上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最初の調教は、その出来事の翌週でした。
約束の通り、訪問し、シャワーを使い女性用下着を着けて、ご主人様の前で正座。
牝奴隷の口上を言い目隠しをされます。
調教の第一歩は、いきなり・・・
「さて、じゃあ浣腸するぞ。浣腸と言われたら、ケツを剥きだして、尻タブを広げるんだ。」
清美は、気恥ずかしかったのですが、抗うことと罰に怯え、その言葉を発したのです。
「お浣腸してください。」と。
Oさんの手で清美はイチジク浣腸を3個ほど入れられました。
もちろん、トイレへも四つん這いで行かなくてはなりませんが、薬が効くようにとお尻をピシピシと何度も叩かれながら、トイレを目指したのです。
「浣腸しておけば、いつでも俺のハメたいときにハメられる。」
と、若いご主人様は言います。
そうです。この四つん這いの姿では、突然AFというのもあるから覚えておくようにと言われながら、その部分を指で弄ぶのでした。
「さて、身も心も牝にしていく調教を始めようか。
調教の最後は清美がマン●でイク体になることだ。
俺に女にされていくのを味わうがいい。」
そう言い、ソファに座らされ目隠しをされます。
手は後手に拘束され、足首には固定具を付けられ鎖でつながれます。
「もっと、こっちだ。」
首輪の鎖を引き寄せられ、私は少し斜めになるように、背中がご主人様の胸にあたる位置に持ってこられます。
「さぁ、ここから始めるか。」
その無骨な両手が胸をグイグイと揉み始めるのです。
これから始めるのは胸でイキそうになるまで感じる体になるための調教だ、と言いながら、その揉む手の力を強くしたり弱くしたりしながら私の反応を楽しんでいる様子でした。
単調なその手の動きが、ふと止み、スリップの肩ひもに手がかかります。
こんな、明るいところで脱がさないでください
と哀願するのですが、乳首をかわいがってやるんだから礼を言えと言われるばかり・・・
今度は直接、乳首を弄ばれます。
爪の先で先端をタッチし、軽くつまんだり、手の平でこねるようにしたり・・・
道具を使ってみるかと言って、バイブレータでも当てられるのかと目隠しのまま想像したその時でした。
「あぁ・・・」
声が漏れるほどの刺激は、筆のような道具だったのでしょう。
私は喘ぐしかなく身をよじらせて、はしたなく歓喜の声を上げさせられます。
乳首が感じるか?
あぁ・・感じます・・・
お前は牝だからな。縛られて乳首責められるのが、そんなにいいか?
あぁ・・いいです・・・
清美は縛られて乳首責められると女になってしまいます。
女なんて立派なもんじゃなくてマゾ牝だろう?
清美は誰の奴隷なんだっけ?
ああ・・清美は淫らなマゾ牝です・・・
O様の牝奴隷で・・・ございます・・・
淫らな言葉責めの間も乳首への調教は延々と続きました。
すぐに、クリやマン●を責められるのでは・・・
という私の予想は全く当たらず、2時間近く胸だけを責められたのです。
快感を与えて頂いたことに礼を言わされ、催して来たからマン●を出せと言われ、
ジェルを塗られ、喘ぎの間に感謝の言葉を言わされながら、ご主人様が満足するまで抱かれたのです。
続く