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2人がかりで、清美に本当の汐を吹かせてみようと企む、「息子」のKと「甥」のY。
今や、この2人は清美の支配者として立ちはだかり、清美にNOと言わせない。
さぁ、汐吹きを見せてもらおうかと意気揚々のYにKが提案をする。
「Yさん、僕がここまでやったみたいに、パンスト生履きさせてやりましょうよ。」と。
Yは同意し、もう諦めてなすがままの清美にブラウンのパンストだけを穿かせた。
すっぱだかでは可哀そうだからな、という恩着せがましいYの言葉に清美は素直に感謝の言葉を口にした。
サディストが2人もいれば、段取りは的確で素早い。
清美の両手首、両足首に拘束具をつけ、それぞれ縄を結び、清美をベッドの上に大の字に拘束するのに時間はかからなかった。
「さぁ、いよいよ始まりだね。」
Yのその声が合図となった。
「息子」のKは清美の下半身側に行き、大きく広げられた清美の両脚の間に陣取った。
一方、「甥」のYは清美の頭の上に陣取って、自らパンツを脱いだ。
「うっ!!んんん・・・・・」
清美が、くぐもった声を上げた。
Kがパンスト越しに、むんずと掴み、少々荒々しく揉み始めたのだ。
時折、持ち上げるようにして、その敏感な先端がパンストの布地に当たるように仕向けて、清美を喘がせる。
「Yさんもやってみますか?パンストの布地を、この先端に当ててやると、ヒイヒイ悦ぶんですよ。
全く淫乱な『母』で恥ずかしい限りですけどね。」
Kは、Yに水を差し向けてそう言った。
「あぁ、後でな。僕は、この胸を徹底的に責めて啼かせてやるよ。」
そう言って、胸を鷲掴みにしてこちらも少々荒々しく揉みしだき始めた。
胸と股間の同時責めは、清美にとって初めてではなかった。
しかし、若い二人に、時に力ずくで、大の字に拘束されながら、テクニックよりも単調に、不器用な感じで責められることが、過去の経験の記憶のない清美の身体には新鮮だった。
その新鮮さが、時に清美の身体をくねらせ、時にあられもない声を上げさせることになる。
頃合いを見計って、Kがパンストをハンカチか何かのように使い、膨らんで形がわかるようになった清美の敏感な部分つかむようにしてから、パンストが先端に当たるようにして擦り始めたからたまらない。
「あぅ!!あぁ!!あぁ・・・ダメよ!あぁ・・・」
清美は、Kのテクニックに翻弄され、声を上げ続けて、身を捩り始めた。
清美の見せる痴態は、Yにとって初めての光景だった。
「叔母」がこんな姿を見せて、淫らに悦ぶことに驚きながら、これはやってみたいという衝動に駆られる。
攻守ところを変えて、Yが清美の下半身に回る。
「これが、そんなに好きなんだね?今まで僕に隠していた罰だ。乱れてもらうし、ああしてビデオにも撮らせてもらうよ。」
Yが指差した方にKがビデオをセットして、こちらを覗いていたのが見て取れた。
「あぁ・・そんな・・・隠していただなんて・・・
お願い・・かくしていたわけではないの・・・だから・・
ビデオ・・・ビデオを撮るのはやめて・・・・お願い・・・」
清美の哀願を無視して、YはKを真似て清美のその部分の責めを初めて行った。
いきなり、うまくは行かなかったが、すぐにYはコツをつかんだ。そして・・・
「あぅ!!あぁ!!あぁ・・・ダメよ!あぁ・・・ダメェ・・」
ビデオのこともあり、声を出すまいと堪えていた清美の心の我慢の決壊が崩壊した。
Yの手で、いろんなリズムでそれを繰り返され、胸をKに責められ始めれば、清美の心からビデオを撮られているtことへの自制心は消え去り、悶え、喘ぎ、あられもない痴態を晒し続けた。
「Yさん、そろそろ次の段階に行きましょうか。」
KがYをリードするように、そう言った。
KがYのそばに来て、ここをね・・・と言い始めた。
それが何をするのかを、Kによって経験させられていた清美は、とっさに察知したが、眼前の2人は笑っている。
「お願い・・・今は・・今はやめて・・・・・・」
清美の弱々しい哀願は、もちろん2人には届かない・・・
恥をかかされることを清美は、覚悟した。
そして・・・
続く