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実の「甥」に肛虐の限りを尽くされ牝奴隷に堕ちた「叔母」清美。
しかし、「甥」のYは清美への調教を続ける中で、「息子」であるKの前で責め立てて「母」の本当の姿を見せつけた。
結果、「息子」は母を助けるどころか、自らの牝奴隷になることを誓わせた。
清美は「甥」だけでなく「息子」の牝奴隷にまで堕ちてしまったのだ。
そんなことがあって、しばらくしたある日のこと。Yがこちらに来るのだが、予定の時間が所要で遅れてしまい、「新たな主=息子」はYを待ちきれずに、自分の思うがままに「母」を責め始めていた。
パン!という乾いた音、そして「あぁっ!」という清美の声が交錯する。
Kが清美の尻を、スリッパで叩いているのだ。
「もう・・・あぅっ!!・・・お願いよ・・・もう十分でしょう・・・
お尻は・・・あぁっ!!・・・・・お尻はもう・・・赦して・・・」
清美は、その惨めな尻打ちに肉体より精神が耐えられない状況になっていた。
「ふん。ケツ叩かれるのが好きなくせに。全く嘘つきで、淫乱な牝だよ、母さんは。
今度は、これで叩いてやるよ。」
そう言って清美の尻を叩いたのは、布団叩きであった。
「あぁ!!な・・・なんで・・・もう・・・赦して・・・お願いよ・・・」
清美の哀願は聞き入れられず、尻打ちが淫猥な音を立てて続けられているときだった。
「悪い、思ったより時間がかかって遅くなった。」
とKに詫びながらYが現れた。そして、目の前の光景を見たYがKに声をかけた。
「さっそくやってるね♪どうだい?楽しいか?
いや、母親のそのケツ、楽しいケツだろう?
でも、なんで清美はKに仕置きの尻叩きされてるんだ?」
Yの問いにKが口を開着始めたとき、Yがそれを制して言った。
「いや。Kが話しても、この淫乱牝奴隷は耳を刺激されて、濡らすだけだ。
自分の口から今日の出来事を言わせて、辱めてやるんだ。」
Yは清美に、ここまでのことを話すように命じた。
「そんな・・・そんなひどいこと・・・言わないで・・お願い・・
口にできません・・・・赦してください・・・・・」
清美は、Yに赦しを乞う。
しかし、サディストのYが赦すわけもなく、さっさと言えと急かされるばかり・・・・・。
そんな清美に「息子」が口をはさむ。
「いいよ。僕が言ってあげるよ。
だいたい牝奴隷のくせに、僕に説教しようとするから、罰を与えてやってるんだ。
牝奴隷なら、喜んで罰を受けて、感謝の言葉を言わなくちゃね。
それが、僕にはできないんだよ。まだ「母親」のつもりでいるみたいですよ。
だから、このイヤらしい体に教えてあげてるんです。」
それを聞いたYが言った。
「マゾ奴隷が、主に説教したのかい?
どんな説教したのか、最初から教えてくれよ。」
Yは再び清美に命じる。
「そんな・・・説教だなんて・・・
誤解です・・・違うんです・・・・・」
清美がそういうと、Yが言った。
「じゃあ、何が違うのか、話してくれよ、清美叔母さん。」
清美は言わざる得ない状況から逃げられないことを悟った。
続く