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牝奴隷清美を両脇から挟んで弄ぶ若きサディストのYとK。
清美がどう喘ごうが、2人は気にも留めずに好き勝手に淫猥な会話をしていた。
その中で、Yより若いKが体験した話にYは耳を傾け、後手に縛られ耳を塞ぐことも許されない清美の耳にも入ってくるのであった。
Kは話を続けた。その経験とは、汐吹きであった。
実はYさん、僕には今まで3人ほどM奴隷がいたんですよ。
本当は「母」のような淫乱に熟した感度のいいMが欲しかったんですが、比較的歳の近いMを調教している時に起きたんです。
焦らして焦らして気を遣らせるのは、Yさんと同じくM奴隷に何でもOKさせるために僕もやってました。
そんなある時に、立て続けに気を遣らせようと、一度気を遣らせてからも責め続けたんですよ。
痛みを与えるのかって?
ええ、実はそれも狙いだったんですよ。
気を遣った後は、妙に敏感で快感が痛みに感じるはずという狙いでやったもんで、そいつは、やめてと哀願を続けました。それは激しかったですね。身を捩って、やめてとしか言わないんですよ。
それが楽しくて、早く気を遣れば楽になると言いながら、ねちねち責めたんですよ。
そうしているうちに、「おしっこが漏れそう。もうやめて!トイレに行かせて!」と叫びだしたんです。
止めたのかって?
いえ。でも、さすがにションベンをぶちまけられるのは困るので、しょうがなく一旦手を止めてバスタオルを腰の下に入れて再開したんです。
そうしたら、もう漏れる、漏れるの繰り返ししか言わないので、いっそションベンを漏らさせて屈辱を与えてやろうと思ったんです。
身を捩り、漏れると作部そのM奴隷が、漏れる!から、ヘンになる、またイキそうですとも言い始めたんです。
だからこれは気を遣るなと思っていたら・・・
何と、大きな声を上げながら吹いたんですよ。そいつ体を痙攣させるように震わせて気を遣ったみたいでした。
こいつ、ションベン漏らした。
そう思いましたが、独特の匂いも白いバスタオルに色も付かなかったんです。そこでネットで調べてみてわかたtんです。それ、立派な汐吹きだったんですよ。
Kの話を聴くYは興味津々で、時折相槌を打ちながら、それに聞き入っていた。
そして、清美に向かってこう言った。
「だそうだよ。清美叔母さん、聞いたかい?いい『息子』を持ったねぇ~。経験してみたくなっただろう?」
清美は、聞こえていた話に怯えて、顔を左右に振ってイヤイヤをした。
しかし、清美を挟んで弄ぶサディストに拒否ができるわけもなかった・・・。
「そう来なくちゃね。最初からOKされたらつまらないよ。これから、たっぷり虐めてあげるから、自分から進んで『汐吹き牝にしてください』って言わせてあげるよ。」
Yはそう言ってからKの顔を見た。Kは笑みを湛えていた。
「お願い・・・あぁ・・そんな・・・お願い、そんな・・・
恐ろしいこと・・赦してください・・お願いです・・・」
清美は何度も何度も必死に哀願した。
しかしYは、さも当然といったように清美にこう言った。
「恐ろしいこと?清美叔母さん、それは大間違えだ。まだ経験したことのない、とっても気持ちいいことをしてあげようと言ってるんだから、感謝の言葉の一つも欲しいからね。だから、やってほしいと言わせるんだ。」
清美は、許しを乞うが2人のサディストは既に決まったと思っているのだった。
続く