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散々「母」の排泄器官を肛虐した「息子」のK。
自らの若い精を放った後、その視線はパンストを直接穿いた「母」の股間を見ていた。
「母」清美は、十分にそのことに気づいていた。そして、Kの更なる責めが始まろうとしていた。
「さっきは、答えなかったね。ケツマン●を掘られて気持ちよかったんだろう?母さん」
Kは清美の答えにくいことを訊いてくる。清美は、すぐには答えられず諭すように言った。
「お願いだから、そんなことを訊かないで」
Kにとって、その言葉は牝奴隷の分際での反逆であり、親としての上から目線に感じられた。
だから、彼のサドの血に火がつけられた。
「偉そうに、アンアン喘いでいたのは誰だったかな?それに、ここに証拠があるんだからね。」
Kはそう言うと、仰向けの清美のパンストを売りがむき出しになるまで下げた。
「あぁ・・・やめて・・・イヤよ・・・こんな・・明るいところでは・・赦して・・・」
清美の哀願はKの心に届くはずもない。
彼は、清美を恥辱の泥沼に引きずり込もうとしているのだ。
「これが動かぬ証拠だよ。牝奴隷の清美!」
Kが言ったその先には、どうしようもなく先端を濡らして膨らんだ清美のクリがあった。
「見えるかい?ちゃんと見るんだよ。母さんは、僕の前では牝奴隷清美なんだから。ちゃんと言うこと聴かないと、こうだよ。」
そう言って、先日初めて清美を責め立てた敏感な部分への、指はじきが始まった。
「痛いわ!・・・あぁ・・やめて・・・赦して・・見ます・・・見ますから・・・」
Kは手鏡を出して、清美の股間に向けた。
「ほら、何が見えるか言うんだよ。母親失格の牝奴隷、清美。」
Kの言葉に清美は目線を手鏡に向けた。
確かに、口では否定しても体が悦んだ痕跡は一目瞭然だった。
結果、Kに促され、どうしてこんなに濡らしたのかを言うように仕向けられる。
「ベッドにうつ伏せにされて・・・
お尻を抱かれて、背中の方に乗ってこられると・・・
ク・・・クリが・・・パンストに擦れてしまって・・・
感じ・・・感じてしまったのよ・・・
でも・・それを・・言えなかったわ・・・
お願いだから・・・わかって・・・・・」
清美に恥辱の言葉を言わせたKは、清美をもっと責め立てる。
「そんなにいいなら、気持ちよくしてあげるよ。」
清美のパンストを元に戻し、パンスト越しにそこを押したり、さすったり、パンストの生地で包んで扱いたりして清美を散々喘がせた。
「これはサービスだよ。僕は赦さないからね。
さっきの「親」のようなものの言い方を。もう母さんは、僕の前では
ただの牝奴隷なんだから。これから罰を与えて、そのことを教えるよ。」
そう言って、Kは清美の敏感な部分が十分に膨らんだのを確認してから、侮蔑の言葉を清美に投げかけて、そして予想外の行動に出た。
ビリリ
布の裂ける音がした。
Kの眼前に、喜悦の刺激を与えられた敏感な神経の集まりが引き裂かれたパンストから勢いよく飛び出した。
「こんなに膨らませて。本当に恥知らずで淫乱な熟牝奴隷だね、母さん。」
Kの指は、清美に痛みと快楽の両方を与えるように、膨らみきったその部分を指で弾き始めるのであった。
続く