淫らな返信メールは続く間違いなくTの手で、出会い系サイトに清美の名前とアドレスで
投稿されたことへのメール。
それを、清美が浮気を企んだ罰として、
Tにされていることをリアルに書いて、断りの返信を命じられる清美。
理不尽ながらも、ケツ奴隷に堕ちた日から、清美は、Tに抗えない。
そして、いずれ清美を狂わすバルーンプラグの悦楽だけが、
清美を、何にでも従順にさせていたのも事実だった。
Tの手にしたバイヴの振動は少しずつ清美の内側へと侵入する。
「
ううっ・・・。」
Tは扱いが上手い。
清美の弱いところも十分知っている。だから、その侵入で清美は
立ったまま、それも前屈してメールの返信を打つことは困難だった。
バシッ!!Tの平手が清美の尻に飛ぶ。
「いつまでもよがってないで、さっさと返信をかけよ。
この軽いのノリの兄ちゃんだろ?思いきりムード出して、
羨ましがらせてやってくれよな。」
言われるままに、清美は、確かに軽いノリの20代の青年に、
今、罰としてバイヴを挿入され、啼かされながら、一所懸命返信している旨を書き、
Tに許されて、それを送った。
「さぁ、次はどんな奴だ?
んん?こりゃあまた、スケベな癖に清美の気を引こうと、まぁびっしり書いてきてるな。
こいつには、失礼があっちゃいけないな、清美。
今から、犯してやるから、主に犯されながら返信していますって
、たっぷりと生々しく書いてやれ。」
そう言って、Tは本当に清美を背後から貫いた。
底意地の悪いTは清美の弱点をどんどん狙ってくる。
とても、返信できる状況ではなかったが、必死に書いた返信文を、
Tに命じられて、清美は立ったまま犯される格好で口を開いた。
「
健俉さま・・・
ご丁寧な自己紹介と、優しいお誘いの言葉、ありがとうございました。
ご連絡を頂いた清美です。
私・・・
ああ・・・ごめんなさい・・・・・。今・・・・・
浮気心を出したことが、ご主人様にバレてしまいまして。その・・・
熟した尻・・・ケツを・・・いっぱい叩かれて・・・お仕置きをされた上に・・・
今、こうしてあなたにお断りのメールを書く間にも・・・
ケツマン●を・・・犯されて、なかなかお詫びのご返信が進みません・・・。
あぁ・・ダメだわ・・・
乳首をご主人様の指が這い回って・・・
あん・・・・パンティの上から、敏感なところまで・・・あぁ・・・・・
お逢いしたこともないあなたに・・・
本当に申し訳ありませんでした。ほんの出来心だったことを、赦してください。
清美は、お仕置きされ、犯されて・・・恥ずかしいわ・・・
本当にごめんなさい・・・。」
Tはご満悦のようで、気分が出てきたのか、清美の両腕を背中に回させた。
そして立ったまま、Tは清美を犯し続け、一度目の精を薄いゴムの中に放った。
ふぅ~っTが深く息を吐き、清美から離れた。
こうして理不尽な仕置きは終わったが、Tが清美を本格的に責めるのはこれからだった。
続く