承諾した。
そして、直後にKはゴムに精を放ち、Yを真似て、外したそれを鼻に持っていき、清美に、「イイにおいです。清美の大好きな匂いよ。 」と言わせた。
その後も、清美は若い二人に交互に抱かれただけでなく、電マで2度も気を遣らされ、その姿を晒して、この日二人目の主に傅くことになる記念日となったのだった。
続く