胸だけを責めては抱かれる調教は4回ほど続いたでしょうか。
ご主人様は、もう簡単に乳首も勃つようになったし、女みたいに喘ぎ悶え俺を楽しませてくれるようになったから、今夜で最後にしてやろうと言われ、毎回と同じようにソファでヒイヒイと啼かされます。
しばらく、乳首の責めが続くと胸に縄をかけ始めます。
縄でブラジャーを付けてやるよと言いながら、胸に縄化粧されたのです。
そこからまた胸を揉み、乳首を責めるのです。しばらくして立てと命じられ、
立つと太い腕で引き寄せられます。
「
うぅ・・・」
乳首を舐められました。しばらくして舌先で転がされ、軽く噛まれ、吸われ、また転がされ・・・
「
あぁ・・・んん・・・あっ!・・・・」
私は身悶え、悦楽の声を上げます。
しばらく続けられていると、今度は強く噛まれて、
痛い、お許しくださいと泣きを入れるようになりましたが、突然その責めが止まりました。
「お前、乳首噛まれて濡らしてるな?」と言われます。
恥ずかしい言葉に私は反射的に、
そんな・・と言うと、足首の拘束具を外され首輪を引かれ、こっちへ来いと言われ、引かれるままに進みます。
「よく見ろ!」
という声と同時に目隠しをとられました。
目の前には、胸縄をつけた奴隷・・・そう、そこはあの鏡の前で5-6cm手前。
ご主人様の手でスリップを上にあげられ、もう一度よく見ろと指差されたのは、この日穿いていた薄手の白いパンティ。
そこには、水が薄らと広がるようになっていました。
「これは何だ?」
それは・・・清美のマン汁です・・・。
私は小さな声で言うのが精いっぱいでした・・・。
聞こえないよ、どうしてこんなに濡れてるのかな?
乳首を痛くされて感じてしまったのです・・清美はマゾ牝です・・そう言わされ、嘘をついた罰だなと洗濯バサミを鏡の前で縄でせりあがった胸につけていくのです。
目をそむけることも許されず、一つつけられる度に痛いではなく、
ありがとうございますと言わされながら・・・。
最後は、ここだなと言いながら、乳首が大きくなるように愛撫してから、ゆっくり見えるように洗濯バサミで挟むのです。
痛みの言葉は言わずに、お礼の言葉を言うのはもちろん、鏡に映っているのは何か、俺に教えてくれと自分のみじめな姿を言わされるのです。
「
おっぱいを責められるのが大好きな牝奴隷が・・・・、
縛られて、洗濯バサミで胸を挟まれて、惨めな格好を・・・・しています。」
ご主人様の高笑いが、羞恥心をさらに刺激したのです。
胸への調教でご主人様は、ご満悦のようでした。いつもなら、ここでマン●を求めてくるのです。
私は、それを予測してお尻をご主人様に突きだしました。
すると、おっ、どうしたケツにも洗濯バサミが欲しいのか?と茶化されながら言葉で責められ、
私は答えることもできませんでした。
いずれケツにもやってやるから慌てるな、
その時は開いた穴とケツの肉と一緒に挟んでやるよ
そう言いながら笑い、何度かお尻を叩いて、鏡に映る私の姿を笑うだけでした。
「さぁ、胸が牝になったところで、俺を楽しませてくれよ。」
ご主人様は、背後に来て胸縄を解き、スリップの肩ひもを直し、後手も解いてくれました。
「色っぽい恰好でストリップしてみな。俺が楽しめるまで、何度でもやるんだよ。」
そう命じてソファに座り、ビールを飲み始めました。
意を決し始めようとした時でした、おい待て、下を取ったときにでかくしたクリがプルンと飛び出すのが見たいな、だからまず自分でオナってから脱ぎ始めろと命じられます。
他人の前で自分を慰めたことはありません・・・・。
戸惑いの中で、自分でパンティに手を入れ、初めて、この方に責められたように敏感な神経の集まる先端を刺激しました。
しかし、せっかく開発してやった乳首はどうした、と言いながら鞭を空で振られ私は慌てて、胸も自分で触ったのです。体は正直ですから、しばらく刺激していると膨らんできました。ここで脱ぎ始めないと・・・。
パンストをゆっくりと降ろし、スリップの肩ひもを一つずつ外し、最後の一枚に手をかけて週著します。
どうした、はやく脱いでみろと言われ、なるべく腰を引き、膨らませた部分を隠すように脱いだのです。
初めてにしては上等だ。
ケツを見せろと言われて、後ろ向きになり、もう一度こっちを向けと言われ、前を膨らませやがって全くいやらしい牝だな、清美はと言葉でなじられます。
「パンティを持ってこい。」
そう命じられて、私はパンティを差し出しました。
「濡れてるな。人の前で脱いで感じたな?」
私は否定できずにいると、罰だと言ってパンティを口で咥えさせられ後手に縛られます。
ご主人様は背後に来て、いいかその布切れを落としたら尻に鞭だからなといい、乳首を責め始め、ここが濡れたんだろうと、あの指でのクリ責めを始めたのです。
ああぁ・・・ああと口を開いたせつな、パンティは床に・・・
口だけで、それを拾って咥えろと命じられ、必然的にお尻をあげて膝をつき口で拾ったのですが、落としたら鞭を追加するぞと言いながら、お尻への鞭うちが始まりました。
散々叩いているうちに興奮してきたのでしょう、そのまま清美はマン●を串刺しにされ、
牝奴隷にしていただきありがとうございますなど恥ずかしい言葉を言わされながら、鏡の前でクリをしごかれ、白濁液を鏡に飛ばしながら気をやらされたのです。
続く