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文字色若いもう一人のサディストKは、「母」である清美のもっとも敏感な部分を指で弾き責め立て啼かせる。
やめて・・・
お願いよ・・・
何でも・・・
言うことをききますから・・・
清美の悲しげな声のお願いにKはその手を止めた。
そして、後手の戒めを解きながら、こう言った。
「じゃあ、生活感をたっぷりだして母親らしい格好になってもらって虐めてあげていいんだね?」
清美は、力なく頷くだけだった。
Kは全裸の「母」に先ほど剥ぎ取ったエプロンを投げた。
これ1枚をつけて家事をしてもらおうかと、Kは言う。
清美が付けているのは、わずかにエプロン1枚だ。
窓を拭こうと背を伸ばせは、背後にいるKには清美の尻が丸見えになる。
「何があっても続けるんだよ、母さん。」
Kはそう言って、もう拭くところのない窓を拭き続ける。
一方でKは、かつて触れることを妄想した「母」の尻に執着した。
手で撫ぜ、揉み、軽く叩き、尻タブを掻き分けて息を吹きかけ、またさわさわと撫ぜ・・・
「あぁ・・・そ・・そんな・・・
あん・・・イヤ・・・イヤ・・・だわ・・・」
清美はKの手で散々弄ばれて喘がされる。
Kは満足したのか、今度は台所仕事を要求する。
後ろ向きに立つ清美に、突然違和感が襲う。
「あぁ!! 何?何が?・・・・」
Kはキュウリを清美の恥ずかしい穴に入れて動かし始めたのだった。
キュウリの持つイボが、未知の刺激を清美に与える。
「んん・・・あぁ・・・」
ここで清美は散々弄ばれ啼かされる。
そしてKが命じる。
「こっち向いて、自分でエプロンの裾を持ち上げて僕に見せるんだよ。」
清美は、言われるままに従った。
そして、Kの手で牝の快楽を感じた証拠を見せる羽目になったのだ。
「全く、ど淫乱な母親を持つ息子は悲しいよ。こんなにクリを膨らませて、先を濡らしてさ。
淫乱な母に、お仕置きしてくださいって言うんだよ。さっきの説教の罰も含めて、とことん
このケツを懲らしめてやるから。」
清美は、観念して言われるままに口を開いた。
「お尻を・・・いっぱい・・・可愛がっていたただき・・・
い・・淫乱な・・・あぁ・・淫乱な母親・・・を・・・
む・・息子の手で・・・お仕置きをして・・・
どうぞ・・・懲らしめて・・・懲らしめてください・・・」
以上がYが到着するまでの間のKと清美の「親子の間」での出来事だった。
「そうだったのかい?清美叔母さんは恥知らずで淫乱だからちょうどいい準備運動だったね。
ここからは僕らが、たっぷり可愛がって何倍も淫乱にして辱めてあげるよ。」
清美の尻を叩きながらYが嬉しそうにそう言った。
2人の若きサディストは、これから始めることにワクワクし始めている。
続く