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Mの希望ストーリー 堕ちる牝13

清美がYに誓った姿は、Yのスマホにあるだけでなくすぐに清美のスマホにも送られた。

Yは、何度も清美にその口上の場面を見せて清美を恥ずかしがらせてから、自分も満足したいと言って、清美をどこうとしていた。

もう下着は、いいだろう。そうだ、手を自由にするからここでストリップして自分で脱いでから、ベッドに上がって、ケツの穴がよく見えるような格好で僕を誘ってくれと命じた。

既に尻打ちと、ビデオで清美には抗う気力もない・・・。

言われるままに、乱れきった着衣を脱ぐことになった。

スリップの片方の肩紐を外すとスリップは、床に滑り落ちた。

そして、もうクリの先端は顔を出しているTバックの両側に指をかけて、部屋の明るさが気になったが意を決して脱ぎ去った。

じっと見られる恥ずかしさに思わず前を隠しベッドに上がり、命じられたとおり両手で尻タブを広げて、左右に振ってYの求めに応じた。

Yは清美の尻タブを広げる手を再び拘束し、そして挿入した。
今日初めて開発されたその部分は、Yのモノで再びゆっくりと広げられてゆく。

暫くして、馴染んでくると清美も声を漏らすようになった。
Yの眼下には、まるで発情した牝の証であるかのように、スパンキングで赤くなった清美の大きな尻があった。
それを見るにつけ、Yは興奮し、腰をしっかりと使い、清美を啼かせた。

自分のフィニッシュが近いことを悟ったYは、牝奴隷に堕ちた記念にゴムを外して入れなおすから、清美のケツに精を放って汚してください、その浅ましいケツを記念に写真に撮ってくださいと言うように仕向けられる。

清美は、なかなか言えずにいたが、挿入したまま時折手で尻を打たれて、従わざるを得なくなる。
そして、清美がその恥辱の言葉を口にする。

清美が・・・Y様の・・牝奴隷にして・・いただいた・・記念に・・・
最後は・・・清美の・・・淫らな・・・お尻に・・いっぱい・・ふりけかけてください・・・
それから・・・記念に・・・写真も・・・撮ってくださいませ・・・あぁ・・。


清美に強制しておきながら、頼まれてはしょうがないと言ってYは、そのとおりにして放出を清美の尻にふりかけた。

記念写真には、ぽっかりと口を開けた清美の排泄器官と、尻の肉の上に放たれた男の精がしっかりと映っていた。

時間の許す限り、Yは清美を責め、この夜の最後に、とうとう蝋燭まで持ち出し、熱いとしかいえない清美に、礼を言わせ、今度会うときはお尻を叩くより、蝋燭で罰を与えてくださいと言わされ、Yの牝奴隷の刻印を刻まれたのであった。

以後、Yは清美を専属奴隷として体を弄び、清美も自分がマゾである自覚と被虐の悦びを覚えていった。


Mの希望ストーリー 堕ちる牝12

親子ほど歳の離れた若いYの軍門に下った、熟牝奴隷・清美。

しかし、絶頂に追い立てられ、息を整え始めると自分の発した言葉を恥じては、反省した。

本当に、あなたの女、牝奴隷にならなくてはいけないの?

清美は、Yにそう尋ねた。
あの、思い出すだけでも恥辱的な言葉の数々は、快楽に追い立てれてのこととはいえ、清美の脳裏に焼き付いている。

かたやYは平然としている。
そして、さっきのはうそだったのか?と清美を問い詰める。

清美は、適切な言い訳が出てこないで困っていた。業を煮やしたYが清美の身体を裏返し、腰をつかんで肛交のような格好にした。

パン!!

痛い!!

乾いた音と同時に、清美の口から悲鳴に似た声が漏れた。

パン!!

パン!!

乾いた音も清美の痛いと言う声も止まらない。
それはYが部屋のスリッパをつかんで清美の尻を叩くからだった。

あぁ・・いや・・・許して・・・叩かないで・・・

10発も打たれた頃、清美の尻は赤くなり始め、そう哀願した。
しばらく叩き続けてから、Yがようやく口を開いた。

「さっき言ったことは嘘だったのか、言ってみなよ、清美。」

その言葉は高圧的で、彼が言う主人は自分だという征服者としての威圧感を含んでいた。

あぁ・・嘘じゃありません・・・本当です・・・。だから・・もう叩かないでください・・・。

しかし、Yの手は止まらない。
そして、清美を屈服させるために追い打ちをかけ始める。

「さっき、僕の何になって、調教されたいって言ったかもう一度言うんだよ。」

言葉と尻打ちに屈して清美は、口を開く。

Y様の・・・牝奴隷として・・・ご調教・・してください・・・と申し上げました・・・。

それを聞いたYが清美に諭すように言う。

「わかってるじゃないか。これも調教だ。牝奴隷の分際で、主人より先に気を遣った罰なんだよ。
やめて欲しければ、言うんだよ。ケツを、このイヤらしいケツを叩いてくださりありがとうございます。
牝奴隷の清美は、ご主人様より先に気を遣った罰を頂き嬉しいです、ってな。」

清美は、尻を打たれながら、その口上を言うのだった。

も・・・申し訳ありません・・・。
清美の・・・淫らで大きなお尻を・・・叩いてくださり・・ありがとう・・・ございます・・・。
清美は・・・牝奴隷の分際で・・・ご主人様よりも・・・先に気を遣り・・・罰を頂いています。
罰を・・・あぁ・・罰を頂き・・嬉しいです・・・ありがとうございます・・・。


清美が言い終わると、Yはスリッパでの尻打ちの手を止めた。
そして、涙を浮かべる清美の顔に近づき、こう言った。

「また気が変わらないように、罰として牝奴隷の口上を言ってもらう。その証拠を、これで撮らせてもらうよ。いいね?」

スリッパを手にするYに清美は抗えず、了承した。

「それじゃあ、顔を写すのは可哀そうだから目隠しをしてあげるよ。」

Yは、そう言って清美の穿いていたパンストを目隠し代わりにして、目を覆った。
そして、正座をさせられ、Yの言うとおりの屈辱的で恥辱的な言葉の数々を何度か言い直しをさせられながら、スマホのビデオに収められた。

今度こそ、清美は自分の手に堕ちた。Yは、そう確信した。


続く




Mの希望ストーリー 堕ちる牝11

もうすぐ清美は絶頂にと言うタイミングで、部屋の内線電話が鳴った。

電話に出たYの向こうはフロントだった。

(お客様、そろそろお時間になりますが、チェックアウトされますか?ご延長なさいますか?ご延長は30分単位ですが、どのくらいでしょうか?)

Yはフロントに答えた。
「多分、延長だと思いますが、一人ではないので、相方に聞いてください。」

なんとYは受話器を、両手を縛られて出ることができない清美の耳に当て、もう片方の耳で囁いた。

「先生、30分単位らしいよ。30分や1時間の延長なら、ずっと生殺しにしてあげてもいいんだよ。さぁ、先生の好きなだけ延長する時間を答えるんだ。」

そう言って、清美に恥ずかしい判断をさせYは楽しむのだ。
清美は、答えに窮した。何も答えない間も、彼の指で刺激され弥陀得た息だけが受話器に漏れていた。

(もしもし、いかがされますか?)

急かすようにフロントに言われて、清美が答えた。

あぁ・・あの・・に・・・2時間・・・お願いします・・・。

その答えにフロントはわかりましたと言った。

「しかし、先生も好きだな。2時間も僕に可愛がられたいんだね。よくわかったよ。」

フロントの電話で途切れた清美の絶頂への道が再開された。

あぁ・・イキ・・イキそうだわ・・・あぁ・・

んん、んん・・あん・・・もう・・・あ、もう・・・・

ここで、Yは清美の口から恥ずかしい約束を言わせようと、再び淫らで屈辱的な言葉を投げかける。

「先生、イク前に確認だよ。僕の女になるんだね。ちゃんと自分からそうだと言うんだよ、でないと、またやめてしまうよ。」

清美が答える。
あぁ・・・なるわ・・・Y君の・・・女に・・・なるから・・・。

それを聞いて、Yは更に言葉を投げかける。
「僕が呼んだら、ちゃんと来て自分から、このイヤらしいケツを僕に見せるね?ちゃんとケツを僕に見せる、そのイヤらしいケツは僕のものだと言えたら、このままイカせてあげるよ。」

清美は快楽の海に溺れていて、冷静な思考回路は動かない。
熱にうなされるように、清美はYの言葉をなぞるように答えるのだった。

あぁ、そうするわ・・・あぁ・・・言われれば・・来るわ・・・お・・
お尻を・・・見せます・・・この・・あぁ・・・淫らな・・・お尻は・・・
あなたの・・あなたのものです・・・。


Yは清美を更に追い詰める。清美が、この状況なら多分拒むことはないと信じて、こう言った。

「先生と呼ぶのはここまでだよ。もう先生は、僕の女。そして、このケツも乳首もケツマン●もクリも
僕のものだ。先生は、僕に所有される奴隷、熟牝奴隷になるんだよ。いいね?」

清美には、それらの言葉の意味を深く考える状況にいなかった・・・。言われるままに口を開く。

わかったわ・・・。私は・・・あなたの・・・牝奴隷になりますから・・あぁ・・あぁ・・。

それを聞いたYは、こう返した。

「わかってないね。牝奴隷なんだから、僕が主人なんだよ。歳は僕が下でも、僕には様を付けて敬語で言うんだ。
そして僕は、清美と呼び捨てにするからね。わかったね?なりますからじゃなくて。してくださいって、清美からお願いをしないと、イオカせてあげないよ。
Y様の女にしてください。清美はY様の女というだけでは満足できないので、牝奴隷としてお好きな時に調教してください、ってね。そう言えば僕は、してあげるって言うよ。そこまでできたら、ご褒美にイカせてあげるよ。できるかな?」

清美は僅かに躊躇した・・・
しかし、彼の要求に首を縦に振ってから、彼の求める言葉を口にした。

あぁ・・・わかりました・・・んん・・・
きっ・・・清美を・・・どうか・・Y・・Y様の・・・お、・・女に・・・あぁ・・
女に・・してください・・・・・そして・・あぁ・・あぁ・・・清美は・・・
女に・・されるだけ・・・では・・満足できない・・・ので・・あぁ・・
どうぞ・・・牝奴隷として・・・調教を・・・してください・・んん・・


清美の言葉に満足したYは、約束通り清美をイカせ、その証拠に白濁の汐を大量に吹かせた。
それで汚してしまったYの指を清美は舌で綺麗にさせられ、礼の言葉を言わされた。

清美は、Yの牝奴隷に堕ちた。

しかし、まだ自分が満足していないYがそこにいたことに、清美はまだ気づいていなかった。


続く




Mの希望ストーリー 堕ちる牝10

絶頂が近づきながらも、生殺しにされる清美は、遠回しにイカせて欲しいことを告げ、Yがなぜそうやって寸止めして、責めるのかを尋ねた。

Yは清美の問いに口を開いた。

「先生が、これ一回だけだからと最初から決めてたからさ。
やってみて、よければこれからもずっと、こういうことしようと思わせたいからさ。
で、どうかな?また僕にこうされたいんじゃないの?ケツの穴だって、気持ちいいんでしょう?」

清美は答えに窮した。
排泄器官を、ドッグスタイルで抱かれながら、自分の女になれとか、果ては牝奴隷になれと言われ、そんなことにYESと言えずにいた。

しかし、これほどまでに激しい快楽を与えてくれる人は、そうそういない。
快楽の渦の中では、そういう関係もありかなと思うようになってきた自分がいることにも、気付き始めていた。

清美の返事がないまま、Yはまた先の責めを再開した。
そして今度は、余った手の指で先ほど貫通した清美の穴に入れ、前後同時に責め始めた。

あぁ!!だめぇ・・・そんな、・・・あぁ・・・どっちも・・あぁ・・同時なんて・・あぁ・・。

この同時責めも、清美の昂ぶりを見ては、やめられることを繰り返されたから堪らない。
快楽の大波と、絶頂手前での下山の繰り返しに清美は翻弄される。そして、頃合いを見てはYは自分のモノになるように声をかけ続ける。そんなことが繰り返されているうちに、清美が屈し始める。

あぁ・・・お願い・・・恥ずかしいけど・・・イカせて・・・お願い・・・生殺しはイヤだわ・・。

Yは清美が自分の軍門に下りそうなことを感じ取った。

「それじゃあ、先生、これ1回限りじゃなくて、また逢ってこうされたいんですね?」

Yの言葉に清美は、頷いた。

「逢う度にケツの穴を虐めますけど、いいんですね?」

Yは念を押すように訊き、清美はその言葉にも頷いた。

「先生、口はうそを付けますから、後で証拠の一筆か画像をお願いしますけど、いいですね?」

Yは清美の本心を聴こうと、そこまで言い切った。
清美は、そんなことにも頷いたのだ。この瞬間、Yは清美が堕ちたことを確信して、ほくそ笑んだ。

「なら、イカせてあげますよ、清美先生。」

その言葉と同時に、Yの指の動きが激しさを増した。
清美は激しく身を捩り、喘ぎ声と悦楽の声を上げ続け、絶頂間近というのがお互いにわかった。

その時だった。

部屋の内線電話が鳴った。そのため、Yは片手だけ清美から離して受話器をとった。
受話器の向こうはフロントだった。

(もしもし、フロントですが。お客様・・・・)


続く




Mの希望ストーリー 堕ちる牝9

やめて欲しいと哀願していた清美であったが、Yの時間をかけた開発でとうとう喘ぐまでになってしまった。

いや、その喘ぎの多くは、排泄器官と同時に責め立てられたクリトリスへの刺激だったことはYの方がよくわかっていた。そこでYは、一旦結合を解いて、清美を仰向けにした。

Yは清美の両足の間に体を入れ、清美に脚を閉じさせないようにして、改めてスリップをゆっくりと捲り上げて、股間を晒させるようにいた。

あぁ・・やだ・・見ないで・・・

清美は小声で哀願するが、聞き入れられるわけもない。
見ないどころか、Yは清美のクリの先端に触れ、清美に小さく声を上げさせたが、狙いは責めるのでなく先端にある濡れたものを指で確認することだった。

「清美先生、クリちゃんの先っぽがおしっこ漏らしたみたいに濡れてるよ。」

その言葉に、清美は首を左右に振って、イヤ、言わないでと言った。

「先生、言わないでと言われてもねぇ・・・。僕は、ありのままを話してるだけなんですよ。
ところで、ここが濡れてるのは、ケツの穴で気持ちよかったということですか?」

気遣いのかけらもないYの言葉に、清美は答えられない・・・。

「先生、どうなんですか?それともクリを可愛がってあげたからですか?」

その問いにも清美は答えられない。するとYはこう言った。

「いいですよ、先生。じゃあ、この身体に聞いてみましょうね。」

そう言ってYは清美のクリを片方の手の人差し指と中指で挟み、親指の指紋の部分をクリの先端に当てるようにしたりこすったりし始めた。

あぅ!!あぁ!!イヤぁ~~・・・そ・・そんなにされたら・・・あぁ・・・。

Yの指が動き出した途端に、清美は腰を浮かさんばかりに天井に突き出すような動きをしながら声を出した。

しばらく、その行為を楽しんだYは既に十分に膨らんで、ヌラヌラと光るその柔らかな肉の先端を今度は掌を当てて円を描くように、また時には手裏剣を投げるような動きで責め立てた。

あぁ!!かっ!感じちゃうわ!!あぁ・・こんなのって・・あぁ・・だめ・・。

Yは真上だけでなく、やや裏の部分なども時折責め立て、清美をこの夜最高に喘がせた。
一見単調なこの行為は、清美の快感を大きくし、ついには清美の口から降参の言葉が漏れ始めた。

あぁ・・・だめよ・・・い・・・イってしまうわ・・・あぁ・・・いっ・・・イキ・・そう・・あぁ・・

清美が絶頂の訪れが近いことを告げると、Yの若い悪戯心は、清美を楽にさせない。
じっと、清美の身体の変化を観察し、声の変化に注意してその行為を続けていた。

そして・・・

あぁ!!あぁ!!あぁ!!

清美の声がひっ迫してきたこと、両足を突っ張るように力が入り始めたことを察したYは、手の動きを止めた。
絶頂間際の清美は、急に階段を外されてしまったようになってしまい、お腹を大きく波打たせて息を乱していた。

清美の昂ぶりの静まるのを待ち、Yは再び先の2種類のクリ責めを再開した。
Yの責めに、清美は再び絶頂に近づくが、やはりYはその手を止めて逝かせない。

それが何度も繰り返されるから、清美はたまらなかった。

あぁ・・どうして・・・どうして・・・やめるの?

焦らしに焦らされた清美は、そう口にした。
それにYは当然という声で答えた。

「今夜限りの関係なら、別に先生にいい思いをさせてあげなくてもいいでしょう?僕一人が楽しめればいいんですから。」と。

そんな・・あぁ・・なんで・・・そんな意地悪を・・。


清美は戸惑いYに尋ねる。
その問いに、Yは自らの淫らな計画を口にすることになるのだった。


続く

Mの希望ストーリー 堕ちる牝8

清美が身に着けているのは、肩紐が片方外されたスリップと、もはや恥部を隠すことができないところまで下げられたTバックだけ。

そんな姿で、再びYは後手に拘束した清美の排泄器官を指で丹念に弄んだ。
一方の清美は、排泄のために承諾はしたものの、お願いだからもうそれくらいにと哀願を繰り返していた。

Yは指での刺激を楽しんだ後、今度はローションを清美のそこに塗り、周辺から中へと指を押し進めた。

あぁ・・・いっ・・イヤだわ・・・そんなとところ・・あぁ・・やめて・・・やめて・・

清美は、その言葉を繰り返すが、Yの指の動きは止まらない。
止まらないどころか、徐々にその部分からクチュクチュと音がするようになり、清美はその音が恥ずかしく、尻を振った。

「ケツを振るほどいいのかい?先生?」

清美の一挙一動、一言一言をYは逃さず清美に返しては、言葉で辱める。
それが、清美の心を徐々に蝕んでいく・・・口では拒んでも、身体が開発されていく・・・。

どれだけ、そのような繰り返しが続きた時だったであろうか、Yが口を開き手を止めた。

「先生、そろそろいいみたいだよ。ケツを上げて、欲しがってたチン●を咥え込むんだよ。」

そう言って、清美の腰を両手でつかんで引き上げようとした。
清美は、抗えずにそのポーズに従った・・・。

さぁ。行くよ。

Yはそう言って、ゴムを付けた自分のモノの先端を清美の排泄器官に狙いを定め、何度かノックするように当てた。

そのたびに、あぁ・・・と諦めたような声を清美が上げた。そして、4,5度目にそれは当然侵入してきた。

あぁっ!

身体に杭を打ち込まれたような感覚に、清美はベッドに伏せていた顔を横に向け、Yにはっきりと聞こえるように短く声を漏らした。

そしてYが奥に進もうとすると、清美は悲痛の声を上げた。

痛いわ、痛いの・・・お願い・・・もう・・やめて・・。

Yは清美を気遣うこともなく、さらりとこう言った。

「最初は優しくするから、口で息をして体のちからを抜くんですよ。清美先生なら、知ってるでしょう?」

清美は、首を横に振りたかったが、とてもできるような状況でなかった。
唯一出来たのは、やめてとお願いしながら、口で息をするように努めた。

Yは、口では清美を責めていたが、決して無理はしなかった。
肛門での交わりに快感を覚えるまでは、荒々しく腰を遣う気もなく、むしろ入り口付近を丹念に衝いて、馴染ませることに時間をかけていた。

そんなYの努力が清美の抵抗感を奪い始める。しばらくすると、清美の声が鼻にかかって抜けてくるようになった。
んん・・・、あぁ・・・こ・・こんなの・・あぁ・・は・・初めてだわ・・・。

「先生、だんだん良くなってきたのかな?」

Yが問いかけるが、清美は横向きの顔を僅かに縦に振った。少なくともYには、そう見えた。

今、目の前に大きな尻を差出し排泄器官で、自分のモノを咥え込んでいるのが、今日初めてあった指導をしてくれる会社の担当。

一度きりと言われたが、ここから責め立てれば、肛門まで抱かせてくれるのだから、絶対に自分のものにできる。

Yはそう考え、腰を奥に進めた。

あぅっ!!

恥ずかしさと悦楽の入り混じった短い声を清美が上げ、背筋を反らせた。

(口で言えないだけで、感じてるんだ、この人は。ここから堕としてやるからね。)

Yは心の中でそう思い、今度は腰を前後に大きくゆっくりと使った。

あぁ・・こんな・・・あぁ・・あぁ・・

清美の口からは喜悦とわかる言葉が漏れ始めた。Yはここから清美の思考回路を砕き、自分のモノにするために淫らな言葉を言い続けた。

「先生、僕の女にならないかい?そうすればうちの会社に来るたびに、こんなにいいことしてあげるよ。」

「ケツの穴を僕専用にしてくれればいいんだよ。これからも、もっと気持ちよくしてあげるよ。」

「別に恋人になれって言ってるんじゃないよ。僕の奴隷、牝奴隷にしてあげてもいいよ。」

何度も何度も腰を遣いながら、Yはそんな言葉を清美に投げかけた。

しかし、清美は承諾の言葉を吐かない。ならば、同時に別のところを責めようと、Yの手が全く無防備なクリトリスを狙い始めた。

片方の手を、そこに伸ばし刺激する。後ろの穴はYのモノが塞いで往復運動を続ける。

清美は、ただ抱かれていた時の何倍も大きな喘ぎ声を上げ、上半身で身悶え、尻まで振った。

清美は、Yの望みどおりになりつつあった。清美がYの軍門に下るのはもはや、時間の問題となったときに、新たな苦難が清美に訪れることに全く気付いていなかった。

清美はただ、快楽に溺れ喘ぐだけだったのだ。


続く


Mの希望ストーリー 堕ちる牝7

清美は、Yのなすがままになっていた・・。

歳を重ね、熟しきった身体は若さに任せながらも、どこか老獪な指使いに忘れかけていた歓びを少しずつ掘り起こされていくように、清美は乱れた。

喘ぎ声が途切れなくなった頃になると、清美はYの手でうつ伏せにされるも、抵抗などせずされるがままになっていた。

その手首をつかまれて、順番に背中に持ってこられても、なすがままになっていたが、Yは再び痴漢ごっこの時のように両手首を後手に縛り上げた。

Tバックパンティが下されなくても、清美の十分大きく熟し、淫らな匂いを放つかのような尻は、Yがスリップの裾を捲り上げることで、Yの目に晒された。

清美の尻を見てYの欲情は更に昂った。
脱がせ始めていたTバックが辛うじて隠している排泄器官が、割れ目の奥に息づいているはず・・・
Yはおもむろに、そこを指で探り当てた。その刹那、清美の口から哀願の声が漏れた。

そ、そんなところ・・・やめて!!お願い・・・汚いわ・・・。

Yは指を引き上げることなくこう言った。

「先生、さっきシャワーを浴びたばかりでしょう?汚くなんてないでしょう?」

清美の言う意味が違うことを知りつつ放たれた言葉に清美が口を開く。

そう・・そう言う意味じゃないわ・・・。体は綺麗にしたけど・・・。中は・・中は・・・綺麗じゃないでしょう・・・。

清美の返事に、YのSの血がむくむくと顔を持ち上げてくる。Yは、清美のその言葉を待っていた。

「先生、だったら綺麗にすればいいんだよね?簡単なことだよ。」

そう言って、Yは一旦清美から離れた。一瞬清美は、ほっとしたが彼の言う「綺麗にすればいい」の意味に疑問を感じていた時、目の前にYが差し出したものを見て驚愕した。

それは・・・

イチジク浣腸だった。

そ・・・そんな・・・そんなものを・・使うの?イヤ、やめて、やめて

清美のお願いの声が終わらないうちに、清美は排泄器官に冷たいものを感じた。

そして、それは何度か繰り返された。

なんてことを・・・お浣腸されたのだわ・・・・・

清美は、すぐにわかった。だから、必死に哀願した。

おトイレへ行かせて。お願いだから、おトイレへ。

Yは清美の背中に座り、清美を立ち上がらせないようにして意地悪をした。
浣腸で、清美を屈服させ、この先も思い通りにさせてもらうことと、一度限りでない関係を承諾させるために浣腸をしたのだ。

「先生、浣腸を全部吐き出して中が綺麗になったら、チン●をケツの穴に入れさせてもらうよ。OKならトイレに行っていいよ。」

Yの言葉に清美は抗った。

今夜は好きにされてもいいと言ったけど、お尻でとは言ってないわ。だからそんなこと言わないで、おトイレに行かせて。

Yは唇の縁を歪ませてから、清美にこう言った。

「先生、自分で言ったじゃないですか?『人に見せられない恥ずかしい穴を可愛がってください』って。
だから、僕はケツの穴を頂こうというんですよ。それとも人に見せされない他の穴もあるんですか?」

Yの言葉は、とことん意地が悪い。
清美には、それを覆すことができないまま、浣腸液が暴れはじめた腹部の異音と不快感を感じるようになっていた。とにかく、この場所からトレイに行かなくては・・・

清美は、焦り、わかったからトイレに行かせて、とYに伝えた。

Yはケツでさせてくれるね?と念を押してから、清美をトイレに行かせた。
清美が嫌がるのを無視して、スリップをまくるのを手伝い、パンティを下げてやって便座に座る清美の前に立ち、これに挨拶して、頂戴って、挨拶してキスしてくれるな?とYに促され、清美は少しでも排泄の場にいるYへの恥ずかしさを紛らわそうと、それに従い、僅かに舌の先を出して顔を近づけて、隆起した先端にキスをした。

浣腸液が出るときになって、音を聞かれまいとして、一旦唇をそこから離し、清美は言った。

あぁ・・・これが欲しいわ・・・後で・・・頂戴・・・。

清美の排泄の間、清美のその言葉とYの高笑いがトイレに響き、その後下半身だけシャワーで流されてから、ベッドに追い立てられ、Yに言われるままに、排泄器官をだかれようとしていた。

続く


Mの希望ストーリー 堕ちる牝6

シャワー終えた清美。

下着姿で、Yの待つベッドへ向かうしかなかった。そのYは、清美を好きにできることに胸を昂らせていた。
既に、Yは股間を膨らませ臨戦態勢に入っていた。

「清美先生、どうぞここへ。」

Yの言葉に導かれ、抗うこともできずに清美は、ベッドに上がり、Yと並んで座ってから肩を抱かれ、そして押し倒されるようにベッドに横にされた。

「痴漢に遭って、体に火が点くなんて、先生も好きなんだね。」

その言葉が清美の頬を紅潮させる。恥ずかしさのあまり清美は顔を横に向けて、答えない。

「もっと気持ちよくしてあげますよ、先生。」

Yのその言葉は、これから起きることのほんの序章だった。
若い=ベッド下手とは限らない。Yにどのくらいの経験があるのかも清美は知らない。しかし、彼の指や舌、それに唇は確実に清美の快感を高みに押し上げて行った。

それ、ねちっこく、まとわりつくように、じっくりと時間をかけて行われ、清美は身を捩り声を漏らすまいと切なげな表情で堪えていた。

しかし、清美が気付く間もなく、身を捩っている間にスリップの肩紐の片方は外され、パンティも僅かに下されるようになってきた頃、清美の口からは喜悦の声が漏れ始める。

それは切なげに身を捩りながら、吐息と共に漏れ始めていた。

「感じるんですね?先生。」

Yの言葉に清美は、頷くことしかできなかった。そんな清美に恥ずかしい言葉を言わせて楽しもうとYは企み始める。

「僕って、先生のなんでしたっけ?」

体をまさぐられながら問われるその言葉は、清美の心にブレーキをかける源、彼が顧客の会社の一員であるということを言わなくてはいけない・・・。

お・・お客さん・・お客さんだわ・・・。

悦楽の中でも清美は、現実のことを答えた。

「残念だな・・先生・・・男として見て欲しかったけどね。でも『お客』ってことは、先生は売春も仕事ってこと?」

Yは清美の言葉尻を巧みにつかんで、清美を言葉で辱める。清美がそれに答える。

ち・・違うわ・・・そんなんじゃなくて・・・お客さん・・・仕事のお客さんということよ・・。

Yの期待している清美の答えは聴くことができない・・・。Yは清美を言葉で嬲る。

「お客さんじゃなくて、痴漢じゃなかったでしたっけ?僕。ねぇ、先生?」

その言葉は、この行為の出発点だった。清美が、それに答えた。

そうだわ・・・ち・・・痴漢よね・・・あぁ・・・私・・・痴漢されたのに・・・なんてことを・・・。

後悔の念を口にした清美にYが更に問いかける。

「痴漢されて、気持ちよくて立ってられなかったんでしょう?痴漢されるのが好きなんじゃないんですか?
いっそ痴漢した男に屈して、その彼女になってみませんか?」

清美にはまだ冷静に答える余力があった。

そ・・そんな・・・そんなの・・無理だわ・・・これは不可抗力・・・
一度だけの・・・たった一度の・・過ちよ・・・。


そう言われたYは、清美を追い立てた。

「過ちか、一度限りかは、これからわかると思いますよ、先生。」

嬉々とした声でYはそう言って、清美が捩る腰から更にパンティをおろし、ほくそ笑んでいた。


続く

Mの希望ストーリー 堕ちる牝5

清美は、後手に縛られたまま跪いた。

それは、熟した体を若いYにまさぐられ、不覚にも体の奥の淫らな蝋燭の炎が灯った瞬間でもあった。
その清美の背後で、Yは服を脱ぎ始めていた。すべて脱いでから、清美にこう告げた。

「先生、その恰好で僕がシャワーを終えるまで待っているんだよ。動いたらダメだよ。」

清美は、今日ここにYと一緒にいる意味を理解していた。だから、それに黙って従った。

Yはシャワーを浴びながら、淫らな計画を立てていた。
彼は、若いサディストなのだ。清美は、そんなことを知る由もない。清美から見れば彼は新規の顧客の一人と言う認識しかないのだから・・・。

シャワーを終えたYはバスタオルを腰に巻いて出てきた。
そして跪く清美の前に立ち、バスタオルを一気に取った。清美の目の前にYの「男」が姿を現したのだ。

「ほら、これで可愛がってやるよ。」

Yはそう言って、その部分を清美の顔に近づけた。

ペシッ

そして、自らのモノで清美の片方の頬を叩いた。そして再び、三度と・・・。

「チン●を下さいって、言ってよ先生。そうしたら、チンコでビンタするのやめてあげるから。」

Yはこともなげにそう言った。

ペシッ! ペシッ!

清美を心から嬲るようなその行為は本当に終わらない。清美は口を開くしかなくなってしまった。

あぁ・・もういいでしょう?・・・その・・お・・・
お・・チン●を・・・頂戴・・・・。


Yは清美のその言葉にご満悦だった。そしてなんと・・・

んん・・・ぐっ・・・

清美のくぐもった声の後に、Yが口を開いた。

「口に欲しいのか?違うのか?」

Yは清美の口に、それを差し込んでそう尋ね、すぐに腰を引いた。

あぁ・・あぁ・・あぁ・・・ち・・・違うわ・・・

いきなり口に入れられて驚いた清美が違うと言った。それを聞きYが再び訪ねる。

「じゃあ、どこなんだい?どこにこれが欲しいのかな?清美先生答えてくれますか?でないと、またそこかと思いますよ、僕。」

底意地の悪いYに清美は抗えないが、恥ずかしい言葉を口にすることもできない・・・。
困った末に清美は口を開いた。

あまり恥をかかせないで・・・あそこ・・・あそこに頂戴・・・。

清美の言葉は若いサディストには、満点の回答にならない。Yが清美を更に追い立てる。

「清美先生、あそこじゃわからないよ。もっと具体的に言って。」

Yの言葉に清美は、ありったけの知恵を絞った。その答えは・・・

あぁ・・・人に見せられない・・恥ずかしい・・・穴のことよ・・・。そこに・・・
頂戴・・・とお願いしているの・・・


清美は、その部分の名前を避けてそう答えた。それを聞いたYが清美に告げた。

「わかったよ、清美先生。人に見せられない恥ずかしい穴とやらを後で楽しませてもらうよ。」

Yは笑みを浮かべてそう言うと、清美にもシャワーを浴びるように促し、後手の戒めを解いた。

清美がシャワーを浴びている間、Yはあれこれと思いを巡らせているのを、清美は知らなかった。


続く

Mの希望ストーリー 堕ちる牝4

ラブホテルの一室で

言われるままにパンツを脱いだ清美の前には、紐を持って待つYがいた。

な・・・何をするの?

清美は、いろんな可能性を思い浮かべたうえで訊いた。Yが、少し間をあけて答えた。

「先生、リアルにしたら大変なことになるので・・・。痴漢ごっこさせてくださいよ。」

そう言って、返事のできない清美の背後に回り両手首を後手に縛った。

別に縛らなくてもいいでしょう?

清美は、抵抗の言葉を口にしたが、Yは吊革の代用品がないのでこれで我慢してください、縛るのが目的ではないんですと答えた。

背後からYに追い立てられるように、清美は窓の方へと追いやられる。

「ちゃんと痴漢されないと、こうですよ。先生!」

Yはそう言って、カーテンに手をかけた。もし、本当にそんなことをされたら・・・
清美の心に不安がよぎったのは言うまでもない。されるがままに身を任せるしかないと覚悟した。

「じゃあ、始めますよ。」

Yの声が背後からした。

彼の指は、背後からパンストで覆われた太腿の裏からソフトにタッチを始めた。
それは片方の手で十分なだけに、余った手を前に回してきた。

あぁ・・・

パンスト、パンティの2つの布越しではあるが、彼はいきなり清美の一番敏感な部分をそっと刺激し、清美に声を上げさせた。

「先生、随分敏感なんだね。欲求不満なのかな?」
Yは清美の耳の近くで小声で、その反応を淫らに表現して清美を辱める。

そして腿の手も清美の豊満な尻を目指して這いあがり、さすり、揉み、尻の割れ目をなぞり始めるころになると。、清美は歓喜の声を漏らし始めた。

「先生、どうしたの?ここは電車の中だよ。そんな発情期みたいな声を出して恥ずかしくないの?
緊張感が出るように、カーテンを開けてもっとリアルな痴漢電車にされたい?」

Yの淫らな問いかけに清美は首を横に振った。

「そうなら、少しは我慢してされるがままになってみなよ。」

Yはずっと年上の清美に命じた。清美は、首を縦に振り、その言葉に従うことを受け入れた。
しかし、熟した清美の体はYの指の刺激で淫らな炎がともってしまった。もう後戻りできない・・・。

必死に声を漏らすまいと頑張るが、Yの指は巧みで清美は身悶えさせられた。

お・・お願い・・・無理よ・・・手を止めて・・・もう・・・

清美は、Yにやめるように頼んだが、Yは聞き入れない。

「先生、感じてしまって声が出そうなんだね?」

Yの問いに清美は首を縦に振った。

「じゃあ、思い切り声を出してみたいんだね?」

清美は、再び首を縦に振った。

「なら、自分は痴漢に感じさせられて、男が欲しくなりました。
ベッドでマン●を可愛がってください、って僕にお願いして。そうしたら許してあげる。」

Yの提案に清美は躊躇するが、それも長くはなかった。

お願い・・・・・
私・・・痴漢・・・されて・・・感じてしまったわ・・・
ベッドで・・・かぁ・・可愛がってください・・・。


清美はYに屈する言葉を口にし、足の力が抜けて床に跪いた。
その背後で、自らの着衣を解くYが嬉しそうに笑っていた。

続く

Mの希望ストーリー 堕ちる牝3

2人を乗せたタクシーは、いつもならまだ明るさの残る街を雨に打たれながら走っていた。

国道20号から外苑西通りに入り、大した渋滞もなかったがタクシーは靖国通りに行かずに細い裏道へとハンドルを切った。しばらく走ると、小さな公園があった。Yはそこでタクシーを止め、清美は黙って一緒に降りた。

ここは・・・
いえ・・・こんなところで、雨の中、何かしようというのか・・・


清美は不安だったが、Yは公園に入る素振りも見せずに、ついて来るようにと言って歩き始めた。
夕方のこのあたりは、特段人通りも多くなく、ほとんど言葉を交わさずに清美はYの後を歩いた。

4,5分歩くとそこにはホテルがあった。
Yは清美と並んで、そのホテルに入った。

外でなくてよかった・・・
清美は、率直にそう思った。鍵を手にし、エレベータに乗った時、Yが口を開いた。

「いきなりホテルまでって、タクシーには言えないでしょう?」

なるほど。
近くの公園で降りたのは、彼の心遣いだと清美は理解した。

部屋に入り、Yはお茶でも飲みましょうと、冷蔵庫の近くを探しコーヒーを見つけて湯を沸かし始めた。
2人は丸い小さなテーブルを挟んで座った。そして湯が沸くまでの間、少し話しましょうとYが言った。

「まさか、ネットで約束をしていた人が、その日仕事で生まれて初めて逢う人だなんて、
正直びっくりしましたよ。でも、それが清美先生でよかったですよ。
僕、一番後ろの席だったから、先生を見ながら、ちょっとエロい想像をしまって。」

そう言って、彼は少しはにかみながら笑みを浮かべた。そしてまた言葉をつないだ。

「これって、運命だと思いませんか?そういうの信じませんか?」

清美は、答えようがなくあいまいな返事をした。Yは更に話を続けた。

「先生の言うとおり、一度きりは約束しますよ。僕からはね。」

清美は、彼のこの言葉の意味がわからない。尋ねようとすると湯が沸いたと彼は席を立ち、コーヒーを淹れてくれた。

「今日は、時間の許す限り、僕の言ううとおりにしてもらいますよ。それで秘密を守ることを約束します。何なら一筆書いてもいいですよ。」

彼は、そう言って自ら手帳に丁寧に字を書き、それをちぎって清美に渡した。
清美は、真面目そうな彼を信じたが、それを大事に上着のポケットにしまった。

コーヒーを飲み終え、彼が口を開いた。

「それでは、先生、一度だけのつもりで僕の思いを遂げさせてもらいますよ。立ってください。」

清美は言われるままに立ち上がった。そして、スーツのパンツを脱ぐように言われ、観念した清美は静かにパンツを脱いでハンガーにかけた。

振り向くとYが短い紐を持って待ち構えていた。

その光景に、清美の心が一瞬冷えて固まった。


続く

Mの希望ストーリー 堕ちる牝2

清美は、出会い系で知り合ったY君と初めて逢うために四ツ谷駅にいた。

そこで客先の若者に偶然逢ったため、少々ばつが悪い気持ちの中で、Y君を待っていた。
雨が降る中、時間は刻々と待ち合わせ時間に近づいてゆく。

清美は、少々ドキドキしてきた。
やっぱり、やめてこのまま帰宅しよう・・・。そう思ったときだった。

携帯にメールが着信した。
それは、Y君からのものだった。

「四ツ谷駅に着きました。どちらですか?」

清美はすぐに返信した。
「自動販売機の脇に居ます。待っていますよ。」

しばらくして返信が来た。
「わかりました。僕も着いています。」

清美もすぐに返信した。
「どこにいるの?私がわかったら、声をかけてくれる?」

そう返信して、僅かな時間の後、清美の背後から声がした。

「清美さん?え?本当に?僕Yです。」

その声に振り向くと、先ほどの客先の新卒の青年がはにかんで立っていたのだ。

「ええっ!!そんな・・・・・どうしましょう・・・。」

清美は困惑した。
客先の、それもこれからしばらく通う客先の初日に逢った青年が偶然とはいえ、あのY君だったとは・・・。

清美は冷静さを取り戻し、Y君にこう言った。
「ま、まさか・・・お客さんだなんて・・・。どう?Y君、お茶でも飲んで話をしませんか?」と。

はにかんでいたY君は、清美の提案に首を横に振った。
そして、若さにたがわず駆け引きをするような言葉を、その口から話し始めた。

「清美さん。今、初めて逢うのだったら、お茶でもいいんですけどね。
まさか、うちの会社に指導に来てくれる先生が、出会い系で若い僕となんてことは、どっちの会社にも
言えないですよね?黙っていますから、僕の行くところについてきてくれますね?」

彼の言う意味が清美にはよくわかった。
ここで、拒めば恐らく仕事に影響が出るのは明らかだった。ここは恥を忍んで、これ一度きりということならと決断した。

「わかったわ。でも、これ一度きりにしてくださいね。約束してくれる?」

清美のその言葉にY君は頷き、こう言った。
「構いません。でも清美先生がまた逢いたいと言う場合は違いますよね?」

その言葉の意味が清美にはわからなかったが、ええと相槌を打つように答えた。

外に出てすぐにY君が手を上げてタクシーを止めた。
彼が運転手に告げたのは、ホテルではなく新宿と四ツ谷の間の小さな公園の名前だった。

清美は、意味がわからないまま無言でタクシーに乗った。
雨が二人の姿を、外から見づらくしている週末の夕方のことだった。

続く

Mの希望ストーリー 堕ちる牝1

清美は多忙を極めていた。

日本の経済が不況から抜ける光明が見えてきたのだろうか?昨年末から依頼が増えて、超多忙な日々を過ごしていた。

そんな多忙になると、ちょっとストレスも溜まってくる。
清美は、ストレス解消にちょっと出会い系にでも書き込んでみようと、安易な気持ちで書き込みをした。

日々の仕事は、忙しい。
ふと思い出して、フリーアドレスのメーラーを開いてみると・・・。

そこには山のようにメッセージがあった。
真面目そうなメールには真摯に返信をし、一行メールは黙殺した。たくさんのメールが来ることや返信をして、清美のストレス解消にもなった。

そうこうしているうちに、親子ほど年の離れた青年、Y君が丁寧だが是非逢いたいと熱烈なメッセージを送ってくれていた。

清美は考えた。
歳が違えば考え方も違う。これだけ歳が離れていると無理だろうと思い丁重に断った。

それでもY君は、熱心にメールをしてきた。
彼は、新宿か四ツ谷あたりで逢いたいと言ってきた。

ちょうど、来週の週末、早く仕事が終わる予定の客先が四ツ谷にあった。
彼は「体の関係」を求めるのだろうが、清美は逢ってがっかりしたらいけないないからお茶でもしましょうと、なだめるような返信をし、地下鉄丸ノ内線の四ツ谷駅の改札で待ち合わせることにした。

その日の仕事は順調だった。
総勢15名近くの参加があり、辛うじて用意した名刺が間に合ったことに清美は安堵していた。

滞りなく予定通り仕事を終え、約束の時間に待ち合わせ場所に悠々間に合った。
駅に着いた頃、小雨が降りだした。清美は雨を避けるように、自動販売機のある屋根の下で待つことにした。

予定の時間まで、あと10分少々そんな時だった。

「お疲れ様です。今日はどうもありがとうございました。」

その声に清美が振りむくと、そこには若い男が微笑んで立っていた。
一瞬Y君かと思ったが、よくよく考えれば彼は自分の顔を知らない。

よくよく見ると、今日初めて出向いた四ツ谷の客先で、一番後ろの隅に座っていた学卒の新入社員だった。

「あぁ・・・今日はお疲れ様でした。また来週来ますので、よろしくお願いします。」
清美は、その男に向かって挨拶をした。

すると彼は清美に尋ねてきた。
「ここで誰かを待っているのですか?」と。

清美は少々困ったが表情に出さずに答えた。
「ええ。ちょっと人と待ち合わせを。」

すると彼は答えた。
「奇遇ですね。実は僕も待ち合わせで・・・。新卒ってまだ残業まですることもないですし、時間が自由になるんです。」と。

お互いに、待ち人がいるので、私たちは距離を置いて、お互いに待つことにした。

僅かな待つことにした。待ち時間の間に、小雨は本降りになっていた。


続く

Mの希望ストーリー 堕ちる牝0

体験談を長く書きましたので、ちょっとエゴかもしれませんが・・・

また自分が、こうされてみたいな・・・という「願望」、「想像」を書きたいと思います。

こんなシチュエーションを是非やりたいと思う方、できればY君(Y様)のような方がいいのですが、コメントを頂けたら幸いです<(_ _)>

この話(想像イメプレ)も、主人公をYさんということにしましょう。
非日常的な中に、思わぬエロや被虐の喜びや、反対に責める喜びも生まれるのかもしれません。

このシリーズは、こんな話で始まります。実体験ではありませんので、お間違えのありませんように。


清美

一度だけなら・・・調教されるⅥ

継続的に出向いて受けた責めの数々で、清美のM性がOさんの望みにかなうようになっていったのです。

お尻への洗濯挟み責めでお尻責めは卒業させて頂いたようでしたが、ストリップ、お浣腸は定番となりました。
そんな時、今日はひたすら楽しませてやるから安心しろと言われました。

正直、少々安心しました。
正直なところ、やはり痛い系は苦手で、さも好きなように思われたのは、痛いのが気持ちいいですとか、もっと叩いてくださいといった私の言葉は、強要されて口から出たものだったからです。

ご主人様も、それは多分気付いていたと思いますが・・・。

この夜もストリップショーをお見せして、お浣腸のおねだりポーズ、注入・排泄の後、下着を身につけてソファでご主人様の広げた足の間に後手に縛られ座らされ、目隠しをされます。

女のスイッチを弄ってやるよ。
そう言われて始まった手の動き・・・胸を弄ばれた後、手が下に降りてきます・・・。

あぁ・・来る・・・クリに手が・・・と思い、ドキドオキしていると、その手は足の付け根で止まり
爪でそこをスーッと撫ぜ続けるので。爪の動きは徐々に中央に近づきます。

パンティの脇から指が入り、丸い部分に爪を這わせます。

ああぁ・・・・。

思わず声が出ます。
今度は反対側からも・・・まるで痴漢にでも遭遇したかのような感覚で、
私は時折、あん・・・んん・・・と小さな声を漏らしていたのです。

しばらくすると、その指が少し上に上がってきます。
思わず快感の予感に唾を飲み込みます。しかし・・・

その指はまた同じところに戻り、片方の手は離れ乳首を責めてきます。
これもまた、快感が全身を走ります。声が出ないわけがありません。

やがて、直接クリの近くを責めていた指はパンティの外に出て布の上から微妙なタッチで接メられます・・・

切ない・・・あぁ・・・切ないわ・・・

清美は思わずそう声を上げたのです。

パンティを脱がせていいなら一番感じるところを責めてやるよ、どうだ?
スケベなパンティを下して、清美のいやらしいクリを見てくださいって頼めるかな?

と私の耳元で言葉で追い立てるのです。

恥辱に首を横に振ったのですが、何度目かで、もう焦らされるのに耐えきれずに・・・

お願いです。清美の・・・スケベなパンティを下してください・・
清美のいやらしい濡れ濡れのクリトリスをお見せしたいんです・・、
見て・・・どうぞお笑いください・・・そしてクリトリスの先をいっぱい・・・
苛めてください・・・・。


ご主人様は高笑いしてから、頼まれちゃしょうがないな、脱がせてやろう
と言って、わざわざゆっくりと下げ、おっ、濡れてる、濡れてる、本当に清美はいやらしい牝だな
と言い終わると最初に味わった、あの指責めが始まります。

中指と人差し指で挟んで、親指で擦るあの責めです。

30秒も続くと、もう私は身を捩り、ヒイヒイ言わされます。
切ないのは、これからだぜ、馬鹿な奴だな・・・ご主人様はそう言いました。

延々とその部分を刺激されていると、時には爪で柔らかい先端を刺激します。
思わず声が出ますが、感じるならそう言えと言われるばかりで、これ以上膨らまないところまで来ると、
陰毛を引っ張ったり、お尻の横を叩かれたり、乳首を捩じり上げられます。

あぁ切ない・・・。」思わず声が出てしまいます。

その執拗なクリ責めは今まで経験したことがないほどの刺激と時間の長さでした。
あんあん喘ぐしか、私に出来ることはありません・・・

濡れてきたぞという声を聞きながら、目隠しされていてはどうなっているかもわかりませんが、何度か、また濡れてきたと言われた時でした。

その時でした。失禁しそうな感覚が湧いてきました。

すいません・・・おしっこ・・・おしっこが出そうな感じがします・・
と私は率直に告げました。ご主人様は、いいんだ、出したければ出せというだけで、その責めを止めません。

あぁ!!

何度目かの強い刺激に思わず体を突っ張ってしまいましたが、それも意に介さず、責めが続きます。

今のがイクというものなのか?
わからないまま、なおも責めは続きます。
どのくらい責め立てられたでしょうか?何度も体を突っ張る感覚が繰り返した後でした。

思わず、言いました。

あぁ!!ダッ、ダメぇ! イキそうです。

そして、腰の奥からズンとした感覚がして、その時目隠しを取られました。
よく見ろと言われた、その目線の先では大きな親指が清美のクリの真上にあり、
そして、前の何倍も大きな声を出してイクッ!!と言った瞬間、
親指が離され、どっと汐を吹かされたのです。

そのイクまでの切なさ・・・・
何しろ、全く扱くことなく放出したのですから目の前の出来事が理解できません・・・。
汚した俺の指を舐めろ。私は自分の放出したものを舌で綺麗にさせられました。

そしてもう一度目隠しをして、初汐吹きの記念撮影だと言って股間を中心に写真を撮られたのです。

クリ責めは、これ以降も何度か行われました。

イキそうでイケないように責められて、その度に交換条件を突き付けられることに、この責めは使われました・・・。

快感に勝てない弱い自分・・・。ご主人様は見逃さないのです・・・。

イカせて欲しければ、恥ずかしい恰好でマン●を苛めてくださいと言えと言われれば

あぁ・・・お願いです・・・清美を・・・うんと恥ずかしい恰好でマン●を苛めてください。

イカせて欲しいんだろ?酢で浣腸して、チン●で塞いで辱めてくださいと言えと求められれば

ううっ・・・そんな・・・あぁ・・・いかせてください・・・
イカせていただけたら・・清美にお酢のお浣腸を・・・いっぱい入れて、
ご主人様の大きな・・・・・おチン●で塞いで啼かせてくださいませ・・・・。


清美は従順に飼い馴らされ、悦楽に負けて恥辱のお願いをさせられたのです・・・。

他にも、お尻を洗濯挟みで痛くしてから鞭で叩き落とされたり、
まんぐり返しの格好でイカされて自分の顔にクリから放出させられた白濁液を
自分の顔で受け止めさせられたり・・・。

清美のクリトリスは、こうして開発をされていったのです。

一度だけのつもりが、思わないほどに続いてしまった経験・・・。
この後の話は、またいつかします。

一度だけなら:完




一度だけなら・・・調教されるⅤ

数回続いたお尻への調教は、お浣腸やスパンキングだけではありませんでした。

乳首の時と同じように筆を使われたり、バイブやディルドで穴を責められたり、バックで抱かれているときに、お尻を叩いてくださいと言わされ、腰を使いながら、ご主人様はいやらしいケツだなど言いながら叩いて楽しんでいました。

ある夜、いつものようの何度も何度もお浣腸で責め抜かれ、お尻を撫ぜられたり叩かれたり、時には爪を立てられたりしながら、久々にこれをつけてやろうかと言いながら目の前に洗濯バサミを見せるのです。
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目隠しをされてからソファに座らされ、スリップの肩ひもを外されて胸に縄をかけられ、痛いか?どうだ?と言いながら最後に乳首を十分に弄んで喘ぎとともに勃たせた乳首に一つずつ挟まれました。

「よし、立ってケツを突き出せ。」

と命じられた私は後手に縛られ、電動バイブを後ろに入れらTバックパンティの縦の部分で端を止めた後、
こっちを向けと言われ向くと今度はミニローターのようなものをクリに当たるように入れられました。
そして、ゆっくりと首輪を引かれながら四つん這いで歩かされ、時折お尻を鞭で叩かれます。

痛い・・・

かわいそうだから気持ちよくしてやるよ、立て。
という声と共にバイブのスイッチが前後で入りました。

ブーンという音がはっきり聞こえたのは最初だけ。

後は清美の喘ぎ声だけが続き、時々ケツを突き出せと言われて、突き出すと左右の手でお尻を連打されます。
いい声で啼け、礼を言え、ケツを叩かれるのが大好きですと言え。
などと強要され私は従うしかありませんでした・・・・。

もう、たまらんな。入れるぞ。
と言い、後ろのバイブを取り、立ったまま腰を突き出すポーズで入れられます。

叩いてやるぞと恥ずかしい言葉でも嬲られながら、ご主人様の欲望が治まるまで腰を使われます。
満足された後、パンティを膝まで下げられて・・・。叩かれて感じたか?ケツを苛められて嬉しかったか?
と言われ、私は、恥ずかしくも小さく頷きました。

「じゃあ、褒美をやろう。」

その言葉を信用できたのは一瞬だけでした。

お尻に痛みが・・・洗濯バサミだよ、ぱっくり開いたマン●にも付けてやるよと言われ、
イヤです・・・許してください・・・と哀願してもそれは届かない声でしかありません。PA0_0188.jpg


出来たな、目隠しを取り左側の鏡を見て自分の姿を説明して見ろ・・・。
胸にもお尻にも洗濯挟みが見えました。

私は、痛いことも感じてしまう淫らな牝奴隷でございますと言わされます。

「じゃあ、取ってやろう。ケツを高く上げて四つん這いだ。」

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ヒュッと音がして鞭がお尻に当たりました。
手で取るのではなくご主人様は鞭で叩き落していたのです。
私の痛いという叫びも虚しく、ここは記念撮影するぞといい、ぽっかり空いた恥ずかしい穴とお尻の肉とを挟んだところを撮るだけでなく、もっと恥ずかしい写真を撮ってくださいと言わされたのです。


続く

一度だけなら・・・調教されるⅣ

長く、大量のお浣腸を受けた私のその部分は、普通のお浣腸をした時の何十倍も敏感になってしまうのです。それは以前にSさんに責められて逃れられなくなった体が、まだ覚えているのです。

ちょっと、マン●を弄らせてもらおうか、こっちへ来いと首輪を引かれ、ソファに腰掛けるご主人様の間に真横を向く形で四つん這いになっています。

「マン●を見せろ。」

私は既に慣れたように、すぐにTバックの縦紐を横にずらしました。
医者のようなグローヴを付けたご主人様の指が、いとも簡単に清美の恥ずかしい穴に入ってきます。

あぁっ!!

そこは間違いなく快感に飢えた神経の集まりと化していたようでした。
指の動く度に喜悦の声を上げさせられ、時折お尻を手で叩かれては、感じます、ありがとうございます、清美のいやらしいマン●をもっと苛めてください・・・そんな言葉を言えと言われるまま言い続けるのです。

「ケツをこっちに向けろ。」

その指は挿しこまれたまま、私は向きを変えるのです。
いやらしいケツだ、指を動かすたびにケツ振って喜びやがって、もう一本入れてやるからもっと啼け、牝になって啼けと責め立てられながら、お尻を空いている手で叩かれるのです。

声を出さずにいられない恥ずかしい調教の末、今度は俺の前で跪けと命じられ、膝で体の位置を変えます。どうなってるかな?と言い、体をかがめて清美のパンティを下げました。

「濡らしたな。何で濡れたか、聴かせてもらおうか。」

今度はパンティを下げられたまま、ご主人様の膝の上にお腹を載せる態勢にさせられます。
スパンキングの態勢そのものです。パンティを完全に太ももまで下げられ、罰だと言いながら、一定のテンポで、清美のお尻は叩かれます。

いずれは、ケツを鞭で打っただけで、濡れる体にしてやるよ、楽しみにしろ、で、何でクリをあんなに濡らしたのかな?と意地悪な質問を投げてきます。

あぁ・・・それは・・・
マン●を指で弄られたからです・・・
お酢のお浣腸のせいですから・・・


と言うと、お尻を打つ手の力が強くなり、違うだろう、こうしてケツを叩かれて濡らしたんだろう?
ケツを叩かれるのが好きなんだろう?好きだと言えば、罰はやめてやるよと言いながら、その強いスパンキングは続きます。

清美は・・・あぁっ・・・お尻を叩かれて感じてしまう・・・
淫らな牝でございます・・あぁ・・お尻を・・・叩かれるのが好きなマゾ牝です・・・・。


と言って、その罰を逃れようと恥ずかしい言葉を言ったのです。しかし・・・

「好きなら、もっと楽しませてやるよ。」と言いながら、そんなぁという私の抗議も無駄・・・

ご主人様の興奮が高まるまで叩かれ、そして発情した赤いケツだなと言われ、ご主人様のモノで突かれ喘がされたのです。


続く

一度だけなら・・・調教されるⅢ

ストリップは、その次からは定番になりました。
必ずさせられる・・・もう私の体にしみ込んでしまうかのようでした。ストリップをさせられ、裸で四つん這いにさせられた私は・・・。

ケツの調教をしないといけないな、このデカいケツは見てるだけで苛めたくなるぞ、
などと言葉で予告をされる・・・。

まぁ気が向いたらまた乳首も可愛がってやるよと言いながら、ケツとマン●の両方を俺好みにしていかないとな・・・

そう言いながら、浣腸をしてからマン●を責めてやろうかと。
確か清美は酢の浣腸がたまらなく好きだったな、あのホームページの体験談で読ませてもらったよ、
それもたっぷりしてやるよ、と。

私は、それだけは許してくださいとお願いするばかりでした。

さて、浣腸だ、ちゃんと浣腸の欲しい恰好をしろと命じられ、その恥ずかしい姿のまま、ご主人様に目的の場所を指で弄ばれます。

本音は、少しずつ気持ちよくなってきてしまうのですが、声を出せば、又恥ずかしい言葉責めにあう・・・
私は声を押し殺して、喘ぐ前に、どうぞもうお浣腸を・・・と自分からお願いをしてしまいました。

「濃いグリセリンから行こうか。」

そのお浣腸は、濃いグリセリンを2度、お湯の洗腸をした後、今度は清美の大好きな酸っぱいのをたっぷりと飲ませてやると言ってから、後手に縛ります。

首輪の鎖をひかれ、立たされ浴室へ行き、ほら見てみろ、お前が狂うほどよがる悪魔の液体だぞと言い、洗面器いっぱいに溜めて酢酸臭を放つ黄金色の液体を見せ、大きな浣腸器を目の前に見せるのです・・・・。

清美は、イヤ、イヤ、そんなにされたら変になってしまいます・・・と哀願するも聞き入れてもらえません。

広めのバスタブの中で、仰向けにさせられ、首の後ろに縄を通され、その縄は両膝の裏を通して膝を折る格好にされました。

こんな恥ずかしい恰好でなくても、お浣腸をされますのでという私の声は無視され、始めるぞと言われ、一気に酢が腸内に注がれます。この浣腸は、入った時は全く感じないのですが、少しすると強烈な排泄感に襲われます。

あぁ・・・出ちゃう、出ちゃう・・・。

バスタブで垂れ流す失礼に恐怖を感じ私は訴えましたが、出せ、構わんというご主人様の声がすると間もなく、その液体を排泄するのです。おお、出た、出たと足首を掴み、排泄の瞬間まで見るのです・・・

あぁ見ないで・・・
見ないでください・・・


清美のお願いも、見てやるよと一笑に付されるだけ。

ご主人様は、本当に洗面器に用意した1リットルほどの酢を何度にも分けてお浣腸を続けます。
何度目かには注入直後にディルドを入れて前後に動かされ、耐えきれず声を上げるとともに、漏れちゃう、漏れちゃいますと叫びながら、排尿を何度もさせられ、その液が全部使われた後で、湯で洗腸され全身にシャワーをかけられ、いろんな液を洗い流されました。

もう一度、女性下着を着けてご主人様の前に戻ります。

「さぁ、ケツ、いや、マン●の調教をしてやろう。」
その声が、この夜の始まりの合図になったのです。


続く

一度だけなら・・・調教されるⅡ

胸だけを責めては抱かれる調教は4回ほど続いたでしょうか。
ご主人様は、もう簡単に乳首も勃つようになったし、女みたいに喘ぎ悶え俺を楽しませてくれるようになったから、今夜で最後にしてやろうと言われ、毎回と同じようにソファでヒイヒイと啼かされます。

しばらく、乳首の責めが続くと胸に縄をかけ始めます。
縄でブラジャーを付けてやるよと言いながら、胸に縄化粧されたのです。

そこからまた胸を揉み、乳首を責めるのです。しばらくして立てと命じられ、
立つと太い腕で引き寄せられます。
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うぅ・・・

乳首を舐められました。しばらくして舌先で転がされ、軽く噛まれ、吸われ、また転がされ・・・

あぁ・・・んん・・・あっ!・・・・

私は身悶え、悦楽の声を上げます。
しばらく続けられていると、今度は強く噛まれて、痛い、お許しくださいと泣きを入れるようになりましたが、突然その責めが止まりました。

「お前、乳首噛まれて濡らしてるな?」と言われます。
恥ずかしい言葉に私は反射的に、そんな・・と言うと、足首の拘束具を外され首輪を引かれ、こっちへ来いと言われ、引かれるままに進みます。

「よく見ろ!」
という声と同時に目隠しをとられました。

目の前には、胸縄をつけた奴隷・・・そう、そこはあの鏡の前で5-6cm手前。
ご主人様の手でスリップを上にあげられ、もう一度よく見ろと指差されたのは、この日穿いていた薄手の白いパンティ。

そこには、水が薄らと広がるようになっていました。

「これは何だ?」

それは・・・清美のマン汁です・・・
私は小さな声で言うのが精いっぱいでした・・・。

聞こえないよ、どうしてこんなに濡れてるのかな?

乳首を痛くされて感じてしまったのです・・清美はマゾ牝です・・

そう言わされ、嘘をついた罰だなと洗濯バサミを鏡の前で縄でせりあがった胸につけていくのです。
目をそむけることも許されず、一つつけられる度に痛いではなく、ありがとうございますと言わされながら・・・。

最後は、ここだなと言いながら、乳首が大きくなるように愛撫してから、ゆっくり見えるように洗濯バサミで挟むのです。
痛みの言葉は言わずに、お礼の言葉を言うのはもちろん、鏡に映っているのは何か、俺に教えてくれと自分のみじめな姿を言わされるのです。
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おっぱいを責められるのが大好きな牝奴隷が・・・・、
縛られて、洗濯バサミで胸を挟まれて、惨めな格好を・・・・しています。


ご主人様の高笑いが、羞恥心をさらに刺激したのです。
胸への調教でご主人様は、ご満悦のようでした。いつもなら、ここでマン●を求めてくるのです。
私は、それを予測してお尻をご主人様に突きだしました。

すると、おっ、どうしたケツにも洗濯バサミが欲しいのか?と茶化されながら言葉で責められ、
私は答えることもできませんでした。

いずれケツにもやってやるから慌てるな、
その時は開いた穴とケツの肉と一緒に挟んでやるよ

そう言いながら笑い、何度かお尻を叩いて、鏡に映る私の姿を笑うだけでした。

「さぁ、胸が牝になったところで、俺を楽しませてくれよ。」

ご主人様は、背後に来て胸縄を解き、スリップの肩ひもを直し、後手も解いてくれました。

「色っぽい恰好でストリップしてみな。俺が楽しめるまで、何度でもやるんだよ。」

そう命じてソファに座り、ビールを飲み始めました。

意を決し始めようとした時でした、おい待て、下を取ったときにでかくしたクリがプルンと飛び出すのが見たいな、だからまず自分でオナってから脱ぎ始めろと命じられます。

他人の前で自分を慰めたことはありません・・・・。
戸惑いの中で、自分でパンティに手を入れ、初めて、この方に責められたように敏感な神経の集まる先端を刺激しました。
St back0



しかし、せっかく開発してやった乳首はどうした、と言いながら鞭を空で振られ私は慌てて、胸も自分で触ったのです。体は正直ですから、しばらく刺激していると膨らんできました。ここで脱ぎ始めないと・・・。

St back1


パンストをゆっくりと降ろし、スリップの肩ひもを一つずつ外し、最後の一枚に手をかけて週著します。
どうした、はやく脱いでみろと言われ、なるべく腰を引き、膨らませた部分を隠すように脱いだのです。
ST back2


初めてにしては上等だ。
ケツを見せろと言われて、後ろ向きになり、もう一度こっちを向けと言われ、前を膨らませやがって全くいやらしい牝だな、清美はと言葉でなじられます。

「パンティを持ってこい。」

そう命じられて、私はパンティを差し出しました。
Panty handle


「濡れてるな。人の前で脱いで感じたな?」

私は否定できずにいると、罰だと言ってパンティを口で咥えさせられ後手に縛られます。
ご主人様は背後に来て、いいかその布切れを落としたら尻に鞭だからなといい、乳首を責め始め、ここが濡れたんだろうと、あの指でのクリ責めを始めたのです。

ああぁ・・・ああと口を開いたせつな、パンティは床に・・・

口だけで、それを拾って咥えろと命じられ、必然的にお尻をあげて膝をつき口で拾ったのですが、落としたら鞭を追加するぞと言いながら、お尻への鞭うちが始まりました。

散々叩いているうちに興奮してきたのでしょう、そのまま清美はマン●を串刺しにされ、牝奴隷にしていただきありがとうございますなど恥ずかしい言葉を言わされながら、鏡の前でクリをしごかれ、白濁液を鏡に飛ばしながら気をやらされたのです。

続く

一度だけなら・・・調教されるⅠ

最初の調教は、その出来事の翌週でした。
約束の通り、訪問し、シャワーを使い女性用下着を着けて、ご主人様の前で正座。
牝奴隷の口上を言い目隠しをされます。

調教の第一歩は、いきなり・・・

「さて、じゃあ浣腸するぞ。浣腸と言われたら、ケツを剥きだして、尻タブを広げるんだ。」

清美は、気恥ずかしかったのですが、抗うことと罰に怯え、その言葉を発したのです。

お浣腸してください。」と。

Oさんの手で清美はイチジク浣腸を3個ほど入れられました。
もちろん、トイレへも四つん這いで行かなくてはなりませんが、薬が効くようにとお尻をピシピシと何度も叩かれながら、トイレを目指したのです。

「浣腸しておけば、いつでも俺のハメたいときにハメられる。」
と、若いご主人様は言います。

そうです。この四つん這いの姿では、突然AFというのもあるから覚えておくようにと言われながら、その部分を指で弄ぶのでした。

「さて、身も心も牝にしていく調教を始めようか。
調教の最後は清美がマン●でイク体になることだ。
俺に女にされていくのを味わうがいい。」

そう言い、ソファに座らされ目隠しをされます。
手は後手に拘束され、足首には固定具を付けられ鎖でつながれます。

「もっと、こっちだ。」

首輪の鎖を引き寄せられ、私は少し斜めになるように、背中がご主人様の胸にあたる位置に持ってこられます。

「さぁ、ここから始めるか。」

その無骨な両手が胸をグイグイと揉み始めるのです。
これから始めるのは胸でイキそうになるまで感じる体になるための調教だ、と言いながら、その揉む手の力を強くしたり弱くしたりしながら私の反応を楽しんでいる様子でした。

単調なその手の動きが、ふと止み、スリップの肩ひもに手がかかります。

こんな、明るいところで脱がさないでください
と哀願するのですが、乳首をかわいがってやるんだから礼を言えと言われるばかり・・・

今度は直接、乳首を弄ばれます。
爪の先で先端をタッチし、軽くつまんだり、手の平でこねるようにしたり・・・
道具を使ってみるかと言って、バイブレータでも当てられるのかと目隠しのまま想像したその時でした。

あぁ・・・

声が漏れるほどの刺激は、筆のような道具だったのでしょう。
私は喘ぐしかなく身をよじらせて、はしたなく歓喜の声を上げさせられます。

乳首が感じるか?

あぁ・・感じます・・

お前は牝だからな。縛られて乳首責められるのが、そんなにいいか?

あぁ・・いいです・・・
清美は縛られて乳首責められると女になってしまいます。


女なんて立派なもんじゃなくてマゾ牝だろう?
清美は誰の奴隷なんだっけ?

ああ・・清美は淫らなマゾ牝です・・・
O様の牝奴隷で・・・ございます・・・


淫らな言葉責めの間も乳首への調教は延々と続きました。

すぐに、クリやマン●を責められるのでは・・・
という私の予想は全く当たらず、2時間近く胸だけを責められたのです。

快感を与えて頂いたことに礼を言わされ、催して来たからマン●を出せと言われ、
ジェルを塗られ、喘ぎの間に感謝の言葉を言わされながら、ご主人様が満足するまで抱かれたのです。


続く


一度だけなら・・・ 再起動 Ⅴ

奥までねじ込むと言われて、私は、快楽に飲まれながらも、それだけは嫌だと言い返すしかありませんでした。

そんな押し問答が続く中、彼は遂に勢いを付けてズンと奥まで突いたのです。それは未知の衝撃でした。

ああっ!!

驚いた声を上げるしかない私に、それは何度も何度も繰り返され、
自分の中で何かが変わりはじめました。

それは・・・・

未体験の快感に、もうこの人に屈服するしかない・・・

またこの快感を得られるなら、今夜限りでなくてもいいと思うようになったのです。

そして・・・

ああ・・・清美を・・・Oさんの女にしてください。」と。

Sの血が騒ぐのでしょうか、Oさんは、私が早く屈服しなかったことが気に入らず、
俺の女、俺の前では女でいるだけでなく、牝奴隷になるかと問いながら行為を続けられ、
はいと受け入れてしまいました。そして・・・

「じゃあ、後で証拠の写真を撮らせてもらうし、奴隷の誓いを言ってもらうからな。」
と言われ、清美は、少しためらった後、それを受け入れる返事をしてしまったのです。

タフなOさんに、それからも抱かれ、彼も満足をして、コンドームが外れないように抜き去り、
嵐のような肛交が終わりました。

その後でした。
証拠の写真を撮ると言い、この浅ましい姿、閉じることを拒むような排泄器官がぽっかり開けた姿などを撮られ、後で見せられました。

シャワーを浴びることを許され、下着を整えてから、Oさんが座るソファの前に正座をさせられ、Oさんが用意した牝奴隷の誓いを読まされます。

そこには、言葉にするのを躊躇する言葉もありましたが、すべて読まされ、
最後に印鑑の代わりにまだ閉じきらない、抱かれた名残の穴の周りに赤い絵の具を塗られ、それを印の代わりに押さされたのです・・・

牝奴隷の宣誓では、女の言葉を使うこと、
シャワーを浴びたら許可のない場合には四つん這いで室内を歩くこと、
Oさんをご主人様と呼び、まず正座をして牝奴隷としての調教をお願いしますと頭を下げること、
牝奴隷の証拠として首輪を付けてくださいとお願いすること、
嘘や出来ないと言った場合には進んで罰を受けること、
空いている日を予め知らせておき急に呼び出しても来ることなど・・・。

私は、この後もう一度マン●を責められ、抱かれながらご主人様と何度も呼ばされ、一夜で閉じていた牝が戻ってしまったのです・・・・・。


再起動編 完

一度だけなら・・・ 再起動 Ⅳ

Oさんが私の目の前に見せた指には・・・・・・

私が感じている間、全く気がつかなかった私から出た液体・・・
これは何か、さぁ言ってと言われ、私は下を向きながら小さな声で、「牝としてですから、マン汁です・・・」と答えました。

勝ち誇った顔のOさんは、嘘をついた罰は覚悟して、と言われ、胸縄を解かれ、再び目隠しをされてからソファへと行き、Oさんの膝の上にお腹を載せるようにして、お尻を叩かれるのです。

正直、大きな手と太い腕を想像するだけで怖かった・・・。

実際に何度か叩かれ、まだ責めていないのはここだな、ここを頂く準備をしようね、
と言いながらスパンキングを終え、パンティの縦紐をずらせて、恥ずかしい穴を弄り始めます。

爪でなぞるように、指で円を描くように、時々指先でノックするように・・・
そしてジェルを塗り込み終えると、浣腸はしたでしょうから、ここを楽しませてもらいますよ、
と言い床の上で尻を高く上げるようにと命じられます。

後手に縛られたまま、私はお尻を高くするように膝と頭で支えます。

しばらくハメてないので、本当に今夜は嬉しいですよ、
いっぱい溜まっているので楽しませてくださいねと言い、コンドームを付けたら入れますよと言い、
少しの間がありました。

そして、いよいよ・・・。

何か、道具のようなものが当てられた気がしたのです。
目隠しをされているので、それが何かわからず不安が頭を過ぎりました・・・。

何を入れようとしているのですか?

そう尋ねても、体の力を抜いて、という返事が来るだけだった。
そんなやりとりの末、グッという強い圧迫感を排泄器官が感じたのです。

何を?

と言っている間に、まるで一気に広げられるような感覚が襲うのです。

ああっ!!何を?・・・取って、取ってください。
と私はお願いしました。

すると、フーッと吐いた息の後、彼が背後からこう言いました。

「やっと苦労して、先っぽが入りましたよ。」

とOさんが言うのです。私の、その部分をノックしていたのは、責め具や異物ではなく、彼のモノそのものだったのです。そうしている間にも、グッと入るのを感じます。

無理です・・・こんなの初めてだから無理です・・・お願いだから抜いて。

と私はお願いしました。

侵入は止まり、じゃあしょうがないですねと言い、彼は腰を引いてくれたようでしたが、
今度は別の感覚が・・・。

それは、その場所の皺がめくられて、全部引き抜かれるかのような感覚でした。

何をするの?
と不安になり尋ねると、亀頭のエラが引っかかってしまって・・・と言うのです。
止めることもままならないこの状況で、ふと思いました。彼は、女性はAFを嫌がるか断る、男性も長続きしないと言った。

もしかしたら、これがすべての原因だったのか・・・
結合している体制で私は下から、そのことを彼に尋ねると、やはり想像通りの答えが返ってきたのです。

「経験豊富なのでという人も、痛がって全然ダメでした。泣いてしまう人や無理したので、肛門を切ってしまった人もいた。あなたなら体格や経験で大丈夫かなと思ってお願いしてみました。」と。

私がお願いされたのは、そういう理由だったのです。

引くのも続けるのも困難な状況。
体に太い杭を打ち込まれたような感覚のまま、彼は、肛交が終われば小さくなるから楽に抜けるからと私を説得します。
私は、時間を稼いで彼が萎えるのを待とうと思ったのですが、彼をしっかり咥えこんでしまっているので状況は変わらず。

そしてOさんは、ゆっくり動かしますと言いながら、入り口付近でピストン運動をゆっくりと始めました。
動く度に、声を出さずにはいられない圧迫感・・・生まれて初めて掘られた時も最初は、こうして馴染ませるような動きをされた記憶が蘇ってきました。

腰を振る意図はないのですが、腰を引かれる度に私の腰が持っていかれるように浮く感じがし、
突かれると床に沈み込んでいくような感覚の繰り返しが続くうちに、何か体の中で蠢くような感覚・・・

あぁ・・体の中に女が芽生えるのかも・・

そう思っていると、少しずつ深く突かれるようになりました。

「だいぶ、いい感じになってきた。少し雰囲気を変えましょう。」
Oさんの声がして、私は腰を抱えられ、促されるまま立ちあがり、彼の二人三脚のような右、左というリードで、つながったままベッドへ。

最初はベッドに胸を付けた体制でしばらく責め立てられ、それからベッドにあげられ、
彼の意のままに扱われ、体位をゆっくりと変えられ横向きでの抽送が始まると、このあたりかなとか、この辺かなと言いながらイチモツの向きを変えたりしながら、何かを探りはじめました。

もしかして探しているのは前立腺?
何年か前にそこを狙われた記憶が蘇りました。それでも、そこには当たりませんでしたが、今まで当たったことのない場所に次々と当たりだし、それは、私を喘がせるのに十分でした。絶対に無理だと思われた交わりでしたが、とうとう感じるまでに慣れてしまった・・・。

「よくなってきたね。じゃあ、ここから本気でやるよ。」
とOさんが言い、そして先ほどより早いスピードで私の体の向きを変えます。

その圧迫感と、肛門がねじ切れるのでは?という不安が交錯し、思わずあぁと声が出ました。
最初に入れられた時とは180度反対の正上位の体勢。そこで目隠しをとられ、彼の太い腕が、私の膝の裏に入り肩に担ごうという体制です。彼の顔がはっきりと見えました。

「さぁ、牝の啼き声をたっぷり聴かせてもらうよ。奥までドンと突くから」と言いながら、屈曲位で彼はズンと奥まで突こうとします。

ああ・・・、そんなにしたら壊れるから、お願い、やめて

私がお願いしている間にも彼は腰を引き、そして狙いを定めて奥にズンと突くそぶりを・・・。
腰使いのリズムを好きなように変えながら、機を見ている。私は哀願を続け、Oさんは今まで通り腰を使う。
もう恥ずかしい穴は熱くなる感覚で、私はその腰使いに喘がされるばかり・・・

ベッドルームはギシギシというきしみ音と私の喘ぎの音が交錯し続けました。

その最中、Oさんは私に言いました。

「今夜限りでなく、これからはずっと俺の前では俺だけの女になれ。」

そう何度も何度も・・・。

私が答えないと彼の態度は更に高圧的になってきました。
奥までドンと突きあげられたいか?とも・・・こんな人ではないはずだったのですが・・・
彼の豹変に戸惑いながらも、清美にはなすすべがありませんでした。

続く

一度だけなら・・・ 再起動 Ⅲ

Oさんの親指が、パンティから顔を出した敏感な先端を狙うのです。
電マは終わり、その大きな親指の指紋の部分が、鈴口のある先端を擦るような連続の動きを始めました。
単調で無骨なその動きが、続いていくと、もう押さえていても声が・・・

ああっ・・・んん・・・・。

Oさんは機を逃さず、耳元で、どうしたんですか?具合でも悪いですか?
と意地悪な言葉の後、「そうですか、これが気持ちいいんですね?そうなんですね?」と同意を求めてくる。

私は、喘ぎを止められず頷くだけでしたが、Oさんは気持ちよければ、気持ちいいとか感じるって言うんですよと、私に恥ずかしい言葉を言わせようとします。

何度目かで、言わなければ止めますよと言われて、私は快感に負けて、言わされていまいました。

ああ・・・感じます、気持ちいい・・・・ああん・・・。

そうか、ここが女になるスイッチなんですね?
ここをたっぷり責めて、イキそうでイカないように焦らしてあげますよといいながら、
私が大きな声を上げると手を休め、私に続けてと言わせては楽しみ、それをしばらく繰り返された後、
また私に恥ずかしい言葉を言わせようと責め立てます。

その部分を責められた経験はあったが、執拗なまでにその部分を長く責められたのは初めてだったので、快楽の声を上げ続けるしかありませんでした。

そんな私に投げられた言葉は

「おや?この先が濡れているところは、女として何と言うのですか?」

答えないと、軽く乳首をねじるなどして言わせようとします。
だんだん、疑似男女からSMへと空気が変わっていく中で、この人は全然初心者だとは思えなくなりました。
もしかして、騙されたのかも?と、だんだん思うようになり、しまったと思いつつも、もはや身を預けるしかないと覚悟しました。

今夜一度限りのことなんだから・・・・と自分に言い聞かせながら・・・。

何度も何度も耳元で、意地悪な言葉で追い立てられ続け、とうとう私は答えました。

クッ・・・クリです・・・濡れているのは、清美のいやらしいクリトリスです・・・。

言うように言われた言葉を言ったのに、いやらしいクリトリスには、罰を与えないといけませんねとOさんは言いました。

こういう責め立て方が、Oさんの本当の姿だと思いました。そして、最初の罰はこれですよと言い、Oさんは目隠しをとってくれました。

そこで私が見たものは・・・・

私は驚きの声を上げ、顔をそむけてしまいました。
牝のスイッチを入れられた私は、今度はMへと追い立てられるのです。

私の目隠しが取られて、そこで見たもの・・・
正視できない光景がそこにありました。

それは大きな鏡だったのです。

Oさんは、足首の戒めを解いた後、ずっと鏡の前で私の体を弄んでいたのです。
顔をそむけ、ずっと鏡を見ながらOさんが私を責めていたと思うと恥ずかしくて、恥ずかしくて・・・。

顔をそむけては罰になりませんね。
さぁ、はやく正面を見てとOさんは、私の羞恥心を責めてくるのです。
見ないと、この大きな尻を叩く罰に変えますよ、と半ば脅すような言葉の責めは私に逃げ場を与えないのです・・・私は前を向きました。

すると、さぁここから、今度はマゾっ気をたっぷりとさらけ出してもらいますよと言い、手に縄を持っています。
鏡から目を離さないで下さいよ、質問しますからねと言いながらスリップの上から胸の上下に縄を通し、ギュッと縄を引き絞られる度に、「うっ」という声を上げさせられたのです。

今、何をされているか答えてください。また、言葉で嬲られるのです・・・。
上下にかけ終わると今度は胸の真ん中で交差して縄をかけられます。何度も鏡の中の姿を言うように促され私は・・・

清美は・・・胸に縄をかけられています・・・

その時、鏡に映ったOさんは嬉々とした表情をして、胸じゃなくておっぱいでしょう?と言いながら私を責めることを再開しました。縄で強調されスリップ越しでも乳首の場所がわかり、クリへの同じ責めが再開され、鏡の中の私は少しでも映らないようにと体を捩じらせるのですが、それすら気持ちがいいんですね?と笑い顔で、技と尋ねます。

今、どこをどうされているのかな?
感じてるのかな?鏡に何が映っているか答えるんですよ、
と矢継ぎ早に言葉で耳からも責め立てられます。

あぁ・・・乳首をかわいがってもらっています

んん・・・感じます・・・とても感じます・・・


そして、Oさんから言うようにと強要された恥ずかしい言葉をとうとう言わされたのです。

鏡には・・・縛られただけで感じるのに、
おっぱいやクリトリスを苛められて・・・感じ続ける牝奴隷が・・・います・・・あぁ・・・。


鏡に映るOさんは嬉々としていました。そして、クリがビショビショだなと言われると、私は反射的に、そんな・・・そんなことありませんと否定をしました。

じゃあ、確かめてあげようか?彼は、クリの先端を指でグリグリして、その指を私の目の前に見せました。

「これは何かな?」

恥ずかしい空気の中、私は抗い切れずに口を開きました。


続く

一度だけなら・・・ 再起動 Ⅱ

足を踏み入れた彼の部屋は立派だった。
その建物は、Oさんのおじさんの所有物で5階建て。オフィスが1階あにあり、
2階以上は、広めのワンルームマンションで、最上階は2部屋しかなく、広い部屋になっているとのことだった。

部屋に入ると、Oさんは先にシャワーを浴びるようにと言うので、私はまず用意してきたイチジク浣腸を使って、万一浣腸をされても排泄物を見られないようにしてからシャワーを使わせてもらい、女性下着を着た。

ピンクのスリップに、薄いピンクのサテンパンティ、ガーターベルトに赤のストッキングは、彼がメールで事前にリクエストのあった姿に近いと思った。

シャワーの後、ソファに座るように言われた後、Oさんは、私を信じていますが悪いけど拘束させてくださいね、気が変わられると困るのでと言い、後手に手首を縛り、両足首を縛り、目隠しをした。そして彼が、シャワーへと行った。

待たされている間、視界を奪われることに少しだけ恐怖を感じた。
しばらくすると彼が戻り、一度だけのプレイの幕が開いた。

Oさんは、ソファの横に座り、じゃあ、触らせてもらいますよといい、私の体を自分の方に引き寄せた。
私は小さく頷いたが、一つだけ、こうお願いした。

「灯りが全部ついた部屋で裸にされるのは恥ずかしいので許してほしい。」と。

Oさんは、じゃあ今夜は一切脱がさないで、責めますよ。
だから、思い切り女になってくださいね。と言うや否や、本当に女性を愛撫するようなタッチを始めた。

うなじを撫ぜ、スリップの上から胸を揉む。
大きな手、太く長い指が無骨で単調な印象を受けた。リズムも、どちらかと言えば単調な印象。

もしかして・・・本当に、こういうことが不器用で下手な人?

私の心の中で、少しずつ想像が湧いてきた。今夜は、それを最後に伝えなくてはいけないのだから・・・
しっかり、彼の指やすることを覚えていなくては・・・

やがて、片方の指が乳首を狙ってスリップの脇から侵入した。
爪の先が、その頂をとらえた時、私はピクッと反応した。封印していた「牝の性」が少し顔を出し始めたのだろうか・・・

或いは、どんなことをするのか神経を集中してしまったので、神経が過敏になってしまったのかとも思いながら、その快感に身を委ねるのもいいと思いはじめていた。

その時、Oさんが耳元で囁いた。

「遠慮なく、喘いでくださいね。」と。

私は、小さく頷いたが初対面の年下の初心者サディストの前で、恥も外聞もなく、
あられもない姿を見せることに少し抵抗もあった。
声を押し殺す必要もないまま、時折感じる乳首への刺激に身を委ねていた。

彼の無骨な指が、私の繊細な神経を刺激する。
耳元では、ほら、勃ってきたよ、感じるなら声を出して、腰をもじもじさせてますよ・・・

視界を閉ざされ、感想を最後に言わなくてはいけないため、妙に触れられている部分に神経が集まってしまう。
そして久々の体への刺激・・・決して痛いことはされない。女性に対しても喜ばれるはずの動きの連続・・・・。

しばらく、声こそ出さないものの、確かに腰をモジモジさせていたかもしれない。
そんな乳首責めが続いたあと、立ちましょうかという声がして、足首の戒めを解かれた。

今度は立ったまま、乳首を続けて責められて、耳や首を舐められた。
体が伸びきるように反応したので、Oさんは見逃さなかったようだ。舐めたばかりの耳元で、ほら牝の啼き声を聴かせてください、と私を追い詰める。

Sとしても悪くない言葉責め。
むしろ上手なのかもしれない・・・。この人が初心者?長続きしない?
私は少し混乱し始めた。そんな時、彼の愛撫の手が止まった。

「もう少し楽しませてあげますよ。」

という彼の声の後、羽音が聞こえた瞬間、一番敏感な部分を激しい振動が襲った。

うっ

私は思わず声を出し、腰を引く。

「電マですよ。どうですか?喘ぎたくなってきましたか?」というOさんの声。

彼は、後ろに立ち乳首への責めを続けながら、片方の手で電マにより布越しに刺激を続ける。
下から擦り上げるようにしたかと思えば、先端を刺激したり、まるで私の性感帯を探すような手の動きに、私は逃げるように腰をひくなどして動いた。

「大きなお尻を押しつけて、どうしたんですか?」

Oさんは、そう言って私のお尻を撫であげた。

ウッ

私は、反射的に腰を前に突き出し、再び電マの刺激にあう。
刺激が強いと腰を引き、またお尻を爪の先で撫ぜられ、快感に飲み込まれ、また腰を突き出す・・・。
小舟が揺れるかのように、私は何度もその行為を繰り返されてから、突然スリップの裾を持ち上げてOさんが耳元で言う。

「ふくらませた前が顔を出してますよ。」

小さな女性用パンティだったので、私のもっとも敏感な部分が大きくなってしまったようだ。

「約束通り、脱がせませんが、顔を出してしまったものはしょうがないですね。次はここを責めましょうね。」
とOさんは耳元で言い、その指をもっとも敏感な部分に当てた。

私は顎を上に上げて、喉から飛び出しそうになった声を押し殺した。


続く

一度だけなら・・・ 再起動 Ⅰ

何度もメールで頭を下げてくる年下の方(S)がいました。

そこには、自分より10歳も若いこと、SMのSとして経験が浅いこと、
年上で自分のような体格が好きなこと、自分で会社を持っていること、

それは、SMの関係というより相談のようなメールの内容でした。

私は、出来れば同い年以上が希望であること、経験が少ないということで
Mは身の危険を感じる立場であることなど精一杯丁寧に返信をしました。

その方は、最後のお願いのメールですと長い文章を送ってくれました。

出会いサイトで知り合うも、うまく目的(AF)が果たせないでいること、
決して無理なことはしないこと、段階を踏んでプレイを進めること、
出張や仕事の都合など私の予定に無理を言わないことなどが綴られ、
最後に、一度だけでも逢って、彼のやり方に問題があるのであれば、
私の経験からアドバイスが欲しいから、一度だけ時間を作ってプレイを
させて欲しいというお願いが重ねて書かれていた。

かれこれ3か月ほどのメールのやりとりと彼の熱心さ、
文面の柔らかい印象や丁寧な言葉使い・・・どこから見ても悪い人でなさそうなので、
毎回、多少時間はもらっても返信をしてきた。

こんな自分が、彼から見たら経験者扱いなのか?
不思議な気持ちになった。一度だけなら、いいかも・・・
彼は、私が牝を封じるために髭も伸ばしていることを知っている上で、
今一度女性用下着を付けて、牝の私とプレイがしたいと言う。

とても迷いました・・・・

こういうことをしてみたいと書かれていると、なんというか・・その・・・
ちょっとズキズキしてしまうこともあって・・・・悩んだ挙句、一度だけ、
それも2時間くらいと言われたことで、私は意を決し「一度だけ」という条件で、
彼の申し出を受けることを伝えました。

その後、しばらくメールをやり取りして過ごしました。
仕事が忙しかったので、私のOKメールから2-3週間後、ようやく逢うことが出来ました。
その方が経営する会社のオフィス、上には自宅があるという環境なので、まずは嘘でないこと
を確認してほしいから、オフィスに来てほしいと。

私が着いた日は午後の6時過ぎ。
オフィスには誰もおらず、その方が直接出てくれました。初対面は、びっくりでした。
私も大きい方ですが、彼は190cm以上で、かなり体格がいい。握手をした手も大きくてびっくり。
まるで外国人かプロレスラーのような体格。歳は私より一回り若い30代前半(当時)というのも、
メールのとおりでした。

彼は・・・イニシャルでOさんとしましょう。
Oさんは応接で、彼がメールで書いたことは本当で、全然長続きしない・・・
自分が気に行っても続かない。こんなことばかりで、きっと自分に問題があるはずなので、
是非教えてほしい・・・と深々と頭を下げられました。

私の想像ですが、余りに体格がいいので、自分では軽く扱ったつもりが、縄を強く縛ったり、
軽いつもりのスパンキングが相手に想像以上の苦痛を与えてしまうのでは?という場面が浮かびました。
そこで、今までのことをいろいろ聴いてみました。

Oさんは、元々は女性が好きなのだが、うまくいかない・・・。
そして性癖としてAFが好きなのだが女性は誰ひとりうまくいかない、断られる・・・

そして男性ならとを求めたが・・・
体格は、元々大きかったので、若い頃はラグビーをやっていたがケガが原因でやめてしまい、
体力維持のためにジム通いをしていて、このような体格になったこと、おじさんの会社に勤めているうちに、2年前に会社を譲られたことなどを話してくれた。

少々打ち解けたので、私たちは少しだけ下ネタを話したりもしました。
そんなに立派な体格なら、女性のみならず、小柄な男性だって「駅弁」でHすることもできるでしょう?羨ましいですねなどと笑いながら水を向けると、そんなことはないですよと照れながら、ご希望なら試しますか?と彼が言い、私のような大柄な体格では、それは無理というものですよ、腰痛にでもなったら大変ですからねと私が言って、二人で笑った。

そんな雰囲気の中、今夜一度限り、何年かぶりなので自分の体の中の「女」が目覚めるか、わからないことけど、久しぶりに牝奴隷として責められてみますね、と告げた。

Oさんは、無理を言って申し訳なかったこと、是非アドバイスが欲しいことを再び頭を下げながら頼むのだった。その礼儀正しさは、メールの文字のOさん、そのものだと思った。

それでは、そろそろ行きましょうかと、そして私は、Oさんに促されるまま、最上階の自宅へと向かうべくエレベータに乗った。余りにも久しぶりなので、私は緊張し、ちょっと気分が下がって来た。ただ身を預けるだけでなく、Oさんのどこが長続きしないのか・・・それを感じ取ることに気持ちを集め始めていた。

続く

一度だけなら・・・再起動 0

私は、遅咲きでこの世界に足を踏み入れた。

最初の出会いが、サディストかつMに女性下着を着せて責める趣向の方だったことで、私はそれを受け入れるようになった。

しかし、あるサイトに投稿したのですが、かなり恐怖を感じてしまい、自分の中の「女」、「牝」を封じ込めた。
髭を生やし、そういう経験をもう持たないようにしたのだ。

投稿した経験談は、消せないままとなった。

それを見て、公開されたフリーアドレスに時折メールをもらっていたのだが、丁重にお断りしていた。

しかし、ある男性が送ってきたメールに考えさせられた。3か月くらいかかった。

そして・・・。

これは、その時の話です。
プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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