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一度だけなら・・・調教されるⅢ

ストリップは、その次からは定番になりました。
必ずさせられる・・・もう私の体にしみ込んでしまうかのようでした。ストリップをさせられ、裸で四つん這いにさせられた私は・・・。

ケツの調教をしないといけないな、このデカいケツは見てるだけで苛めたくなるぞ、
などと言葉で予告をされる・・・。

まぁ気が向いたらまた乳首も可愛がってやるよと言いながら、ケツとマン●の両方を俺好みにしていかないとな・・・

そう言いながら、浣腸をしてからマン●を責めてやろうかと。
確か清美は酢の浣腸がたまらなく好きだったな、あのホームページの体験談で読ませてもらったよ、
それもたっぷりしてやるよ、と。

私は、それだけは許してくださいとお願いするばかりでした。

さて、浣腸だ、ちゃんと浣腸の欲しい恰好をしろと命じられ、その恥ずかしい姿のまま、ご主人様に目的の場所を指で弄ばれます。

本音は、少しずつ気持ちよくなってきてしまうのですが、声を出せば、又恥ずかしい言葉責めにあう・・・
私は声を押し殺して、喘ぐ前に、どうぞもうお浣腸を・・・と自分からお願いをしてしまいました。

「濃いグリセリンから行こうか。」

そのお浣腸は、濃いグリセリンを2度、お湯の洗腸をした後、今度は清美の大好きな酸っぱいのをたっぷりと飲ませてやると言ってから、後手に縛ります。

首輪の鎖をひかれ、立たされ浴室へ行き、ほら見てみろ、お前が狂うほどよがる悪魔の液体だぞと言い、洗面器いっぱいに溜めて酢酸臭を放つ黄金色の液体を見せ、大きな浣腸器を目の前に見せるのです・・・・。

清美は、イヤ、イヤ、そんなにされたら変になってしまいます・・・と哀願するも聞き入れてもらえません。

広めのバスタブの中で、仰向けにさせられ、首の後ろに縄を通され、その縄は両膝の裏を通して膝を折る格好にされました。

こんな恥ずかしい恰好でなくても、お浣腸をされますのでという私の声は無視され、始めるぞと言われ、一気に酢が腸内に注がれます。この浣腸は、入った時は全く感じないのですが、少しすると強烈な排泄感に襲われます。

あぁ・・・出ちゃう、出ちゃう・・・。

バスタブで垂れ流す失礼に恐怖を感じ私は訴えましたが、出せ、構わんというご主人様の声がすると間もなく、その液体を排泄するのです。おお、出た、出たと足首を掴み、排泄の瞬間まで見るのです・・・

あぁ見ないで・・・
見ないでください・・・


清美のお願いも、見てやるよと一笑に付されるだけ。

ご主人様は、本当に洗面器に用意した1リットルほどの酢を何度にも分けてお浣腸を続けます。
何度目かには注入直後にディルドを入れて前後に動かされ、耐えきれず声を上げるとともに、漏れちゃう、漏れちゃいますと叫びながら、排尿を何度もさせられ、その液が全部使われた後で、湯で洗腸され全身にシャワーをかけられ、いろんな液を洗い流されました。

もう一度、女性下着を着けてご主人様の前に戻ります。

「さぁ、ケツ、いや、マン●の調教をしてやろう。」
その声が、この夜の始まりの合図になったのです。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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