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Ass Slave #43

立続けの絶頂と次の罰







あぁ!! イッ・・・イキます・・イッ・・・イクゥ!!

あぁ・・まただわ・・ダメ・・・変になるわぁ・・イク!イク!イク!あぁ!!

あぁ・・まだ・・まだイクわぁ・・・イヤよ・・助けて・・・あぁ・・イク!イク!

もう・・あぁ・・まただわ・・・イヤ!
み・・・見ないでください・・・・イッ・・・・・イクッ!!イクッ!!あぁ!!


あぁ・・・ダッ・・・ダメぇ・・・
お尻・・・叩かれて・・イクわぁ・・あぁ!イクッ!イクッ!イクッ!!


やん・・・も・・もっと・・・
む・・鞭を・・あぁ!下さい!下さい!叩いてください!!
イッ・・・・・・イクッぅ~~!


Tの鞭が巧みなのか。
それとも清美の内部で到底耐えられない淫らな感覚が止まらないのか。

清美はTの目の前で何度も何度も気を遣った。
本当に変になってしまうのではと、思う清美だったが、それも束の間。
次の絶頂が清美を押し上げるのだ。

さすがに清美に疲労感が漂ってきたことをTは察知した。
鞭の手を止めてから、バイヴのスイッチをOFFにした。

「自分だけ気を遣りやがって。
やっぱり、嫌がってる真っ赤な蝋燭でケツを染めてやるしかないか?」

清美は、イヤ、赦してください、と首を辛うじて横に振り哀願する。

「そうか・・・
まぁ、蝋燭はまたのお楽しみにしてやってもいいか。
なら、酢が余ってるんだ。これでケツマン●を遊ばせてくれるかな?」

Tはバスルームを使って、酢の浣腸をし、バルーンでなく、バイブや張り形で
責めて啼かせて、それから犯したいと言い出した。

返事をためらう清美に、真っ赤な極太の蝋燭を見せながら
Tは清美の口から、酢の浣腸を使って自分をおもちゃにしてくれ
と言わせようとし、結果清美が折れた。

お願いです・・・
ご主人様・・・・
自分ばかり・・・ケツ・・・マン●で気を遣り・・・・・
浅ましい姿や声を晒して・・・申し訳・・・ありません・・・
どうか・・・
ケツ・・・奴隷清美の淫乱なケツ・・マン●で・・
大・・大好きな・・・お酢の・・・お浣腸をいっぱいして・・・・・
その・・・・・・あの・・・
清美の・・・ケ・・・ケツ・・・マン●を・・・・・・
おもちゃ・・・おもちゃにして・・・・・
お楽しみ・・・・・くださいませ・・・・


清美が、言われるままにそう言うとTはニヤニヤして言った。

「そうか。
頼まれちゃしょうがないな。
特別に風呂で、余った酢を使わせてもらうよ。」

そう言ってTは清美に酢の瓶を見せた。
高級そうな黒酢の瓶が3本あった。

そ・・・それを・・・
全部・・ですか?


清美は恐る恐る尋ねた。

「そうだよ。200くらいしか使ってない。
ケツ奴隷の反応次第じゃ、次までに5.6本用意してやるよ。」

そう言って、僅かに横になって休息を得た清美であったが
まずは悪魔の風船を外すためにトイレに連れて行かれた。

そこで清美を狂わせた悪魔の液体も一旦放出された。
そして、主の待つ浴室へ。

そこで全裸となり、Tの手で丁寧に体を洗い流してもらった。

優しくされたのは、そこまで。
いよいよ清美は悪魔の液体で更に狂わされるのだ。




続く

Ass Slave #42

ついに尻打ちが・・






バシッ!!バシッ!!バシッ!!

清美が、どうして?と訊く間もなく、Tは清美の尻を平手で叩いた。

どうして・・・
あぁ・・・あぁ・・・そ・・そんな・・・


抗議するつもりが、尻へのスパンキングは尻の肉を揺らし、
その振動は、清美の下腹部の中で、淫らな神経を刺激しようと競い合う
酢とバルーンの両方に、打ち寄せる波のように押し寄せるのだ。

結局、抗議でなく甘く鼻にかかった切なげな声を漏らすだけの清美。

「しかし困ったもんだな。
もう、主に仕置きされていると言っているにもかかわらず、
俺のとこから逃げて来いとはな。
清美の最初の返信が下手だったからだな。
だから、ケツを叩いて仕置きするんだ。
まぁ、マゾの熟牝には褒美かもしれないが。」

Tは少々皮肉を込めたようにそう言って、
有無を言わせず清美を居間のブルーシートの上に追い立てた。

「結局、仕置きと言っても
相手がドMのケツ奴隷じゃあ、どれもこれも飴にしかならないな。
鞭を振っても、結局飴とは、この年増のマゾ牝には恐れ入るよ。」

Tはそう言って、清美の首の後ろと膝の裏にロープを通して
体を折るようにして拘束した。

「ケツ奴隷と言っても
ケツの肉は後ろばかりとは限らないからな。
どこを打つと、気を遣るか、しばらく叩いてやるよ。」

そう言ってTは清美を横向きにした。

あぁ・・・・そんな・・・。
ご・・・後生です・・・もう・・あぁ・・・
そっ・・・そんな・・・あぁ
!]

清美は哀願したが、バイヴのスイッチをONに入れられたのだ。
体内で淫らなざわつきが一層激しくなった。
清美の口から洩れるのは、喜悦の吐息や声ばかり。
感度が上がったところを見計らって、Tはバラ鞭を振り下ろす。

バシッ!!

うっ!
あ・・・・あぁ・・・・


バシッ!!

イッ!あぁ・・・んん・・あん・・
イッ・・イヤぁ・・・・・


バシッ!!

ああ!!
そ・・そんなぁ・・あぁ・・・
イッ・・・あぁ・・・・・・


清美の熟した尻を鞭が叩く音と
痛みを告げるべき口から洩れる明らかな快楽の声が
交互に居間に響き渡る。

Tは横向きを反対にしたり、うつ伏せにさせたりして、
鞭を清美に与えた。

その間に昂った清美は、とうとう絶頂を告げる。

あぁ・・・イクわぁ・・・
あっ、あっ、あっ!!


何度も何度も気を遣り、それはもう止められないところまで来ていた。




続く

Ass Slave #41

再び恥辱の返信を




PCの前にこの夜再び追い立てられた清美。
Tは既に返信のモードにしたと清美に言った。

そして手の使えない清美に代わり、Tが返信画面で、その男が送ってきた文面を見せた。

「おい、読め。
返信の文字を打つときは、手を自由にしてやるから。」

命じられた清美は、バイヴのスイッチだけOFFにと願い出た。
Tは、それを受け入れ、バイヴの振動も音も止まった。
清美が目にしたメールの差出人は、長く丁寧なメールを書いてきた健俉からだった。

き・・清美さん・・・

あなただけが・・・読むと信じて・・・あぁ・・・
返信・・・します・・・・。

そんな・・・酷い・・・男から・・・
すぐにでも・・・あぁ・・に・・逃げて・・・
僕のところに・・・来ませんか・・・・。

僕は・・・優しく・・・
でも・・・Mなのですよね?・・・
優しく・・・痛くないように・・・・・虐めて差し上げますよ・・・

少しでも早く・・・
そこを・・・切り上げて・・・●●駅まで来ませんか?

健俉・・・


読み終えた清美は後手の拘束を解かれた。
そしてTが口を開いた。

「全く未練たらたらな男だな。
しかも俺のことを悪く言ってやがる。
いいか?このメールもご主人様に見つかって
ケツが赤くなるまで鞭で打たれたと言えよ、必ず。」

清美は言われたことに従い、辛うじて返信を書いた。
そして、それを読まされるときには、もう一度後手に拘束をされた。
そして、Tは容赦なくバイヴのスイッチをONにした。

あぁ・・そ・・そんな・・・

けっ・・・健俉さん・・・・・

ご連絡・・・あぁ・・頂いたのに・・・
あぁ・・・下さらない方がよかったわ・・・・・
これも・・・見つかって・・・
清美は・・あぁ・・・清美は・・・・
ケツ・・・を・・・真っ赤になるまで鞭で・・・・・
打たれて・・お仕置きされたわ・・・

今・・清美の・・・中には・・・・・
お酢のお浣腸と・・・・
バルーンが入っていて・・・・・バイヴで揺れているの・・・
と・・・とっても気持ちいいわ・・・
清美は・・・こんなマゾ牝なの・・・
虐められて・・・あぁ・・・悦ぶの・・・
だから、お願いだから・・これっきりに・・して・・・・

清美


読み上げたものを聴いてTはOKを出し、自ら最後にPCを打ち送信した。

「こんな浅ましい姿なのよ、って書き足したぜ。
で、ショートムービーをつけてやった。これだ。」

清美は最初意味がわからなかったが、
Tが清美に見せたのは、15秒くらいの動画・・・
絶頂を告げる声が入っていた。

あぁ・・・ひ・・ひどいわ・・・
こんなものを・・・見知らぬ人に送るなんて・・・


清美は僅かに抗議したが、Tはケツ奴隷の癖に文句言うなと怒り、
そして・・・・




続く

Ass Slave #40

激しい痴態とTの企み






Tにとっては想像以上、期待以上の清美の痴態だった。
目の前で尻を振り続け、恥も外聞もなく声を出して快楽を見せる清美。

何をされても清美は気付くことも、制止することもないであろう。
もはや、理性も思考能力も失せている。

あぁ・・・感じます・・あぁ・・・
イッ・・・イキそうです・・・あぁ・・イクわ!
あぁ!イクっ!イクっ!あぁ・・
ケ・・・ケツマン●が・・・
あぁ・・イク!イク!


もう・・・イキっぱなしだわ!
あぁ・・また来るわ!!
イッ、イヤっ!イク!イク!イクぅ・・・・


立て続けに気を遣る清美を眼下に見ながら、
TはバイヴのコントローラもTバックに挟み込んだ。

そしてTはそんな清美の恥ずかしい姿をスマホでビデオ撮影する。
更に、それを自らのPCに送り、PCへ行き保存した。

そして、あのメール画面を見ると、更に清美へのメールが来ている。
「なんだ、こいつ。
清美が変態エロで、しかも俺仕置きされてるって断ったのに
まだ未練がましく返信してきてるな。図々しい男なのか、女々しいのか・・・。」

Tは最初気分が悪かった。
しかし、これを見て名案が浮かんで、ニヤリとした。

そんな思いも知らず、清美はもう尻を上げてなどいられず
全身から汗を噴き出しながら、放置されながら何度も気を遣った。

そこに戻り、床に横になり尻だけ時折上に突き出しては気を遣る牝奴隷を眼下に見て、こう言った。

「ケツを叩いたら、もっと気持ちよくなるんじゃないか?」

さすがに、清美は一瞬狼狽した。
今でも十分すぎる快感にどうしようもないと言うのに、ここで叩かれたら・・・

あぁ・・ゆ・・赦してください・・・
それだけは・・・お・・お願いです・・・。


何とか赦しを乞う清美。
Tは、簡単に承諾した。しかし・・・

「いいけども、さっき返信した野郎の中で未練がましい奴が一人いてさ。
更に返信してきたんだ。ケツは叩かないでやるから、この格好で返信してもらおうか?」

清美は拒めない。
承諾し、Tに引き起こされて体の汗を拭かれる。
その間も酢+バルーン+バイヴの責めは続く・・・。




続く

Ass Slave #39

悪魔の液体






酢の浣腸は、悪魔の液体・・・
清美は経験上、それをよくわかっていた。
排泄器官に痺れを呼び覚まし、淫らな神経を全て
目覚めさせてしまうのだから・・・

これを使われたら、理性も自制心もなく
相手に完全服従する・・・何度も経験してきた。
だから、悪魔の液体なのだ。

エアの圧送を10回ほどしたところで、Tは清美をマングリ返しから解放し、
尻だけ上げさせる牝犬スタイルにした。

そしてTはなんと・・・

あぁ!!
もっ・・・漏れる・・・漏れちゃうわ・・・。


清美が思わず声を上げた。
中の酢が、出口を求めて暴れるのがわかったのだ。

この乱れ様にTは、嬉々とし始めた。
15回ぐらい圧送しては抜くことを繰り返す。何度も何度も・・・

清美は、その度に切なげに声を漏らしては
尻を左右に振る。

それがまたTの目を楽しませ、Tはそれを繰り返す。
そして清美が痴態を晒す。

汗は尻だけでなく体中から噴き出す。
そんな清美の痴態を見ては淫らな言葉を投げてTは楽しむ。
そして・・・

とうとうエア抜きをしなくなった。
どんどんバルーンが清美の内側を占領し始める。

んん・・・
あぁ・・・こっ・・・こんな・・・
こんなのって・・・あぁ・・・・・


清美は混乱する。
先ほどとは異なり、奥の奥までもどかしく、甘美。
酢とバルーンが押し合う衝撃なのか。
それとも、バルーン普通届かない場所に酢を押してしまうのか。

清美にも全くわからない出来事に、
ただただ翻弄され、喘ぎ、尻を振り、痴態を晒すだけ。

「これはよほどいいみたいだな。」

Tはそう言って、エアの圧送を止めた。
そして、片足を上げるように清美に命じ、先ほど剥ぎ取った
小さな布を再び穿かせる。

横の細い紐にポンプの先を入れて挟む。
そして手にしたコントローラでバイヴがONになる。

あぁっ!!

悪魔の液体と
悪魔の風船に
振動が加わったのだ。




続く

Ass Slave #38

浣腸再び・・・そして・・





羞恥心を煽る淫らな言葉と鞭による責め。
電動バイヴの甘美な快楽。そのはざまで清美は、喘ぎ恥辱の言葉を吐き嘲笑される。

そして、ひとしきりTは責めて満足したのか、清美の吊りと拘束を解く。
汗を流す清美にお構いなくTは何かをしようと、一旦自由にした清美をもう一度後手に縛る。

そして次の瞬間

あぁっ!!そ・・そんな!

清美が思わず声を上げた。
それは、Tが清美の下半身を持ち上げ、ひっくり返すようなポーズにしたからだ。
こうなると、Tバックは無力で、バイヴを咥え込んだ場所を間近に見られるのだ。

「ケツ奴隷、マングリ返しの図だな。」

Tはそう言って、まずは。汗で貼り付き、バイヴを押さえるTバックをゆっくりと脱がせる。

あぁ・・・・・

自分では見えない部分がTの目の前に露わになったことを知り、清美は声を漏らす。

「こんなに咥え込んでよがって。
淫乱熟牝から、今取ってやるぜ。」

Tはそう言いながら電動バイヴを抜いた。
そして、念のためだと言いながら、ローションを丹念にその部分に塗った。
更に、清美にあの器具を見せてから、それにもローションを塗っているようだった。

「いいか。
罰になるか喜ばせるかわからないが、清美のような変態なら
悦んで受け入れるだろう。へへへ・・・どうなることやら。」

そう言ってTは黄色い液体の入った浣腸器を見せた。
そして、その先端が穴に近づくのが見え、冷たい感触がすると同時に150ccか200ccであろうその液体が一気に注がれた。
そして・・・

うっ!!痛い!!

清美が思わず苦痛の声を上げた。
しかし、その声を上げるのと同時に、もうあの悪魔のような器具が清美の体内に収まった。

器具と入れ違いに僅かに漏れた液体の匂いがした。

これは・・・
もしかして・・・・。


清美は嫌な予感がした。
しかし、Tがポンプを押しながら、その答えを告げる。

「そうさ。
清美の大好きな酢を200cc入れてやった。
それをこのバルーンで塞いだら、どうなるんだ?」

さて、本当に清美はどうなるのであろうか?





続く

Ass Slave #37

仕置き







排泄器官を責めるのが大好きなサディストTに
清美は口を開き、自ら仕置きをねだらされる・・・。
この男の巧みな責めに、清美は抗えない。

ケ・・ケツ奴隷の・・・
ぶ・・分際で・・・・・
一人で・・・よがって・・浅ましい姿を・・
お見せして・・・申し訳ありません・・・
どうぞ・・・
この・・・淫らな・・・・・め・・牝に・・・
お仕置きを・・・お仕置きをしてくださいませ・・・。


Tは、清美の言葉を聴き、脚の戒めを解いてから、こう命じた。

「ほら、仕置きされたいんだろう?
何をされるか知ってるケツをこっちに突き出せ。
鞭に腰を引くようなら、いよいよ蝋燭で炙ってやるぜ。
叩かれても、叩かれても、この淫乱なケツを、こっちに突き出せ。
いいな?」

清美は、吊られたまま頷き、言われるままに尻をTに向かって差し出した。

バシッ!!

強要されたとはいえ
自ら、この仕置きを清美は望んだのだ。
Tが振る鞭には耐えなくてはいけない。

そんな清美をTは、もっと辱めようと、背後から言葉で責めはじめる。
次の鞭が、清美の尻を捉えてから、Tは清美に恥ずかしい言葉を吐かせようとする。

「おい、Tバックのケツの割れ目のところが膨らんでるぜ。
ケツ奴隷は今、何をこんなところに咥え込んでるんだ?」

そしてまた鞭が清美の尻の上で音を立てる。
僅かに尻を振り、Tに突き出すようにしてから、清美は口を開く。

それは・・・・・・
ご主人様に入れられた、バイヴです・・・。
清美は・・・ケ・・・ケツマン●に・・・
バイヴを・・・頂いています・・・・・。


バシッ!!

答えを待って、また一撃が清美の尻に。
そしてまた、Tは清美に背後から問いかける。

「しかし、俺よりずっと年上の『奥さん』が、
何だって、俺にケツを差し出し、鞭で打たれてるんだ?
ケツを鞭で打たれるのが好きなのか?
恥ずかしいとか、惨めだと思わないのか?『奥さん』よぉ。」

Tは、清美を恥ずかしがらせようとしてか、わざわざ『奥さん』と言った。
清美は、Tの狙い通り、この言葉に恥らいながら口を開く。

そんな・・・
清美は・・・『奥さん』と呼ばれる・・・資格のない・・・
淫らな・・・熟牝でございます・・・。

年下の・・・ご主人様の・・・ケツ・・・ケツ奴隷に・・・
あぁ・・・して頂き・・・
そんな分際で・・・自分だけ・・・よがって・・・
楽しんでしまったので・・・・・

こうして・・・罰を・・・お仕置きを・・・・
して頂いています・・・・・・。

とても・・・
あぁ・・恥ずかしいです・・・こ・・・こんなこと・・・
あぁ・・・口にして・・・
恥ずかしいし・・・・とっても・・惨めです・・・・・。


Tは味を占めて、鞭で打ち据えては、
清美に屈辱的な恥辱の言葉を言わせて楽しんだ。

清美の尻が発情したかのように赤くなったとき、鞭は止まった。
僅かな静寂の中で、清美の排泄器官に入れられている
電動バイヴの振動音が、遠くから聴こえるように感じられていた。






続く

Ass Slave #36

お決まりの責めに啼く







清美は初めて、PCでメールを打ちながら、背後から犯された。
バルーン責めを受けていないその部分は、以前と異なり、
感度がまだ十分ではなかったようにTは思った。

「ケツ奴隷清美はまだ苛められ方が足りないようだから、
また、いつものように吊って可愛がってやろうな。」

Tにそう言われた清美は、またいつもの場所で吊られる。
今夜は、片足上げポーズではなく完全に両手だけ吊られた。

やや安堵した清美であったが、もちろん相手は排泄器官が大好きなサディストのT。
当然、清美の予想を覆すことに喜びを覚える男なのだ。

長身の清美は、片足を上げた格好で吊られることでほぼ完全に拘束されてきた。
両腕を吊り上げられるだけではTは満足せずに、清美に足を広げるように命じた。

広げた両足は左右に割られるように、足首の拘束具を取り付けられ広げて固定される。
少々苦しい格好にさせられた清美に、いよいよTが責めはじめる。

「上から引っ張られて、足を広げさせられて、
せっかく隠していたケツが見え始めたぜ。ケツ奴隷清美。
さーて、今夜は何から行くか?」

そう言ってTは清美の背後に回り、今夜二回目の電動バイヴで丹念に、責めはじめる。
押しては引き、引いては押し、入れるわけでも止まるわけでもなく、焦らして清美の反応を目で楽しみながら、
清美に入れてくださいと言わせるように仕向けて行く。

今宵の清美は疲れているのか?
前よりもノリが悪そうだ。

Tは、そう感じた。
その思いが、電マを持ち出し、半ば強引にパンティの前側に入れて、スイッチをONにした。

あぁ!!

清美は思わず声を漏らし、後ろの穴を焦らし責めるTの手は一層熱を帯び始め、
しばらくして、清美の口から降伏の声が漏れた。

ケツ・・・
ケツマン●に・・・入れてくださいませ・・・。


Tはここでも時間をかけた。
そして、ゆっくりと中に進め、遂に前回同様にTバックの縦の紐で、バイヴの端を押さえた。

手が空いたTは電マをパンティから抜き取り、自らの手で、微妙な操作をして清美を悶えさせる。

あぁ・・んん・・あぁ・・・
かっ・・・感じます・・・・あぁ・・・。


清美が喜悦の声を漏らし始めると、Tは意地悪く清美に迫る。

「ケツ奴隷の癖に、よがりまくるとはいい度胸だな!
主に詫びの言葉と仕置きのおねだりを言わないとな、清美!」

清美は、前後同時責めに遭い、なかなか口に出来ない。
すると、電マが一層大きな音をたてはじめた。
モードが「強」になったのだ。
そして、それは・・・

あぁ!!ダッ・・・ダメぇ!!イッ・・・あぁ・・
お願いです・・・赦してください・・あぁ・・あぁ!!


何と前ではなく、電動バイヴの端を布越しにだが電マを当てたのだ。
体の内側で更に強い振動を加えられ清美は狼狽したのだ。

「ほら、侘びと仕置きのおねだりをしろ。
それまではWでケツマン●責めだからな。」

これには清美は参った。口を開き始めるしかなかった。






続く

Ass Slave #35

淫らな返信メールは続く







間違いなくTの手で、出会い系サイトに清美の名前とアドレスで
投稿されたことへのメール。

それを、清美が浮気を企んだ罰として、
Tにされていることをリアルに書いて、断りの返信を命じられる清美。
理不尽ながらも、ケツ奴隷に堕ちた日から、清美は、Tに抗えない。

そして、いずれ清美を狂わすバルーンプラグの悦楽だけが、
清美を、何にでも従順にさせていたのも事実だった。

Tの手にしたバイヴの振動は少しずつ清美の内側へと侵入する。

ううっ・・・。

Tは扱いが上手い。
清美の弱いところも十分知っている。だから、その侵入で清美は
立ったまま、それも前屈してメールの返信を打つことは困難だった。

バシッ!!

Tの平手が清美の尻に飛ぶ。

「いつまでもよがってないで、さっさと返信をかけよ。
この軽いのノリの兄ちゃんだろ?思いきりムード出して、
羨ましがらせてやってくれよな。」

言われるままに、清美は、確かに軽いノリの20代の青年に、
今、罰としてバイヴを挿入され、啼かされながら、一所懸命返信している旨を書き、
Tに許されて、それを送った。

「さぁ、次はどんな奴だ?
んん?こりゃあまた、スケベな癖に清美の気を引こうと、まぁびっしり書いてきてるな。
こいつには、失礼があっちゃいけないな、清美。
今から、犯してやるから、主に犯されながら返信していますって
、たっぷりと生々しく書いてやれ。」

そう言って、Tは本当に清美を背後から貫いた。
底意地の悪いTは清美の弱点をどんどん狙ってくる。
とても、返信できる状況ではなかったが、必死に書いた返信文を、
Tに命じられて、清美は立ったまま犯される格好で口を開いた。

健俉さま・・・

ご丁寧な自己紹介と、優しいお誘いの言葉、ありがとうございました。
ご連絡を頂いた清美です。

私・・・
ああ・・・ごめんなさい・・・・・。今・・・・・
浮気心を出したことが、ご主人様にバレてしまいまして。その・・・
熟した尻・・・ケツを・・・いっぱい叩かれて・・・お仕置きをされた上に・・・
今、こうしてあなたにお断りのメールを書く間にも・・・
ケツマン●を・・・犯されて、なかなかお詫びのご返信が進みません・・・。

あぁ・・ダメだわ・・・
乳首をご主人様の指が這い回って・・・
あん・・・・パンティの上から、敏感なところまで・・・あぁ・・・・・

お逢いしたこともないあなたに・・・
本当に申し訳ありませんでした。ほんの出来心だったことを、赦してください。

清美は、お仕置きされ、犯されて・・・恥ずかしいわ・・・
本当にごめんなさい・・・。


Tはご満悦のようで、気分が出てきたのか、清美の両腕を背中に回させた。
そして立ったまま、Tは清美を犯し続け、一度目の精を薄いゴムの中に放った。

ふぅ~っ

Tが深く息を吐き、清美から離れた。
こうして理不尽な仕置きは終わったが、Tが清美を本格的に責めるのはこれからだった。






続く

Ass Slave #34

恥辱の返信







何度も何度も、Tは鞭で清美の尻を打ちつけた。
清美は、理不尽だと思いながらも言われたとおり、
今されていることまで書いて返信しなくてはいけなかった。

ようやく1通目を打ち終えたことをTに告げる。
Tは清美に、それを読めと命じる。

太一様

はじめまして。清美です。
ご連絡ありがとう。実は、掲示板に出したことを彼氏に知られてしまい、今お仕置きを・・・


バシッ!!

読み終えていない清美の尻に再び鞭が振り下ろされたのだ。

「馬鹿だな!
浮気しようとしたのがばれたって書くんだよ。
それに彼氏じゃない。ご主人様だろう?
立場をわきまえろ!書き直せ。その間はこれだ!」

鞭が再び清美の尻を打ち据える。
短めで、言われたことをきちんと書かねば、大変だと清美は思った。
そして、やり直しの返信が完成した。やはりTは読めと命じた。

太一様

はじめまして。清美です。
ご連絡ありがとう。実は、浮気をしようとしたのが、ご主人様にばれてしまい
、今まさにお仕置きに鞭でお尻を打たれながら、返信をさせられているの。
本当にごめんなさい。清美のことは、なかったことにして忘れてください。


TはOKをしてくれた。
清美は、送信をクリックして1通目の返信を終えた。

全く同じことは書くなと、Tに言われながら、
また鞭を尻に受けながら2通目、3通目と清美は返信をした。

「本当のことを書くって、いいだろう?
嘘を書いては、せっかくの返信も失礼にあたるからな。
さぁて、じゃあもっと違う返信を書いてもらおうか?」

Tはそう言って、おもむろに清美の穴を隠す部分を指で引っ張り、そこに電動バイヴを当てた。

ううっ・・・・・・

清美は、くぐもった声を上げた。
Tは、清美のその部分がほぐれるまで、入り口を丹念に責める。
既に飼いならされたその部分は敏感だ。
とても、理不尽な返信メールどころではなかった・・・

それでも清美は返信をしなくてはいけなかった。





続く

Ass Slave #33

理不尽な責め








Tが清美の眼前で開いた一通のメール。
「掲示板から」と言うタイトルに続き、そこにはこう書かれていた。

「清美さん

はじめまして!俺は25歳178×72で爽やか系ですが、ベッドではドSです(笑)
年上をよがらせたり、尻を叩いたりするのが大好きで寿司、得意です。
パートナーさんに欲求不満だという、その体を思い切り可愛がってあげますよ。
返信を待っています。

太一」

いったい、これが何なんなのだろう?

清美は、そう思った。

「俺のケツ奴隷の分際で、他の男と遊ぶ気あったようだな?
そんなことが許されると思っているのか?
俺の手には、こんなものだってあるんだぜ、ケツ奴隷清美!」

そう言って、Tは前回撮った動画を映すスマホを清美の目の前に差し出した。
正視できない清美は、自分に心当たりはないとTに答える。
しかし、Tは、じゃあこれはなんだ?と言って、次々と清美宛てのメールを開封し見せる。

このとき、清美はようやく気付いた。
これは、Tが仕組んだ清美を責めるための自作自演のメール。
これを理由に清美を責めようと言う魂胆だろう、と。

しかし、注意深くメールを見ると差出人は全部違うアドレスだった。
大手携帯キャリアのメールアドレスもあれば、フリーメールもあった。
共通していたのは、「掲示板を見た」ということだった。

清美には、掲示板の意味が分からなかったが、
いずれにしてもTはこれを口実に何か自分を責めてくることだけは予想がついた。

しかし、その理不尽な責めは清美の想像を超えることを清美は気付いていなかった。

Tが清美に命じた。

「今から、一通ずつ断りの返信をしろ。
それも、これから俺が清美にやることを、わかりやすく書け。
浮気をしようと思ったら、
ご主人様にばれて、今こんなお仕置きをされています。
今日は逢えません。ごめんなさい

とか書いてさ。
心優しい奴は心配して返信してくるかもしれないな。
もし、また返信が来たら、更に返してやるんだ。いいな。」

そう言って、Tは鞭を手にして、清美のミニの裾を捲り上げた。
清美は立ったまま、上半身をパソコンの方にかがめてキーボードに指を置いた。

その時だった。


バシッ!!


Tの手で鞭が尻に打ち下ろされた。
こうして、この夜は理不尽な責めを受けることから始まるのだった。


続く


Ass Slave #32

第三夜 それは浣腸で始まる夜







サディストのTには、この夜何か企みがあるのだろうか?
シャワーを使わせてもらう直前に、Tは清美に、この間よりもっと恥ずかしい目に遭わせてやると言った。

脱衣スペースには、Tに預けてあった下着がと用意されていた。
先日、自らの絶頂により汚した白のブラジリアンTバックも、彼が洗うと言い張ったので、置いていったが綺麗に選択されていた。

シャワーを使い、体をきれいにし、見つけるものを少しだけ考えた。
ブラジリアンTバックは、色違いのピンクとイエローもあるが、あれだけ責められると透けて恥ずかしい思いをするのは自分だ。もちろん、白はその最たるもの。

初めて来たときは、地味ながらシームレスでフィット感のよいもの。
色はベージュで、派手さや牝らしさには欠けていた。

さて、Tの目を喜ばせ、かつ自分が濡らしても透けないものはどれか、清美は悩んだ。
結局選んだのが、結局イエローのブラジリアンTバックは幾分透け感が小さい感じがした。
念のため、いったん穿いて、鏡を見た。
陰毛の収まり具合、透け具合のチェックをして、これでいいと清美は決めた。
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上半身には、派手な色のスリップを2枚預けてあったが、持参したルームウェア風の薄いグリーンのものを選んだ。着てみるとミニワンピースっぽい感じで、四つん這いにさせられても、尻が出てしまうことはない長さだった。
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そのいでたちで清美は、Tの待つところまで、もちろん四つん這いで行った。
そこで、また挨拶をさせられ、後で清美を犯すモノにも丹念に挨拶をさせられた。

そして、お決まりの口上を口にし、Tが清美を責める時間が始まる。
この夜、Tが始まりの合図に選んだ言葉は、このとき清美には理解できなかった。

「今夜、俺は少し機嫌が悪い。
浣腸はしっかりしてやるから、
その後は厳しくケツ奴隷を責めるから覚悟をしろ。
いいな?淫乱熟牝、清美!」

その口調は、今までにないものだった。
いったい何がTを不機嫌にしているのか?

清美の今夜の出で立ちが気に召さないのか?
はたまた、最初の口奉仕が稚拙で気分が盛り上がらないのか?

濃い目のグリセリン浣腸を何度も何度も繰り返された清美は、着衣を元に戻され、
追い立てられるように、暗い部屋に煌々と画面を光らせるPCの前に連れられてきた。

「俺のケツ奴隷、清美に訊きたいことがある。
これを、よぉく見ろ。全くこの淫乱マゾは、どこまで淫らなんだ?」

そう言ってTは、画面に清美がTと予備の連絡用・データ送受信用にと、
PCだけで使用するためにセットしたフリーメールの画面が表示された。
これは、初めて来た夜に、ここで登録をしたもので、予備と言っても何に使うのか不明だったが
確かに画像や前回撮られたビデオがTから送信されたりしていたが、オフィスで開くものでもないし
ここ1週間くらいは全く触れていなかったものだった。

「これはなんだ?」

Tがそう言って画面を見るようにと仕向ける。

そこにいくつかのメールが届いているのがわかった。
しかし、Tが1通を開いてそれを目で追った清美は驚愕した。
Tの不機嫌の理由がわかった気がしたが、
反対に理不尽な感情も湧き上がった。


そして、それは・・・



続く

Ass Slave #31

第三夜 ~プロローグ~










Tに初めて責められた夜、
清美は、未知の快楽を体に刻み込まれた。

それまでも、浣腸を我慢させられるために、プラグを入れられたことはあった。
しかし、バルーンタイプは初めての経験で、それが信じられない結果を生んだ。

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二度目の夜の出来事の後、Tは清美にこう告げた。
「バルーンでこんなに乱れるマゾは、清美が初めてだ。」、と。

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そして、Tはこうも言った。
「ケツを嬲り抜くことばかり楽しんできたから、相手はMでもそうでなくても
俺にはどうでもよかった。要は、俺にケツを好きにさせてくれる好みのタイプなら、
叩いて、浣腸して、出させて、穴を責めて、吊って、蝋を垂らし、嵌める。
これが出来れば、誰でもよかった。

清美は、責められる感度が抜群にいい。
俺の期待を越える反応に、興奮する。
だから、次はもっと辱めてやろうと思う。
ビデオを撮ったのも、次の時に見せて、
辱めてやる道具にしたかったからだ。

さて・・・次は何をしてやろうか、少し考えるかな。」

清美にとって初めての経験は、Tにとっても初めてのことだったようだ。
そんなTだけに、また清美を呼ぶ計画を練り始めた。
結果、更に3日後などの性急な求めは受けずに過ごした。
そして、第二夜から2週間近くした日の午後、清美はTからメールを受け取る。

明日(金曜日)の夜7時に、駅の北口改札に来るように。
指示は、都合はどうかとか一切の気遣いはない。

清美は、初めての夜に、Tのケツ奴隷に堕ちた身だ。
承諾の返信をし、前回陰毛を引っ張られ、痛い思いをしたので。
前夜、丹念に手入れをした。

当日の昼間から夕方にかけて、自ら浣腸を行い、夜に備えた。
定時にオフィスを後にした清美は、指示された改札に出向いた。

しばらくするとTが現れた。
言葉を交わすこともなく、清美はTの後ろを歩き、彼の車でマンションに向かった。
前回同様、部屋の扉を開けて一歩踏み込めば、清美はTのケツ奴隷として責められる。

わかっていることだが、一瞬だけ躊躇した。
そして、扉のしまる音を背後に聴き、Tの手で鍵がかけられる音を聴いた。

こうして、Tの言うケツ奴隷の第三夜が幕を開けることになった。



続く

Ass Slave #30

第二夜ー呼び出された夜ーの終わり





Tは清美と向き合ったまま、行為を続けるがやがて、
また尻を叩くために右側に身体を向けさせ、横向きにしてから、左の尻を手で叩いて楽しみながら、腰を使った。

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そして、今度は入れたまま清美の体を反転させ、今度は反対の位置で横向きにさせ、右の尻を手で叩きながら犯す。
Tはこれを何度か繰り返してから、男の精を薄いゴムの中に放ち、達した。
清美は、ぼろ雑巾のようにぐったりとしていた。

長時間の排泄器官への責めは、Tが最後に清美を犯す際の前偽のようなものかと、清美は思った。

それでも、初めてのときには、痛みだけを告げた鞭打ちや尻へのスパンキングが、
中の快楽を呼び覚まし、尻を責められて気を遣るという経験をしたことで、後戻りできないところまで来たことを、
清美は認識し始めていた。

疲れ果てた風情の清美は、Tの手で上半身を引き起こされ、ベッドでTの横に座るように導かれる。

「ケツ奴隷、清美。
お前が、どんなに浅ましいか、これをよく見るんだな。
眼を逸らすんじゃないぞ。目を逸らせたりしたら、
あの残りは、このケツを赤く埋め尽くすぞ。」

そう言って、ナイトランプ代わりの赤い蝋燭を指差した。

清美の眼前にTはスマートフォンを横向きにして差出し、音量を上げた。顔は一切撮られていないが、声は全て録られている。

清美は・・・T様の・・・ケツ奴隷になれて・・幸せでございます。

こんな年増を・・・犯して下さり・・ありがとうございます・・・。

ご主人様の・・・おチン●、大好きです・・・、

もっと!もっと!突いて、啼かせてくださいませ。

き・・・清美は・・・ご主人様の・・・年下の・・・ご主人様に
敬語を使い・・・命令に従う・・・惨めで浅ましい・・・熟牝です・・・。


もっと・・あぁ・・もっと・・・淫らで・・恥ずかしいことを・・・
このケツ・・奴隷に・・・いっぱい、いっぱい・・・してください・・・。


清美は・・・ご主人様なしでは・・・生きて・・いけません・・・。

眼を逸らすことを許されない清美は、後手に縛られ耳も塞げない・・・。
叩かれているのに悦びの声を上げ、尻を振り悶える自らの姿・・・

その浅ましい姿に驚きながらも、目を閉じることも許されない・・・
これもまた、サディストの「責め」なのだと、清美は思った。

最後に、Tが離れたその部分は、中が見えるのではと思えるほど、閉じられないでだらしなく口を開けているのが見えた。
ビデオが終わると、Tは電マを手にして清美のスケスケになった下着の股間に入れて、敏感な部分に当てたのだ。

そ・・そんな・・・ダメです・・・。

眼を逸らせず、敏感な部分を責められ、ビデオの内容について淫らな言葉を耳元でTに囁かれながら、清美はどうすることもできず、遂に、イクわ!と何度か声を上げて、もはや濡れてスケスケのTバックを更に濡らす放出をして、気を遣った。

「また来るよな?清美。
もう俺なしでは、ダメなんだろう?
また、すぐに呼んでやるからマン毛の処理はしておくんだな。」

清美は静かに頷いた。
そして拘束を解かれ、シャワーを許された。
翌日のことが心配なほど、排泄器官を責められた。
一回限りと思った関係は、こうして第二夜を終え、第三夜の約束までいたのだった。


続く

Ass Slave #29

絶頂の証








Tの続けざまの責めに清美は、ぐったりと疲労の色を濃く見せていた。
そして、Tに哀願した。

お願いです・・・
お好きなだけ・・・・・抱かれますから・・・・
少しだけ・・・休ませてください・・・。


Tは了解した。清美の汗を拭き、再びベッドにうつ伏せにした。
正直、清美はもう自分の体、特に排泄器官がどうなっているのかわからない状態だった。

浣腸を続けざまにされ
綺麗になったそこにバイヴを入れられ
尻を叩かれ、吊られてから
電マやバルーン、バイヴで責められ続けたのだ。

もう自分の意志の届かない
淫らな穴は、淫猥な神経がざわめく快楽の場所となっている・・・・。

Tに汗を拭いてもらった体は、うつ伏せになって静かにしていても、また新たな汗が体を伝うのがわかる。
白いTバック一枚だけ身に着けているが、自分が濡らし、汗も出ているので、もう前を隠せることはなく透けてしまい、貼り付いているような感じになっていた。

清美は後手に縛られうつ伏せになり、息を整えていた。
やがて、汗もひくようになり始めた。責められ続け、表情にも疲労感を見せる。
それでも、長時間排泄器官を責められ、その部分の快楽の残り火が淫らに体の奥に灯り消えないのであった。

疲労が濃く、少し眠気を感じた清美が僅かに目を閉じたその時だった。
ベッドに揺れを感じ、地震でも来たのかと思った直後、それが何かすぐに理解した。

Tがベッドに乗り、うつ伏せの清美に覆いかぶさり、開いて閉じないそこに挿入したのだ。

あぅっ!

思わず清美の口から声が漏れた。

「さぁ、もういいだろう?
ケツマン●を犯してやるぜ。
さっきは、『抱かれます』とか言ったな?
ケツ奴隷の分際で、抱くなんて対等なことできるか!
清美は、年下の男の奴隷なんだからな。
俺がやりたいって言えば、嫌がろうと犯してやるのさ。」

そう言って、入れたまま尻を上げるように清美に促し従わせる。
若さに任せた前後のピストン運動は、淫らな快楽の残り火を燃え上がらせる。

あぁ!!あぁ!!かっ・・・感じますぅ・・・
んん・・あぁ・・・・あぁ・・・


バックスタイルで、Tは時折清美の尻を手で叩きながら、犯した。
そしてしばらくそれを楽しんでから、なんと180度向きを変え清美と対面する体位をとった。

「全く淫乱な変態だな、清美。
このパンティ、スケスケで丸見えじゃないか?
中でヒクヒク動いてるな。どうして、こんなに濡れたんだ?言ってみろ!」

清美は、それが絶頂の証であることを告げた。
Tは声を上げて笑い、もっと恥ずかしいことを言わせてやるぜ、こんな風にな、と言って。スマホを見せた。

それは、尻を叩かれながら絶頂を告げた先の清美の痴態だった。
声も完全に聞こえる。いざ聞けば、恥ずかしい言葉を平然と大きな声でTに話していることも全部撮られているのだ。

あぁ・・・イヤ・・やめて・・お願いです・・・。

清美は、弱々しくTに哀願する。Tはにやりとするだけで答えない。


続く

Ass Slave #28

鞭で絶頂に








自ら高く持ち上げた尻に打ち下ろされる鞭は、うつ伏せの時の何倍もキツいものだった。
キツければキツいほど、打たれた後の快楽の波は何度も押し寄せるかのようだった。

んん・・・あぁ・・・

打たれる度に甘い響きを帯びた声が清美の口から洩れる。
それは、痛みや拒否を告げる響きでないことはTにも清美自身にも、はっきりとわかるものだった。

「だいぶ気に入ったみたいだな。
鞭でイカせてやるから、さっさと言えよ。」

Tが促すが、清美は快楽の海に溺れながらも躊躇する。
それに業を煮やしたかTが口を開く。

「じゃあ訊くから答えろ。
ケツを叩かれて、ケツマン●で気を遣ったのは誰だ?」

き・・・清美です・・・。
ケツ・・・ケツ奴隷の・・・清美です。


「ケツを叩かれてどんな気分だった?」

あぁ・・何かが漏れそうで・・・
いっそ・・・漏らして・・・・・漏らしてしまおうと・・・
思ったら・・・・感じてしまって・・・。


「で、このマゾ熟牝は、どうしてもあの真っ赤な蝋燭でケツを炙られたいのかな?
ちゃんと自分から今のことを言わないか?」

そうだ。
ちゃんと言えなければ、蝋燭がまっているのだ。
その蝋燭の大黄さは並ではなかった。
清美は、ちらっと炎を揺らすそれを見て、改めて恐怖を感じた。

わ・・・わかりました・・・
い・・言いますから・・・蝋燭は・・・赦してください・・・・。


清美は、そう哀願した。
Tは答える代わりに、鞭を一撃清美に見舞った。そして、言うように促した。

T様の・・・ケツ・・・奴隷・・・清美は・・・・
ケ・・・ケツを・・・叩かれて・・・・・
初めて・・・・初めて・・・ケツ・・・・・ケツマン●で・・・・・・・
気を・・・遣ることが・・・出来ました。
この淫らで・・・恥知らずの・・・・・年増の・・・ケツを、
もっと・・・もっと・・・叩いてください。


それを聞いたTは、
「そんなに好きなら、たっぷり見舞ってやるよ。」
と言って、今度は鞭の雨を降らせた。

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清美の口から出るのは、快楽とも苦痛ともわからない声だが、
やがて、この夜何度もTに聴かれた絶頂を告げる言葉を
大きな声で言い続けてから、尻を震わせて崩れ落ちた。

そんな清美をTは仰向けにして、おもむろにTバックパンティを引き下ろした。

あぁ・・やめて・・・見ないで・・・・
お願いです・・・・・・
もう・・・あぁ・・恥ずかしい・・・。


そこは、先の電マでの責めの時のような放出こそなかったが、
強い刺激に感じた証で、ぬらぬらと濡れて光っているかのようだった。

「本当にケツ奴隷らしくなってきたな。」

Tの声は褒めてはいない。
清美は喘ぎながら、もう抜いてくださいと哀願し、Tはバスタオルを清美に敷き、そして、ゆっくりとそれを引き抜いた。

Tがゴムを用意しているのが清美に見えた。
ずっと嬲り抜かれ、既にくたくたの清美は、弱々しく口を開くことしかできなかった。



続く



Ass Slave #27

淫らな願い




Tの手で叩かれることで、とうとう排泄器官で気を遣った清美。
そんな清美にTは淫らな侮蔑の言葉をかけながら、ただその部分を
バルーンに支配され、自分の意志では抗うこともできず、時折歓喜の声を上げて、気を遣り続ける清美を眺めていた。

「ケツでイクことを覚えたな?清美。」

Tのそんな淫らな言葉に、清美は答えられず、もはや、このバルーンの虜になっていた・・・。

「しかも、ケツ叩きされながら気を遣ったな?
さぁ、言えよ!清美は、ケツを叩かれて
初めてケツマン●で気を遣ることが出来ました。
この淫らで恥ずかしい年増のケツを、
もっともっと叩いてください
、って言うんだよ!」

そう言ってTは、ピタピタを清美の尻を軽く叩き清美に悦楽の声を上げさせる。
いくら、下半身の内側を快楽に支配されていても、Tの求めは口にするのが恥ずかしすぎる・・・清美は、喘ぐことに身を委ね、答えずにいた。

すると・・・・・・。

あっ!!

清美は大きな声を上げて体を反らせた。
Tがバラ鞭を尻に振り下ろしたのだ。

その一撃の余韻は、手のスパンキングの比ではなかった。
叩かれた瞬間に快楽ポイントが挟み撃ちになって、
恐らく中のバルーンも衝撃で形を変えたのだろう。

打たれてから、ゆっくりとそれが元の位置を刺激しようと戻る際に、
いろんな部分に触れて動くのがわかる。快感が波のように押し寄せてくるのだ。

一度体を反らせた後、その快楽の波は脳天まで津波のように襲ってきて、清美に切なく甘い声を漏らさせるのだ。

「ケツを叩かれる度に快感で悶える変態ケツ奴隷、清美。
ほら、どうした?気持ちいいんだろう?白状しろ!」

そして、また鞭が振り下ろされる。
先の一撃より大きな快楽の波が清美を支配する。
止めようとしても、悦びの色を帯びた声しか口から洩れない。

Tは時間を空けて、何度もその鞭を振り下ろした。そして、しばらくしてこう言った。

「もっと気持ちよくなりたかったら、ケツを持ち上げろ。
そうしたら、俺ももっと本格的に打って啼かせてやるからよ。」

何度かそう言いながら鞭を振り下ろした時だった。
清美の膝が動いた。

恥ずかしい言葉を言わされるよりは、態度で示す方が気が楽に感じたのだ。
そして、だるそうにしながらも、清美はその尻を両膝を立てて、Tに差し出した。

「少しは素直になったな。で、どうしたんだ?
ケツを俺に差し出して、どうしてほしいんだ?言ってみな。」

Tはバラ鞭の先端を清美の尻を撫でるようにして、清美の答えを待つ。

お・・・お尻・・・・・・
いえ・・・その・・・・
き・・清美の・・・淫らなケ・・・ケツに・・・
鞭を・・・鞭をください・・・・・。


これを聴いたTはわざとらしく大きな声で笑い声をあげてから、こう言った。

「ケツに鞭が欲しいのか?
本当に変態のマゾだな。
いいぜ。打ってやる。打ってやるが、さっきの言葉をちゃんと言わないと
鞭でなく、蝋でこのデカいケツを炙ってやるぜ。」

そう言って、Tは清美に見えるように太くて真っ赤な蝋燭に灯をともし、
見えると場所に置き、Tが本気であることを清美に見せた。

淫らなお願いをした清美は、逃れられないところにいた。
Tの鞭打ちは、一層力を込めて再開された。

そして、打たれる度に清美は尻を振って、Tの目を楽しませた。
やがてTの思惑通りの言葉を口にすることになるのであった。



続く


Ass Slave #26

排泄器官での絶頂





Tに背後から追い立てられ、排泄器官を埋め尽くすバルーンとプラグ内臓のバイヴの振動で、途中3度立ち止まり、一度は膝をついてしまうほど翻弄され、汗を拭きだしながら、普通に歩けばすぐのベッドルームに、やっとの思いでという風情でたどり着いた。

ずっと責められ、喘がされてきた清美には疲労の色が見え始めていた。
しかし、その体の中には休息を許さないかのように、バルーンが悦楽の神経を押し続けている。

清美の発汗を見てTはベッド脇で清美の体を一度拭いた。
そして、こう言った。

「清美は、本当に淫乱なマゾ牝だな。
さっき、あんなに吹いたのに、歩くだけで前をこんなに濡らしてよぉ。」

拭きながら、侮蔑するようにTは清美にそう言ってから、
半分透けて見えるクリトリスを指で弾いて清美に声を上げさせて楽しんだ。

「さぁ、本気でケツで気を遣ってもらおうか?
気を遣ったら、俺のチン○でまたケツマン●を犯してやるぜ。
覚悟はいいな?」

ベッドにうつ伏せにされた清美は、体を拭かれる間OFFだった
バイヴのスイッチを入れられてから時折尻を振り、切なげな声を上げ始めた。

Tは、そんな清美を一層責め立てるのだ。
バイヴのスイッチは入りっぱなしのまま、時折エアを全部抜いては、
再度入れることを繰り返して、清美の反応を見た。

Tはここで、清美の排泄器官の内側がだいたい35回くらい押すと敏感な部分を捉えることを知った。

若さに任せ、Tはエアを抜いて清美の快楽をいったん止めては、
ヒイヒイ言う回数までゆっくりと押して、喘ぎ声を上げさせ、尻を振らせて楽しんだ。

あぁ・・あぁ・・・ヘンだわ・・・。

漏れ・・・漏れます・・・あぁ・・・何かが漏れるわ・・・。

ベッドは・・・・・あぁ・・ベッドは・・・
汚せないわ・・・お願いです・・・赦してください・・・。


ひっ!あぁ!こっ・・・こんなぁ・・・。

清美は、もう痴態を晒すことを恥じる余裕するなくなってきた・・・。
その時だった・・・。

バシッ!!

バシッ!

Tが手で清美の尻を左右の順で叩いた。

あぁ!

突然の出来事で清美は思わず声を上げた。

そして無言のまま、Tは時折清美の尻を手て叩いた。

あぅ!

あぁん・・・・。

それは明らかに痛みを告げる声ではなかった。
中から、バルーンとバイヴ。そして外からスパンキング。
その間にあるのは清美の尻の肉と排泄器官の内側だ。

中から外へと強く押されるだけでも、悦楽を感じるのに、
外から挟み撃ちのように叩かれると、その叩かれた瞬間は、
信じられない快感が頭まで突き抜けるのだ。

Tが叩くたびに清美の声は嬌声ともいえるように変化した。
そして、清美の口から遂に、その言葉が漏れたのだ。

ああ・・・イクッ・・・
清美は・・・お尻で・・・イクわぁ・・・・・


その声を聴いたTは、一気に清美の尻を連打し始める。
すると・・・

イク!イクぅ~~!
こっ・・・こんなの・・初めて・・・
あぁ! イクッ!!イクッ!!イクッ!! イクッ!! イクッ!!



その言葉通り、清美は尻を痙攣させるように振り、排泄器官で絶頂を極め気を遣った。
しかし、気を遣ったものの、バイヴは止まらず、エアも抜いてもらえず、尻叩きも連打ではないが続いた。そして・・・

あぁ・・・また来るわ!!
イッ・・・イクゥ~~!!
イヤだわ・・・見ないで・・・お願いです・・・
あぁ!イクッ!! イクッ!! イクッ!!


尻をさっきより激しく振り、清美は排泄器官で気を遣った。
Tのスパンキングも、バイヴも止まったが、放置された清美は尻に大粒の汗をかきながら、以前時折尻を震わせている。

Tはにやりと笑い、次なる責めを考えていた。



続く


Ass Slave #25

果てしない絶頂








イッ・・・イクぅ!!イクぃ!!あぁっ!
イキ・・・イキます!イキます!
あぁ!!イクわぁ~~~・・・。


尻の内部をバルーンに占拠され、Tによって乳首を弄ばれながらの電マ直撃の責めに、清美は、大きな声を上げて絶頂に達した。

崩壊の瞬間、Tは電マを離し、清美の絶頂の証を見ながらスイッチをOFFにした。
今までのサディストたちは、電マで清美に気を遣らせると、清美はぐったりして、後は自分だけ気を遣ったことを詫びさせられ、仕置きを受ける羽目に遭っていたのだが・・・

この時は違った。
初めて自分に起きることに、清美も混乱しながらも、喘ぎ声は止めることができない・・・

んん・・あぁ・・・あぁ・・・あぁっ!!
んん・・・あぁ・・・ヘンよ・・・・・・また・・・・もっ・・・漏れそう・・・
あっ!あっ!あっ!


清美はそう言いながら、自分の意志と関係なく尻を振り悶えた。

「この間、教えてやっただろう?
漏れるんじゃなくて、それがケツの穴で気を遣るってことだって。
イクッ』って素直に言ってみな。」

そう言って、Tは背後から乳首を弄び、挿入されているプラグのバイヴをONにした。

あぁ!!イッ・・・イヤぁ・・・・・
ちょ・・・ちょっと・・・ちょっと待ってください・・・・・・
き・・・・・清美は・・・・今・・・クッ・・・クリトリスで・・・
イッたばかりですから、そんな・・・。


清美は、バイヴの振動に狼狽し、体を震わせた。
尻は、Tの眼前でもぞもぞ振られている。その仕草が、Tのサドの血を熱くするのだ。

「ん?
イッたクリが、ヒクヒクしてるぜ、清美。
それに、凄い匂いだ。こんなに出しやがって。
わきまえろ、ケツ奴隷!!」

Tは背後から清美の股間を覗き込み、言葉でも清美を辱める。
清美は、バルーン、バイヴ、指での責めに悶え、喘ぎながら、何度もTに詫びた。

何度も何度も体の中から襲ってくる、何かが漏れそうなもどかしい感覚。
自ら力を入れて排泄しようとすると、尻が左右か前後に大きく振れる。

それを見たTは、「また気を遣ったか?」と背後から問いかけるが、清美は「わかりません。
と言って、頭を左右に振って、背後のTに伝える。

何度か、このやりとりと体の変化を繰り返したあと、TはバイヴのスイッチをOFFにして、
片足を持ち上げて吊っている方から解き、それから清美は放った液体をティッシュで拭き、吊を完全に説いた。

そして清美は、片足に残った脱ぎかけのTバックを元の位置に戻すように言われ、それに従った。

更にTは清美を後手に縛り、バイヴのコントローラをTバックの横紐の内側に置いた。

「さぁ、ケツ奴隷清美、ベッドに行くぞ。
もちろん、ケツのプラグは入れたままで、ゆっくり歩いてもらうぜ。」

Tは背後から、Tバックで押さえているコントローラをONにして、エアを送り込むポンプの部分を持って、清美を背後からベッドに追い立てる。

あぁ・・・こんな・・・
あぁ・・・・ある・・・歩けないわ・・・。


時折、たまらないと言う声を漏らし清美は立ち止まる。
そんな清美に、Tは背後から鞭を見せて、歩くように促す。

清美は、吐息を時折漏らしながら、ゆっくりとベッドに歩を進めた。
そこで行われることも、知らぬまま・・・・・・



続く


プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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