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2人だけの時に、実の「息子」に初めて排泄器官を抱かれる「母」清美。
しかし、それは清美が今までYにされてきた肛交とは違っていた・・・・・。
清美はパンスト1枚の姿でベッドの上にうつぶせにさせられている。
しかし、足はベッドから伸ばして出るように、太もものほとんどがベッドに乗っている。
それゆえ清美の膝から下の足先は、ベッドからはみ出すようにまっすぐに宙に伸びている。
そして、パンストは穿いたままでなく、尻だけを剥き出しにされ、その谷間を掻き分けるようにKが「母」の秘密の部分を楽しみはじめた。
「あぁ・・・こんなのって・・・あぁ・・・」
柄も言われぬ刺激に清美も困惑しながらも、悦楽の海に溺れていく。
時折、Kは完全に清美の背に乗り、そして左右に揺さぶることまで始める。
「んんん・・・あぅ・・・んんん・・・・」
それが、清美にとって苦痛でないことは、くぐもった声が悦びの響きを帯びていることでKにはよくわかった。
「どうだい、気持ちいんだろう?」
Kは意地悪く清美に尋ねる。清美は必死に、顔を上下させ肯定する。
「全くイヤらしいケツの穴なんだね、母さん。息子に抱かれて嬉しいかい?」
Kは、かさにかかって清美を耳からも責め立てる。
「あぁ・・・嬉しいだなんて・・・そんな・・・
本当は・・・ダメよ・・・親子・・・親子なんだから・・・・・」
清美は率直にそう答えた。
するとKは、こう言った。
「僕を『息子』だと思って見下すと、後で罰があるからね。口で言えないなら、後で体に訊いてあげるよ。」
Kの言いたいことが清美には何となくわかった。
それは、直接穿いているパンストのメッシュの部分がうつ伏せであるために、Kに体重をかけられる度に、
ベッドとパンストに挟まれる敏感な神経を刺激するのだ。
その刺激が、時折清美の口から洩れる喜悦の声の一部になっていることを、清美は既に自覚していた。
一方Kは、そんなことはとっくにお見通しであったが、自らは口にせず、清美の口で直接言わせてやろうと企んでいた。
そうとは知らぬ清美は後手に縛られて自由を失い、Kの思い通りにその穴を責められるだけの肉奴隷と化していく。
前後同時の刺激は、清美を狂わせ、その喘ぎがKに異常な昂ぶりを与える。
やがて、Kに爆ぜるときが訪れる。
低くうめいてから、Kは若い精を薄いゴムの中に放った。ふ~とため息をつき、Kは言った。
「今日の1回目はこんなもんだ。さて、このイヤらしい体に質問しないとね。」
そう言ってKは清美を仰向けにした。
交わりの後とすぐにわかるほどに、清美は腹を波打たせて息をしていた。
そして、清美が目を開けたとき、Kがあるところを凝視していることに気付いた。
その目線の先はパンストで覆われた清美の股間であることにも、清美は少しして気付いた。
そして、Kの「母」への責めが再開されようとしていた。
続く