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2人の若いサディストの清美への尻打ちは終わった。
「甥」のYは「息子」Kに何やら提案をして、合意したようだった。
清美からエプロンを剥ぎ取り、後手に縛ったままベッドの縁に腰掛けさせ、そしてYとKが清美を挟むようにして座った。
「どうやら、Kにちゃんと責め立てられたようだね。僕らからご褒美を上げるよ。」
Yはそう言って、清美の身体を弄り始めた。
そして、KもYに続いて、手を出し始めた。
「母さん、気持ちいいだろう?4本の手で責め立てられるのは?」
Kは、清美にそう言いながらクリを弾いたり、尻を撫ぜたりしていた。
「いやぁ、4本の手でも満足できないんじゃないかい?ねぇ、清美叔母さん?
もっとたくさんの手で嬲られたいんじゃないのかな?」
乳首をイヤらしい手つきで責めながら、Yはそう言って笑った。
一方、清美はされるがままであった。
全裸のため足を閉じて隠そうとすれば、足を広げろと言われる。
すぐに従えず、腿を手で叩かれ、力ずくで従わされる。
攻守所を変えて、Yが足を開いた清美の股間の先端を慣れた手つきで親指の腹で責め立てる。
「んん・・あぁ・・・あぁ・・・」
清美の口から喜悦の声が漏れる中、YとKはその喘ぎ声を耳にしながら、会話を始める。
「Yさん、いつもこの淫乱マゾ『母』にそうやってクリ責めするんですか?」
「あぁ、そうだよ。これを時間をかけて続けると、どうやらイキそうでイカないんで、結局言うことを聞くのさ。」とYは少し自慢げに言った。
「僕は別の責め方が得意ですよ。Yさん、後でやりませんか?」
Kが水を向けると、Yはそれもいいかもなと答える。そしてKは、今度は「母」に向けてこう聞いた。
「なぁ、『母さん』。ケツマン●で、Yさんに気を遣らされたことはあるのかい?」
2人の手が止まらず、清美は喘ぎ声の中で、答えに困った。
ないのは事実だが、それを言うとYが清美を満足させていないとKに思われるのを懸念していたのだ。
そんな中、Yが代わりに答える。
「それが、こんなに淫乱で敏感な体してるのにイカないんだ。」
するとKが言った。
「Yさん、じゃあこの先ケツでイカせるのも楽しみだし、前を責めて潮吹きさせるのも楽しみですね。」
その言葉にYが聞き返した。
「潮吹きって、白いの出させるのは。乳搾りで散々させてるけど違うのかい?」
するとKは得意そうに答えた。
「Yさん、実は僕も1,2度しか経験がないんですけどね・・・。無色透明のが吹き出すんですよ。」
Yは少し驚いたような顔をして、再びKに尋ねるように言った。
「K,それってションベンじゃないのか?それとも違うのかよ。」
Kは自分の経験を答えた。
「それが、最初は僕もそっちだと思ったんですよ。でも、指にかかったそれは全然匂いもしないんですよ。
初めての時は、ションベン漏らしたと思ったんだけど・・・。」
Kはその時の話を清美を挟んでYに話し始めた。
続く