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逃げられないことがわかっていても、何とか2人に汐吹きの実験台にするのをやめてくれと哀願する清美。
清美の自らの口から、それをしてくれと言わせたい2人の若きサディストのYとK。
お互いの思惑が交錯する中で、清美にだけ逃れる術がないことは明らかだった。
彼らはチームワークよく、清美に文字通りの「飴と鞭」で責め立て始める。
Yが十分に知り尽している「叔母」の乳首を、じっくりイヤらしく責め立てながらうなじに舌を這わせ、吸い耳元で淫猥な言葉を吐く。
Kは清美の下半身を弄び、機が熟したところで、今度は一転して清美に苦痛を与えようと、太腿の柔らかい部分を狙って、つねりだしたからたまらない。
「あぁ!!やっ・・・やめてぇ・・イヤよ・・・あぁ・・お願いよ・・・」
その声を聞いたYが清美の耳元で囁く。
「やめてじゃなくて、もっとしてくださいじゃないのか?こんなにケツをモゾモゾさせてさぁ。
悦んでいるようにしか見えないぜ。ほら、もっとしてくださいって言ってみな。」
「あぅっ・・そ・・そんなことないわ・・いっ!痛いわ!あぁ・・・お願い・・・やめて・・あぁ・・」
確かに清美はYが言うように、下半身を振るようにしてその責めに耐えているようだった。
逃れようと足を閉じると、何と中央の股間の敏感な部分をつねろうとするK。
「ここをつねられたくなかったら、足を広げるんだよ。マゾ牝の『母さん』。」
そう言って、清美を自在に責めようとする。
足を広げれば、不規則に腿の内側や、股間のビラビラしている部分までつねる。
慌てて脚を閉じると、敏感な先端を優しく撫ぜたり、爪を立てたりして清美をのけぞらせ、Yが清美の乳首を捩じったりつねったりして、苦痛を与え声を上げさせる。
快楽と苦痛の狭間で清美は翻弄される。
「あぁ・・・や・・やめて・・・清美・・・ヘンに・・ヘンになりそうだわ・・・」
清美のその声に、Yがなだめるように言った。
「おいおい、これでヘンになられちゃ困るよ。これから、もっとヒイヒイ言わせて狂わせてやるんだから。
どうだ、淫乱な熟牝奴隷に汐吹き調教をしてくださいって言うか?どうなんだい?」
清美が首を横に振ると、2人は清美を立たせて足を広げさせ、Kが清美のクリを指で弾いて責め、Yが清美の尻を平手で打ち、屈服を迫った。
清美の切なげな声が部屋に響く中、彼らは清美を追い立てる。
「言えば楽になるのに、『母さん』は本当にマゾに堕ちたんだね。責め甲斐が合って嬉しいよ。」
とKが言えが、尻打ちの大好きなYも嬉々として言った。
「本当だね、『叔母さん』。楽になりたくないなんて、本当にドMになったね。素質があったんだね。さっさとお願いして楽になりなよ。気持ちいいことしてあげようって言うんだからさ。」
何度目かに彼らに、言うように促された時、清美はとうとう首を縦に振った。
「じゃあ、汐吹調教を受けるんだな?」
Yが念を押した。
清美は、再び何度か頷いた。
「じゃあ、自分の口でちゃんと『ご主人様』の僕らに、甘えるようにお願いしてほしいね。」
Kにそ言われ、清美は僅かに躊躇してから口を開く。
「ご・・ご主人様たち・・い・・淫乱な・・熟・・牝奴隷の・・・清美に・・・・・
汐・・・汐吹き・・・調教を・・どうぞしてくださいませ・・・」
清美が2人の軍門に下った時、YとKはどちらからともなく笑い声をあげた。
惨めな気持ちに包まれた清美は、うなだれて彼らのなすがままにされることを覚悟した。
続く