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長く、大量のお浣腸を受けた私のその部分は、普通のお浣腸をした時の何十倍も敏感になってしまうのです。それは以前にSさんに責められて逃れられなくなった体が、まだ覚えているのです。
ちょっと、マン●を弄らせてもらおうか、こっちへ来いと首輪を引かれ、ソファに腰掛けるご主人様の間に真横を向く形で四つん這いになっています。
「マン●を見せろ。」
私は既に慣れたように、すぐにTバックの縦紐を横にずらしました。
医者のようなグローヴを付けたご主人様の指が、いとも簡単に清美の恥ずかしい穴に入ってきます。
「あぁっ!!」
そこは間違いなく快感に飢えた神経の集まりと化していたようでした。
指の動く度に喜悦の声を上げさせられ、時折お尻を手で叩かれては、感じます、ありがとうございます、清美のいやらしいマン●をもっと苛めてください・・・そんな言葉を言えと言われるまま言い続けるのです。
「ケツをこっちに向けろ。」
その指は挿しこまれたまま、私は向きを変えるのです。
いやらしいケツだ、指を動かすたびにケツ振って喜びやがって、もう一本入れてやるからもっと啼け、牝になって啼けと責め立てられながら、お尻を空いている手で叩かれるのです。
声を出さずにいられない恥ずかしい調教の末、今度は俺の前で跪けと命じられ、膝で体の位置を変えます。どうなってるかな?と言い、体をかがめて清美のパンティを下げました。
「濡らしたな。何で濡れたか、聴かせてもらおうか。」
今度はパンティを下げられたまま、ご主人様の膝の上にお腹を載せる態勢にさせられます。
スパンキングの態勢そのものです。パンティを完全に太ももまで下げられ、罰だと言いながら、一定のテンポで、清美のお尻は叩かれます。
いずれは、ケツを鞭で打っただけで、濡れる体にしてやるよ、楽しみにしろ、で、何でクリをあんなに濡らしたのかな?と意地悪な質問を投げてきます。
あぁ・・・それは・・・
マン●を指で弄られたからです・・・
お酢のお浣腸のせいですから・・・
と言うと、お尻を打つ手の力が強くなり、違うだろう、こうしてケツを叩かれて濡らしたんだろう?
ケツを叩かれるのが好きなんだろう?好きだと言えば、罰はやめてやるよと言いながら、その強いスパンキングは続きます。
「清美は・・・あぁっ・・・お尻を叩かれて感じてしまう・・・
淫らな牝でございます・・あぁ・・お尻を・・・叩かれるのが好きなマゾ牝です・・・・。」
と言って、その罰を逃れようと恥ずかしい言葉を言ったのです。しかし・・・
「好きなら、もっと楽しませてやるよ。」と言いながら、そんなぁという私の抗議も無駄・・・
ご主人様の興奮が高まるまで叩かれ、そして発情した赤いケツだなと言われ、ご主人様のモノで突かれ喘がされたのです。
続く