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Ass Slave #34

恥辱の返信







何度も何度も、Tは鞭で清美の尻を打ちつけた。
清美は、理不尽だと思いながらも言われたとおり、
今されていることまで書いて返信しなくてはいけなかった。

ようやく1通目を打ち終えたことをTに告げる。
Tは清美に、それを読めと命じる。

太一様

はじめまして。清美です。
ご連絡ありがとう。実は、掲示板に出したことを彼氏に知られてしまい、今お仕置きを・・・


バシッ!!

読み終えていない清美の尻に再び鞭が振り下ろされたのだ。

「馬鹿だな!
浮気しようとしたのがばれたって書くんだよ。
それに彼氏じゃない。ご主人様だろう?
立場をわきまえろ!書き直せ。その間はこれだ!」

鞭が再び清美の尻を打ち据える。
短めで、言われたことをきちんと書かねば、大変だと清美は思った。
そして、やり直しの返信が完成した。やはりTは読めと命じた。

太一様

はじめまして。清美です。
ご連絡ありがとう。実は、浮気をしようとしたのが、ご主人様にばれてしまい
、今まさにお仕置きに鞭でお尻を打たれながら、返信をさせられているの。
本当にごめんなさい。清美のことは、なかったことにして忘れてください。


TはOKをしてくれた。
清美は、送信をクリックして1通目の返信を終えた。

全く同じことは書くなと、Tに言われながら、
また鞭を尻に受けながら2通目、3通目と清美は返信をした。

「本当のことを書くって、いいだろう?
嘘を書いては、せっかくの返信も失礼にあたるからな。
さぁて、じゃあもっと違う返信を書いてもらおうか?」

Tはそう言って、おもむろに清美の穴を隠す部分を指で引っ張り、そこに電動バイヴを当てた。

ううっ・・・・・・

清美は、くぐもった声を上げた。
Tは、清美のその部分がほぐれるまで、入り口を丹念に責める。
既に飼いならされたその部分は敏感だ。
とても、理不尽な返信メールどころではなかった・・・

それでも清美は返信をしなくてはいけなかった。





続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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