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「息子」Kは、布団叩きで清美の尻を打ち続け、今日の出来事を言わせようと責め立てる。
そこにYが、床に落ちていたハエ叩きを拾い上げて尻叩きに参加し、早く話すようにと清美を更に追い立てる。
清美には二人同時責めに抗う術はない・・・。
若すぎるサディストに尻を叩かれて惨めな思いをさせるのであれば、いっそ自分の口から言った方が楽・・・
清美は、そう考えてとうとう口を開き始めた。
「あぁ・・・話します・・・話しますから・・・・・・・
]
w僅かに悲しげな声で、清美は今日の出来事を口に出し始めた。
それは・・・
「息子」のKが、Yさんが来るまで好きにさせてもらう。僕の牝奴隷でもあるんだからね。
Kはそう言って、清美にエプロンと茶系のパンストを渡し、着替えるように言いつけた。
下着なしに直に穿くパンストは、清美を落ち着かせず、エプロンは「息子」のKに対して一層「母」であることを強調すると清美は感じた。
「本当は、パンスト1枚か、すっぱだかにエプロン1枚で懲らしめてやるんだけど、今日は練習だな。」
Yはそう言って、清美に四つん這いになるように命じた。
そして、自分の手でパンストを下してケツを見せろとも命じた。
清美は、その命令に従い、自らの尻が丸見えになるまでパンストを下げた。
その時、近くにあったハエ叩きでKは清美の尻を打ち据えた。
「息子に見せるんだろう?お母さんの大きくてイヤらしいケツを見てください、
って言いながら見せるんだよ。やり直しだ。」
そう言われて、やり直しをさせられる清美は、一旦パンストを元に戻してから、再度下す姿を「息子」に晒す。
「お母さんの・・・・太きくて・・・イヤらしい・・・お尻を見て・・・・見てください・・・。」
清美は、やっとのことでそう言った。
Kは「じゃあ、見てやるよ。」
と言って清美の背後にしゃがみ、本当にじっと見ていたようだった。
その沈黙が清美を不安にする・・・彼は、いったいどうしようというのだろう?
その沈黙は、清美の尻を隅々まで「息子」が見ているような感覚に包まれた。
(恥ずかしい・・・・早く次のことをして・・・お願い・・・・)
清美は心の中で、そう思った。
そして、どのくらいの沈黙があっただろうか、Kが口を開いた。
「さぁ、牝奴隷らしくしようね。」
Kは清美を後手に縛り、立たせた。そして・・・
「あぁっ!! ちょっと待って、いきなり・・・
そんな・・・あぁ・・・そんなぁ・・・ 」
Kの手が清美の股間をパンストで包むようにして、刺激を始めたkらたまらない。
「あぁ・・・ちょ・・・ちょっと・・・そんな・・・
あぁ・・・ちょっと・・・ゆ・・赦して・・・
そんなにされたら・・・・・・」
清美は突然のことに狼狽した。
「そんなにされたら、何なんだい?ちゃんと言ってみなよ。」
Kは清美に促すが、清美は答えられない・・・。
「僕も興奮してきちゃったよ。」
Kはそう言って、清美のエプロンを脱がせ、熟した淫らな尻をむき出したパンスト一枚の姿にし、
ベッドに追い立てた。
そして、排泄器官を指で弄んでから、清美に挿入した。
「あぁ・・・」
清美の口から悦楽の声が漏れたが、これは清美が悦楽の海に沈められるたねの第一歩だったのだ。
続く